JP2942059B2 - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

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JP2942059B2 JP11907992A JP11907992A JP2942059B2 JP 2942059 B2 JP2942059 B2 JP 2942059B2 JP 11907992 A JP11907992 A JP 11907992A JP 11907992 A JP11907992 A JP 11907992A JP 2942059 B2 JP2942059 B2 JP 2942059B2
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート搬送装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】積載されたシートを一枚ずつ装置内に送
る機構として、第8図及び第9図に示すように大径部1
01a、102aと小径部101b、102bを有す
る、いわゆるクシ歯状ローラ101、102を対向配置
させ、シートに対する摩擦力の大きいローラ101をシ
ートSの送りに対し順方向に、ローラ101に比べシー
トに対する摩擦力の小さいローラ102を逆方向に回転
させることによりシートを一枚ずつ分離して送るという
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような分離方式に
おいては、ローラ101とローラ102の間に挟まれた
シートSは第8図に示すように波を打ったような状態に
なる。このため次の搬送ローラ対103と104のニッ
プ部においてシートの進行方向に平行なシワを生じやす
い。このような傾向は、特に薄いシートや、湿度が高く
シートの腰が弱くなっている場合に顕著である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような問
題に対処するためになされたもので、分離部においてシ
ートに上記のような波打ちが生じても、それを取り除く
ことにより上記のようなシワを生じないシート搬送装置
を提供することを目的とする。
【0005】上記目的を達成するための本発明の構成
は、積載されたシートを送る給紙ローラと、大径部と小
径部を有する第1の一対のローラを、大径部に対し小径
部を、小径部に対し大径部を互いに対抗配置させ、一方
をシートの送りに対し順方向に、他方を逆方向に回転さ
せることにより、前記給紙ローラによって送られてきた
シートを一枚ずつ分離して給送する給紙機構とを有する
搬送装置において、前記第1の一対のローラの下流側に
引き続いて配置され、一方を駆動側、他方をその駆動ロ
ーラに押圧され、それに従動して回転する従動ローラと
する第2の一対のローラを設け、駆動側のローラ径を中
心部より端部のほうが大きくしたことを特徴とする搬送
装置である。
【0006】
【実施例】
(装置の説明)第1図は、本発明による実施例を組み込
んだ画像読み取り装置の全体を示す断面図、第2図は本
発明に関する部分の詳細を示す断面図、第3図は一部切
り欠いたその平面図である。
【0007】第2図において、1はシート状原稿Sを載
せる原稿載置台で1aを軸として装置の側面部に回転自
在に取り付けられている。2は2bを軸として回転自在
に取り付けられているレバーで、スプリング17により
時計回りに付勢され、図の状態では原稿載置台1を反時
計回りに押し上げている。4はカムで4aを軸として回
転し、図の2点鎖線で示す位置にあるときレバー2を反
時計回りに回転させ二点鎖線で示す位置に押し下げる。
5は原稿Sを装置内に送る給紙ローラ、6は6aを軸と
して回転自在に取り付けられたL字状のレバーで、この
レバー6の先端部6bの位置をセンサー7で検知するこ
とにより原稿Sの有無を検知する。
【0008】10、13は大径部10a、13a、小径
部10b、13bを有する送りローラと逆転ローラで
(第4図参照)、送りローラ10はワンウェイクラッチ
