JP2898785B2 - 高密度画像形成方法 - Google Patents

高密度画像形成方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザプリンタやLED
プリンタのように画像情報に対応して生成されたビーム
ドットパターンを感光体上に結像しながら潜像形成を行
なう画像形成方法に係り、特に低密度のプリントエンジ
ンにて高密度潜像の形成を可能とする高密度画像形成方
法を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像情報に対応して変調した
レーザビームをポリゴンミラーで光走査しながら副走査
方向に回転する感光体ドラムの母線上にビームドットパ
ターンを照射し、該ドットパターンに対応した静電潜像
を形成可能にしたレーザプリンタは公知であり、この種
の装置においては低価格とコンパクト化等の理由により
低密度のドットピッチ間隔を有する例えば300dpi
のプリンタが多く用いられてきたが近年、より高画質化
と高解像度化を図るために前記ピッチ間隔をより高密度
化し、例えば600dpiのプリンタが提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら600d
piのプリンタを形成するには、例えばビーム径を絞る
ためにそのレンズ構成も又ポリゴンミラーの回転速度も
大となり、必然的に装置大型化につながりやすいのみ
ならず、而も感光体ドラム側の回転速度も緻密な制御を
必要とし、装置構成の煩雑化につながる。
【0004】本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、既
存の低密度(300dpi用)のエンジンをそのまま利
用して疑似的に高密度(600dpi)で且つ高解像度
の潜像を形成し得る高密度画像形成方法を提供する事
目的とする。又本発明においては高密度画像も低密度画
像もいずれの画像も選択的に形成し得る画像形成方法を
提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明を具
体的に説明する。先ずビームドットが感光体に照射され
ると、図1(b)に示すように感光体側では略正規分布
形状の電位分布が形成され、そのしきい値、言換えれば
潜像形成電位レベル以上の所にトナーが付着しドット画
像が形成されるものである。(以下トナーが付着する部
分を実効ドットGといい、潜像形成電位レベルを実効電
位Lsという)
【0006】一方例えば、レーザプリンタにおいて、低
密度の300dpiの印字を行なっているエンジンで
は、感光体上で結像されるビームドットの大きさは必ず
しも1/300インチに形成しているのではなく、それ
以上の大きいドットで形成しつつ互いに重なりあう部分
を形成している。けだしそのドット周縁部分は実効電位
レベル以下になり易いために、その部分を重ねあわせる
事により連続線状の実効レベルを確保している。
【0007】本発明は前記従来技術の全く逆の発想で、
図1に示すように前記ドットの電位レベルLを下げて、
前記実効電位レベルLsより小さく、重ね合せDgによ
りで前記電位レベルLsより大となるように光強度を設
定したビームドットDnを用い、該ビームドットDnを
隣接するドットピッチ(300dpiの位置)夫々の感
光体上に結像照射するとともに、該ドットピッチ間に挟
まれる空域(600dpiに対応する位置)上で互いに
重ねあわせる事により、図1に示すようにドットDnが
重ね合わない中心域Dc(300dpiのドットピッチ
位置)については、実効ドットが形成されず、その重ね
合わせた部分(ドットピッチ間に挟まれる空域)Dgに
ついて実効ドットGが形成される事となる。即ち、請求
項1記載の発明は、画像情報に対応して生成されたビー
ムドットを感光体上に結像しながら潜像形成を行なう画
像形成方法において、感光体上の隣接するドットピッチ
夫々に、該ドットピッチ間に挟まれる空域上で互いに重
なりあう複数のビームドットを形成しつつ、該ビームド
ット夫々の光強度を、重ね合わせた空域部位で感光体の
潜像形成電位レベルより大きく、重ね合わないドットピ
ッチ位置で、感光体の潜像形成電位レベルより小さくな
るように設定したビームドットを用い、該ビームドット
を前記ピッチ間に挟まれる空域で適宜重ねあわせながら
