JP2897306B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JP2897306B2
JP2897306B2 JP176090A JP176090A JP2897306B2 JP 2897306 B2 JP2897306 B2 JP 2897306B2 JP 176090 A JP176090 A JP 176090A JP 176090 A JP176090 A JP 176090A JP 2897306 B2 JP2897306 B2 JP 2897306B2
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JP
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temperature
heating
control system
circuit
thermosensitive element
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嘉夫 福嶋
賢治 竹中
秀之 小南
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/02Induction heating
    • H05B6/06Control, e.g. of temperature, of power
    • H05B6/062Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2213/00Aspects relating both to resistive heating and to induction heating, covered by H05B3/00 and H05B6/00
    • H05B2213/07Heating plates with temperature control means

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で調理器として使用されている誘導
加熱調理器に関するものである。
従来の技術 近年誘導加熱調理器は高機能化されつつある。以下図
面を参照しながら上述した従来の誘導加熱調理器の一例
について説明する。第4図は従来の誘導加熱調理器のブ
ロック図を示すものである。図において1は誘導加熱調
理器本体(以下単に本体と称する)である。2は本体1
の上部に設けられている調理容器載置部3上に使用者に
よって載置された調理容器である鍋である。4は調理容
器載置部3の温度を検知する感熱素子である。5は鍋2
を加熱する加熱コイル、6は感熱素子4で得た情報を元
に現在の温度状態を知る温度検知回路、7は温度検知回
路6で得た情報を元に加熱が必要な場合は加熱を、又不
必要な場合に加熱を停止するように加熱コイル5を制御
する加熱制御回路である。
以上のように構成された従来の誘導加熱調理器につい
て、以下その動作について説明する。加熱コイル5で加
熱された鍋2の温度は上昇する。この鍋2の温度は調理
容器載置部3に伝わり、さらに感熱素子4に伝達され
る。感熱素子4はこの温度を検出して温度検知回路6に
伝達する。温度検知回路6は感熱素子4の検知温度情報
により現在の温度を認識し、加熱制御回路7に加熱を継
続するかまたは加熱を停止するかの命令を出す。加熱制
御回路7は、この命令に従って加熱コイル5に供給する
電力を制御する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、調理容器2の温
度を一旦調理容器載置部3を介して更に感熱素子4で観
測しているため、感熱素子4で検出する温度には必然的
に時間遅れが生ずる。特に調理容器2内にこれから調理
しようとする調理物を追加したような場合、すなわち加
熱対象負荷が急激に増加したときには調理容器2の温度
は急激に低下するが、感熱素子4はこれを検出すること
が出来ない。従って目標とする加熱に対して時間遅れあ
るいは加熱不足が生じるという課題を有していた。
本発明はこのような従来の構成が有している課題を解
決しようとするものであって、調理対象物の急激な変化
