JP2017137731A - 側溝の嵩上げ構築用部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】オーバーレイ舗装A1によって嵩上げが必要となった落ち蓋式U字側溝及び門型側溝Eの嵩上げ施工を容易に実現する構築用部材を提供する。【解決手段】長手方向中間に開口部e3を設けてなる既存の門型側溝Eに対して、上面嵩上げ構築のために使用する部材であって、前記開口部e3の蓋載置段e4の形状に対応するL状に形成した蓋載置面321及び蓋縁面311を備えた対向縁部3を、対向縁部が開口部幅内と一致する間隔で、対向縁部3の両端外側部分を嵩上げ高さに形成した仕切り板部4で連結すると共に、側溝の上面部e2の側縁の位置及び長さに対応し、且つ嵩上げ高さと対応する側溝縁部5を前記仕切り板部4の幅方向端部から対向縁部3の延長上に設けてなる。【選択図】図6

Description

本発明は、オーバーレイ舗装などに際して、側溝の嵩上げ構築に使用する部材に関するものである。
アスファルト舗装の補修工事において、既存舗装面に再舗装(オーバーレイ舗装)を施すことが行われている。その際既存舗装のクラックがオーバーレイ層に影響を与えないようにリフレクションクラック防止シートが既存路面に敷かれ、その上に新規なアスファルト舗装がなされる。
更に経年変化によりオーバーレイ舗装を補修する場合は、舗装面を切削して再舗装を行うが、切削アスファルトにリフレクションクラック防止シートの切削屑が混入すると切削アスファルトのリサイクルが困難になる。そのため再度のオーバーレイ舗装に際しては、路面切削せずに前回のオーバーレイ舗装路面に更に舗装面を重ねて形成する。この結果既存の道路側溝の上面との高さが相違し、側溝の嵩上げが必要となる。
また特許文献1(特開2006−83665号公報)には、側溝上面に載置する嵩上げパイプに、線材で形成され側溝の外側面に差し込む固定部を設けた嵩上げ具が開示されている。
特許文献2(特開2007−70869号公報)には、排水性舗装改修によって嵩上げが必要となった落ち蓋式U字側溝について、蓋体自体の厚さを変更することで対応する手段が開示されている。
更に特許文献3(特開2011−231476号公報)には、落ち蓋式U字側溝の上面にプレキャストコンクリート製又は金属製の枠部材を載置し、差筋を以て前記枠部材を側溝本体に固定し、枠部材に合致した新規な蓋体を装着する手段が開示されている。
特開2006−83665号公報。 特開2007−70869号公報。 特開2011−231476号公報。
前記公知の落ち蓋式U字側溝の嵩上げ手段は、既存側溝の上方に新たな側溝を構築する工事ということができ、新たな蓋体を別途採用する必要がある。また開口部を備え、当該開口部に蓋体を装着する蓋付門型自由勾配側溝(以下単に門型側溝という)に対する嵩上げ部材は提案されていない。
そこで本発明はオーバーレイ舗装によって嵩上げが必要となった落ち蓋式U字側溝や門型側溝の嵩上げ施工において、同施工を容易に実施できると共に既存の蓋体をそのまま採用できる嵩上げ構築用部材を提案したものである。
本発明の請求項1記載に係る側溝の嵩上げ構築用部材は、上方内側縁に蓋載置段を設けてなる既設の落ち蓋式U字側溝に対して嵩上げ構築のために使用する部材であって、蓋載置段の形状に対応するL状に形成した蓋載置面及び蓋縁面を備えた対向縁部を、端部又は蓋載置面より下方位置において、対向縁部が側溝幅内と一致する間隔となるように連結部で連結すると共に、側溝へ嵌合装着した際に、蓋載置面が嵩上げ高さ位置となる高さ保持部を付設してなることを特徴とするものである。
