JPH05153036A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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JPH05153036A
JPH05153036A JP3317696A JP31769691A JPH05153036A JP H05153036 A JPH05153036 A JP H05153036A JP 3317696 A JP3317696 A JP 3317696A JP 31769691 A JP31769691 A JP 31769691A JP H05153036 A JPH05153036 A JP H05153036A
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JP
Japan
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unit
cordless
mode
telephone
cordless telephone
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Pending
Application number
JP3317696A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Fukushige
文夫 福重
Norio Komaki
規夫 小牧
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードレス電話機能とセルラー電話機能を有
した携帯機において携帯機のバッテリーの充電時に携帯
機をコードレスモードへ自動切換することができるよう
にした無線電話装置を提供することを目的としている。 【構成】 コードレス電話親機に携帯機11との送受信
を行う無線部212と、携帯機11に対してセルラーモ
ードよりコードレス電話モードへ切換を指示する切換信
号を発生する切換コード発生部223と、携帯機11の
バッテリー充電電流に切換信号の重畳された電流を供給
する電源部を設けた。 【効果】 携帯機をコードレス電話親機に装着すると携
帯機はコードレス電話モードに自動的に切り換わり、通
話料金の安いコードレス電話モードが優先的に選択され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線電話装置に関し、
さらに詳しくは1台でコードレス電話機能とセルラー電
話機能の両機能を有する無線電話装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、いつでも、どこでも電話をかけら
れるセルラー電話機や、電話機本体とハンドセット間の
コードの代わりに無線を用いたコードレス電話機が、そ
の便利さから利用され、さらにセルラー電話機能とコー
ドレス電話機能を有する無線装置が考案された。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の無線電話
装置について説明を行う。図3は従来の無線電話装置、
特にコードレス電話機能とセルラー電話機能を有する無
線携帯電話機(以下、携帯機と書く)の構成を示したブ
ロック図である。図3に於いて、31は携帯機であり、
以下のものを有している。311はキーボード等の操作
部、312はアンプやスピーカを有する受話部、313
はアンプやマイクロホンを有する送話部である。314
はアンテナであり、このアンテナ314にコードレス電
話用の無線通信を行うコードレス無線部315及びセル
ラー電話のような無線サービス網と無線通信を行うセル
ラー無線部316が接続されている。317はセルラー
電話機能またはコードレス電話機能のどちらの機能を動
作させるかを手動で選択する手動切換部である。318
は電源部であり、この電源部318には充電可能なバッ
テリー319及びバッテリー端子320,321を有し
ている。322は後述するコードレス電話の親機との関
係を特定する識別コード(以降IDコードと書く)が書
き込まれるIDコードメモリ部である。323はバッテ
リー319への充電電流に重畳されたIDコードを検出
するIDコード検出部であり、トランジスタ324及び
ベース抵抗325を有している。326は前記各部の制
御を行う制御部であり、例えばマイクロプロセッサであ
る。
【0004】図4は、従来の無線電話装置のコードレス
電話機の親機の構成を示したブロック図である。図4に
おいて41はコードレス電話機の親機本体であり、以下
のものを有している。411はアンテナであり、このア
ンテナ411に携帯機31との無線通信を行う無線部4
12が接続されている。413は公衆電話回線に対し制
御信号を送受したり、各部の制御を行う制御部であり、
例えばマイクロプロセッサである。414は携帯機31
に対するIDコードを発生するIDコード発生部であ
る。415,416は携帯機31のバッテリー端子と接
続されてバッテリー319を充電するためのバッテリー
充電端子、417は外部DC電源(図示せず)からの充
電電流にIDコード発生部414より制御部413を経
