JP2949128B2 - 側溝ブロックの開口部金枠 - Google Patents

側溝ブロックの開口部金枠

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、側溝ブロックの上端開
口部の口縁に締結具を介して固定される金枠に係り、そ
の金枠に雨水導入用のスリット部を設けたものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】側溝ブロックは、断面U字状のいわゆる
U字溝や断面が逆U字状に形成されその上端に上蓋被着
用の開口部が設けられ、側壁下端が全面開放されて、溝
底は現場において設けられるものが広く知られている。
何れにしても、その側溝ブロックの上端開口には上蓋が
着脱自在に被着される。このような側溝ブロックにおい
て、その開口部上端面を舗装道路面や歩道面に一致さ
せ、側溝ブロック上を車両の走行面の一部としたり、歩
道の一部とするものが存在する。係る側溝ブロックにお
いて、路面上を流れる雨水を側溝に導くため、適宜間隔
毎の蓋を鋼製のグレーチングで被嵌するものがあった。
即ち、矩形枠に多数の細長い縦板を所定間隔で配置し、
その両端を矩形枠に溶接した格子状の蓋が使用されてい
た。また、上蓋の一部に雨水流入用スリットを設けたも
のも提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】雨水を導くために側溝
ブロック上面にグレーチングを被嵌する構造は、そこを
歩行し難いと共に舗装面との間に違和感が生じ、体裁の
悪い欠点があった。また、上蓋の一部に雨水流入用スリ
ットを設けたものは、その支持部構造が複雑になると共
に、蓋自体の強度上の問題が起こり易かった。そこで本
発明は、側溝ブロック自体にその敷設現場で容易に取付
けることができる雨水導入用のスリット部を有する金枠
を提供することを目的とし、その目的達成のために次の
構成をとる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の側溝ブロックの
開口部金枠は、側溝ブロック1の上端開口部2の口縁に
固定されるものにおいて、その下端面が前記側溝ブロッ
ク1の開口部2上面に載置される方形の外枠3と、前記
外枠3の少なくとも一辺に一体的に設けられ、その一辺
に平行に細長く開口して前記側溝ブロック1内に雨水を
導くスリット部4と、内周面に設けられ、上蓋5の縁部
を開閉自在に支持する上蓋支持部6と、を具備し、前記
開口部2に締結具7を介して固定されるものである。ま
た本発明の好ましい実施態様は、その金枠が工場等にお
いて側溝ブロックに固定され、または側溝敷設現場にお
いて側溝ブロックに固定される。また別の実施態様は、
前記側溝ブロック1が一対の側壁部8と、その長手方向
両端部の上端間が連結される一対の梁部9と、を具備
し、前記外枠3が断面L字状に形成され、前記外枠3の
上縁が前記梁部9の上面より突出されるものである。
【0005】さらにには、前記側溝ブロック1が一対の
側壁部8と、その長手方向両端部の上端間が連結される
一対の梁部9と、を具備し、前記外枠3が断面L字状に
形成され、前記外枠3の上縁が前記梁部9の上面と同一
に位置されるものである。他の好ましい実施態様は、前
記上蓋支持部6に支持される前記上蓋5は上端開放の偏
平な金属製箱内に、少なくともその最上面に舗装ブロッ
ク等の舗装材があらわれるように、それを収納したもの
からなる。また別の実施態様は、前記スリット部4が外
枠3の長辺のみの内側に設けられると共に、そのスリッ
ト部4の側壁が断面L字状に形成され、そのL字状の水
平面が前記上蓋支持部6を構成し、その上蓋支持部6下
面と前記外枠3下面との間に雨水誘導用空間10が形成さ
れたものである。さらには、前記外枠3が二段の階段状
部11を有し、その階段状部11が前記側溝ブロック1の側
壁上端の段付面12に整合して形成されたものである。さ
らに別の実施態様は、前記スリット部4が外枠3の短辺
の内側に設けられたものである。
【0006】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の各実施例につ
き説明する。図1は本発明の第1実施例の金枠の一部破
断斜視図であり、図2はその設置状態を示す要部縦断面
図であって、図3のII−II矢視図である。また、図3は
同実施例の金枠を有する側溝を敷設する第1工程を示
し、図4はその完成状態を示す斜視図である。この実施
例の金枠は、図1に示す如く外枠3の長手方向両側が2
段の階段状に形成され、短辺側がその上段部の両側を一
体的に接続する。そして、外枠3の長辺の長さに等しい
長さの鋼板からなる縦板19が外枠3の内側に間隔を空け
て並列し、その両端部が外枠3の短辺に溶接固定される
と共に、その長手方向の定間隔毎に連結板16が配置され
ている。この連結板16の高さは、図2に示す如く外枠3
の長辺の上段部高さに等しく、その上部に縦板19を装着
する細長い欠切部が形成されている。そしてそこに縦板
19が装着され、両者間が溶接固定されている。それと共
に、連結板16の外周が外枠3に溶接されている。
【0007】さらに、連結板16に並列し支持材14が外枠
3の長辺の下段部内に立設固定される。そして、この支
持材14の上端と連結板16の側端とにアングル状の上蓋支
持部6の外周が溶接固定される。この上蓋支持部6と外
枠3の上段との間には空間10が形成される。この空間10
は、スリット部4から流入した雨水が側壁部8内に導か
れる水の道を形成するものである。スリット部4の開口
幅は雨水の流入量と美感との関係から適宜設計すること
ができ、開口幅が狭くてよい場合には前記縦板を省略し
てもよい。その場合にも上蓋支持部6と外枠3とが連結
板16で接続されることが好ましい。なお、この実施例に
おいて外枠3の長辺の階段状部11は、側溝ブロック1の
側壁部8の上端縁の段付面12に整合する。側壁部8の段
付面12の下段上面には予め埋込ナット17が配置され、そ
の埋込ナット17に整合する位置で外枠3の下段面に図1
の如くボルト孔7aが穿設されている。そして図2の如
くこの実施例の金枠を側溝ブロック1の側壁部8上に載
置し、側壁部8の埋込ナット17に締結具7を螺着締結し
て本金枠を側溝ブロック1に固定するものである。
【0008】その結果、本金枠の上半部が側溝ブロック
1上面から露出する。なお、この実施例の側溝ブロック
1は、図3に示す如く一対の側壁部8の上端で長手方向
両端部に一対の梁部9が一体的に配置されている。そし
てこの一対の梁部9間に開口部2が設けられ、その開口
縁が段付状に形成されているものである。また、側溝ブ
ロック1の側壁部8の下方は全面開放されている。この
ような側溝ブロック1は、側溝敷設場所においてクラッ
シャーラン上に薄いいわゆる捨てコンを打設した後、そ
の上に載置され次いで、水勾配を付けた溝底13用コンク
リートが打設されるものである。このようにして側溝ブ
ロック1を設置した後、本金枠が側溝ブロック1の開口
部に締結具7を介して締結固定されるものである。そし
て、側溝ブロック1上に突出した外枠3の突出高さだ
け、舗装ブロック15等の舗装材が敷設され、外枠3上面
と舗装ブロック15上面とが面一になる。
【0009】このようにしてなる本金枠には、図4に示
す上蓋5が被嵌される。この上蓋5の底付き蓋枠5a内
に舗装ブロック15が収納され、その長手方向一側には凹
部5cが設けられ、そこに上下動自在な取手5bが取付
けられたものである。この実施例では、2枚の上蓋5が
本金枠の上蓋支持部6上に着脱自在に被嵌される。する
と、側溝ブロック1の上面開口部も他の舗装面と違和感
無く体裁の良い舗装面を形成し且つ、スリット部4から
舗装面上の雨水を側溝ブロック1内に円滑に導くことが
可能となる。その雨水の通り道は、図2の矢印の通りで
ある。なお、金枠の上端縁と側溝ブロック1の梁部9上
面とを同一高さに位置させることもできる。その場合に
は梁部9上面の舗装は行わない。次に、図5は本発明の
金枠の第2実施例であり、この実施例では外枠3の長辺
がL字状に形成されている点で前記第1実施例と異な
り、他は同一である。
【0010】また、図6は本発明の第3実施例であり、
この実施例では側溝ブロック1の側壁部8の上端開口部
にアングル材からなる埋込金具20が予め側壁部8上に配
置されると共に、それと一体をなす埋込ナット17が適宜
間隔に設けられている。そして、この埋込金具20上に金
枠が配置され、締結具7により固定されるものである。
この実施例では、埋込金具20の立ち上がりの上端まで予
め粗い舗装が敷設され、その上方にさらに合成樹脂材か
らなる薄い樹脂舗装21が敷設されるものである。次に、
図7は本発明の第4実施例であり、この実施例が前記第
1実施例と異なる点は、外枠3の長辺の一辺にのみスリ
ット部4が形成されていることである。この実施例でス
リット部4は、道路の縁石18側に配置されている。次
に、図8は本発明の第5実施例でありこの実施例の金枠
が前記第1実施例と異なる点は、外枠3の短辺側にスリ
ット部4が設けられていることである。この実施例でス
リット部4に流入した雨水は直接側溝内に導かれるの
で、金枠の構造が簡単なものとなる。
【0011】次に図9および図10は本発明の第6実施
例であり、この実施例は側溝ブロック1の開口部2にお
いてその側壁部8上端面に複数の傾斜凹部22を形成し、
金枠の外枠3が断面L字状に形成されると共に、傾斜凹
部22に整合する位置で外枠3の底面に開口23が形成さ
れ、それらに雨水が導かれるものである。それにより金
枠の高さを低くすることができる。次に図11および図
12は本発明の第7実施例であり、この実施例では外枠
3に対向する内枠24に複数の開口25が設けられると共
に、その開口25に整合する位置で上蓋5に傾斜凹部26が
形成され、それらが雨水の誘導路となる。
【0012】
【発明の効果】本発明の側溝ブロックの開口部金枠は、
側溝ブロック1の開口部2上面に載置される方形の外枠
3を有し、その外枠3の一辺にスリット部4が設けられ
ているから、側溝ブロック1自体で路面上の雨水を内部
に導く雨水導入路を有することになる。そして、その金
枠自体に上蓋支持部6を有し、そこに上蓋5を開閉自在
に支持し得る。従って本金枠によれば、従来の如く上蓋
5にグレーチングを設けることなく、道路等の舗装面上
の雨水を側溝内に円滑に導くことができる。また本金枠
は、側溝ブロック1の開口部2に締結具7を介して固定
されるものであるから、側溝ブロックの形状を単純にす
ることができ、その製造が容易で量産性が高いものとな
る。そして現場において側溝を構築した後に、本金枠を
側溝に取付けることが可能となる。それにより、側溝の
運搬中や取付け中に金枠を変形させる虞がない。なお、
足場の悪い側溝敷設現場で使用する場合や、天候の悪い
ときに施工する場合には、工場等において本金枠を側溝
ブロックに締結具を介して固定することにより、施工を
容易にすることも可能である。そして本金枠は体裁が良
く、上蓋5を確実に収納できるものを提供できる。さら
には、永年使用により腐食した金枠を新たなものと取替
えることが可能となり、側溝の寿命を永続させることが
できる。
【0013】次に請求項4の発明は、その側溝ブロック
1が一対の側壁部8とそれらの間の上端部を連結する一
対の梁部9とを有し且つ、外枠3の上縁が梁部9の上面
より突出されるように構成したから、外枠3の上面を道
路等の舗装面と一致させ且つ、その舗装面を一対の梁部
9上にも形成することができる。それにより、舗装面を
可及的に広くし得る効果がある。また他の発明によれ
ば、さらに上蓋5の上面に舗装材が設けられるため、広
く違和感の無い舗装面を構成することができる。さらに
他の発明によれば、スリット部4が外枠3の長辺のみの
内側に設けられているため、側溝に沿っての歩行または
車両の通行の際、スリット部4を踏むことが少なく、歩
行または走行し易い舗装面を提供できる効果がある。ま
た他の発明は、スリット部4が外枠3の短辺側に設けら
れているから、そのスリット部4から流入した雨水を直
接側溝内に導くことが可能となり、構造の簡単な金枠を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の金枠の一部破断斜視図。
【図2】同金枠の設置状態を示す要部縦断面図であっ
て、図3のII−II矢視図。
【図3】同実施例の金枠を用いて側溝を敷設する第1工
程を示す。
【図4】同実施例の金枠を用いた側溝の完成状態を示す
斜視図。
【図5】本発明の第2実施例の金枠の取付状態を示す要
部縦断面図。
【図6】同第3実施例の要部縦断面図。
【図7】同第4実施例の要部縦断面図。
【図8】同第5実施例の斜視略図。
【図9】同第6実施例の斜視図。
【図10】同要部縦断面図。
【図11】同第7実施例の斜視図。
【図12】同要部縦断面図。
【符号の説明】
1 側溝ブロック 2 開口部 3 外枠 4 スリット部 5 上蓋 5a 底付き蓋枠 5b 取手 5c 凹部 6 上蓋支持部 7 締結具 7a ボルト孔 8 側壁部 9 梁部 10 空間 11 階段状部 12 段付面 13 溝底 14 支持材 15 舗装ブロック 16 連結板 17 埋込ナット 18 緑石 19 縦板 20 埋込金具 21 樹脂舗装 22 傾斜凹部 23 開口 24 内枠 25 開口 26 傾斜凹部

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側溝ブロック1の上端開口部2の口縁に
    固定される開口部金枠において、 その下端面が前記側溝ブロック1の開口部2上面に載置
    される方形の外枠3と、 前記外枠3の少なくとも一辺に一体的に設けられ、その
    一辺に平行に細長く開口して前記側溝ブロック1内に雨
    水を導くスリット部4と、 内周面に設けられ、上蓋5の縁部を開閉自在に支持する
    上蓋支持部6と、 を具備し、前記開口部2に締結具7を介して固定される
    側溝ブロックの開口部金枠。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記金枠が工場等で
    予め前記締結具7により側溝ブロックに固定されるも
    の。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記金枠が側溝敷設
    現場において前記締結具7により側溝ブロックに固定さ
    れるもの。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記側溝ブロック1
    が一対の側壁部8と、その長手方向両端部の上端間が連
    結される一対の梁部9と、を具備し、 前記外枠3が断面L字状に形成され、前記外枠3の上縁
    が前記梁部9の上面より突出される金枠。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記側溝ブロック1
    が一対の側壁部8と、その長手方向両端部の上端間が連
    結される一対の梁部9と、を具備し、 前記外枠3が断面L字状に形成され、前記外枠3の上縁
    が前記梁部9の上面と同一に位置される金枠。
  6. 【請求項6】 請求項4において、前記上蓋支持部6に
    支持される前記上蓋5は上端開放の偏平な金属製箱内
    に、少なくともその最上面に舗装ブロック等の舗装材が
    あらわれるように、それを収納したものからなるもの。
  7. 【請求項7】 請求項1または請求項4において、前記
    スリット部4が外枠3の長辺のみの内側に設けられると
    共に、そのスリット部4の側壁が断面L字状に形成さ
    れ、 そのL字状の水平面が前記上蓋支持部6を構成し、 その上蓋支持部6下面と前記外枠3下面との間に雨水誘
    導用空間10が形成された金枠。
  8. 【請求項8】 請求項4において、前記外枠3が二段の
    階段状部11を有し、その階段状部11が前記側溝ブロック
    1の側壁上端の段付面12に整合して形成された金枠。
  9. 【請求項9】 請求項1または請求項4において、前記
    スリット部4が外枠3の短辺の内側に設けられた金枠。
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