而して本部材を、嵩上げ対象の落ち蓋式U字U側溝の上方から側溝開口部内に差し入れると、載置面が所定の高さ(嵩上げ高さ分上方位置)で保持されるので、適宜な手段で側溝に固着することで、既存側溝の蓋載置段と同一形状の載置段を備えることになる。そこで既存蓋体(又は同一形状の新規蓋体)を装着すると側溝嵩上げ工事が終了する。
本発明の請求項5記載に係る側溝の嵩上げ構築用部材は、長手方向中間に開口部を設けてなると共に、開口部内側縁に蓋載置段を設けてなる既設の門型側溝に対して嵩上げ構築のために使用する部材であって、前記開口部の蓋載置段の形状に対応するL状に形成した蓋載置面及び蓋縁面を備えた対向縁部を、対向縁部が開口部幅内と一致する間隔で、対向縁部の両端外側部分を嵩上げ高さに形成した仕切り板部で連結すると共に、側溝の上面部側縁の位置及び長さに対応し、且つ嵩上げ高さと対応する側溝縁部を前記仕切り板の幅方向端部から対向縁部の延長上に設けてなることを特徴とするものである。
而して嵩上げ対象の開口部付門型側溝の上方から、対向縁部を側溝開口部内に差し入れると、仕切り板部が前記開口部の端縁上面部上に位置すると共に、側溝縁部が側溝上面部の側縁に載置状態となり、蓋載置面が所定位置(嵩上げ高さ分上方位置)で保持される。そこで対向する側溝縁部間にコンクリートの打設施工を行って側溝上面部の嵩上げを行うと共に、部材と既存側溝を一体化する。更に蓋載置面上に既存蓋体を装着すると側溝嵩上げ工事が終了する。勿論既存蓋体と同一形状の新規蓋体を採用しても良い。
また本発明の請求項2及び6記載に係る側溝の嵩上げ構築用部材は、蓋縁面の上方背面を角筒状に形成して側溝縁載置部を設けたもので、本部材を側溝に載置装着した際に、この側溝縁載置部が側溝上端面或いは側溝開口部の縁上に載置されて安定すると共に、嵩上げ後の路面や歩道等との仕切りとなる。
また本発明の請求項3及び7記載に係る側溝の嵩上げ構築用部材は、前記部材において特に蓋載置面の下方裏面を角筒形状で形成して蓋載置部を設けたもので、既存側溝における蓋載置段に当接して、蓋体の荷重を既存側溝の蓋載置段が負担することになる。
また本発明の請求項8記載に係る側溝の嵩上げ構築用部材は、特に側溝縁部として内方開口コの字状の溝型材を使用してなるもので、前記側溝縁部の溝内にもコンクリートが入り込むので、部材と既存側溝が一体化される。
また本発明の請求項9記載に係る側溝の嵩上げ構築用部材は、特に対向する蓋載置部間を適宜間隔で架設連結する補強部を設けてなるもので、蓋体荷重に対する耐久性を上げる。
また本発明の請求項10記載に係る側溝の嵩上げ構築用部材は、特に蓋載置部の適宜箇所にアンカーボルト装着用の透孔を設けてなるもので、アンカーボルトの採用によって嵩上げ部材と既存側溝の一体化が高められる。
本発明の構成は以上のとおりで、路面の、オーバーレイ舗装などによって嵩上げが必要となった落ち蓋式U字側溝及び開口部付門型側溝に対して、本部材を装着し、適宜コンクリートを打設することで容易に側溝の嵩上げ施工が可能となるものである。
本発明の第一実施形態の全体斜視図。 同嵩上げ施工後の状態の説明図(断面図)。 同嵩上げ施工前の側溝の断面図。 本発明の第二実施形態の平面図。 同正面図(一部裁断)。 同一部拡大斜視図。 同施工説明図(施工後断面)で、(イ)は暗渠箇所(ロ)は開口部箇所を示す。 同図(平面図)で、施工経過を示す。
次に発明の実施形態について説明する。図1乃至図3は、本発明の第一実施形態を示すものである。この第一実施形態の使用対象は、嵩上げ対象がアスファルト路面A等に隣接して設けられた落ち蓋式U字側溝Bで、路面Aのオーバーレイ舗装A1(その他の緑地の盛土対応の嵩上げも含む)に対応する嵩上げ施工に使用するものである。
