JPH0613967A - 移動電話端末の発信システム - Google Patents
移動電話端末の発信システムInfo
- Publication number
- JPH0613967A JPH0613967A JP4168885A JP16888592A JPH0613967A JP H0613967 A JPH0613967 A JP H0613967A JP 4168885 A JP4168885 A JP 4168885A JP 16888592 A JP16888592 A JP 16888592A JP H0613967 A JPH0613967 A JP H0613967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone terminal
- mobile telephone
- mobile
- cordless
- terminal equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は移動電話端末の発信システムに関
し、移動端末と通常の子機としての機能を使い分けるこ
とができる移動電話端末の発信システムを提供すること
を目的としている。 【構成】 局１に複数の移動基地局２が接続され、移動
電話端末２０が最も近い移動基地局２と無線による通信
を行うようにした交換網において、前記移動電話端末２
０にコードレス電話の子機としての機能を持たせるよう
に構成する。
し、移動端末と通常の子機としての機能を使い分けるこ
とができる移動電話端末の発信システムを提供すること
を目的としている。 【構成】 局１に複数の移動基地局２が接続され、移動
電話端末２０が最も近い移動基地局２と無線による通信
を行うようにした交換網において、前記移動電話端末２
０にコードレス電話の子機としての機能を持たせるよう
に構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は移動電話端末の発信シス
テムに関する。
テムに関する。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来の電話交換網の概念図であ
る。複数の局１に複数の移動基地局２が接続されてい
る。これら局１及び移動基地局２とでネットワークを構
成している。局１には親機３が接続され、この親機３と
無線で接続される子機４が宅内に配置されている。１０
は移動基地局２と無線で通話を行う移動電話端末であ
る。この移動電話端末１０は、自己の存在する場所に最
も近い移動基地局２と通話を行う。一方、親機３は局２
と信号線で接続されており、有線で局１と通話を行う。
この親機３と子機４とでコードレス電話を構成してい
る。
る。複数の局１に複数の移動基地局２が接続されてい
る。これら局１及び移動基地局２とでネットワークを構
成している。局１には親機３が接続され、この親機３と
無線で接続される子機４が宅内に配置されている。１０
は移動基地局２と無線で通話を行う移動電話端末であ
る。この移動電話端末１０は、自己の存在する場所に最
も近い移動基地局２と通話を行う。一方、親機３は局２
と信号線で接続されており、有線で局１と通話を行う。
この親機３と子機４とでコードレス電話を構成してい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のシステ
ムでは、移動電話端末１０が宅内に入ってきた場合でも
移動基地局２に対して発呼していたため、通常の料金よ
りも割高な通話料金を払う必要がある。一方、また通常
の電話機から発呼したい場合には、宅内の親機３または
子機４を用いて発信する必要があった。このため、この
２台の電話端末を使い分け、割高な料金を払う必要があ
った。
ムでは、移動電話端末１０が宅内に入ってきた場合でも
移動基地局２に対して発呼していたため、通常の料金よ
りも割高な通話料金を払う必要がある。一方、また通常
の電話機から発呼したい場合には、宅内の親機３または
子機４を用いて発信する必要があった。このため、この
２台の電話端末を使い分け、割高な料金を払う必要があ
った。
【０００４】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、移動端末と通常の子機としての機能を使
い分けることができる移動電話端末の発信システムを提
供することを目的としている。
ものであって、移動端末と通常の子機としての機能を使
い分けることができる移動電話端末の発信システムを提
供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】図１は本発明の原理ブロ
ック図である。図５と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。局１，移動基地局２，親機，子機４の構成は、
図５と同じである。つまり、局１に複数の移動基地局２
が接続され、移動電話端末２０が最も近い移動基地局２