に対し高速でその変化を捉え、時間遅れ無しで加熱制御
が可能な誘導加熱調理器を提供することを第一の目的と
するものである。また調理対象物の温度変化が緩やかで
ある場合と急激である場合によって、加熱モードを切り
換えることが出来る誘導加熱調理器を提供することを第
二の目的としている。更に前記第二の目的に関連して、
加熱モードを切り換えて加熱した結果所定の温度にまで
調理対象物の温度が回復すれば、再び加熱モードを以前
の加熱モードに戻すことが出来る誘導加熱調理器を提供
することを第三の目的としている。また更に前記各目的
に関連し、空炊き防止機能を備えた誘導加熱調理器を提
供することを第四の目的としている。
課題を解決するための手段 第一の目的を達成するための本発明の第一の手段は、
本体の調理容器載置部裏面に設けた第一の感熱素子と、
調理容器載置部の一部に設けた赤外線透過材と、調理容
器内に設けた第二の加熱素子である赤外線センサーと、
前記第一の感熱素子と第二の感熱素子の温度情報を受け
て加熱量を制御する制御手段とを備え、調理容器から調
理容器載置部に伝達される温度を第一の感熱素子で検知
し、同時に第二の感熱素子である赤外線センサーで赤外
線透過材を介して調理容器の温度変化を検出する誘導加
熱調理器とするものである。
また第二の目的を達成するための本発明の第二の手段
は、制御手段は、第一の感熱素子が検出する温度を基に
温度制御を行う第一の加熱制御系と、第二の感熱素子で
ある赤外線センサーが検出する温度を基に温度制御を行
う第二の加熱制御系と、前記第一の加熱制御系と第二の
加熱制御系とを切り換えるスイッチ回路と、記憶制御回
路とを有し、前記スイッチ回路は、加熱対象物が一定量
で第一の感熱素子または第二の感熱素子が検出する温度
変化が緩やかであるときには、第一の加熱制御系で加熱
制御を行うように、また第二の感熱素子が検出する温度
が急激に低下するときには第二の加熱制御系で加熱制御
を行うように切り換えるようにする誘導加熱調理器とす
るものである。
また第三の目的を達成するための本発明の第三の手段
は、記憶制御回路は、スイッチ回路が第一の加熱制御系
から第二の加熱制御系に切り替わった瞬間の赤外線セン
サーの出力を記憶し、制御手段は第二の加熱制御系で行
われた加熱の結果、温度が復帰し赤外線センサーの出力
が前記記憶制御回路が記憶した値より上昇すると温度制
御を第二の加熱制御系から第一の加熱制御系に復帰する
誘導加熱調理器とするものである。。
更にまた第四の目的を達成するための本発明の第四の
手段は、制御手段は、第一の感熱素子が検出する温度を
基に温度制御を行う第一の加熱制御系と、第二の感熱素
子である赤外線センサーが検出する温度を基に温度制御
を行う第二の加熱制御系と、前記第一の加熱制御系と第
二の加熱制御系とを切り換えるスイッチ回路と、記憶制
御回路と、第二の感熱素子が検出した温度が急激に低下
し始めたときに計時を開始する時間計測回路と、時間計
測回路が所定の時間の計時を終了した瞬間の第二の感熱
素子の検出温度と、時間計測回路が計時を開始した瞬間
の第二の感熱素子の検出温度との差を演算し、この差が
所定値以上であれば加熱を停止させる演算回路とを有す
る誘導加熱調理器とするものである。
作用 第一の手段は、調理容器の絶対温度を検出する第一の
感熱素子と、調理容器の急激な温度変化を検出する第二
の感熱素子である赤外線センサーを設ける構成としたこ
とにより、調理容器のより正確な温度状態を把握するこ
とが可能となるものである。また第二の手段は、帰還ル
ープに組み込んだ第一・第二の加熱制御系を自由に使い
分けることが可能な構成としたことにより、高速高精度
な加熱制御が可能な誘導加熱調理器を提供することがで
きるものである。更に第三の手段は、第二の手段の構成
に記憶回路を加えたことにより、加熱負荷の増加時に第
二の加熱制御系を使用して大出力で加熱を行い所定の温
度にまで復帰した時点で、第一の加熱制御系を使用して
通常の出力で調理を行なうことができる誘導加熱調理器
を提供することができるものである。また第四の手段
は、第二の手段の構成に加え記憶制御回路に時間計測回
路を付加した構成とすることにより、空炊き防止機能を
有する安全で信頼性の高い誘導加熱調理器を提供するこ
とができるものである。