9を介して軸8に取り付けられ、図において反時計回
り、すなわち原稿Sの送りに対し順方向に回転する。逆
転ローラ13は軸11に一体的に取り付けられ、図にお
いて反時計回り、すなわち原稿Sの送りに対し反対方向
に回転する。また送りローラ10の大径部10aは逆転
ローラ13の大径部13aより原稿Sに対する摩擦力が
大きくなるよう構成されている。
【0009】軸11はU字状部材14の両側面部に回転
自在に取り付けられ、一方の側にはギア33(第3図参
照)が一体的に取り付けられている。U字状部材14は
軸26に回転自在に取り付けられ、さらにU字状部材1
4の一方の側面部より伸ばしたアーム14aにはスプリ
ング19が取り付けられ、U字状部材14を時計回りに
付勢している。またU字状部材14の底部には曲げ部1
4bが設けられ、この14bの面には16を軸として回
転するカム15が当接している。このカム15を回転さ
せることにより、ローラ13を上下方向に移動させ、送
りローラ10と逆転ローラ13の大径部のオーバラップ
量d(第4図参照)を調整することができる。
【0010】21は軸26に一体的に取り付けられてい
るローラで、軸26には一端にギア43が取り付けられ
駆動を得て時計回りに回転している。この軸26にはギ
ア38が取り付けられており、ギア37、ギア35を介
してギア33に駆動を与えている(第3図参照)。ロー
ラ21にはローラ22が押圧され、ローラ21の回転に
従動して回転している。またローラ21は、第5図に示
すようにローラ径を中心部から端部に向かって徐々に大
きくした鼓形をしている。ここでローラ22の硬度はロ
ーラ21より同じか、小さく設定されており、ローラ2
1に押圧された状態でローラ21の形状にならうように
なっている。
【0011】またローラ幅Lは逆転ローラ13とほぼ同
じ幅になっている。
【0012】24、25は原稿Sの搬送路を形成するガ
イド板である。23は原稿Sを検知するセンサーであ
る。
【0013】第1図において、50、51及び52、5
3は対をなす搬送ローラで、駆動を得て一定速度で回転
するローラ50、52に対し、ローラ51、53は一定
力で押圧されローラ50、52に従動して回転する。
【0014】ここで搬送ローラ対50、51及び52、
53は原稿の読み取り時における上下方向のバタツキを
防止するために、給送される原稿の幅に対応した長さに
なっている。
【0015】56、57はガイド板でそれぞれ透明部5
6a、57aを有する。54、55は原稿Sを照明する
ための照明ランプ、58、59は平面ミラー60、61
は結像レンズ、62、63はCCD等の画像読み取りセ
ンサーで、光学画像を電気信号に変換する。
【0016】70、71、73、はベルト77、78を
支持する支持ローラ、74、75はベルト77、78を
駆動するための駆動ローラ、72はベルト78を駆動ロ
ーラ75に押圧し、かつベルト78を支持するピンチロ
ーラである。76は排紙ローラである。
【0017】80はCCD等の画像読み取りセンサーで
電気信号に変換された画像を光磁気ディスク等の記録媒
体に記録する記録装置、81は同様にCCD等の画像読
み取りセンサーで電気信号に変換された画像、または光
磁気ディスク等の記録媒体に記録された画像を表示する
表示装置、82は電装部である。
【0018】(装置の動作説明)第2図において、スイ
ッチ(図示せず)が押されると、メインモータ(図示せ
ず)が回転しカム4が二点鎖線の位置から実線で示され
る位置に回転移動する。それによりレバー2が時計回り
に回転し原稿載置台1を押し上げ、原稿載置台1上に載
置されていた原稿Sを給紙ローラ5に一定圧で押し付け
る。このときレバー6が同時に回転しレバー6の先端6
bがセンサー7により検知されると、クラッチ(図示せ
ず)が動作し、給紙ローラ5及び送りローラ10が回転
する。一方逆転ローラ13はメインモータ(図示せず)
の回転と同時に回転している。したがって給紙ローラ5
によって送られた原稿載置台1上の原稿Sは、送りロー
ラ10と逆転ローラ13により上から順番に一枚ずつ分
離され装置に給送される。給送された原稿Sはローラ対
21、22のニップ部に送られる。
