JP2941452B2 - 光記録体 - Google Patents

光記録体

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JP2941452B2
JP2941452B2 JP3032273A JP3227391A JP2941452B2 JP 2941452 B2 JP2941452 B2 JP 2941452B2 JP 3032273 A JP3032273 A JP 3032273A JP 3227391 A JP3227391 A JP 3227391A JP 2941452 B2 JP2941452 B2 JP 2941452B2
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  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透光性の基板上に反射
層と該反射層を覆う保護層とを順次積層した光記録体に
おいて、特に反射層の改善を行った光記録体に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、Al反射層上に樹脂保護層を形成
した光ディスクは、民生用途では音楽用、画像用として
広く普及されており、さらにデータ用のものとして例え
ばCD−ROMがコンピュータや情報処理装置の外部記
憶装置に利用され始めている。これらは、プラスチック
基板上に純Al層、Si,Ge,Ag等の微量添加元素
を含有したAl合金層、又はAu,Ag等の貴金属層か
らなる反射層を真空蒸着法やスパッタリング法等で成膜
し、さらにその上に紫外線硬化型の樹脂保護層をスピン
コート法で塗布し光記録体を得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
での民生用途であれば、上記従来の技術で十分な信頼性
が得られると考えられるが、コンピュータ等のデータを
扱う記憶媒体として利用する場合には当然に厳しい信頼
性が要求され、従来の光記録体を用いたものでは耐候性
等において対応が困難になるものと考えられる。また、
各種光ディスクを利用する記録再生装置の普及を図るべ
く、その規格化が進められているが、各種光ディスクの
互換性をとるために重要となる反射率を任意に設定でき
る必要性も高まっている。さらに、現在の小型光ディス
クは書換え型光ディスクへの進展とともに、書換え可能
記録領域と再生専用領域を有するパーシャルROM、再
生専用領域のみを有するフルROM等の規格化が進めら
れており、反射率も50〜85%の広い範囲が設定され
ており、これに対応すべく光記録体の反射層の改善が強
く望まれている。
【0004】そこで、本発明は反射層の信頼性、密着性
が良好であり、さらに簡便な製造設備での反射率の制御
に優れた光記録体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では以下に示す構成とした。
【0006】透光性の基板上に、AlOx y 又はAl
x y (Mは半金属元素、0.2≦x≦0.7,0.
02≦y≦0.30である)から成る非晶質反射層と、
結晶質Al反射層と、AlOx y 又はAlNx
y (Mは半金属元素、0.2≦x≦0.7,0.02≦
y≦0.30である)から成る非晶質保護層とを順次積
層した少なくとも3層から成る反射層を設け、該反射層
に対し基板裏面側から光を入射することを特徴とする。
【0007】
【実施例】本発明に係わる実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
【0008】まず、本実施例の構成について説明する。
図1に示すように、透光性の基板1は直径約86mmの
ポリカーボネート製のディスク状基板であり、透光性を
有していれば他にガラス、エポキシ樹脂、ポリエステル
樹脂又はアクリル樹脂等の任意のものを使用できる。基
板1上には反射層2が設けられ、該反射層2上に樹脂保
護層3が設けられて光記録体Sが構成される。
【0009】ここで、反射層2は基板1側より非晶質反
射層2a、結晶質Al反射層(以下、結晶質反射層とす
る)2b、非晶質保護層2cの少なくとも3層構造を有
している。これら3層はいずれもAlを主成分とし、さ
らに非晶質反射層2aと非晶質保護層2cとは低酸化物
又は低窒化物とする。
