JP2897787B2 - エラスティックメモリ制御回路 - Google Patents

エラスティックメモリ制御回路

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JP2897787B2 JP2234566A JP23456690A JP2897787B2 JP 2897787 B2 JP2897787 B2 JP 2897787B2 JP 2234566 A JP2234566 A JP 2234566A JP 23456690 A JP23456690 A JP 23456690A JP 2897787 B2 JP2897787 B2 JP 2897787B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 エラスティックメモリの制御回路に関し、 回路規模、および、コストを増加させることなく、書
き込みアドレスが読み出しアドレスを追い越すことがな
いように制御することを目的とし、 エラスティックメモリにおける所定のアドレスからの
書き込み開始、および、該所定のアドレスからの読み出
し開始のタイミング制御を行うエラスティックメモリ制
御回路において、外部からのデータ書き込み指示に応じ
て、前記エラスティックメモリにおける所定のアドレス
からの書き込み開始のタイミングを発生する書き込み開
始タイミング発生手段と、前記書き込み開始のタイミン
グから第1の所定の時間、アドレス追い越しの危険領域
を示す信号を出力する危険領域信号発生手段と、外部か
らのデータ読み出し要求を受けて、前記アドレス追い越
しの危険領域を示す信号が有効でないときは、詳細エラ
スティックメモリにおける所定のアドレスからの読み出
し開始のタイミングを発生し、前記アドレス追い越しの
危険領域を示す信号が有効であるときは、前記エラステ
ィックメモリにおける所定のアドレスからの読み出し開
始のタイミングを第2の所定の時間遅延して発生する読
み出し開始タイミング発生手段とを有しなるように構成
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エラスティックメモリの制御回路に関す
る。
ディジタル伝送装置のデータ速度変換のためにエラス
ティックメモリが使用されている。エラスティックメモ
リを用いる場合、書き込みアドレスが読み出しアドレス
を追い越してしまうと伝送されたデータが壊れてしまう
ため、書き込みアドレスが読み出しアドレスを追い越さ
れないような制御が必要となる。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕
第7図は、エラスティックメモリにおける、書き込み
アドレスを読み出しアドレスが追い越す様子を示すもの
である。すなわち、データの読み出し速度が書き込み速
度より大きいときには、データの書き込み開始タイミン
グ(ライトリセットWRタイミング)から所定の危険領域
内の時間にデータの読み出しを開始すると、データの書
き込みおよび読み出しの途中で書き込みアドレスを読み
出しアドレスが追い越すという問題が発生する。
従来は、第8図に示されるように、エラスティックメ
モリを並列に2つ設けて、一方のエラスティックメモリ
にデータを書き込むときは、他方のエラスティックメモ
リからデータを読み出すという制御を行うことにより、
エラスティックメモリにおいて書き込みアドレスが読み
出しアドレスを追い越すことを防いでいた。
そのため、エラスティックメモリを二重に設けること
により、回路規模、および、コストが増加するという問
題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、なされたもので、回
路規模、および、コストを増加させることなく、書き込
みアドレスが読み出しアドレスを追い越すことがないよ
うに制御するエラスティックメモリ制御回路を提供する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明による、エラスティックメモリにお
ける所定のアドレスからの書き込み開始、および、該所
定のアドレスからの読み出し開始のタイミング制御を行
うエラスティックメモリ制御回路の基本構成を示すもの
である。第1図において、1はエラスティックメモリ、
2は書き込み開始タイミング発生手段、3は危険領域信