由したIDコードを重畳させバッテリー端子415,4
16へ出力する符号送出部である。418は外部DC電
源からの充電電流にIDコードを重畳させるためのトラ
ンジスタ、419,420,421はそれぞれ抵抗であ
る。422は制御部413からのIDコードを入力しト
ランジスタ418をドライブするためのトランジスタで
ある。
【0005】図5は、無線電話装置の要部を示す外形図
であり、31は携帯機であり、320及び321はバッ
テリー端子である。41はコードレス電話親機、415
及び416はバッテリー充電端子、523は携帯機31
の挿入口である。
【0006】以上のように構成された従来の無線電話装
置について、以下その動作を説明する。セルラー電話の
無線電話サービス網はサービス範囲が広範にわたってお
り、コードレス電話の使用可能範囲はセルラー電話のサ
ービス範囲と比較して極めてせまい。したがってこの無
線電話の使用者はコードレス電話の使用可能範囲外にい
る時には電話サービス網を利用して通話を行う。つまり
手動切換部317をセルラー通話側にしておき、着呼し
た際は着呼情報をアンテナ314を介してセルラー無線
部316で受信し、制御部326及び操作部311で通
話処理を行い送話部313、受話部312により発呼者
と通話を開始する。使用者が発呼する場合は前記と逆の
方法となる。
【0007】コードレス電話の使用可能範囲でもセルラ
ー電話の無線サービス網を利用できるが、セルラー電話
の通話料がコードレス電話を用いて公衆電話通信網に接
続するよりも7〜10倍と高い。そこで家庭内やオフィ
ス内のようにコードレス電話の使用可能範囲内ではコー
ドレス電話にて通話を行った方が安価である。
【0008】コードレス電話では、まずコードレス親機
と携帯機とのIDコード交換を行い、同一グループであ
ることの登録を行う必要があり、一般的にバッテリー充
電時に行う方法が知られている。つまり、バッテリー充
電時は、携帯機31をコードレス電話親機41の挿入口
523に挿入することにより、それぞれバッテリー端子
320,321とバッテリー充電端子415,416と
が接続されると、コードレス電話親機41内の制御部4
13により、IDコード発生部414よりIDコードを
発生し、符号送出部417の抵抗421、トランジスタ
422、トランジスタ418により外部DC電源からの
充電電流にIDコードを重畳させ、携帯機31に転送さ
れ、携帯機31では、バッテリー319が充電されると
共に、重畳されたIDコードを検出部323の抵抗32
5、トランジスタ324にて検出し、制御部326を介
して、IDメモリ部へ書き込まれる。
【0009】コードレス電話にて発呼する場合には、使
用者が手動切換部317にてセルラーモードよりコード
レスモードに切り換え、操作部311にて通話処理を行
うと共に、制御部326によりメモリ部322よりID
コードをコードレス無線部315、アンテナ314を介
して、コードレス電話親機41へ無線送信される。コー
ドレス電話親機41では、アンテナ411、無線部41
2により無線受信し、制御部413でIDコードのチェ
ックを行い、合致していれば通話が成立する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の無線電話装置では、通話に先立ってコードレス
電話の使用可能領域内であるか否か使用者が確認し、コ
ードレス電話の使用可能領域内である場合は、使用者が
事前に手動によりコードレスモードへ切り換えを行って
いなければならないという問題点を有していた。
【0011】本発明は上記課題を解決し、コードレス電
話モードへの切り換えを自動的に行う無線電話装置を提
供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、セルラー電話基地局との送受信を行うセル
ラー無線部と、コードレス電話親機との送受信を行うコ
ードレス無線部と、バッテリー充電電流に重畳したセル
ラーモード及びコードレスモードの切換信号を検出する
検出部と、検出部からの切換信号に応じてセルラーモー
ドとコードレスモードを切り換える自動切換制御部とを
備えた携帯機と、携帯機に対してセルラーモードよりコ
ードレス電話モードへの切換信号を発生する切換コード
発生部と、制御信号を重畳させた充電電流を供給する電
源部と、切換コード発生部からの切換信号により、電源
部へ切換信号を出力する制御部とを備えたコードレス電
話親機とを有する。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成により、携帯機をコード
レス電話親機に結合し、コードレス電話親機の充電部と
携帯機の検出部とを接続することによりコードレス子機
のコードレスモードへ自動切換することができるように
なる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0015】図1は本実施例の無線電話装置、コードレ
ス電話機能とセルラー電話機能を有する携帯機の構成を
示したブロック図である。図1において11は携帯機本
体であり、以下のものを有している。つまり111はキ
ーボード等の操作部、112はアンプやスピーカを有す
る受話部、113はアンプやマイクロホンを有する送話
部である。114はアンテナであり、コードレス電話用
