JP3027069B2 - 携帯無線電話装置 - Google Patents

携帯無線電話装置

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JP3027069B2
JP3027069B2 JP5091732A JP9173293A JP3027069B2 JP 3027069 B2 JP3027069 B2 JP 3027069B2 JP 5091732 A JP5091732 A JP 5091732A JP 9173293 A JP9173293 A JP 9173293A JP 3027069 B2 JP3027069 B2 JP 3027069B2
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cordless
unit
power
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英満 加隈
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機とセ
ルラー電話機の両機能を兼有する携帯無線電話装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、無線技術、高密度実装技術の発
達、各種デバイスの省エネ化により、無線電話は小型
化、低価格化が図られ、自動車電話や携帯電話の形で広
く利用されるようになってきた。また、家庭あるいは事
務所内では通話料の安いコードレス電話として使用し、
外出時にはセルラー電話として使用できるように、コー
ドレス電話機能とセルラー電話機能を合わせ持った携帯
無線電話装置が開発されている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の前記携帯
電話装置について説明を行う。図3は従来のコードレス
電話機能とセルラー電話機能を兼有する携帯無線電話装
置の構成を示した図であり、図において1は無線電力の
送受を行うためのアンテナ、2はコードレス電話親機と
の間で無線信号の送受信を行うコードレス送受信部、3
はセルラー電話基地局との間で無線信号の送受信を行う
セルラー送受信部、4は音声信号あるいは通信データの
処理を行う音声信号処理部、5は音声を入力するための
マイク、6は音声あるいはDTMF(Dual Ton
e Malti Frequency)信号などを出力
するためのスピーカー、7は通信状態あるいはキー入力
を表示する表示部、8は電話番号などを入力するための
キー入力部、9は装置全体を制御する制御部、10は装
置全体に電力を供給するための電源部、11はコードレ
ス送受信部の電源を制御するコードレス電源制御部、1
2はコードレス電源制御部11に電源の間欠供給の周期
を与える計時部である。
【0004】以上の各構成要素よりなる従来の携帯無線
電話装置の各構成要素の関係と動作を説明する。携帯無
線電話装置がコードレス電話親機の近くにあり、親機と
の通信が可能な圏内にある場合、発呼時にはキー入力部
8からコードレス電話への切換を行うことにより、制御
部9はコードレス送受信部2と音声信号処理部4を制御
して、親機を介してコードレス電話として機能すること
ができ、使用者は表示部7で確認しながらキー入力部8
から電話番号を入力し、回線接続後マイク5とスピーカ
6を通して通話できる。着呼時には親機からの無線信号
をアンテナ1で受け、コードレス送受信部2で復調し、
音声信号処理部4で受信信号を解析して着呼と判断すれ
ば、制御部9はマイク5とスピーカ6を接続し通話可能
な状態にする。
【0005】また携帯無線電話装置がコードレス電話の
圏外に出た場合、発呼時にはキー入力部8からセルラー
電話への切換を行うことにより、制御部9はセルラー送
受信部3と音声処理部4を制御して、セルラー電話とし
て機能することができる。着呼時にはセルラー基地局か
らの無線信号をアンテナ1で受け、セルラー送受信部3
で復調し、音声信号処理部4で受信信号を解析して着呼
と判断すれば、制御部9はマイク5とスピーカ6を接続
し通話可能な状態にする。
【0006】待ち受け時には、制御部9は計時部12を
動作させる。計時部12は待ち受け時に、コードレス電
源制御部11に対し電源の間欠供給の周期を与える。コ
ードレス送受信部2は図2(a)に示すような周期で電
源が供給されて受信動作を行い、親機からの呼び出しの
有無を確認した後、再び電源は断たれる。これにより常
時動作する場合に比べ消費電力を軽減することができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のセルラー・コードレス複合型の携帯無線電話装
置では、待ち受け時のコードレス送受信部2への電源供
給を間欠的にして低消費電力化を図ってはいるものの、
コードレス圏内にいるときにはコードレス親機への公衆
回線からの着信を早く認識しなければならないため、間
欠の周期はなるべく短くする必要があり、周期を長くし