号発生手段、そして、4は読み出し開始タイミング発生
手段である。
書き込み開始タイミング発生手段2は、外部からのデ
ータ書き込み指示に応じて、前記エラスティックメモリ
1における所定のアドレスからの書き込み開始のタイミ
ングを発生する。
危険領域信号発生手段3は、前記書き込み開始のタイ
ミングから第1の所定の時間、アドレス追い越しの危険
領域を示す信号を出力する。
読み出し開始タイミング発生手段4は、外部からのデ
ータ読み出し要求を受けて、前記アドレス追い越しの危
険領域を示す信号が有効でないときは、前記エラスティ
ックメモリ1における所定のアドレスからの読み出し開
始のタイミングを発生し、前記アドレス追い越しの危険
領域を示す信号が有効であるときは、前記エラスティッ
クメモリ1における所定のアドレスからの読み出し開始
のタイミングを第2の所定の時間遅延して発生する。
〔作用〕
読み出し開始タイミング発生手段4は、外部からのデ
ータ読み出し要求を受けても、前記アドレス追い越しの
危険領域を示す信号が有効であるときは、前記エラステ
ィックメモリ1における所定のアドレスからの読み出し
開始のタイミングを前記第2の所定の時間遅延して発生
するので、書き込みアドレスが読み出しアドレスを追い
越すことがなくなり、また、エラスティックメモリを二
重に設けることがないので、回路規模、および、コスト
が増加するという問題もない。
〔実施例〕
第2図は、本発明の実施例の構成を示すものである。
第2図において、10はエラスティックメモリ、11は1/2
分周回路、12はリードリセット信号発生回路、13および
14はデコード回路、そして、15および16はカウンタであ
る。
第2図の構成は、データの速度変換を行うために、例
えば、受信データのフレーム同期信号に同期して受信デ
ータを1フレーム単位でエラスティックメモリ10に書き
込んで、図示しない出力側からのデータ読み出し要求に
応じて、エラスティックメモリ10に書き込まれたデータ
を読み出すものである。
カウンタ15は、上記のフレーム同期信号等のような、
1回のデータ書き込みの開始のタイミングを指示する周
期的なライトデータ周期信号によってリセットされ、デ
ータ書き込みクロックWCLKをカウントするもの、そし
て、カウンタ16は、読み出し側からの、1回のデータ読
み出しの要求タイミングを指示する周期的なリードデー
タ周期信号によってリセットされ、データ読み出しクロ
ックRCLKをカウントするものである。
カウンタ15および16各々の出力は、それぞれ、デコー
ド回路13および14にてデコードされ、それぞれ、カウン
トが所定の値になると、原ライトリセット信号WR′およ
び、原リードリセット信号RR′を出力する。さらに、デ
コード回路13は、本発明によって、前記書き込み開始の
タイミングから所定の時間、アドレス追い越しの危険領
域を示す信号を出力する。この所定の時間は、前述の第
8図に危険領域として示されたような、1周期のデータ
ド書き込みの間にデータ読み出しのアドレスがデータ書
き込みのアドレスを追い越す危険のある時間として、予
め、1周期に書き込まれるデータ量、データ書き込み速
度、および、データ読み出し速度から決定して、データ
回路13に設定しておく。また、デコード回路14は、読み
出し側の要求により、各周期のデータ読み出し毎に所定
の時間データの読み出しを停止する読み出し禁止信号
(リードインヒビット信号RINH)をエラスティックメモ
リ10に対して出力する。
分周回路11は、上記の原ライトリセット信号WR′を1/
2分周して、エラスティックメモリ10に対して、初期ア
ドレスからのデータ書き込みを指示するライトリセット
信号WRとして出力する。これに対応して、本実施例にお
けるエラスティックメモリ10は、少なくとも2周期分の
データを書き込み容量を有しているものとする。
リードリセット信号発生回路12は、前記危険領域を示
す信号および上記原リードリセット信号RR′を入力し
て、もし、危険領域を示す信号が有効でないならば、エ
ラスティックメモリ10に対して、原リードリセット信号
RR′を2分周した信号を生成して、初期アドレスからの
データ読み出しを指示するリードリセット信号RRとして
出力する。 第3図は、第2図の構成のタイミングを示
すものである。
第3図に示されるように、ライトデータ周期信号に応
じてデコード回路13より原ライトリセット信号WR′が出