該空域部に潜像ドットを形成する事を特徴とする。
【0008】従って300ドットのエンジンでドットを
並べて印字した場合その重ね合わせ部分Dgにのみ実効
ドットGが形成されるが、その実効ドットGは1ビーム
ドットDnの両側に夫々形成される事になるが、図2に
示されるように5個のドットD1〜D5に対して重ね合
わせ部分Dgは4個できるので、主走査方向において6
00dpiに対応させるためには図3(b),(c)に
記載するように、1/300インチ内で2回の発光源を
発光させることが必要となるが、副走査方向においては
次のラインにおけるドットが、該ドットピッチ間に挟ま
れる空域(600dpiに対応する位置)上で互いに重
ねあわせるように発光することにより、結果的に600
dpiとほぼ同等のピッチ間隔で実効ドットGの形成が
可能となる。この場合前記重ね合わせた両ドットが前記
の光強度に設定する必要はなく、後記実施例に示すよう
に、通常の光強度を有するドットと前記光強度を有する
ドットと組合せてもよい。つまり、副走査方向において
は、ドットの光強度を可変とし、例えば、光強度の強い
ドットで形成される第1ライン及び第2ラインを300
ドット間隔でドット形成し、画像情報に応じて前記第1
ライン及び第2ラインとの間に、ドットピッチ間に挟ま
れる空域(600dpiに対応する位置)上で互いに重
ねあわせることにより、600dpiとほぼ同等のピッ
チ間隔で実効ドットGの形成が可能である。
【0009】又、前記のような光強度を有するビームド
ットは後記実施例に詳細に示すように、パルス幅変調若
しくは電圧振幅変調により制御された駆動信号に基づい
て生成される変調ビームにより容易に生成される。
【0010】さて基本的には前記方法で高密度化が達成
され、例えばLEDプリンタにおいては副走査方向にお
いて、前記手段をそのまま実現させればよいが、レーザ
プリンタにおいてはビームドットパターンを主走査方向
にスキャンしながら画像形成を行なうものであるため
に、レーザがスキャンされる主走査方向とそのスキャン
間隔を設定する副走査方向とでは当然にその高密度化を
達成する手段が異なる。
【0011】そこでレーザプリンタにおける高密度化達
成手段について、先ず主走査方向について説明する。レ
ーザプリンタでは、レーザのON/OFFは電気的なパ
ルスで制御しており、例えば300dpiのエンジンで
は前記レーザの駆動パルス時間は、レーザが1/300
インチスキャンする時間に等しい。(図3、a参照)従
ってこの場合は、前記レーザが1/300インチスキャ
ンする時間より短いレーザ駆動パルス時間、より具体的
には前記駆動パルス時間を1/2に設定する事により
(図3、b、c参照、以下該信号を主走査変調信号Rと
いう)、主走査方向において600dpiのドット高密
度化を実現し得る。
【0012】一方、副走査方向においては、請求項1に
記載した発明と同様に、感光体上の隣接するドットピッ
チ(300dpi)夫々に、該ドットピッチ間に挟まれ
る空域(600dpi)上で互いに重なりあう複数のビ
ームドットを形成しつつ、該ビームドット夫々を形成す
る駆動パルスを、重ね合わせた空域部位で感光体の潜像
形成電位レベルより大きく、重ね合わないドットピッチ
位置で、感光体の潜像形成電位レベルより小さくなるよ
うなビームドットの光強度が得られるように、パルス変
調しながら副走査方向のドット高密度化を実現し得る。
【0013】即ちより具体的には図3、b、cに示す主
走査変調信号Rに電圧振幅変調を加えてその信号レベル
を下げるか(図3、d参照、以下AM副走査変調信号A
という)、若しくはパルス幅変調を加えて駆動パルス幅
を短くする事により(図3、e,f,g参照、以下PW
副走査変調信号Pという)、感光体側に結像されるドッ
ト電位を図1(a)の様に設定できる。
【0014】従って図3の夫々のドット図形から理解さ
れるように、パルス幅変調回路を用いるか若しくはパル
ス幅変調回路とAM変調回路を組合せる事により、その
変調周期を任意に設定する事により主走査方向と副走査
方向の両者の高密度化が可能となり、又前記電圧振幅変
調回路を用いる事により、副走査方向のみの高密度化が
可能となる。尚、感光体の潜像形成レベルより小さいド
ットをPWM制御で形成する手段は、その総和駆動時間
が1/300インチスキャンする時間より短ければ、そ
のパルス時間、パルス数、パルス位置の設定は任意であ