と無線による通信を行うようにした交換網を示してい
る。２０は移動電話端末であり、コードレス電話の子機
としての機能を持たせている。２１は、図に示す例で
は、移動電話端末として動作させるか、コードレス子機
として動作させるかを切替える切替えスイッチである。
ック図である。図５と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。局１，移動基地局２，親機，子機４の構成は、
図５と同じである。つまり、局１に複数の移動基地局２
が接続され、移動電話端末２０が最も近い移動基地局２
と無線による通信を行うようにした交換網を示してい
る。２０は移動電話端末であり、コードレス電話の子機
としての機能を持たせている。２１は、図に示す例で
は、移動電話端末として動作させるか、コードレス子機
として動作させるかを切替える切替えスイッチである。
【０００６】
【作用】移動電話端末２０にコードレス子機としての機
能を持たせることにより、宅内に入ったら、切替えスイ
ッチ２１をコードレス子機側に切替える。これにより、
移動電話端末２１をコードレス子機としても用いること
ができるようになり、課金係数の高い移動電話端末では
なく、通常の電話として用いることができ、通常課金が
なされるので割高な料金を払う必要がなくなる。
能を持たせることにより、宅内に入ったら、切替えスイ
ッチ２１をコードレス子機側に切替える。これにより、
移動電話端末２１をコードレス子機としても用いること
ができるようになり、課金係数の高い移動電話端末では
なく、通常の電話として用いることができ、通常課金が
なされるので割高な料金を払う必要がなくなる。
【０００７】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図２は移動電話端末２０の具体的構成例を
示すブロック図である。図において、２１は前記した切
替えスイッチ、２２は通話用のマイク、３３は受信用の
スピーカ、２３はダイヤル用のキーである。
に説明する。図２は移動電話端末２０の具体的構成例を
示すブロック図である。図において、２１は前記した切
替えスイッチ、２２は通話用のマイク、３３は受信用の
スピーカ、２３はダイヤル用のキーである。
【０００８】２４は局線／マイクからの音声信号又は制
御部３０からのディジタル信号を無線信号に変調すると
共に、所要の送信電力まで増幅してアンテナ２６に送る
機能を有したコードレス子機用の送信部、２５は無線信
号を受信し、音声信号又はディジタル信号に復調して局
線／スピーカ又は制御部３０に送り出すコードレス子機
用の受信部である。
御部３０からのディジタル信号を無線信号に変調すると
共に、所要の送信電力まで増幅してアンテナ２６に送る
機能を有したコードレス子機用の送信部、２５は無線信
号を受信し、音声信号又はディジタル信号に復調して局
線／スピーカ又は制御部３０に送り出すコードレス子機
用の受信部である。
【０００９】この構成は、移動体電話端末についても同
様である。即ち、２７は局線／マイクからの音声信号又
は制御部３０からのディジタル信号を無線信号に変調す
ると共に、所要の送信電力まで増幅してアンテナ２９に
送る機能を有した移動電話端末用の送信部、２８は無線
信号を受信し、音声信号又はディジタル信号に復調して
局線／スピーカ又は制御部３０に送り出すコードレス子
機用の受信部である。
様である。即ち、２７は局線／マイクからの音声信号又
は制御部３０からのディジタル信号を無線信号に変調す
ると共に、所要の送信電力まで増幅してアンテナ２９に
送る機能を有した移動電話端末用の送信部、２８は無線
信号を受信し、音声信号又はディジタル信号に復調して
局線／スピーカ又は制御部３０に送り出すコードレス子
機用の受信部である。
【００１０】３０はマイクロプロセッサとメモリから構
成され、無線回路の制御、子機／親機との制御信号の授
受及び各種サービス機能の制御を行う制御部である。３
１は無線チャネルに対応した送受信の周波数を発信する
機能、制御部３０からの制御により周波数を可変する機
能を有するシンセサイザである。３２は回路にパワーを
供給する電源である。このように構成された回路の動作
を説明すれば、以下のとおりである。
成され、無線回路の制御、子機／親機との制御信号の授
受及び各種サービス機能の制御を行う制御部である。３
１は無線チャネルに対応した送受信の周波数を発信する
機能、制御部３０からの制御により周波数を可変する機
能を有するシンセサイザである。３２は回路にパワーを
供給する電源である。このように構成された回路の動作
を説明すれば、以下のとおりである。
【００１１】先ず、通常の移動電話端末としての動作に
ついて説明する。切替えスイッチ２１は移移動電話端末
側に設定されている。この時、マイク２２からの音声信
号は送信部２７に入って増幅された後、無線信号に変調
され、アンテナ２９から送信される。相手先からの通話
信号はアンテナ２９から受信部２８に入る。受信部２８
は、受信した通話信号を音声信号に復調してスピーカ３