て低消費電力化の効果を大きくすることはできない。特
にセルラー・コードレス複合型の携帯無線電話装置で
は、セルラー電話としても使用するため、コードレス圏
外に出ることが多いわけであるが、コードレス圏外に出
ているときには、コードレスの着信は受信できないにも
かかわらず、コードレス圏内に戻ったときのために常に
この周期で動作する必要があり、電力を無駄に消費する
ことになるという問題点を有していた。
【0008】本発明は上記課題を解決し、コードレス圏
内にあるときの親機に対する応答を遅らせることなく、
コードレス圏外にあるときの待ち受け時の低消費電力化
が可能となる、コードレス電話機能とセルラー電話機能
を持つ携帯無線電話装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、コードレス無線信号受信手段の電源制御手
段と、コードレス圏識別手段と、コードレス圏識別手段
の出力に応じて電源オン期間と電源オフ期間を持つ第1
の周期と、第1の周期より電源オフ期間の長い第2の周
期の切替が可能な計時手段とを具備する。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成において、待ち受け時に
コードレス圏内にある場合には、コードレス無線信号受
信手段の電源を第1の周期で制御するが、コードレス圏
外に出たときには、コードレス圏識別手段がこれを検出
して計時手段の周期を第2の周期に切り換える。第2の
周期は第1の周期に比べ電源オフの時間が長いため、よ
り低消費電力化を図ることができる。再びコードレス圏
内に戻ったときには、コードレス圏識別手段がこれを検
出して計時手段の周期を第1の周期に切り換える。した
がってコードレス圏外にあるときには第2の周期で低消
費電力化を図り、コードレス圏内にあるときには第1の
周期で頻繁に受信動作を行うため、着呼に対して早く応
答することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1を参
照しながら説明する。図1は本発明のコードレス電話機
能とセルラー電話機能を兼有する携帯無線電話の一実施
例の構成を示した図であり、図において1は無線電力の
送受を行うためのアンテナ、2はコードレス電話親機と
の間で無線信号の送受信を行うコードレス送受信部、3
はセルラー電話基地局との間で無線信号の送受信を行う
セルラー送受信部、4は音声信号あるいは通信データの
処理を行う音声信号処理部、5は音声を入力するための
マイク、6は音声あるいはDTMF(Dual Ton
e Malti Frequency)信号などを出力
するためのスピーカー、7は通信状態あるいはキー入力
を表示する表示部、8は電話番号などを入力するための
キー入力部、9は装置全体を制御する制御部、10は装
置全体に電力を供給するための電源部、11はコードレ
ス送受信部の電源を制御するコードレス電源制御部、1
2は電源オン期間と電源オフ期間を持つ第1の周期を持
つ第1の計時部、13は第1の周期より電源オフ期間の
長い第2の周期を持つ第2の計時部、14はコードレス
送受信部2で受信した信号を元にコードレス通信が可能
であるか否かを識別するコードレス識別部、15はコー
ドレス識別部の識別結果によりコードレス電源制御部1
1への制御信号として第1の計時部12の出力を接続す
るか、第2の計時部13の出力を接続するかを切り換え
る切り換え部である。
【0012】以上各構成要素よりなる携帯無線電話装置
について、各構成要素の関係と動作を説明する。携帯無
線電話装置がコードレス電話親機の近くにあり、親機と
の通信が可能な圏内にある場合、発呼時にはキー入力部
8からコードレス電話への切換を行うことにより、制御
部9はコードレス送受信部2と音声信号処理部4を制御
して親機を介してコードレス電話として機能することが
でき、使用者は表示部7で確認しながらキー入力部8か
ら電話番号を入力し、回線接続後マイク5とスピーカ6
を通して通話できる。着呼時には親機からの無線信号を
アンテナ1で受け、コードレス送受信部2で復調し、音
声信号処理部4で受信信号を解析して着呼と判断すれ
ば、制御部9はマイク5とスピーカ6を接続し通話可能
な状態にする。
【0013】また携帯無線電話装置がコードレス電話の
圏外に出た場合、発呼時にはキー入力部8からセルラー
電話への切換を行うことにより、制御部9はセルラー送
受信部3と音声処理部4を制御して、セルラー電話とし
て機能することができる。着呼時にはセルラー基地局か
らの無線信号をアンテナ1で受け、セルラー送受信部3
で復調し、音声信号処理部4で受信信号を解析して着呼
と判断すれば、制御部9はマイク5とスピーカ6を接続
し通話可能な状態にする。
【0014】待ち受け時には、制御部9は第1の計時部
12と第2の計時部13を動作させる。コードレス通信
可能な範囲にある場合、コードレス圏識別部14はコー
ドレス送受信部2で受信した信号を元にコードレス圏で
あることを検出し、切り換え部15に対して第1の計時
部12の出力をコードレス電源制御部11に入力させる