【0010】なお、非晶質反射層2aと非晶質保護層2
cとをAl酸化物又はAl窒化物とした理由は、物理的
・化学的安定性、安全性、材料費の経済的メリット等を
考慮して実用上最適なものと考えたからであり、特にA
lに少量の酸素や窒素を混ぜて非晶質化する方法が最も
安価な手段となる。また、反射層2の最上層及び最下層
を非晶質化することで基板1との密着性や耐蝕性が向上
するので、保護膜特性等を従来よりいっそう向上させる
ことが可能である。
【0011】さらに、製造上の容易さや非晶質反射層2
aと結晶質反射層2b、又は結晶質反射層2bと非晶質
保護層2cとのなじみ等を考慮して、これら3層の主成
分を同一にした。ここで、主成分が同一とは主要な構成
元素が同一ということであり、非晶質形成等の為に加え
る微量添加元素の含有量の相違等の微妙な組成の変化は
無視したものである。また、Alの酸化物又は窒化物を
非晶質反射層2a及び非晶質保護層2cに用いる構成に
おいて、半金属元素を適当量含有させれば非晶質化が容
易となり、例えばC,B,Si,Ge,P,As,S
b,Te,Bi等が好適に使用しうる。
【0012】保護層3はアクリル酸エステル系、エポキ
シ系、ポリエステル系、アクリル系、又はアクリルウレ
タン系等の紫外線硬化型樹脂やホットメルト型樹脂等を
用いるが、樹脂に限らずSi,Al等の酸化物や窒化物
等を用いてもよい。なお、非晶質保護層2cは薄膜のた
め完全な保護効果は得にくいので、厚さ1〜20μm程
度の保護層3を設けることにより実用性が高まる。
【0013】次に、本実施例の光記録体Sの製造方法に
ついて説明する。
【0014】まず、基板1にスパッタリング法により反
射層2を形成し、次いで紫外線硬化樹脂をスピンコート
法等により被着させるとともに、紫外線を照射させて硬
化させ保護層3を形成することによって光記録体Sを完
成させる。なお、反射層2の形成法としてスパッタリン
グ法に限るのは膜質及び膜厚の制御が容易であることや
基板と膜との密着性が良好であるためである。
【0015】ここで、非晶質反射層2a、結晶質反射層
2b、及び非晶質保護層2cとを同一のAlターゲット
を用いてスパッタリングで形成すれば簡便かつ迅速な製
造ができる。そこで、結晶質反射層2bはAlターゲッ
トを無酸素無窒素雰囲気中でスパッタリングし、非晶質
反射層2aと非晶質保護層2cは例えば酸素含有雰囲気
中でスパッタリングすることにより被着形成する。
【0016】ただし、スパッタリング時に基板温度が上
昇すると、製造後の光記録体Sに残留応力をもたらす。
この残留応力は基板1の反りや記録特性の悪化の原因と
なる。そこで、スパッタリングにおける基板1の温度上
昇を抑制し、かつ膜形成速度を高めて量産性を向上させ
るためには、非晶質反射層2a、結晶質反射層2b、及
び非晶質保護層2cを直流スパッタリングで形成するの
が好ましい。
【0017】〔試験例〕 本実施例では基板自公転方式のマグネトロンスパッタリ
ング装置を用いて光記録体Sを製造した。
【0018】直径86mmのポリカーボネート基板1を
用い、ターゲットは純度4Nの金属Al、又はこれにC
の半金属元素チップを乗せたものを用い、非晶質反射層
2aと結晶質反射層2bと非晶質保護層2cとを形成し
た。ここでいう半金属元素とはCの他にSi,Ge,
P,Sb,B,As,Se,Te,Biであって、これ
らを用いて実験を行った。
【0019】結晶質反射層2bはAr雰囲気で非晶質反
射層2aと非晶質保護層2cはAr/O2 雰囲気でスパ
ッタリングにより被着成膜した。ここで、スパッタリン
グ法として主に高周波スパッタリングと直流スパッタリ
ングとの双方について試みた。また、膜厚は非晶質反射
層2aを約150Å、結晶質反射層2bを約400Å、
非晶質保護層2cを約150Åとした。なお、結晶質反
射層2bを形成する場合の雰囲気のArは任意の不活性
ガスに変えることができ、反応性スパッタリングに用い
たAr/O2 雰囲気はO2 やN2 やO2 +CO2 等の混
合ガスに代えることができる。
【0020】次いで、ウレタンアクリレートとアクリル
酸エステルの共重合体系紫外線硬化樹脂をスピンコート
し、紫外線で硬化させて厚さ約10μmの樹脂の保護層
3を形成した。
【0021】電源、Ar圧、酸素流量(sccm)を種
々に変えて得られた非晶質反射層2a及び非晶質保護層