この落ち蓋式U字側溝Bは、側壁b1の上端部に蓋(グレーチング)Cが載置される蓋載置段b2を備えるものである。
嵩上げ構築用部材は、所望の長さに形成した対向縁部1と、前記対向縁部1を所定の間隔で対向させて連結する連結部2で構成される。
対向縁部1は、上下且つ内外に位置する角筒状の側溝縁載置部11及び蓋載置部12を一体に設けたもので、側溝縁載置部11は、側溝Bの上端面b3の幅で、嵩上げ高さHと対応する高さを備え、対向内面が蓋縁面111となるものである。
蓋載置部12は、側溝Bの蓋載置段b2の幅に対応し、且つ嵩上げ高さHと対応する高さを備え、上面が蓋載置面121としたものである。また対向する蓋載置部12には、一部を角筒形状とせずに、露出する角筒底面122にアンカーボルトDを装着する透孔123を設けたものである。
連結部2は、対向縁部1の蓋載置部12の対向内面124間に架設固定したもので、対向縁部1が一定の間隔を堅牢に維持するように所定間隔で設けるものである。
而して嵩上げ施工を行う落ち蓋式U字側溝Bから蓋(グレーチング)Cを外し、本部材を側溝Bの上から載置すると、蓋載置部12が側溝B内に差し入れられて蓋載置段b2に載置し、同時に側溝縁載置部11が側溝Bの上端面に載置される。そして透孔123と対応する位置の蓋載置段b2にアンカー用穴を堀穿しておき、前記の本部材載置後にアンカーボルトDを固着してナットなどを使用して本部材を側溝Bに固定した側溝Bの嵩上げ施工が終了する。
嵩上げ施工が終了すると、高さHの嵩上げとなるオーバーレイ舗装A1の舗装面は、側溝縁載置部11の上面と一致し、且つ側溝縁載置部11がオーバーレイ舗装A1との仕切りとなり、施工前の蓋体Cを戻すことで、側溝部分も含め路面全体が嵩上げ状態となるものである。
図4乃至図7は、本発明の第二実施形態を示すものである。この第二実施形態の使用対象は、嵩上げ対象がアスファルト路面A等に隣接して設けられた門型側溝Eである。
この門型側溝Eは、側壁e1と暗渠構造となる上面部e2と、上面部e2の中間に設けられた開口部e3と、開口部e3の内側(側壁頂部)に設けた蓋載置段e4で構成され、前記開口部e3に蓋体(グレーチング)Fを装着している。
第二実施形態の嵩上げ構築用部材は、所定の長さに形成した対向縁部3と、前記対向縁部3の両端外側部分に設けた仕切り板部4と、仕切り板部4の外側(側溝長手方向)に設けた側溝縁部5で構成される。
対向縁部3は、開口部e3の長さに対応するもので、前記第一実施形態の部材と同様に上下且つ内外に位置する角筒状の側溝縁載置部31及び蓋載置部32を一体に設けたもので、側溝縁載置部11は、門型側溝Eの開口部e3の側縁上面部分の幅で、且つ嵩上げ高さHの角筒形状としたものである。またその対向内面が蓋縁面311となるものである。
蓋載置部32は、側溝Eの開口部e3の蓋載置段e4の幅に対応し、且つ嵩上げ高さHと対応する高さを備え、上面が蓋載置面321としたものである。また対向する蓋載置部32には、一部を角筒形状とせずに、露出する角筒底面322にアンカーボルトDを装着する透孔323を設けたものである。また対向する蓋載置部32対向内面124間に適宜間隔で補強部324を架設してなる。
仕切り板部4は、嵩上げ高さの板状で、対向縁部3の両端外側部分で、側溝Eの開口部e3の端縁(長手方向端部)の上面部e2上に位置するように設けたものである。
側溝縁部5は、内方開口コの字状の溝型材を使用したもので、前記の側溝縁載置部31の延長上で、側溝Eの側縁に添う形状で、側溝Eの端縁までの長さに形成したものである。