３を駆動する。この時、シンセサイザ３１は、制御部３
０からの指令に基づいて送信用の周波数及び受信用の周
波数を発生し、それぞれ送信部２７及び受信部２８に与
える。
ついて説明する。切替えスイッチ２１は移移動電話端末
側に設定されている。この時、マイク２２からの音声信
号は送信部２７に入って増幅された後、無線信号に変調
され、アンテナ２９から送信される。相手先からの通話
信号はアンテナ２９から受信部２８に入る。受信部２８
は、受信した通話信号を音声信号に復調してスピーカ３
３を駆動する。この時、シンセサイザ３１は、制御部３
０からの指令に基づいて送信用の周波数及び受信用の周
波数を発生し、それぞれ送信部２７及び受信部２８に与
える。
【００１２】送信部２７は、シンセサイザ３１から与え
られる周波数を搬送波として用いて、この搬送波に音声
信号を重畳してアンテナ２９から送信する。この時、移
動電話端末は最も近い移動基地局と通信状態に入る。ま
た、受信部２８は、アンテナ２９から受信した通話信号
から搬送波を除去し、音声信号のみを抽出してスピーカ
３３を駆動する。
られる周波数を搬送波として用いて、この搬送波に音声
信号を重畳してアンテナ２９から送信する。この時、移
動電話端末は最も近い移動基地局と通信状態に入る。ま
た、受信部２８は、アンテナ２９から受信した通話信号
から搬送波を除去し、音声信号のみを抽出してスピーカ
３３を駆動する。
【００１３】次に、この移動電話端末が宅内に持ち込ま
れたものとする。オペレータは、切替えスイッチ２１を
宅内側（コードレス子機側）に切替える。切替えスイッ
チ２１はコードレス子機側に設定される。この時、マイ
ク２２からの音声信号は送信部２４に入って増幅された
後、無線信号に変調され、アンテナ２６から送信され
る。相手先からの通話信号はアンテナ２６から受信部２
５に入る。受信部２５は、受信した通話信号を音声信号
に復調してスピーカ３３を駆動する。この時、シンセサ
イザ３１は、制御部３０からの指令に基づいて送信用の
周波数及び受信用の周波数を発生し、それぞれ送信部２
４及び受信部２５に与える。
れたものとする。オペレータは、切替えスイッチ２１を
宅内側（コードレス子機側）に切替える。切替えスイッ
チ２１はコードレス子機側に設定される。この時、マイ
ク２２からの音声信号は送信部２４に入って増幅された
後、無線信号に変調され、アンテナ２６から送信され
る。相手先からの通話信号はアンテナ２６から受信部２
５に入る。受信部２５は、受信した通話信号を音声信号
に復調してスピーカ３３を駆動する。この時、シンセサ
イザ３１は、制御部３０からの指令に基づいて送信用の
周波数及び受信用の周波数を発生し、それぞれ送信部２
４及び受信部２５に与える。
【００１４】送信部２４は、シンセサイザ３１から与え
られる周波数を搬送波として用いて、この搬送波に音声
信号を重畳してアンテナ２６から送信する。また、受信
部２５は、アンテナ２６から受信した通話信号から搬送
波を除去し、音声信号のみを抽出してスピーカ３３を駆
動する。このように、本発明によれば移動電話端末２０
に切替えスイッチと、コードレス子機としての機能を付
加することにより、宅内の場合にコードレス子機側に切
替え使用することがでる。従って、割高料金を払う必要
がなくなり、別途コードレス子機を使用する必要もなく
なる。
られる周波数を搬送波として用いて、この搬送波に音声
信号を重畳してアンテナ２６から送信する。また、受信
部２５は、アンテナ２６から受信した通話信号から搬送
波を除去し、音声信号のみを抽出してスピーカ３３を駆
動する。このように、本発明によれば移動電話端末２０
に切替えスイッチと、コードレス子機としての機能を付
加することにより、宅内の場合にコードレス子機側に切
替え使用することがでる。従って、割高料金を払う必要
がなくなり、別途コードレス子機を使用する必要もなく
なる。
【００１５】図３は親機３の具体的構成例を示すブロッ
ク図である。図において、４０は局線／マイクからの音
声信号又は制御部４２からのディジタル信号を無線信号
に変調すると共に、所要の送信電力まで増幅してアンテ
ナ４６に送る機能を有した送信部、４１は無線信号を受
信し、音声信号又はディジタル信号に復調して局線又は
制御部４２に送り出す受信部である。
ク図である。図において、４０は局線／マイクからの音
声信号又は制御部４２からのディジタル信号を無線信号
に変調すると共に、所要の送信電力まで増幅してアンテ
ナ４６に送る機能を有した送信部、４１は無線信号を受
信し、音声信号又はディジタル信号に復調して局線又は
制御部４２に送り出す受信部である。
【００１６】４２はマイクロプロセッサとメモリから構
成され、無線回路の制御、子機／親機との制御信号の授
受及び各種サービス機能の制御を行う制御部である。４
３は無線チャネルに対応した送受信の周波数を発信する
機能、制御部３０からの制御により周波数を可変する機
能を有するシンセサイザである。４４は加入者線と接続