2cの組成比(at%での比)、結晶状態、耐候性の結
果を表1に示す。ここで、組成比はESCA、結晶状態
はX線回折法で測定した。また、耐候性試験はポリカー
ボネートの基板1に非晶質反射層2a、結晶質反射層2
b、非晶質保護層2cを積層したものについて温度90
℃、85%RH(相対湿度)の雰囲気に1000時間放
置した後、基板1に光を当てて反射層2の腐食面積(面
積%)とフクレ(点状)の数を測定した。ここで、フク
レの数は面積120mm2 の領域において直径20μm
以上のものをカウントすることによって測定した。
【0022】スパッタリングは投入電力1kW、ターゲ
ットと基板間の距離120mm、Ar流量を33scc
mとし、排気速度を種々に変えてAr圧力を調整した。
【0023】
【表1】表1から明らかなように、非晶質反射層2aと
非晶質保護層2cを用いることにより、腐食面積及びフ
クレの数が減少し、光記録体Sの耐久性が向上する。こ
れは非晶質の酸化物の有効性を示している。
【0024】表1において他に興味ある点は、高周波ス
パッタリング、直流スパッタリングともに酸素流量と膜
中の酸素含有量とは対応し、かつ酸素流量の増加により
膜は結晶質から非晶質へと変化することである。このた
め、酸素流量の制御によって非晶質形成の制御を行うこ
とが充分可能である。なお、ある値以上に酸素流量を増
大する(例えば10sccm)と酸化物結晶体(Al2
3 )が部分析出し始め、結晶質と非晶質とからなる混
晶状態となり、いずれは完全酸化物結晶体になる。
【0025】次に、表1の結果から非晶質反射層2aと
非晶質保護層2cの組成について検討する。組成をAl
x y 又はAlNx y (ここで、xは酸素又は窒素
含有量、yは半金属含有量を示す)とすると、xが0.
2〜0.7、好ましくは0.45〜0.65であり、y
は0.02〜0.30、好ましくは0.05〜0.20
である。
【0026】また、既に述べたように直流スパッタリン
グの方が高周波スパッタリングよりスパッタリング時の
基板温度の上昇が少なく、かつ成膜速度も高い。ここ
で、直流スパッタリングには一般に導電性のターゲット
を用いる必要があるが、これはAlのターゲットを用
い、酸素雰囲気や窒素雰囲気でスパッタリングを行うこ
とによりAlの低酸化物層又は低窒化物層を形成させる
ことで解決できる。なお、金属ターゲットに対して長時
間スパッタリングを行うと、ターゲット表面に絶縁性の
酸化物膜が形成され、スパッタリングが不可能になる。
事実、Alの低酸化物層の形成のみを同じターゲットで
繰り返すと、ターゲット表面が酸化され、スパッタリン
グが持続されなくなった。しかし、試験例のように結晶
質反射層2bのスパッタリングと非晶質反射層2a及び
非晶質保護層2cのスパッタリングとを同一ターゲット
を用いて繰り返すと、結晶質反射層2bのスパッタリン
グ時にターゲット表面の酸化物が除去され、同じターゲ
ットで繰り返しスパッタリングできた。
【0027】また、Alターゲットを用い、1kWの電
力で、5000Å厚の結晶質反射層2bを形成した場合
について、基板1の温度上昇の程度と成膜速度を調べた
ところ、基板1の温度の初期値を室温とすると、最高上
昇温度は高周波スパッタリングで48〜54℃であり、
直流スパッタリングで43〜48℃であり、約5℃の温
度差がみられた。即ち、直流スパッタリングの方が成膜
時の温度上昇が小さく、冷却後の基板1の残留応力や反
りが小さいことが判明した。
【0028】次に、成膜速度は直流スパッタリングで
8.5Å/sec、高周波スパッタリングで7Å/se
cであり、直流スパッタリングの方が短時間で成膜でき
ることがわかった。同様に、非晶質反射層2aと非晶質
保護層2cの成膜時の基板1の温度上昇及び成膜温度に
ついても直流スパッタリングの方が良好であることがわ
かった。
【0029】ここで、直流スパッタリングで基板1の温
度上昇を抑制するのは、絶縁体である基板1に入射する
電子のため基板1付近に負の電位分布が形成され、以後
の電子の入射を妨げるためである。一方、高周波スパッ
タリングでは高周波の位相が反転すると電位分布が解消
され、基板1への電子の入射を妨げることができない。
また、直流スパッタリングで成膜時間が高いのは、加え
た電圧のうちAr+ イオンの加速に用いられる部分が大
きいためである。
