JP2936431B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2936431B2 JP3100060A JP10006091A JP2936431B2 JP 2936431 B2 JP2936431 B2 JP 2936431B2 JP 3100060 A JP3100060 A JP 3100060A JP 10006091 A JP10006091 A JP 10006091A JP 2936431 B2 JP2936431 B2 JP 2936431B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置にお
ける原稿の自動給紙のように、用紙を1枚ずつ分離して
供給する給紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数枚の原稿等の用紙(以下原稿として
説明する)をテーブルに積み重ねてセットし、フィード
ローラとこれに圧接する分離パッド間に送り込んで1枚
ずつ分離して順次供給する給紙装置は、一般によく知ら
れている(例えば実開昭61−142738号公報参照)。
【0003】ところが、従来のこの種の装置では、常
に、分離パッドをフィードローラへ押し付けるように付
勢しているので、紙詰り等が発生して分離パッドとフィ
ードローラ間に引き込まれた原稿を搬送方向とは逆方向
に引き出そうとすると、分離パッドが原稿にひっかかっ
てめくれてしまう。
【0004】即ち、図7において、1は原稿テーブル、
3はフィードローラ、4は原稿ガイド板兼ホルダ21に基
部が止めねじ22により固定された分離パッド、23はスプ
リング24により分離パッド4の先端部をフィードローラ
3に押し当てる押当板である。そこで、紙詰り等のジャ
ムが発生したとき、その原稿2をD方向に引き出そうと
すると圧接された分離パッドの先端部が原稿と共に引っ
張られ、めくれてしまう。このようにめくれた場合は、
自力では復帰できない。これを元に戻すには、押当板23
に対するスプリング24の付勢力を解除する必要がある。
【0005】さらに、図7のように、分離パッドの保持
部と押当部が別部材で構成されていると、フィードロー
ラの回転により分離パッドへ加わる張力が大きいため
に、分離パッドが伸び易く、永久変形や破損につながる
という欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題点を解決するためになされたもので、本発明の目的
は、ジャム等の除去で分離パッドが多少変形しても、自
動的に元の状態に復帰し、また分離パッドに大きな張力
が加わらず、伸びや破損が防止され、常に安定した分離
性能が得られるようにした給紙装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の給紙装置は、一端部に、支持された揺動軸
を有し、他端部に、基部を保持した前記分離パッドの先
端部を前記フィードローラに押圧するパッド押圧部を有
するホルダを備え、前記ホルダは、前記揺動軸が変位可
能に支持されており、前記パッド押圧部に、前記フィー
ドローラの軸に平行でかつ前記分離パッドの厚み以上の
深さを有し用紙搬送方向両端の突出部で前記分離パッド
を押圧する凹溝と、該凹溝の背面部の先端寄りに、板バ
ネを押し当てる突起を有することを特徴とするものであ
る。
【0008】パッド押圧部は、ホルダの先端から切り込
まれたスリットにより原稿の幅方向に複数分割されてい
てもよい。また、揺動軸は、ホルダの幅方向中央部の1
箇所に設けてもよい。
【0009】
【作用】この構成によれば、凹溝の用紙搬送方向両端の
2箇所の突出部で分離パッドを押圧するので、フィード
ローラに対する分離パッドの接触面積が広がり、さら
に、ジャム等で引き抜く原稿につれて分離パッドが変形
しても、ホルダ自体に多少の変位を許容し、かつ分離パ
ッドの厚み以上の凹溝に分離パッドが入り込むようにす
るのでめくれが防止され、ジャム除去と共に自動的に元
の状態に復帰する。
【0010】また、パッド押圧部が原稿の幅方向に複数
分割されていると、揺動軸の支持部の位置精度や分離パ
ッドの部品精度が多少出ていなくても、分離パッドをフ
ィードローラに均一に押圧させることができ、スキュー
や分離不良を防止することができる。
【0011】さらに、揺動軸をホルダの幅方向中央部の
1箇所に設けたものは、ホルダの支持部の位置精度が出
ていなくても、分離パッドをフィードローラに均一に押
圧させることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を詳細に説明す
る。まず、図4により、本発明の給紙装置が搭載された
ファクシミリ装置の原稿読取部の構成を説明する。1は
原稿テーブルで、その上に複数枚の原稿2が積み重ねて
セットされる。3はフィードローラ、4は分離パッド、
5は分離パッド4を保持するホルダ、6は分離パッド4
をホルダ5に固定するクリップ、7はセットされた原稿
を検出する原稿有無検知センサ、8及び9はガイド板、
10は原稿位置検知センサ、11は搬送ローラ、12はプレッ
シャコロ、13は止めねじ等でガイド板8に取り付けられ
た板バネで、その一部は、分離パッド4をフィードロー
ラ3に圧接させるようにホルダ5を押圧し、またその両
側部分は分離パッドの両側の原稿面を押さえるようにな
っている。一方、反対側では、プレッシャコロ12を搬送
ローラ11に圧接させる。14は読取光源であり、原稿面を
照明する。15,16,17は原稿面からの反射光をレンズ18
に導くミラー、18は結像レンズ、19は光像を電気信号に
変換するCCDである。
【0013】このような構成のファクシミリ装置におけ
る原稿読取動作は、原稿有無検知センサ7が原稿2を検
知すると原稿フィードが始まり、フィードローラ3の搬
送力と分離パッド4の搬送阻止力とによって最下位の原
稿1枚だけが分離されて読取部へ送り込まれる。その先
端が原稿位置検知センサ10により検知され、さらに搬送
されて先端が読取ラインに達すると1ラインずつ順次画
像が読み取られる。即ち、読取光源14により原稿面が照
明され、その反射光がミラー15,16,17によって導光さ
れ、レンズ18によりCCD19上に結像されて、光電変換
される。読み取られた原稿は、搬送ローラ11により装置
外へ排出される。
【0014】図1は、本発明の一実施例の分離パッド4
及びそのホルダ5部分の詳細な構成を示したものであ
る。ホルダ5の下面には突起51が設けてあり、これに、
分離パッド4の穴41を矢印A方向から嵌合させる。それ
をクリップ6で矢印B方向から挾み込んでホルダ5の上
面に設けた突起52にクリップに設けた穴61を嵌合させ、
分離パッド4の基部をホルダ5に固定する。ホルダ5の
一端には、揺動支点となる揺動軸53があり、また、他端
側は分離パッド4の先端部(自由端)をフィードローラ3
に押圧するパッド押圧部となっている。このパッド押圧
部には、フィードローラの軸に平行で、かつ分離パッド
の厚み以上の深さを有する凹溝54が形設されている。さ
らに、押圧部の背面部の先端寄りに、凹溝と平行な突起
55が設けられており、この突起には板バネ13が押し当て
られる。
【0015】図2は、上記構成の分離パッド4をフィー
ドローラ3へ押し当てた状態を示したものである。ホル
ダ5はその一端に設けた揺動軸53を中心に揺動可能であ
り、他端のパッド押圧部の背面部に設けた突起55は板バ
ネ13によりC方向に付勢されている。分離パッド4の先
端部は、ホルダ5のパッド押圧部に設けた凹溝54の用紙
搬送方向両端の突出部56,57で押圧され、フィードロー
ラ3に圧接される。ここで、揺動軸53は、図3に示した
ように、支持部25で、垂直方向に変位可能に支持されて
いる。
【0016】このように構成された本実施例では、分離
パッド4が凹溝54の両端突出部56,57の2箇所で押圧さ
れることにより、分離パッド4とフィードローラ3との
接触面積が広がり、原稿の分離性能がより確実となる。
さらにジャム除去等で原稿を引き出そうとしたとき、分
離パッドが損傷を受けないような構成になっている。す
なわち、図7の従来例の場合は、分離パッドが不動のガ
イド板に固定され、かつパッド押圧板と面接触している
ために、引き出される原稿につれてめくれてしまい、そ
のままでは元の状態に復帰できないが、本実施例の場
合、図3に示したように、揺動軸53が矢印E方向に変位
可能なように支持部25を構成することにより、原稿を引
き出そうとしたとき、ホルダ5自体が上方へ逃げると共
に、分離パッド4が座屈してその先端が凹溝54の中へ逃
げるので、原稿との接触圧が小さくなり、したがって、
摩擦抵抗が減少して原稿のみが引き出され、分離パッド
4のめくれは生じない。座屈した分離パッドは、その
後、フィードローラ3が駆動されたとき元の位置へ自動
的に復帰する。
【0017】また、本実施例では、分離パッドの保持と
フィードローラへの押し当てという両機能がホルダ5に
付与されているので、従来例のように分離パッドに大き
な張力が作用して伸びが発生することによる永久変形や
破損等の不具合は起こりにくい。
【0018】ホルダ5の板バネ受け部の突起55は凹溝背
面の先端寄りに設けられているが、これは厚手の原稿が
分離パッド4とフィードローラ3との間に挿入された際
に、分離パッドの先端が浮いて分離パッドとフィードロ
ーラの接触面積が減少するのを防止する効果がある。分
離パッドの先端が浮くと、上位の原稿への搬送阻止力が
減少し、複数枚を同時にフィードしてしまうという不具
合が発生する。
【0019】図5は、本発明の他の実施例を示したもの
で、ここでは、ホルダ5のパッド押圧部に相当する部分
に原稿搬送方向に平行なスリット58を設け、原稿幅方向
に2分割したものである。これは、図1のようにパッド
押圧部が一体のものは、ホルダの揺動軸53を支持する支
持部25とフィードローラ3との平行度が十分出ていない
と、分離パッドがフィードローラに片当たりし、搬送原
稿のスキューが発生したり、さらには原稿の分離性能が
低下したりする。これに対して、図5のように、ホルダ
5のパッド押圧部を原稿の幅方向に複数分割すれば、支
持部25の位置精度や分離パッドの部品精度が多少出てい
ない場合でも、分離パッドをフィードローラに対して均
等に圧接させることができる。その結果として、スキュ
ーや分離不良を防止することができる。
【0020】図5の実施例では、スリットを1箇所のみ
設けたが、さらに複数個のスリットを設けて多数分割す
れば、より均等に分離パッドをフィードローラに圧接さ
せることができる。またそれに応じて板バネも分割すれ
ば、効果はさらに増加する。
【0021】図6は、ホルダの他の実施例を示したもの
で、揺動軸59を中央の1箇所に設けたものである。62は
その揺動軸に対応してクリップに設けた切欠きである。
このようにホルダ5の中央1箇所のみを支えることによ
り、ホルダの支持部の位置精度が出ていなくても、分離
パッドをフィードローラに均一に押し当てることができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ホルダのパッド押圧部に凹溝を設け、その原稿搬送方向
両端の2箇所の突出部で分離パッドを押圧するので、分
離パッドとフィードローラとの接触面積が広くなり、原
稿給紙の信頼性を向上することができる。また、揺動軸
を変位可能に支持するとともに、凹溝が分離パッドの厚
み以上の深さになっているので、ジャム等で引き抜く原
稿につれて分離パッドが変形しても、分離パッドが凹溝
に入り込み、めくれが防止される。そして、一時的な変
形があっても、給紙動作の再開で自動的に元の状態に復
帰する。さらに、分離パッドに大きな張力が加わらない
ので、永久変形や破損を防止することができる。
【0023】また、パッド押圧部を原稿の幅方向に複数
分割しているので、揺動軸の支持部の位置精度や分離パ
ッドの部品精度が多少出ていなくても、分離パッドをフ
ィードローラに均一に押圧させることができ、スキュー
や分離不良を防止することができる。
【0024】さらに、揺動軸をホルダの幅方向中央部の
1箇所に設けたものは、ホルダの支持部の位置精度が出
ていなくても、分離パッドをフィードローラに均一に押
圧させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分離パッド及びホルダ部の
分解斜視図である。
【図2】同実施例の分離パッドをフィードローラに圧接
させた状態を示す図である。
【図3】同実施例におけるジャム紙引き抜き時の分離パ
ッドの状態を示す図である。
【図4】本発明の給紙装置を使用したファクシミリ装置
の原稿読取部の構成図である。
【図5】本発明の他の実施例のホルダを示す分解斜視図
である。
【図6】本発明の更に他の実施例のホルダを示す分解斜
視図である。
【図7】従来例におけるジャム紙引き抜き時の分離パッ
ドの状態を示す図である。
【符号の説明】
3 … フィードローラ、 4 … 分離パッド、 5 … ホ
ルダ、 6 … クリップ、 13 … 板バネ、 53,59 … 揺
動軸、 54 … 凹溝、 55 … 突起、 56,57 …突出部、
58 … スリット。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙テーブルに積み重ねてセットされた
    複数枚の原稿等の用紙を、フィードローラとこれに圧接
    する分離パッド間に送り込んで1枚ずつ分離して順次供
    給する給紙装置において、一端部に、支持された揺動軸を有し、他端部に、基部を
    保持した前記分離パッドの先端部を前記フィードローラ
    に押圧するパッド押圧部を有するホルダを備え、前記ホ
    ルダは、前記揺動軸が変位可能に支持されており、前記
    パッド押圧部に、前記フィードローラの軸に平行でかつ
    前記分離パッドの厚み以上の深さを有し用紙搬送方向両
    端の突出部で前記分離パッドを押圧する凹溝と、該凹溝
    の背面部の先端寄りに、板バネを押し当てる突起を有す
    ことを特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 パッド押圧部は、ホルダの先端から切り
    込まれたスリットにより原稿の幅方向に複数分割されて
    いることを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  3. 【請求項3】 揺動軸は、ホルダの幅方向中央部の1箇
    所に設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    紙装置。
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