【0019】ここで送りローラ10と逆転ローラ13に
よって分離されて送られてきた原稿Sは、前述したよう
に逆転ローラ13の幅に相当する領域において波打ちを
生じこの状態でローラ対21、22のニップ部に送られ
ることになる。このときローラ対21、22の駆動側ロ
ーラ21は中央部に対し端部に向かってわずかながら外
径が大きくなっているため端部の周速が中央部に対し速
くなっている。したがって原稿Sは中心部に対し両端部
の方が多く送られ、その結果中心部から端部に向かって
引っ張られることになる。
【0020】すなわちローラ21のこの作用により、送
りローラ10と逆転ローラ13により生じた原稿の波打
ちは取り除かれることになり、シワの発生を防止でき
る。
【0021】ローラ21における端部の径と中央部の径
の差ΔE(第5図参照)は大きいほど上記のシワ対策に
は効果的であるが、ΔEを大きくし過ぎると、原稿の送
りに際し、斜行の原因になったり、送りに対し直角方向
のシワを生じさせ、最悪の場合原稿を破損させるなどの
悪影響を与える。
【0022】したがってΔEは、上記の現象を考慮しつ
つ、使用する原稿の紙質、ローラ21、22の原稿に対
する摩擦力、送りローラ10と逆転ローラ13の大径部
のオーバラップ量等の条件を元に適宜決められるもので
あるが、本実施例においては0.2〜1%程度が好まし
い。
【0023】ローラ対21、22により送られた原稿S
は、原稿検知センサー23により検知されると給紙ロー
ラ5及び送りローラ10に駆動を伝えていたクラッチ
(図示せず)が切れる。以後給紙ローラ5及び送りロー
ラ10はローラ対21、22によって送られる原稿Sに
より連れ回りするが、原稿の後端が給紙ローラ5、送り
ローラ10を通過するに従い順次停止する。したがって
2枚目以降の原稿が送られることはない。
【0024】原稿Sの後端が原稿検知センサー23に検
知された時点で給紙ローラ5及び送りローラ10に駆動
を伝えていたクラッチ(図示せず)が再び動作し、給紙
ローラ5、送りローラ10を回転させ次の原稿Sを送
る。原稿Sがなくなると原稿載置台1に設けられた切り
欠き(図示せず)に落ち、レバー6の先端部6bがセン
サー7より外れ、原稿がなくなったことが検知される。
これによりカム4が二点鎖線の位置に回転しレバー2を
二点鎖線の位置に押し下げ、原稿載置台を下げる。
【0025】以下第1図参照 搬送ローラ対21、22に挟持されて送られる原稿S
は、一定速で回転する搬送ローラ対50、51及び5
2、53により搬送される。このとき原稿上の画像は、
ガイド板57に設けられた透明部57aを通して表側
を、ガイド板56に設けられた透明部56aを通して裏
側を照明ランプ55、54により照明され、表側の画像
光は平面ミラー59、決像レンズ61によりCCD等の
センサー63上に結像され、電気信号に変換される。同
様に裏側の画像光は平面ミラー58、結像レンズ60に
よりCCD等のセンサー62上に結像され電気信号に変
換される。これら電気信号に変換された画像信号は光磁
気ディスク装置等の記録装置80により光磁気ディスク
等の記録媒体上に記録される。そして記録された画像
は、必要に応じて検索することによりディスプレイ装置
81上に表示される。
【0026】画像を読み取られた原稿Sはベルト77、
78、さらにベルト78とローラ75、及び排紙ローラ
76に挟持されて搬送され装置外部に排出される。
【0027】尚、本実施例ではローラ21の幅を逆転ロ
ーラ13と同じにしたが、ローラ中心部と端部のローラ
径の差ΔEによる送り量の差は、原稿画像読み取り精度
に対し実用上無視できる。したがって搬送ローラ50の
幅と同じにすれば、一定の搬送精度を維持し、かつ原稿
面を平滑に保持すると同時に、原稿面に生じた波打ちを
取り除くことができるので、搬送ローラ21と搬送ロー
ラ50を一つにまとめることも可能である。そうすれ
ば、さらに装置を簡略化できる。
【0028】〔他の実施例〕第6図、第7図は本発明に
おける他の実施例を示すものである。
【0029】上述した実施例では、送りローラと逆転ロ
ーラにより原稿上に生じた波打ちによるシワ防止対策と