の無線通信を行うコードレス無線部115及びセルラー
電話のような無線サービス網と無線通信を行うセルラー
無線部116と接続されている。117はセルラー無線
通信網または、コードレス電話のどちらかの機能を動作
させるかを手動で選択する手動切換部である。118は
電源部であり、この電源部118には充電可能なバッテ
リー119、バッテリー端子120及び121を有して
いる。122は後述するコードレス電話親機との関係を
特定するIDコードが書き込まれるIDコードメモリ部
である。123はバッテリー119への充電電流に重畳
されたIDコードを検出するIDコード検出部である。
124はトランジスタ、125は抵抗、126はセルラ
ーモードからコードレスモードへ自動的に切り換える自
動切換制御部、127は各部の制御を行う制御部であ
り、例えばマイクロプロセッサである。
【0016】図2は、本実施例の無線電話装置のコード
レス親機の構成を示したブロック図である。図2におい
て21はコードレス親機本体、211はアンテナであ
り、このアンテナ212は、携帯機との無線通信を行う
無線部212と接続されている。213は公衆電話回線
にダイヤル信号を送出したり、ベル信号を検出するなど
公衆電話回線との信号の送受及び各部の制御を行う制御
部であり、例えばマイクロプロセッサである。214は
携帯機に対してIDコードを発生するIDコード発生
部、223はセルラーモードからコードレスモードへの
切換コードを発生する切換コード発生部である。21
5,216は携帯機11のバッテリー端子120,12
1と接続してバッテリー119を充電するためのバッテ
リー充電端子である。217は外部DC電源(図示せ
ず)からの充電電流にIDコード発生部214及び切換
コード発生部223より制御部213を経由したIDコ
ード及び切換コードを重畳させ、バッテリー端子21
5,216へ出力する符号送出部である。218は外部
DC電源からの充電電流にIDコード及び切換コードを
重畳させるためのトランジスタである。219,22
0,221は抵抗、222は制御部213からのIDコ
ード、切換コードを入力しトランジスタ218をドライ
ブするためのトランジスタである。
【0017】以上のように構成された本発明の無線電話
装置について、以下その動作を説明する。セルラー電話
の無線電話サービス網はサービス領域が広範にわたって
おり、コードレス電話の使用可能範囲はセルラー電話の
サービス領域のごく一部を占めているにすぎない。した
がってこの無線電話の使用者は、コードレス手動切換部
317をセルラー通話側にしておき、セルラー通話にて
着呼した際は着呼情報をアンテナ314を介してセルラ
ー無線部に316で、無線通信し、制御部326及び操
作部311で通話処理を行い送話部313、受話部31
2により発呼者と通話を開始する。使用者が発呼する場
合は前記と逆の方法となる。
【0018】ここで上記のようにコードレスの使用可能
範囲でも無線サービス網を利用できるが、通話料がコー
ドレス電話を用いて公衆電話通信網に接続するよりも7
〜10倍と高い。そこで家庭やオフィス内等のコードレ
ス電話の通話可能領域内ではコードレス電話にて通話を
行った方が安価である。コードレス電話では、まずコー
ドレス親機と携帯機とのIDコード交換を行い、同一グ
ループであることの登録を行う必要があり、一般的にバ
ッテリー充電時に行う方法が知られている。つまり、バ
ッテリー充電時は携帯機11をコードレス電話親機21
の挿入口に挿入することにより、携帯機11のバッテリ
ー端子111,112とコードレス親機21のバッテリ
ー充電端子121,122とが接続されると、コードレ
ス電話親機21内の制御部213の指示により、IDコ
ード発生部214がIDコードを発生する。このIDコ
ードは符号送出部217の抵抗221、トランジスタ2
22、トランジスタ218により外部DC電源からの充
電電流に重畳され、携帯機11に転送される。携帯機1
1では、バッテリー119が充電されると共に重畳され
たIDコードを検出部123の抵抗125、トランジス
タ124にて検出し、制御部127により、IDメモリ
部へ書き込まれる。
【0019】またバッテリー充電時に携帯機11をコー
ドレス電話親機21の挿入口に挿入することにより、セ
ルラーモードからコードレスモードへの切り換えをID
コードの転送過程と同様にして行う。つまりバッテリー
充電時に携帯機11のバッテリー端子120,121と
コードレス親機21のバッテリー充電端子215,21
6とが接続されると、コードレス電話親機21内の制御
部213の指示により、切換コード発生部223が切換
コードを発生する。この切換コードは符号送出部217
の抵抗221、トランジスタ222,トランジスタ21
8により外部DC電源からの充電電流と重畳され、携帯
機11に転送される。携帯機11では、バッテリー11
9が充電されると共に重畳された検出部123の抵抗1
25、トランジスタ124にて検出し、自動切換制御部
126により、制御部127をコードレスモードへ切り
換える。
【0020】コードレス電話モードで発呼する場合には
操作部111にて通話処理を行うと共に、制御部126
によりメモリ部122に記憶されたIDコードをコード