【0030】なお、本発明は上述の実施例、試験例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内であれば種々の変更が可能である。例えば光記録体S
2枚を接着剤で貼り合わせてサンドイッチ状にしても良
い。また、反射層2の材料を非晶質Al低酸化物系/結
晶質Al/非晶質Al低酸化物系を中心に説明したが、
これに限定するものではなく、例えば酸化物系のかわり
に窒化物系を用いてもよいし、それらの組合せでもよ
い。また、反応性ガス濃度やスパッタパワーを変えても
よいし、さらには連続式マルチスパッタ装置を用いてR
Fスパッタを行えば組成制御は容易である。
【0031】次に、本発明の光記録体Sにおける反射率
制御について示す。図2は非晶質反射層2aの膜厚を種
々に変えたときの基板1側からの反射率を示したもので
ある。なお、ここで測定波長は約800nmであり、試
料の構成は1.2mm厚のガラス基板1上にAlO0.55
0.01の非晶質反射層2a(厚さを0,100,15
0,200,300,400,500Åと変化させた)
を設け、その上にAlC0.05の結晶質反射層2b(厚み
400Å)を設け、さらにAlO0.610.05の非晶質保
護層2c(厚さ150Å)を設けたものである。
【0032】図2から明らかなように非晶質反射層2a
の膜厚を変えることにより約30〜80%まで反射率を
コントロールすることができる。現在、規格化が進めら
れている直径90mmの光記録体Sの高反射率範囲は5
0〜85%に設定されており、この場合、例えば非晶質
反射層2aの膜厚を約250Å以下の範囲にしても規格
に充分対応できる。なお、反射層2の組成が上記組成と
異なる場合には、この膜厚は多少変化するがその変化は
僅少である。また、非晶質反射層2aの膜厚変化だけで
なく、結晶質反射層2b及び非晶質保護層2cの膜厚を
種々に変えて反射率を制御することも可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明の光記録体によれば、透光性の基
板上に、AlOx y 又はAlNx y (Mは半金属元
素、0.2≦x≦0.7,0.02≦y≦0.30であ
る)から成る非晶質反射層と、結晶質Al反射層と、A
lOx y 又はAlNx y (Mは半金属元素、0.2
≦x≦0.7,0.02≦y≦0.30である)から成
る非晶質保護層とを順次積層した少なくとも3層から成
る反射層を設け、該反射層に対し基板裏面側から光を入
射するものを使用したので、基板への密着性及び耐蝕性
を良好とすることができる。
【0034】また、非晶質反射層、結晶質反射層、及び
非晶質保護層を構成する主要金属元素をAlと同一にし
たことにより、基板への密着性を一層向上させることが
できる。
【0035】また、非晶質反射層と非晶質保護層とを酸
化物又は窒化物で形成したことにより、物理的・化学的
安定性、安全性、材料費の節減等を図ることができるう
え製造装置も簡素化でき、特にAlに少量の酸素や窒素
を混ぜて非晶質化しうる方法が最も安価な手段となる。
さらに、これら酸化物及び窒化物に半金属原素を含有さ
せることで反射層の非晶質化を促進させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる光記録体の断面図である。
【図2】本発明に係わる光記録体の非晶質反射層の膜厚
と反射率との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1:基板 2:反射層 2a:非晶質反射層 2b:結晶質反射層 2c:非晶質保護層 3:保護層
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透光性の基板上に、AlO x y 又はAl
    x y (Mは半金属元素、0.2≦x≦0.7,0.
    02≦y≦0.30である)から成る非晶質反射層と、
    結晶質Al反射層と、AlO x y 又はAlN x
    y (Mは半金属元素、0.2≦x≦0.7,0.02≦
    y≦0.30である)から成る非晶質保護層とを順次積
    層した少なくとも3層から成る反射層を設け、該反射層
    に対し基板裏面側から光を入射することを特徴とする光
    記録体。
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