JP2597630B2 - 光メモリ媒体 - Google Patents

光メモリ媒体

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JP2597630B2
JP2597630B2 JP63049759A JP4975988A JP2597630B2 JP 2597630 B2 JP2597630 B2 JP 2597630B2 JP 63049759 A JP63049759 A JP 63049759A JP 4975988 A JP4975988 A JP 4975988A JP 2597630 B2 JP2597630 B2 JP 2597630B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、レーザ光により情報の記録、再生、消去
を行なう光メモリ媒体に関する。
(従来の技術) 近年、高密度、大容量、高速アクセス等種々の要求を
満足し得る光メモリ装置の研究・開発が活発に推進され
ている。そして、既に実用化に達したものとして、記憶
ディスクに微細ピット列を形成し、各ピット部における
光ビームの回折現象を利用して再生信号を得る装置があ
る。
しかしながら、これらの装置は再生専用であるか、又
は再生及び情報の追加記録が可能なものに留まり、不要
な信号を消去し、再記録までも可能なものについては、
未だ研究・開発段階にある。
ところで、消去、再記録可能な光メモリ媒体として
は、垂直磁化膜を用いた光時期メモリ媒体と、アモルフ
ァス状態と結晶状態で反射率の異なる薄膜を用いた相変
化記録媒体の開発が進んできている。
現在、相変化記録媒体の方は、記録材料開発段階であ
り、実用化は光磁気記録媒体の方が先であると見られて
いる。光磁気記録では、熱磁気的安定性、高いS/Nを得
るため、記録材料としては希土類−遷移金属アモルファ
ス膜の研究を中心とし、真空蒸着、スパッタリング、或
いはイオンプレーティング等の手法により、透明基板上
に形成した薄膜上にレーザビームを照射して、記録膜の
温度を上昇させ、熱磁気効果により情報の書き込み呼び
消去を行なっている。
アモルファス膜を形成する基板としては、ガラス板及
びアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂基板が提案され
ている。これらの基板には、媒体の記録密度向上のた
め、トラックピッチ1〜2μm、深さ0.1μm程度の案
内溝が形成され、この案内溝上もしくは溝間に記録を行
なっている。
ところが、この案内溝の形成は微細加工であるため、
ガラス基板を用いた場合、レーザ露光、RIE(リアクテ
ィブ・イオン・エッチング)により行なわれており、生
産性が良くない。そのために、レーザ露光装置を用いて
作成したマスクとアライナーを用いた一対の露光、RIE
により生産性を上げるという寸法もあるが、基板全体の
大面積に亘る一様な案内溝の形成を行なうことが大変難
しく、実用性に乏しいと思われる。
一方、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂の基板を
用いれば、この案内溝は射出成形により容易に作成出来
る。そのため、現在は未だ樹脂基板にも問題はあるが、
最終的には光メモリ媒体の基板は、安価な樹脂基板にな
ると考えられている。
(発明が解決しようとする課題) 上記の記録膜である希土類−遷移金属アモルファス膜
の垂直磁化膜は、直接作成出来ない。そのため、基板と
記録層との間にSiO、SiO2(特開昭57−66549号公報)、
Si3N4(特開昭57−169996号公報)等の無機誘導体下地
層を作成し、その上に垂直磁化アモルファス膜を形成し
ている。そして、実際には、記録膜上にも無機誘電体を
設けて、記録膜の酸化を防ぐ方法が一般的に用いられて
いる。このとき、SiO、SiO2等の金属酸化物では記録層
の酸化劣化が生じ、信頼性が悪い。これに対してSi
3N4、AlN等の金属窒化物の場合は信頼性は良い(特開昭
60−258353号公報)が、樹脂基板との密着性が悪く、加
速劣化試験において、基板との剥離が起きる。
この解決策としては、樹脂基板と無機誘電体下地層と
の間にポリマー(特開昭60−79543号公報)及びテフロ
ン樹脂(特開昭62−75946号公報)からなる密着層を形
成する等の提案もあるが、著しい効果は得られない。
又、実用においては、2枚のディスクを記録膜側を内
側にして貼り合わせたものが、耐剥離性、信頼性、更に
は記録容量等の点で有効と考えられている。そのため、
この貼り合わせ技術の研究も行なわれており、一般的に
は光硬化性樹脂等の樹脂接着材を記録膜側に塗布し、接
着を行なっている。このことは、活性な樹脂と記録膜と
が接することとなり、この樹脂接着材による記録膜の劣
化も問題となっている。そのための接着材の材料の開発
も盛んに行なわれているが(特開昭58−108044号公
報)、まだまだ解決にはほど遠い。
この発明は、上記に鑑みなされたもので、誘電体下地
層を金属酸化物で金属窒化物からなる無機誘電体で形成
し、透明基板側の金属酸化物の濃度を高くし、記録層側
の金属酸化物の濃度を低くすることにより、記録層の保
護効果があり、樹脂基板を使用しても剥離を生じない光
メモリ媒体を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、1.6μmピッチ、深さ0.2μmの案内溝を