レス無線部115、アンテナ114を介して、コードレ
ス電話親機21へ無線送信する。コードレス親機21で
は、アンテナ211、無線部212により無線受信し、
制御部213でIDコードのチェックを行い、受信した
IDコードが記憶しているIDコードと合致していれば
通話を開始する。
【0021】またコードレスモードよりセルラーモード
への切り換えは、通話料金面等により使用者の確認が必
要であり、手動切換部117により制御部127を手動
切り換えする。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、セルラー電話機
能とコードレス電話機能を有する携帯機にバッテリー充
電電流に重畳したセルラーモード及びコードレスモード
の切換信号を検出する検出部と、検出部からの切換信号
に応じてセルラーモードとコードレスモードを切り換え
る制御部とを設け、またコードレス電話親機に、携帯機
に対してセルラーモードよりコードレス電話モードへの
切換信号を発生する切換コード発生部と、携帯機と接続
しバッテリーを充電する充電電流に制御信号を重畳させ
る駆動部を有する電源部と、切換コード発生部からの切
換信号により、充電部へ切換信号を出力する制御部とを
設け、コードレス電話親機の充電部とコードレス子機の
検出部とを接続することによりコードレス子機のコード
レスモードへ自動的に切り換えることができ、使いやす
く経済的な無線電話装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における無線電話装置の携帯
機の構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における無線電話装置のコー
ドレス親機の構成を示すブロック図
【図3】従来の無線電話装置の携帯機の構成を示すブロ
ック図
【図4】従来の無線電話装置のコードレス親機の構成を
示すブロック図
【図5】無線電話装置の要部の外形図
【符号の説明】
11 携帯機本体 21 コードレス親機本体 115 コードレス無線部 116 セルラー無線部 118 電源部 119 バッテリー 123 検出部 127 制御部 212 無線部 213 制御部 223 切換コード発生部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セルラー電話基地局との送受信を行うセル
    ラー無線部と、コードレス電話親機との送受信を行うコ
    ードレス無線部と、バッテリーとバッテリー充電電流に
    重畳されたセルラーモードとコードレス電話モードの切
    換信号を検出する検出部と、前記検出部からの切換信号
    に応じてセルラーモードからコードレスモードへ動作モ
    ードを切り換える制御部とを備えた無線携帯電話機と、
    携帯機との送受信を行う無線部と、携帯機に対してセル
    ラーモードよりコードレス電話モードへ切換を指示する
    切換信号を発生する切換コード発生部と、携帯機のバッ
    テリー充電電流に切換信号の重畳された電流を供給する
    電源部を備えたコードレス電話親機を有することを特徴
    とする無線電話装置。
JP3317696A 1991-12-02 1991-12-02 無線電話装置 Pending JPH05153036A (ja)

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JP3317696A JPH05153036A (ja) 1991-12-02 1991-12-02 無線電話装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08237746A (ja) * 1994-11-14 1996-09-13 Nec Corp 通信モード切替装置を備えたデジタルコードレス電話方式
US6229985B1 (en) 1995-09-19 2001-05-08 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus
US6282432B1 (en) 1997-02-14 2001-08-28 Nec Corporation Digital cordless telephone set
WO2001090868A1 (fr) * 2000-05-25 2001-11-29 Sony Corporation Dispositif terminal d'informations faisant intervenir l'utilisation d'une alimentation electrique a commutation automatique
JP2007104607A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Sharp Corp 無線通信機及び給電システム
JP2009213157A (ja) * 2002-11-15 2009-09-17 Interdigital Technol Corp 複数の受信機を有する無線送受信ユニットおよび方法

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