よう信号を送る。コードレス電源部11は、切り換え部
15を介して入力される制御信号でコードレス送受信部
2の電源を制御する。第1の計時手段は図2(a)に示
すように親機からの呼出があるか否かを判断できる期間
電源オンにした後、電源をオフにする。電源オフの期間
は親機からの呼出に対する応答が遅れない程度の時間で
なければならない。
【0015】コードレス通信不可能な範囲にある場合、
コードレス圏識別部14は、コードレス送受信部2で受
信した信号を元にコードレス圏でないことを検出し、切
り換え部15に対して、第2の計時部13の出力をコー
ドレス電源制御部11に入力させるよう信号を送る。コ
ードレス電源部11は、切り換え部15を介して入力さ
れる制御信号でコードレス送受信部2の電源を制御す
る。第1の計時手段は、図2(b)に示すように親機か
らの呼出があるか否かを判断できる期間電源オンにした
後、第1の計時部12に比較して長い期間電源をオフに
する。電源オフの期間は、コードレス圏外からコードレ
ス圏内に戻って来て、親機からの呼出に応答可能な状態
になるまでの時間として許される限り長くすることがで
きる。
【0016】
【発明の効果】前記実施例の説明より明らかなように、
本発明は、コードレス電話機能とセルラー電話機能を持
つ携帯無線電話装置において、コードレス無線信号受信
手段の電源制御手段と、コードレス圏識別手段と、識別
手段の出力に応じて電源オン期間と電源オフ期間を持つ
第1の周期と第1の周期より電源オフ期間の長い第2の
周期の切替が可能な計時手段とを具備し、待ち受け時に
コードレス圏内にある場合はコードレス無線信号受信手
段の電源を第1の周期で制御し、コードレス圏外にある
場合は第2の周期で制御することにより、コードレス圏
内にあるときの親機に対する応答を遅らせることなく、
コードレス圏外にあるときの待ち受け時の低消費電力化
を図ることが可能となる。したがってコードレス圏外へ
の持ち出しが頻繁に行われるコードレス電話機能とセル
ラー電話機能を持つ携帯無線電話装置において極めて有
効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の携帯無線電話装置の構成を
示すブロック図
【図2】同携帯無線電話装置計時手段の周期を示す説明
【図3】従来の携帯無線電話装置の構成を示すブロック
【符号の説明】
1 アンテナ 2 コードレス送受信部 3 セルラー送受信部 4 音声信号処理部 5 マイク 6 スピーカ 7 表示部 8 キー入力部 9 制御部 10 電源部 11 コードレス電源制御部 12 第1の計時部 13 第2の計時部 14 コードレス圏識別部 15 切り換え部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆電話通信網と接続されたコードレス
    電話の親機と無線通信が可能な第1の無線通信手段と、
    セルラー電話サービス網における基地局と無線通信が可
    能な第2の無線通信手段を有する無線電話装置におい
    て、コードレス電話との無線通信が可能か否かの識別手
    段と、第1の無線通信手段の全部あるいは一部への電源
    供給を制御する電源制御手段と、待ち受け時に前記電源
    制御手段に対して制御信号を出力する手段であり電源オ
    ン期間と電源オフ期間を持つ第1の周期と、第1の周期
    より電源オフ期間の長い第2の周期が前記識別手段の出
    力に応じて切替可能な計時手段を具備し、前記識別手段
    がコードレス電話との無線通信が可能と判断したときに
    は前記計時手段は第1の周期で動作し、前記検出手段が
    コードレス電話との無線通信が不可能と判断したときに
    は前記計時手段は第2の周期で動作するようにした携帯
    無線電話装置。
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GB2322041B (en) 1997-02-05 2001-09-19 Nokia Mobile Phones Ltd Intelligent network searching for a multi mode phone
JP2000165945A (ja) 1998-11-25 2000-06-16 Nec Mobile Commun Ltd ローミング方法とその機能を有する移動局
JP2001094497A (ja) 1999-09-17 2001-04-06 Nec Corp 無線電話の圏外報知方法及び無線電話
JP3525828B2 (ja) 1999-11-01 2004-05-10 株式会社日立製作所 位置登録制御方法とそれを用いた移動局装置
JP2006217327A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Kddi Corp 無線通信装置及び通信システム

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