有する厚さ1.2μmのポリカーボネートからなる透明基
板と、この透明基板上に形成されたTbCoからなる厚さ25
0オングストロームの光記録層と、この光記録層と上記
透明基板との間に形成され、SiO2又はAl2O3である金属
酸化物とSi3N4又はAlNである金属窒化物とからなり、か
つ上記透明基板から垂直方向に上記金属酸化物の原子比
による濃度が減少するように、かつ上記金属酸化物濃度
が上記透明基板側で80%以上、上記光記録層側で50%以
下になるように構成された厚さ1000オングストローム又
は1500オングストロームの無機誘電体下地層と、上記光
記録層上に形成されたSi3N4又はAlNである金属窒化物か
らなる、厚さ500オングストローム又は1000オングスト
ロームの誘電体保護層と、この誘電体保護層上に形成さ
れたAlからなる厚さ500オングストロームの反射層と、
からなることを特徴とする光メモリ媒体であり、上記金
属酸化物の濃度は連続的又は不連続的に変化させてい
る。
(作用) この発明によれば、剥離がなく保護効果の良い誘電体
下地層が得られる。この結果、耐久性の良い光メモリ媒
体が得られる。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の一実施例を詳細に
説明する。
この発明の光メモリ媒体は第1図に示すように構成さ
れ、1は樹脂からなる透明基板である。この透明基板1
上には無機誘電体下地層2が形成され、この誘電体下地
層2上には光記録層3が形成されている。この光記録層
3上には誘電体保護層4が形成され、この誘電体保護層
4上には反射層5が形成されている。
上記の場合、誘電体下地層2は後で詳しく説明するよ
うに、金属酸化物と金属酸化物とからなっており、而も
透明基板2から垂直方向に金属酸化物の濃度が減少する
ように構成されている。つまり、透明基板に接する面の
金属酸化物濃度が高く、光記録層と接する面の金属酸化
物濃度が低くなるように設定されている。
さて元来、樹脂基板と無機誘電体とは、熱膨張係数が
10-5/℃程度と10-6/℃程度であり、樹脂基板の方が一桁
近く大きく、温度変化による剥離が生じ易い。この剥離
を防止するためには、基板と誘電体下地層との間に、化
学的結合がなくてはならない。
そこで、上記のようにこの発明では、無機誘電体下地
層2が金属酸化物と金属窒化物とから構成されている訳
である。
金属酸化物が金属窒化物に比べ樹脂基板との耐剥離性
が良いのは、金属酸化物が樹脂基板と化学的に結合して
いるためと考えられる。金属酸化物と金属酸化物とを比
べたとき、特にスパッタリングもしくは蒸着で薄板を形
成した場合、金属酸化物の方が活性な金属原子を有する
膜が出来易い。
即ち、金属酸化物の誘電体下地層は、樹脂製の透明基
板1との密着性は良いが、光記録層3を劣化させる恐れ
があり、金属窒化物の誘電体下地層は光記録層3の保護
効果はあるが、樹脂製の透明基板1と密着性の悪い膜に
なってしまう。このため、透明基板1と接する誘電体下
地層2の金属酸化物濃度を高くし、光記録層と接する誘
電体下地層の金属窒化物濃度を高くするように構成すれ
ば、基板との剥離がなくなり、光記録層3の保護効果の
大きい膜が得られる。
さて次ぎに、製造方法的に検討することにする。
Si3N4やAlN等の金属窒化物のターゲットを用いた成膜
では、導入ガス中に酸素を混入することにより、容易に
Si2やAl2O3等の金属酸化物に変わるということは良く知
られたことである。そこで、上記のような誘電体下地層
2を作成するにも、複数のターゲットを使用するだけで
なく、成膜ガス中に酸素を導入し、その導入率を変えて
作成する方法が考えられる。
通常の成膜ガスであるアルゴン(Ar)中に、酸素ガス
を導入し、その導入率を変え、耐剥離性及び保護効果に
ついて測定・実験を行なった結果を下記表1と第5図に
示す。
この表1は、ポリカーボネート基板上に各膜1000Åを
作成し、55℃90%RHの恒湿恒温槽に1週間投入し、その
剥離状態を測定した結果である。
又、第5図はガラス基板(コーニング7059)上に、各
種誘電体膜を1500Å形成し、その上にTbCoからなる光記
録層250Åを作成し、その上に再び各種誘電体膜を500Å
を形成したサンプルを55℃90%RHの恒湿恒温槽に投入
し、その保磁力変化を測定した結果である。
これらより、誘電体下地層2において、基板1側では
金属酸化物濃度を80%以上、光記録層3側では50%以下
にすることにより、剥離がなく保護効果の大きい光メモ
リ媒体を提供できることが判る。
次に、実際にSi3N4のターゲットを用いて上記のよう
に先ずアルゴンガス雰囲気中に酸素ガスを第4図に示す
ような割合で導入した場合の誘電体下地層の酸化濃度変
化をオージェ分光法で深さ方向の分析を行なったデータ
を第2図に示す。
この第2図において、膜中の酸素濃度は基板1側から
光記録層3側に向けて減少している。光記録層3との界
面で少し増加しているのは、光記録層3内のTbの選択酸
化によるものである。
このように、金属窒化物のターゲットを用い、導入ガ
スに酸素を使用して成膜を行なうことにより、膜中に金
属酸化物と金属窒化物の割合を制御出来る。
次に、製造方法的に2つの具体例につき説明する。
(具体例1) 1.6μmピッチ、深さ0.2μmの案内溝を有する厚さ1.
2μmのポリカーボネート基板上に、Si3N4ターゲットを
用い、アルゴンガス雰囲気中に酸素ガスを第4図に示す
ように導入率を変え、誘電体下地層を1500Å形成し、そ
の上にTbCoからなる光記録層250Åを形成し、その上にS
i3N4からなる誘電体保護層を1000Å、Alからなる反射層
を500Å順次形成する。
(具体例2) ポリカーボネート基板上に、TiO2ターゲットを用い、
アルゴンガス雰囲気中で第1の誘電体下地層を250Å形
成し、次にSi3N4ターゲットを用い、アルゴンガス雰囲
気中で第2の誘電体下地層を1250Å形成し、その上にTb
Coからなる光記録層を250Å形成し、その上にSi3N4から
なる誘電体保護層を1000Å、Alからなる反射層を500Å
順次形成する。
上記具体例1、2のサンプルを55℃90%RHの条件の恒
湿恒温槽で行なった加速劣化試験の結果を第3図に示
す。この加速劣化試験における光記録槽3の劣化評価は
光記録槽3の保磁力変化で行なった。第3図で判るよう
に、1000時間以上の加速劣化試験で全く劣化しないだけ
でなく、ポリカーボネート基板の剥離も生じなかった。
尚、参考のために、Si3N4単独及びSiO2単独の下地槽
を設けた場合の結果を併せて示した。
このように、誘電体下地槽2の金属酸化物濃度は連続
的、もしくは不連続であってもよく、又、この発明の趣
旨からすると多層であっても良い。
尚、金属酸化物はSiO、SiO2、TiO2に限らず、Al2O3
CeO2、ThO2、ZrO2、ZbO2等を用いて成形しても良いこと
は言うまでもなく、同様に金属窒化物もその他AlN等を
用いても、同様効果が得られる。
[発明の効果] この発明によれば、誘電体下地層2の透明基板1に接
する面の金属酸化物濃度を高くし、光記録層3と接する
面の金属酸化物濃度を低くしているので、剥離がなく、
保護効果の良い誘電体下地層2が得られる。この発明で
は、この誘電体下地層2を用いているため、耐久性の良
い光メモリ媒体が作成出来る。
尚、誘電体下地層2を作成する場合、予め酸素混入雰
囲気中で透明基板1のスパッタエッチングを行なった
り、又、膜作成をバイアススパッタリングで行なったり
すると、更に効果があがる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る光メモリ媒体を示す
断面図、第2図はこの発明の光メモリ媒体におけるオー
ジ分光法による深さ分析のデータを示す特性曲線図、第
3図は同じく加速劣化試験の結果を示す特性曲線図、第
4図同じく誘電体下地層成膜中の酸素導入率変化を示す
特性曲線図、第5図は同じく誘電体下地層の保護効果を
示す特性曲線図である。 1……透明基板、2……誘電体下地層、3……光記録
層、4……誘電体保護層、5……反射層。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1.6μmピッチ、深さ0.2μmの案内溝を有
    する厚さ1.2μmのポリカーボネートからなる透明基板
    と、 この透明基板上に形成されたTbCoからなる厚さ250オン
    グストロームの光記録層と、 この光記録層と上記透明基板との間に形成され、SiO2
    はAl2O3である金属酸化物とSi3N4又はAlNである金属窒
    化物とからなり、かつ上記透明基板から垂直方向に上記
    金属酸化物の原子比による濃度が減少するように、かつ
    上記金属酸化物濃度が上記透明基板側で80%以上、上記
    光記録層側で50%以下になるように構成された厚さ1000
    オングストローム又は1500オングストロームの無機誘電
    体下地層と、 上記光記録層上に形成されたSi3N4又はAlNである金属窒
    化物からなる、厚さ500オングストローム又は1000オン
    グストロームの誘電体保護層と、 この誘電体保護層上に形成されたAlからなる厚さ500オ
    ングストロームの反射層と、 からなることを特徴とする光メモリ媒体。
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