力され、1/2分周回路11より、ライトリセット信号WRが
出力され、エラスティックメモリ10に印加される。これ
により、2周期分のデータ1のエラスティックメモリ10
への書き込みが開始される。
上記と並行して、読み出し側から1回のデータ読み出
しの要求のタイミングを指示する周期的なリードデータ
周期信号がデコード回路14へ入力されると、デコード回
路14から原リードリセット信号RR′がリードリセット信
号発生回路12に対して出力されるとき、もし、危険領域
を示す信号が有効でないならば、エラスティックメモリ
10に対して、初期アドレスからのデータ読み出しを指示
するリードリセット信号RRとして出力する。これに応じ
て、エラスティックメモリ10の初期アドレスからは、デ
ータの読み出しが開始される。危険領域を示す信号が有
効であるときは、エラスティックメモリ10に対してのリ
ードリセット信号RRの出力を原リードリセット信号RR′
の1周期の時間延期する。但し、読み出し禁止信号(リ
ードインヒビット信号RINH)が有効である間は、データ
の読み出しは停止される。
第4図は、エラスティックメモリのアドレスと、デー
タ書き込みおよび読み出しのタイミングとの関係を示す
図である。
第4図に示されるように、第3図の最初の原リードリ
セット信号RR′のタイミングでは、危険領域にあるた
め、その時点から読み出しを開始しても、点Aにおいて
読み出しアドレスが書き込みアドレスを追い越してしま
うが、本実施例においては、原リードリセット信号RR′
のタイミングが危険領域にあるときは、1周期遅らせて
リードリセット信号RRをエラスティックメモリ10に出力
するようにするため、読み出しアドレスが書き込みアド
レスを追い越してしまうことはなくなる。
第5図は、第2図のリードリセット信号発生回路の構
成例を示すものである。
第5図において、21,23,26,および,28はAND回路、22,
25,および,30はDフリップフロップ回路、24および29は
OR回路、27はインバータ、そして、31はEOR回路であ
る。
リードリセット信号発生回路には、エラスティックメ
モリ10をイネーブルにする制御信号(ESイネーブル)、
前記危険領域を示す信号、データ読み出しクロックRCL
K、および、原リードリセット信号RR′を入力して、上
記のリードリセット信号RRを出力する。
AND回路21は、ESイネーブルおよび危険領域を示す信
号を入力し、その出力は、Dフリップフロップ回路22の
D入力端子およびAND回路23の一方の入力端子に入力さ
れる。AND回路23の他方の入力端子には、Dフリップフ
ロップ回路22の出力が印加される。AND回路23の出力
は、OR回路24の一方の入力端子に入力され、OR回路24の
出力はDフリップフロップ回路25のD入力として印加さ
れる。ここで、Dフリップフロップ回路22および23のエ
ッジトリガ入力端子には読み出しクロックRCLKが印加れ
る。Dフリップフロップ回路25のクリア入力としては、
前記ESイネーブル信号が反転されて入力されている。D
フリップフロップ回路25のQ出力は、AND回路26の一方
の入力および前記OR回路24の他方の入力として印加され
る。AND回路26の他方の入力端子には、前記危険領域を
示す信号が入力される。AND回路26の出力は、AND回路28
の1つの入力として印加されると共に、インバータ27に
おいて反転されて、OR回路29の一方の入力端子に印加さ
れる。
前記原リードリセット信号RR′は上記のAND回路28の
他の1つの入力端子に印加されると共に、EOR回路31の
一方の入力端子に印加される。EOR回路31の出力はOR回
路29の他方の入力端子に印加される。OR回路29の出力は
Dフリップフロップ回路30のD入力端子に印加される。
Dフリップフロップ回路30のエッジトリガ入力端子には
前記読み出しクロックRCLKが印加されている。Dフリッ
プフロップ回路30のQ出力は前記AND回路28のもう1つ
の入力端子に印加されている。Dフリップフロップ回路
30の出力は前記EOR回路31の他方の入力端子に印加さ
れている。
第6図は、第5図の構成のタイミングを示すものであ
る。第6図に示されるように、上記の危険領域を示す信
号が有効でなくなって、第5図のAND回路26の出力Bが
Hレベルとなると、以後、原リードリセット信号RR′が
入力される毎にDフリップフロップ回路30のQ出力Cは
反転し、AND回路28は、信号BおよびCが共にHレベル
であるときのみ、原リードリセット信号RR′を通過させ
る。すなわち、危険領域を示す信号が有効でないとき、
原リードリセット信号RR′を1/2分周した信号をリード
リセット信号RRとして出力する。
〔発明の効果〕
本発明のエラスティックメモリ制御回路によれば、回
路規模、および、コストを増加させることなく、書き込
みアドレスが読み出しアドレスを追い越すことがないよ
うに制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、 第2図は本発明の実施例の構成図、 第3図は、第2図の構成のタイミングを示す図、 第4図は、エラスティックメモリのアドレスと、データ
書き込みおよび読み出しのタイミングとの関係を示す
図、 第5図は、第2図のリードリセット信号発生回路の構成
例を示す図、 第6図は、第5図の構成タイミングを示す図、 第7図は、エラスティックメモリにおける、書き込みア
ドレスを読み出しアドレスが追い越す様子を示す図、そ
して、 第8図は、従来のエラスティックメモリにおいて書き込
みアドレスが読み出しアドレスを追い越すことを防ぐた
めの構成例を示す図である。 〔符号の説明〕 1……エラスティックメモリ、2……書き込み開始タイ
ミング発生手段、3……危険領域信号発生手段、4……
読み出し開始タイミング発生手段、10……エラスティッ
クメモリ、11……1/2分周回路、12……リードリセット
信号発生回路、13,14……デコード回路、15,16……カウ
ンタ、21,23,26,28……AND回路、22,25,30……Dフリッ
プフロップ回路、24,29……OR回路、27……インバー
タ、31……EOR回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−82317(JP,A) 特開 昭62−243446(JP,A) 特開 昭57−87265(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 29/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エラスティックメモリ(1)における所定
    のアドレスからの書き込み開始、および、該所定のアド
    レスからの読み出し開始のタイミング制御を行うエラス
    ティックメモリ制御回路において、 外部からのデータ書き込み指示に応じて、前記エラステ
    ィックメモリ(1)における所定のアドレスからの書き
    込み開始のタイミングを発生する書き込み開始タイミン
    グ発生手段(2)と、 前記書き込み開始のタイミングから第1の所定の時間、
    アドレス追い越しの危険領域を示す信号を出力する危険
    領域信号発生手段(3)と、 外部からのデータ読み出し要求を受けて、前記アドレス
    追い越しの危険領域を示す信号が有効でないときは、前
    記エラスティックメモリ(1)における所定のアドレス
    からの読み出し開始のタイミングを発生し、前記アドレ
    ス追い越しの危険領域を示す信号が有効であるときは、
    前記エラスティックメモリ(1)における所定のアドレ
    スからの読み出し開始のタイミングを第2の所定の時間
    遅延して発生する読み出し開始タイミング発生手段
    (4)とを有しなることを特徴とするエラスティックメ
    モリ制御回路。
  2. 【請求項2】前記外部からのデータ書き込み指示、およ
    び、前記外部からのデータ読み出し要求は、それぞれ、
    周期的になされ、前記外部からのデータ書き込み、およ
    び、前記外部からのデータ読み出しは、それぞれ、所定
    の単位データ長毎に行われ、前記第2の所定の時間は、
    該所定の単位データ長の1/2のよみだし時間に対応する
    時間である請求項1記載のエラスティックメモリ制御回
    路。
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JP2000174735A (ja) 1998-12-07 2000-06-23 Nec Corp 同期装置及び方法
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