される加入者インタフェース部、４５は回路にパワーを
供給する電源である。このように構成された回路の動作
を説明すれば、以下のとおりである。
成され、無線回路の制御、子機／親機との制御信号の授
受及び各種サービス機能の制御を行う制御部である。４
３は無線チャネルに対応した送受信の周波数を発信する
機能、制御部３０からの制御により周波数を可変する機
能を有するシンセサイザである。４４は加入者線と接続
される加入者インタフェース部、４５は回路にパワーを
供給する電源である。このように構成された回路の動作
を説明すれば、以下のとおりである。
【００１７】コードレス子機４からの無線信号はアンテ
ナ４６を経て、受信部４１に入る。該受信部４１は受信
信号を復調して音声信号又はディジタル信号に変化し、
加入者線インタフェース部４４から加入者線に送り出
す。
ナ４６を経て、受信部４１に入る。該受信部４１は受信
信号を復調して音声信号又はディジタル信号に変化し、
加入者線インタフェース部４４から加入者線に送り出
す。
【００１８】一方、相手先からの通話信号は加入者線イ
ンタフェース４４を介して送信部４０に入る。制御部４
２はシンセサイザ部４３から与えられる周波数を送信部
４０に与える。該送信部４０は、加入者線からの音声信
号を特定の周波数で変調した後、アンテナ４６からコー
ドレス子機４に向かって送出する。
ンタフェース４４を介して送信部４０に入る。制御部４
２はシンセサイザ部４３から与えられる周波数を送信部
４０に与える。該送信部４０は、加入者線からの音声信
号を特定の周波数で変調した後、アンテナ４６からコー
ドレス子機４に向かって送出する。
【００１９】図４は本発明に係わる移動電話端末２０の
外観例を示す図である。図２と同一のものは、同一の符
号を付して示す。２１は本発明を特徴づける切替えスイ
ッチ、２２は送信用マイク、２３はダイヤル用のキー、
３３は受信用スピーカである。２４又は２６は信号送受
信用のアンテナである。この図において、切替えスイッ
チ２１を移動電話端末側に設定した場合には移動電話端
末として動作し、切替えスイッチ２１をコードレス子機
側に設定した場合には、コードレス子機として動作す
る。
外観例を示す図である。図２と同一のものは、同一の符
号を付して示す。２１は本発明を特徴づける切替えスイ
ッチ、２２は送信用マイク、２３はダイヤル用のキー、
３３は受信用スピーカである。２４又は２６は信号送受
信用のアンテナである。この図において、切替えスイッ
チ２１を移動電話端末側に設定した場合には移動電話端
末として動作し、切替えスイッチ２１をコードレス子機
側に設定した場合には、コードレス子機として動作す
る。
【００２０】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば移動端末と通常の子機としての機能を使い分ける
ことができる移動電話端末の発信システムを提供するこ
とができ、実用上の効果が大きい。
よれば移動端末と通常の子機としての機能を使い分ける
ことができる移動電話端末の発信システムを提供するこ
とができ、実用上の効果が大きい。
【図１】本発明の原理ブロック図である。
【図２】移動電話端末の具体的構成例を示すブロック図
である。
である。
【図３】親機の具体的構成例を示すブロック図である。
【図４】本発明に係わる移動電話端末の外観例を示す図
である。
である。
【図５】電話交換網の概念図である。
１ 局 ２ 移動基地局 ３ 親機 ４ 子機 ２０ 移動電話端末 ２１ 切替えスイッチ
Claims (4)
- 【請求項１】 局（１）に複数の移動基地局（２）が接
続され、移動電話端末（２０）が最も近い移動基地局
（２）と無線による通信を行うようにした交換網におい
て、 前記移動電話端末（２０）にコードレス電話の子機とし
ての機能を持たせるようにしたことを特徴とする移動電
話端末の発信システム。 - 【請求項２】 前記移動電話端末（２０）に移動端末動
作とコードレス電話の子機動作を切替える切替えスイッ
チ（２１）を設けたことを特徴とする請求項１記載の移
動電話端末の発信システム。 - 【請求項３】 前記移動電話端末（２０）が宅内エリア
に入った時に、オペレータは前記切替えスイッチ（２
１）をコードレス子機側に切替えて、通常の電話網によ
る通話を行うようにしたことを特徴とする請求項２記載
の移動電話端末の発信システム。 - 【請求項４】 前記移動電話端末（２０）は、その内部
に移動端末用及びコードレス子機用にそれぞれ送信部と
受信部を設けたことを特徴とする請求項１記載の移動電