而して嵩上げ施工を行う門型側溝Eから蓋(グレーチング)Fを外し、蓋載置部32を開口部e3内に差し入れると、蓋載置段e4に載置し、同時に側溝縁載置部31が側溝Eの開口部e3の側縁上面部分に上端面に載置され、側溝縁部4が側溝Eの上面部e2の側縁上に載置される。また透孔323と対応するアンカー用穴を蓋載置段e4に堀穿しておき、本部材載置後にアンカーボルトDを固着してナットなどを使用して本部材を側溝Eに固定する。
次にコンクリートGの打設を行うもので、側溝Eの上面部e2に側溝縁部5の上面と一致するようにコンクリートGを充填させ固化させるものである。このコンクリートは側溝縁部5の溝内にまで侵入して固化するので、側溝Eと打設コンクリートGと本部材が一体化する(図8ハ)。
更に先に取り外した蓋(グレーチング)Fを、蓋載置部32上に載置して本部材に嵌合すると、側溝Eの嵩上げ施工が終了する。
1,3 対向縁部
11,31 側溝縁載置部
111,311 蓋縁面
12,32 蓋載置部
121,321 蓋載置面
122,322 角筒底面
123,323 透孔
124 対向内面
324 補強部
2 連結部
4 仕切り板部
5 側溝縁部
A 路面(既存路面)
A1 オーバーレイ舗装
B 落ち蓋式U字側溝
E 門型側溝
b1,e1 側壁
b2,e4 蓋載置段
b3 上端面
e2 上面部
e3 開口部
C,F 蓋(グレーチング)
D アンカーボルト
G コンクリート

Claims (10)

  1. 上方内側縁に蓋載置段を設けてなる既設の落ち蓋式U字側溝に対して嵩上げ構築のために使用する部材であって、蓋載置段の形状に対応するL状に形成した蓋載置面及び蓋縁面を備えた対向縁部を、端部又は蓋載置面より下方位置において、対向縁部が側溝幅内と一致する間隔となるように連結部で連結すると共に、側溝へ嵌合装着した際に、蓋載置面が嵩上げ高さ位置となる高さ保持部を付設してなることを特徴とする側溝の嵩上げ構築用部材。
  2. 蓋縁面の上方背面を角筒状に形成して側溝縁載置部を設け、前記側溝縁載置部を高さ保持部としてなる請求項1記載の側溝の嵩上げ構築用部材。
  3. 蓋載置面の下方裏面を角筒形状に形成して蓋載置部を設け、前記蓋載置部を高さ保持部としてなる請求項1又は2記載の側溝の嵩上げ構築用部材。
  4. 連結部を、対向する蓋載置部間に適宜間隔で架設して設けてなる請求項3記載の側溝の嵩上げ構築用部材。
  5. 長手方向中間に開口部を設けてなると共に、開口部内側縁に蓋載置段を設けてなる既設の門型側溝に対して嵩上げ構築のために使用する部材であって、前記開口部の蓋載置段の形状に対応するL状に形成した蓋載置面及び蓋縁面を備えた対向縁部を、対向縁部が開口部幅内と一致する間隔で、対向縁部の両端外側部分を嵩上げ高さに形成した仕切り板部で連結すると共に、側溝の上面部側縁の位置及び長さに対応し、且つ嵩上げ高さと対応する側溝縁部を前記仕切り板の幅方向端部から対向縁部の延長上に設けてなることを特徴とする側溝の嵩上げ構築用部材。
  6. 蓋縁面の上方背面に嵩上げ高さに対応した角筒状に形成して側溝縁載置部としてなる請求項5記載の側溝の嵩上げ構築用部材。
  7. 蓋載置面の下方裏面を嵩上げ高さに対応した角筒形状で形成して蓋載置部としてなる請求項5又は6記載の側溝の嵩上げ構築用部材。
  8. 側溝縁部に、内方開口コの字状の溝型材を使用してなる請求項5乃至7記載の何れかの側溝の嵩上げ構築用部材。
  9. 対向する蓋載置部間を適宜間隔で架設連結する補強部を設けてなる請求項5乃至8記載の何れかの側溝の嵩上げ構築用部材。
  10. 蓋載置部の適宜箇所にアンカーボルト装着用の透孔を設けてなる請求項3又は7記載の側溝の嵩上げ構築用部材。
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