実施例 以下本発明の実施例の電磁誘導加熱調理器について、
図面を参照しながら説明する。第1図は第一の実施例を
示すブロック図、第2図は第二の実施例を示すブロック
図、第3図は第三の実施例を示すブロック図である。図
に於て1は誘導加熱調理器本体、2は使用者によって調
理容器載置部3上に載置された調理容器である鍋であ
る。4は調理容器載置部3の温度を検知する第一の感熱
素子であり、本実施例においてはサーミスタを使用して
いる。5は高周波磁界を発生することにより、鍋2を加
熱する加熱コイルである。6は第一の感熱素子4で得た
情報を基に現在の温度状態を知る第一の温度検知回路、
8は調理容器載置部3の一部に設けられており赤外線を
透過する赤外線透過材である。9は、赤外線透過材8を
介して鍋2から放射される赤外線を検知する第二の温度
センサである赤外線センサー、10は赤外線センサー9の
出力を基に現在の温度状態を知る第二の温度検知回路で
ある。また11は第二の温度検知回路で得た温度情報を記
憶するマイコンなどの記憶制御回路、12は記憶制御回路
11からの情報を基に取り込む温度情報を第一の温度検知
回路6あるいは第二の温度検知回路10からとするスイッ
チ回路である。13は赤外線センサー9が急激な温度変化
を検知すると同時に時間の計測を開始する時間計測回路
である。14は記憶制御回路11から得られる温度降下情報
と時間計測回路13から得られる時間情報を演算して加熱
制御回路7に停止命令を送る演算回路である。
以上のように構成された電磁誘導加熱調理器について
その動作を説明する。加熱コイル5で加熱された鍋2は
その温度が上昇する。この鍋2の温度は調理容器載置部
3に伝わり、さらに第一の感熱素子によって検知され、
第一の温度検知回路6で現在の温度として認識される。
一方同時に第二の感熱素子である赤外線センサー9は、
鍋2から放射される赤外線を赤外線透過材8を介して検
知し、第二の温度検知回路10でその温度状態が認識され
る。鍋2の材質により鍋から放射される赤外線の放射率
が異なるため、鍋2の温度が一定であっても赤外線セン
サー9の出力は異なったものとなる。しかし調理物が鍋
2内に投入され、鍋2の温度が急激に変化すると、この
赤外線センサーの出力も急激な変化を示すものである。
つまり赤外線センサーは、測温対象物である鍋2の急激
な温度変化に対しては素早く反応するものである。従っ
て絶対温度の検知に第一の感熱素子を活用し、加熱対象
物の急激な温度変化に対しては第二の感熱素子である赤
外線センサーを活用することにより鍋2の温度状態を一
層正確に把握することが可能となる。
次に第2図に基ずいて、第二の実施例の動作を説明す
る。本実施例においては、加熱制御回路7は、第一の温
度検知回路6・第二の温度検知回路10の温度信号によっ
て加熱コイル5を制御する第一の制御系・第二の制御系
を成す閉ループを構成している。この閉ループ回路中に
ある記憶制御回路11は、第二の感熱素子である赤外線セ
ンサー9・第二の温度検知回路10によって観測した鍋2
の温度状態を記憶すると同時に、制御信号を出力してス
イッチ回路12を切り換える働きをする。スイッチ回路12
は、第二の温度検知回路10が急激な温度変化を検知して
いないときは、第一の温度検知回路6と加熱制御回路7
とが接続されるように働く。また、鍋2内に調理物が投
入されるなどして急激な温度低下があった場合、記憶制
御回路11はその時の温度を記憶しておくと同時にスイッ
チ回路12に制御信号を送り、スイッチ回路12は第二の温
度検知回路10と加熱制御回路7とが接続されるように働
く。そして鍋2の加熱が行われ記憶制御回路11で記憶し
ていた所定の温度、即ち調理物が投入される直前の温度
にまで復帰した時点で、再び制御信号を出力してスイッ
チ回路12を第一の感熱素子4側に接続するように動作す
る。
本実施例で使用している記憶制御回路11は、マイコン
・マイコン以外のいずれで構成することも可能である。
次に第三の実施例の動作を第3図に基ずいて説明す
る。記憶制御回路9で急激な温度変化を検出すると時間
計測回路13が動作を始め時間計測を開始する。演算回路
14は、記憶制御回路11からの情報と時間計測回路13から
の情報に基ずいて、一定時間経過後の温度が急激な温度