話端末の発信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168885A JPH0613967A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 移動電話端末の発信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168885A JPH0613967A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 移動電話端末の発信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613967A true JPH0613967A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15876374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4168885A Withdrawn JPH0613967A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 移動電話端末の発信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613967A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010511325A (ja) * | 2006-11-30 | 2010-04-08 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | 自身の電話番号を持つピコセルを用いた無線通信 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4168885A patent/JPH0613967A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010511325A (ja) * | 2006-11-30 | 2010-04-08 | アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド | 自身の電話番号を持つピコセルを用いた無線通信 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2053670C (en) | Mobile radio communication system having mobile base and portable devices as a mobile station | |
| US6002937A (en) | Method of and apparatus for communicating information signals | |
| US5930729A (en) | Range extension accessory apparatus for cellular mobile telephones | |
| US4332981A (en) | Cordless telephone | |
| JPH0491523A (ja) | 無線電話装置 | |
| EP0248351B1 (en) | Cordless telephone system | |
| KR930002083B1 (ko) | 무선 전화장치 | |
| US20020115455A1 (en) | Extended range cordless telephone system and method | |
| EP0284325B1 (en) | Radio telephone | |
| WO1989004569A1 (en) | Communications apparatus | |
| JPH04127728A (ja) | 携帯電話機 | |
| JPH0613967A (ja) | 移動電話端末の発信システム | |
| JPH05153036A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH0332122A (ja) | 移動無線通信端末の送信出力制御方式 | |
| JPH04160855A (ja) | コードレス電話付ファクシミリ装置 | |
| JPH0752853B2 (ja) | 無線電話機 | |
| JPH0583335A (ja) | コードレス電話機 | |
| KR200292434Y1 (ko) | 무선방식의 구내전화 시스템 | |
| JPH0347019B2 (ja) | ||
| JP3104614B2 (ja) | Ｐｈｓを採用した簡易リピータ | |
| WO2001006668A1 (en) | Detachable wireless earphone/microphone device | |
| JPH07312779A (ja) | コードレス電話機 | |
| JPS5926144B2 (ja) | 無線電話機 | |
| JPS63262946A (ja) | コ−ドレス電話機 | |
| KR20010000458A (ko) | 디지털/아날로그 무선 방송 시스템 및 그 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |