JP3182522U - 側溝 - Google Patents

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JP3182522U JP2013000194U JP2013000194U JP3182522U JP 3182522 U JP3182522 U JP 3182522U JP 2013000194 U JP2013000194 U JP 2013000194U JP 2013000194 U JP2013000194 U JP 2013000194U JP 3182522 U JP3182522 U JP 3182522U
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冬樹 松本
裕也 下田
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Abstract

【課題】車道と歩道との境界近傍における車両の走行性を確保するとともに、メンテナンス性を有する側溝を提供すること。
【解決手段】縁石Eの車道側に沿って形成される通水穴22a,32aが通行方向に延びる車道側グレーチング5,6によって覆われる一方、歩道側に拡張された升部3において縁石Eよりも歩道側に形成される歩道側開口部32bが歩道側グレーチング7によって覆われることで、側溝1は、車道と歩道との境界近傍における車両の走行性を確保するとともに、メンテナンス性を有することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、車道と歩道との境界近傍に設置される側溝に関するものである。
従来、車道と歩道との境界の車道側に沿って通行方向に延びる通水金具を備えた側溝が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された従来の側溝では、上面に形成される通水用の開口部が小さな幅方向(通行方向に対する直交方向)寸法を有するとともに通水金具によって覆われていることで、境界付近を通行する車両(例えば、自転車、オートバイ等の二輪車)の走行性が確保される。しかしながら、特許文献1に記載の側溝では、上面に清掃等のメンテナンスを行うための矩形状の開口部が形成されるとともにこの開口部が蓋部によって覆われており、この開口部の車道側端辺が通水金具よりも車道側に位置しているため、蓋材によってできる路面の繋ぎ目の上を車両が通行することとなり、走行性が損なわれてしまうという不都合があった。
一方、車道と歩道との境界の下方に設けられ、両者について排水機能を有する側溝も提案されている(例えば、特許文献2参照)。特許文献2に記載された従来の側溝では、車道及び歩道に排水性の舗装が施され、この排水性の舗装に浸透した水が溝部に導かれることで、車両の安全性を確保するとともに一つの側溝で車道側及び歩道側の排水が行えるようになっている。
特開2007−63887号公報 特開2010−168801号公報
しかしながら、特許文献2に記載の側溝では、開口部を有していないためメンテナンス性に劣るという不都合があった。
本考案の目的は、車道と歩道との境界近傍における車両の走行性を確保するとともに、メンテナンス性を有する側溝を提供することにある。
本考案の側溝は、車道と歩道との境界の下方に位置するとともに通行方向に延びる管状の側溝部と、前記側溝部に連続するとともに道路の幅方向歩道側に拡張される拡幅部と、を有して形成され、前記側溝部の上面には、前記境界に沿うとともに車道側の路面に開口する車道側開口部が形成され、前記拡幅部の上面には、前記境界よりも歩道側の路面に開口する歩道側開口部が形成され、前記車道側開口部には、該車道側開口部を覆うとともに水を通過させる車道側通水部材が設けられ、前記歩道側開口部には、該歩道側開口部を覆うとともに水を通過させる歩道側通水部材が着脱可能に設けられていることを特徴とする。
以上のような本考案によれば、境界近傍に沿って形成される車道側開口部を車道側通水部材が覆っていることで、車両が車道を走行する際に車道側通水部材が妨げとなることがなく、車両の走行性を確保することができる。さらに、拡幅部の境界よりも歩道側に歩道側開口部が形成されていることで、歩道側開口部は、車道を走行する車両の走行性を損なうことがなく、幅方向寸法を適宜設定することでメンテナンス用として使用することができる。また、歩道側通水部材が歩道側開口部に着脱可能に設けられていることで、歩道側開口部はメンテナンス用と通水用とを兼ねることができ、部品点数を少なくして低コスト化することができる。
この際、本考案の側溝では、前記側溝部と前記拡幅部とは、プレキャストコンクリート製として別体に形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、幅方向寸法の異なる側溝部と拡幅部とを別体に形成することで、部材の形状を簡単化することができ、製造を容易化することができる。
さらに、本考案の側溝では、前記拡幅部の上面には、前記境界に沿うとともに車道側の路面に開口する第二車道側開口部が形成され、前記第二車道側開口部には、該第二車道側開口部を覆うとともに水を通過させる第二車道側通水部材が設けられていることが好ましい。
このような構成によれば、第二車道側開口部が設けられていることで、車両の走行性を損なうことなく、拡幅部も車道側の排水機能を有するため、車道側の排水をより確実に行うことができる。
また、本考案の側溝では、前記側溝部は、上方に開口した凹状の樋状部と、前記樋状部を覆う天板部と、を有して構成され、前記拡幅部は、上方に開口した凹状の箱状部と、前記箱状部を覆う拡幅天板部と、を有して構成され、前記車道側開口部は、前記天板部に形成され、前記歩道側開口部は、前記拡幅天板部に形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、側溝部が樋状部と天板部とを有して構成され、拡幅部が箱状部と拡幅天板部とを有して構成されることで、それぞれ一体に形成される構成と比較して、構造を簡単化することができる。
また、本考案の側溝では、前記車道側通水部材は、前記側溝部の上方に突出して設けられるとともに、前記境界よりも車道側において前記側溝部の上に設けられる舗装材の厚さに対応した高さ寸法を有して形成され、前記歩道側通水部材は、前記拡幅部の上方に突出して設けられるとともに、前記境界よりも歩道側において前記拡幅部の上に設けられる舗装材の厚さに対応した高さ寸法を有して形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、各通水部材の上面を歩道又は車道の路面と同一平面上に配することができる。また、車道と歩道との路面の高さの差が異なる場合においても、各通水部材の高さ寸法を適宜設定することで、共通の側溝部及び拡幅部を使用することができ、低コスト化することができる。
以上のような本考案の側溝によれば、車道側開口部が境界に沿って形成されるとともに、拡幅部において境界よりも歩道側に歩道側開口部が形成されることで、車道における車両の走行性を確保するとともに、メンテナンス性を有することができる。
本考案の実施形態に係る側溝を示す斜視図である。 前記側溝の一般部を示す側面図である。 前記一般部を示す上面図である。 前記側溝の升部を示す側面図である。 前記升部を示す上面図である。 前記側溝の乗入れ部を示す側面図である。 前記升部を示す断面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜7において、側溝1は車道及び歩道の排水を行うための側溝であって、車道の排水を行う側溝部としての一般部2と、車道及び歩道の排水を行う拡幅部としての升部3と、車両等が車道から歩道に乗入れるための乗入れ部4と、を有して構成されている。本実施形態において、道路の延びる方向を通行方向とし、車道と歩道との対向方向を幅方向とし、路面と直交する方向を深さ方向とする。一般部2と升部3と乗入れ部4とはそれぞれ通行方向に並設されている。側溝1は、プレキャストコンクリートにより別体に形成された一般部2と、升部3と、乗入れ部4と、が組み立てられ、完成後に図示しない舗装材によって上方が覆われることで車道面及び歩道面が形成され、上方に縁石Eが設けられることで車道と歩道との境界が決定され、乗入れ部4の上方に車道面と歩道面とに渡る斜面であるステップSが設けられる。本実施形態において、側溝1は、歩道面が車道面よりもやや上方に形成されるセミフラット型の道路に設けられるものとする。
一般部2は、図2及び3に示すように、上方に開口した凹状の樋状部21と、樋状部21を覆う天板部22と、を備えて通行方向に延びており、天板部22はロックピン23によって樋状部21に固定されている。縁石Eは、幅方向において樋状部21と略同一の中心位置を有するとともに、樋状部21の内側よりも小さな幅方向寸法を有している。天板部22には、車道側開口部としての複数の通水穴22aが形成され、複数の通水穴22aは、車道側において縁石Eに沿うとともにそれぞれが離隔して配されている。天板部22の上方には、通水穴22aを覆う車道側通水部材としての車道側グレーチング5が設けられ、車道側グレーチング5は、網状に形成された通水部51と、固定用のアングル部52と、を有して一体に形成され、アングル部52はボルト53によって天板部22に固定されている。このような通水部51の上面は、車道面と略同一平面上に位置して露出し、縁石Eに沿って通行方向に延びて設けられるようになっている。
升部3は、図4,5及び7に示すように、上方に開口した凹状の箱状部31と、箱状部31を覆う拡幅天板部32と、を備えて構成され、拡幅天板部32はロックピン33によって箱状部31に固定されている。箱状部31の内側は、樋状部21の内側よりも幅方向及び深さ方向に大きな寸法を有しており、箱状部31の通行方向両端に位置する接続板311には、樋状部21の内側よりも底部がやや大きく面取りされた凹形状の切欠き312が形成されている。
拡幅天板部32には、第二車道側開口部としての複数の通水穴32aと、略矩形状の歩道側開口部32bと、が形成されるとともに、通水穴32aを覆う第二車道側通水部材としての車道側グレーチング6と、歩道側開口部32bを覆う歩道側通水部材としての歩道側グレーチング7と、が設けられている。通水穴32a及び車道側グレーチング6は、一般部2の通水穴22a及び車道側グレーチング5と略同一の形状及び機能を有しているため、説明を省略する。歩道側開口部32bは、縁石Eよりも歩道側において極力大きく開口するように形成されている。歩道側グレーチング7は、網状に形成された通水部71と、通水部71を支持する枠部72と、枠部72と一体に形成された固定用のアングル部73と、を有して構成され、通水部71は枠部72に着脱可能に取り付けられ、アングル部73はボルト74によって拡幅天板部32に固定されている。このような通水部71は、上面が歩道面と略同一平面上に位置して露出するとともに、取り外すことで升部3内部をメンテナンス可能に設けられている。
乗入れ部4は、図6に示すように、上方に開口した凹状の乗入れ樋状部41と、乗入れ樋状部41を覆うとともにロックピン43によって乗入れ樋状部41に固定される乗入れ天板部42と、を備えて構成される。乗入れ樋状部41は樋状部21と略同一の寸法、形状を有しており、乗入れ天板部42は天板部22と略同一の深さ方向寸法及び幅方向寸法を有している。即ち、乗入れ部4は一般部2と略同一の寸法及び形状の通行方向端面を有している。
次に、一般部2と升部3と乗入れ部4とのそれぞれの間の接続構造及び位置関係について説明する。ここで、一般部2と乗入れ部4とは、略同一の通行方向端面を有しているため、乗入れ部4についての説明は省略し、一般部2と升部3との接続構造及び位置関係についてのみ説明する。
一般部2と升部3とは、樋状部21の内側の凹形状と接続板311の切欠き312の凹形状とを重ねるとともに、樋状部21の通行方向端面が接続板311に当接して接続され、樋状部21の水が箱状部31の内部に流れ込んで排水されるようになっている。このとき、車道側グレーチング5,6、及び、縁石Eは一般部2と升部3との接続位置においてそれぞれ連続し、通行方向に延びている。また、拡幅天板部32と天板部22とは略同一の深さ方向位置に配されている。
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。
即ち、車道側グレーチング5,6が通行方向に縁石Eに沿って延びていることで、車道の縁石部E付近を通行する自転車、二輪車等の車両の通行の妨げとならず、走行性を確保することができる。
さらに、箱状部31及び拡幅天板部32の幅方向寸法を適宜設定することで、歩道側開口部32bは、側溝1内部の清掃や補修等のメンテナンス作業が可能な幅方向寸法を有することができ、排水用とメンテナンス用とを兼ねることで部品点数を減らして低コスト化することができる。このとき、歩道側開口部32bは、縁石Eよりも歩道側に形成されているため、メンテナンス用に十分な幅寸法を有していても車両の通行の妨げとならず、走行性を確保することができる。
また、車道側グレーチング5,6及び歩道側グレーチング7が天板部22及び拡幅天板部32の上方に設けられていることで、舗装材の厚さに合わせて深さ方向寸法を設定してそれぞれの上面を路面と略同一平面上に配することができ、舗装材の厚さが異なる場合でも一般部2及び升部3を共通化して用いることができ、低コスト化することができる。
なお、本考案は、前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本考案に含まれる。
例えば、前記実施形態では、一般部2、升部3、及び、乗入れ部4がそれぞれプレキャストコンクリートにより別体に形成されて接続されるものとしたが、現場打ち工法により形成されてもよく、現場打ち工法によって形成されれば、自由度が向上して設置場所に応じて適宜寸法等を変更することができる。
また、前記実施形態では、一般部2、升部3、及び、乗入れ部4においてそれぞれ樋状部21,41又は箱状部31と天板部22,32,42とが別体に形成される構成としたが、それぞれ一体に形成されていてもよく、このような構成によれば、部品点数を少なくするとともに製造工数を少なくすることができる。
また、前記実施形態では、車道側グレーチング5,6及び歩道側グレーチング7が天板部22及び拡幅天板部32の上方に設けられる構成としたが、各通水穴又は開口部に埋め込まれて上面が路面に露出する構成としてもよく、このような構成によれば、側溝1全体の深さ方向寸法を小さくすることができる。
また、前記実施形態では、歩道面が車道面よりもやや上方に位置するセミフラット型の道路に設けられる側溝1を例示したが、両者の段差が大きいマウントアップ型や両者が略同一平面上に位置するフラット型の道路に設けられてもよい。これらの場合においても、車道側グレーチング5,6及び歩道側グレーチング7は深さ方向寸法を適宜設定することで、各通水部の上面を路面と略同一平面上に配することができる。
また、前記実施形態では、一般部2と升部3と乗入れ部4を備えた構成としたが、乗入れ部4は横断歩道や駐車場等に対応して適宜な箇所に設けられていればよく、あるいは、乗入れ部4が省略されてステップコーナーが設けられていてもよい。また、一般部2と升部3と乗入れ部4は、道路や既設の下水配管等の状況に応じて適宜な寸法に設定されるとともに適宜組み合わせられていればよい。
その他、本考案を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本考案は、これに限定されるものではない。すなわち、本考案は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本考案の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本考案の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本考案を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本考案に含まれるものである。
1 側溝
2 一般部(側溝部)
3 升部(拡幅部)
5 車道側グレーチング(車道側通水部材)
6 車道側グレーチング(第二車道側通水部材)
7 歩道側グレーチング(歩道側通水部材)
21 樋状部
22 天板部
22a 通水穴(車道側開口部)
31 箱状部
32 拡幅天板部
32a 通水穴(第二車道側開口部)
32b 歩道側開口部

Claims (5)

  1. 車道と歩道との境界の下方に位置するとともに通行方向に延びる管状の側溝部と、
    前記側溝部に連続するとともに道路の幅方向歩道側に拡張される拡幅部と、を有して形成され、
    前記側溝部の上面には、前記境界に沿うとともに車道側の路面に開口する車道側開口部が形成され、
    前記拡幅部の上面には、前記境界よりも歩道側の路面に開口する歩道側開口部が形成され、
    前記車道側開口部には、該車道側開口部を覆うとともに水を通過させる車道側通水部材が設けられ、
    前記歩道側開口部には、該歩道側開口部を覆うとともに水を通過させる歩道側通水部材が着脱可能に設けられていることを特徴とする側溝。
  2. 前記側溝部と前記拡幅部とは、プレキャストコンクリート製として別体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の側溝。
  3. 前記拡幅部の上面には、前記境界に沿うとともに車道側の路面に開口する第二車道側開口部が形成され、
    前記第二車道側開口部には、該第二車道側開口部を覆うとともに水を通過させる第二車道側通水部材が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の側溝。
  4. 前記側溝部は、上方に開口した凹状の樋状部と、前記樋状部を覆う天板部と、を有して構成され、
    前記拡幅部は、上方に開口した凹状の箱状部と、前記箱状部を覆う拡幅天板部と、を有して構成され、
    前記車道側開口部は、前記天板部に形成され、
    前記歩道側開口部は、前記拡幅天板部に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の側溝。
  5. 前記車道側通水部材は、前記側溝部の上方に突出して設けられるとともに、前記境界よりも車道側において前記側溝部の上に設けられる舗装材の厚さに対応した高さ寸法を有して形成され、
    前記歩道側通水部材は、前記拡幅部の上方に突出して設けられるとともに、前記境界よりも歩道側において前記拡幅部の上に設けられる舗装材の厚さに対応した高さ寸法を有して形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の側溝。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115110376A (zh) * 2022-07-14 2022-09-27 中铁建工集团有限公司 一种海绵城市集排水系统

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