る。又AM変調回路と組合せる事も可能である。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を例示
的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。図4
は主走査方向と副走査方向の両者の高密度化を図ってい
るレーザプリンタのコントロール部を示す本発明の実施
例で、その構成を簡単に説明するに、図において1は高
解像度レーザビームプリンタコントローラで、例えば6
00dpiのビデオデータをデータ変換部2側にシリア
ル送信する。
【0016】データ変換部2では前記データをS/P変
換回路21でパラレル変換しながら一旦メモリ22にス
トアした後、該メモリ22より高解像度データを複数走
査ライン単位でデータ変換回路23に読み出す。データ
変換回路23では注目画素と該注目画素に隣接する上下
左右の5つのデータ、計6つのデータに基づいて所定の
パルス周期を設定するための演算処理を行ない、その演
算されたパルス周期設定用のコントロール信号をPWM
制御回路24に、又演算により生成された低解像度デー
タをP/S変換回路25を介してシリアル変換した後、
PWM制御回路24に送出する。
【0017】そしてPWM制御回路24内では、前記低
解像度データをコントロール信号に基づいてパルス幅変
調を行なった後、低解像度エンジン3側のレーザビーム
駆動回路30に送出し、該駆動回路30で生成された駆
動パルスを半導体レーザ31に送出し、該駆動パルスに
対応するビームドットを光学系32とポリゴンミラー3
3を介して感光体34側に照射/結像させる。
【0018】図5は前記駆動パルスと、該パルスに基づ
いて生成されたビームドットDnを感光体34上に結像
して得られた実効ドットGとの対応関係を示す模式図で
ある。 該グラフ図を簡単に説明するに図上右欄に示す
ように、第1走査列のパルス列は、5つの主走査変調パ
ルスと4つのPW副走査変調パルスPからなり、又第
2走査列のパルス列は、5つのOFF信号と4つのPW
副走査変調パルスPからなり、そして両パルス列に基づ
いて生成されたビームドットを感光体上に結像して得ら
れる実効ドットGは図上左欄に示すようになり、300
dpi走査ライン上に生成される実効ドットG(実際は
5個)と、600dpiに対応する非走査ライン上に生
成される4つの実効ドットGが生成される事になる。
【0019】次にn−1走査列のパルス列は、4つのP
W副走査変調パルスPと2つのOFF信号からなり、又
n走査列のパルス列は、1つのPW副走査変調パルスP
と4つの主走査変調パルスRと1つのPW副走査変調パ
ルスPとからなり、更にn+1走査列のパルス列は、2
つのOFF信号と4つのPW副走査変調パルスPからな
り、そしてこれらパルス列に基づいて生成された実効ド
ットGは図上左欄に示すように、300dpi上に生成
される4つの実効ドットG′の上下両側に夫々主走査方
向に階段状にずらした600dpi上に生成された4つ
の実効ドットGが生成される事になる。
【0020】従って前記制御を種々組合せる事により、
300dpiの低解像度のエンジンにおいても600d
piと同等の高解像度画素データが形成される事にな
る。
【0021】図6はレーザプリンタのコントロール部を
示す他の実施例で、前記構成との差異を中心に説明する
に、前記実施例のPWM制御回路24の代りに主走査変
調用のPWM変調回路が内蔵されたAM変調制御回路2
7が取付けられており、該PWM変調回路27により一
律に主走査変調されたシリアルデータを前記データ変換
回路よりのコントロール信号に基づいて適宜電圧変調を
行なう。
【0022】図7は前記AM変調された駆動パルスと、
該パルスに基づく実効ドットGとの対応関係を示す。該
グラフ図においても主走査変調パルスRとAM副走査変
調パルスAとOFF信号の組合せにおいて、前記実施例
と同様に300dpi上に生成される実効ドットGと、
600dpi上に生成される実効ドットGが適宜生成さ
れる事になる。 従って、かかる実施例においても30
0dpiの低解像度のエンジンにおいても600dpi
と同等の高解像度画素データが形成される事になる。
【0023】尚、前記両実施例のエンジン3側駆動回路
には低密度用のビデオデータが直接入力可能に構成され
ており、これにより従来の低密度用プリントコントロー
ラ10も選択的に適用可能に構成されている。
【0024】
【発明の効果】以上記載した如く請求項1記載の発明に
よれば、既存の低密度(300dpi用)のエンジンを
そのまま利用して疑似的に高密度(600dpi)で且
つ高解像度の潜像を形成し得る。又請求項3記載の発明
によれば主走査方向と副走査方向に区別して夫々高密度
化が達成される為に、スムージング処理や階調処理も容
易に行なう事が出来、その実用的価値は極めて大であ
る。又前記いずれの発明も高密度画像も低密度画像もい
ずれの画像も選択的に形成し得るホスト側が600dp
i用の高密度ソフトであっても300dpi用の低密度
ソフトをそのまま使用する事が出来、汎用性が極めて大
である。等の種々の著効を有す。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本構成を示すビームドットの重ね
合わせ状態を示す。
【図2】 ビームドットが感光体に照射された際の感光
体状の電位分布図を示す。
【図3】 本発明に使用される駆動パルスの種類を示
す。
【図4】 主走査方向と副走査方向の両者の高密度化を
図ったレーザプリンタのコントロール部を示す本発明の
実施例を示すブロック図
【図5】 図4に基づいて生成された駆動パルスとその
潜像画素形成状態を示す模式図。
【図6】 レーザプリンタのコントロール部を示す本発
明の他の実施例を示すブロック図
【図7】 図4に基づいて生成された駆動パルスとその
潜像画素形成状態を示す模式図。
【符号の説明】
Dn ビームドット Ls 実効電位レベル Dg 重ね合わせ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−156855(JP,A) 特開 平1−210348(JP,A) 特開 平2−98457(JP,A) 特開 昭64−58549(JP,A) 特開 平2−13979(JP,A) 特開 平1−78842(JP,A) 特開 平1−146748(JP,A) 特公 昭58−50330(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/44 G02B 26/10 H04N 1/113 H04N 1/23 103

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報に対応して生成されたビームド
    ットを感光体上に結像しながら潜像形成を行なう画像形
    成方法において、 感光体上の隣接するドットピッチ夫々に、該ドットピッ
    チ間に挟まれる空域上で互いに重なりあう複数のビーム
    ドットを形成しつつ、該ビームドット夫々の光強度を、
    重ね合わせた空域部位で感光体の潜像形成電位レベルよ
    り大きく、重ね合わないドットピッチ位置で、感光体の
    潜像形成電位レベルより小さくなるように設定したビー
    ムドットを用い、該ビームドットを前記ピッチ間に挟ま
    れる空域で適宜重ねあわせながら該空域部に潜像ドット
    を形成する事を特徴とする高密度画像形成方法。
  2. 【請求項2】 前記ビームドットがパルス幅変調若しく
    は電圧振幅変調により制御された駆動信号に基づいて生
    成される変調ビームである請求項1記載の画像形成方
    法。
  3. 【請求項3】 規定ドットピッチ間隔をNdpiに設定
    したエンジンを用いたレーザプリンタにおける画像形成
    方法において、 前記レーザが1/Nインチスキャンする時間より短いレ
    ーザ駆動パルス時間を設定する事により、主走査方向の
    ドット高密度化を実現し、 一方副走査方向においては、 感光体上の隣接するドットピッチ夫々に、該ドットピッ
    チ間に挟まれる空域上で互いに重なりあう複数のビーム
    ドットを形成しつつ、該ビームドット夫々を形成する駆
    動パルスを、重ね合わせた空域部位で感光体の潜像形成
    電位レベルより大きく、重ね合わないドットピッチ位置
    で、感光体の潜像形成電位レベルより小さくなるような
    ビームドットの光強度が得られるように、パルス変調し
    ながら副走査方向のドット高密度化を実現する事を特徴
    とする高密度画像形成方法。
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