して、分離直後のローラ対の駆動側のローラ形状を鼓形
にしたが、本実例では第6図に示すように、3個にロー
ラを分割し、中央部に位置するローラ95aに対しその
左右に位置するローラ95b,95cの径をΔE大きく
したものである。また搬送ローラ95には上述した実施
例と同様、搬送ローラ95より硬度の同じか小さい搬送
ローラ22が押圧され搬送ローラ95に従動して回転し
ている。
【0030】送りローラと逆転ローラにより波打ちした
原稿が搬送ローラ95とそれに従動して回転する搬送ロ
ーラ22のニップ部に送られてくると、中心の搬送ロー
ラ95aの送り量に対し左右に位置する搬送ローラ95
b、95cの送り量の方が大きいため、前述の実施例で
述べたように原稿は搬送ローラ95aを中心として左右
軸方向に引っ張られ、原稿上に生じた波打ちが取り除か
れる。
【0031】したがって原稿は平滑な状態で次ぎに位置
する搬送ローラ対50、51のニップ部に送られるた
め、シワが発生することはない。
【0032】ΔEの値は本実施例においては0.2〜1
%程度が好ましいが、ΔEの値については前述した如で
ある。
【0033】また分割された各々のローラ95a、95
b、95cの幅bおよび位置に関しては、第7図に示す
ように、送りローラと逆転ローラによって生じた波打ち
領域aおよびbを避けた領域が好ましい。
【0034】また搬送ローラ95に押圧して従動する搬
送ローラ22の形状に関しては、搬送ローラ95に対応
して、分割してもしなくても効果に変わりはない。
【0035】以上のように本実施例によれば、第一の実
施例に比べさらに形状が簡単であるため、製造面でのコ
スト的なメリットがある。
【0036】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、大径部
と小径部を有するいわゆるクシ歯ローラによる分離方式
において、クシ歯ローラ対の次に位置するローラ対の駆
動側のローラ形状を変えるという簡単な方法で、分離時
にシートに生じる波打ちによるシワを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発による実施例を組み込んだ画像読み取り装
置の全体を示す断面図、
【図2】本発明に関する部分の詳細を示す断面図、
【図3】一部切り欠いたその平面図、
【図4】分離ローラの説明図、
【図5】本発明によるローラ形状を示す説明図、
【図6】本発明の他の実施例によるローラ形状を示す説
明図、
【図7】補足説明図、
【図8】補足説明図、
【図9】補足説明図。
【符号の説明】
1 原稿載置台 2 レバー 4 カム 5 給紙ローラ 10 送りローラ 13 逆転ローラ 14 U字状部材 16 カム 19 スプリング 21、22 搬送ローラ対 95 搬送ローラの駆動側ローラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積載されたシートを送る給紙ローラと、 大径部と小径部を有する第1の一対のローラを、大径部
    に対し小径部を、小径部に対し大径部を互いに対抗配置
    させ、一方をシートの送りに対し順方向に、他方を逆方
    向に回転させることにより、前記給紙ローラによって送
    られてきたシートを一枚ずつ分離して給送する給紙機構
    とを有する搬送装置において、 前記一対のローラの下流側に引き続いて配置され、一方
    を駆動側、他方をその駆動ローラに押圧され、それに従
    動して回転する従動ローラとする第2の一対のローラを
    設け、駆動側のローラ径を中心部より端部のほうが大き
    くしたことを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の一対のローラにおいて、駆動
    側のローラを軸方向に間欠的に径を小さくすることによ
    り3個のローラに分割し、左右に位置するローラのロー
    ラ径を、真ん中にあるローラに対し大きくしたことを特
    徴とする請求項1記載の搬送装置。
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