降下が開始された時の温度に比較して一定値以上の差が
ある場合は鍋が誘導加熱調理器から除去されたものとし
て、加熱制御回路7を駆動して加熱コイルへの電力供給
を停止する。換言すれば、誘導加熱調理器の空炊きを防
止し安全で信頼性の高い誘導加熱調理器を実現するもの
である。
尚本実施例で使用している記憶制御回路11・時間計測
回路13・演算回路14の機能はマイコンで構成することも
可である。
発明の効果 以上のように第一の手段によれば、調理容器の絶対温
度を検出する第一の感熱素子と、調理容器の急激な温度
変化を検出する第二の感熱素子である赤外線センサーを
設ける構成としたことにより、調理容器のより正確な温
度状態を把握することが可能となり、よってより高速高
精度な加熱制御が可能である誘導加熱調理器を提供する
ことができるものである。また第二の手段は前記第一の
手段の効果を具体化したもので、帰還ループに組み込ん
だ第一・第二の加熱制御系を自由に使い分けることが可
能な構成としたことにより、高速高精度な加熱制御が可
能な誘導加熱調理器を提供することができるものであ
る。更に第三の手段によれば、前記第二の手段の構成に
記憶回路を加えたことにより、加熱負荷の増加時に第二
の加熱制御系を使用して大出力で加熱を行い所定の温度
にまで復帰した時点で、第一の加熱制御系を使用して通
常の出力で調理を行なうことができる誘導加熱調理器を
提供することができるものである。また更に第四の手段
によれば、第二の手段の構成に加え記憶制御回路に時間
計測回路を付加した構成とすることにより、空炊き防止
機能を有する安全で信頼性の高い誘導加熱調理器を提供
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の誘導加熱調理器の第一の実施例を示す
ブロック図、第2図は同第二の実施例を示すブロック
図、第3図は同第三の実施例を示すブロック図、第4図
は従来の誘導加熱調理器を示すブロック図である。 1……誘導加熱調理器本体、3……調理容器載置部、4
……第一の感熱素子、7……加熱制御回路、8……赤外
線透過材、9……赤外線センサ、11……記憶制御回路、
12……スイッチ回路、13……時間計測回路、14……演算
回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−180984(JP,A) 実開 昭62−14687(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 6/12

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の調理容器載置部裏面に設けた第一の
    感熱素子と、調理容器載置部の一部に設けた赤外線透過
    材と、調理容器内に設けた第二の加熱素子である赤外線
    センサーと、前記第一の感熱素子と第二の感熱素子の温
    度情報を受けて加熱量を制御する制御手段とを備え、調
    理容器から調理容器載置部に伝達される温度を第一の感
    熱素子で検知し、同時に第二の感熱素子である赤外線セ
    ンサーで赤外線透過材を介して調理容器の温度変化を検
    出する誘導加熱調理器。
  2. 【請求項2】制御手段は、第一の感熱素子が検出する温
    度を基に温度制御を行う第一の加熱制御系と、第二の感
    熱素子である赤外線センサーが検出する温度を基に温度
    制御を行う第二の加熱制御系と、前記第一の加熱制御系
    と第二の加熱制御系とを切り換えるスイッチ回路と、記
    憶制御回路とを有し、前記スイッチ回路は、加熱対象物
    が一定量で第一の感熱素子または第二の感熱素子が検出
    する温度変化が緩やかであるときには、第一の加熱制御
    系で加熱制御を行うように、また第二の感熱素子が検出
    する温度が急激に低下するときには第二の加熱制御系で
    加熱制御を行うように切り換える請求項1に記載した誘
    導加熱調理器。
  3. 【請求項3】記憶制御回路は、スイッチ回路が第一の加
    熱制御系から第二の加熱制御系に切り替わった瞬間の赤
    外線センサーの出力を記憶し、制御手段は第二の加熱制
    御系で行われた加熱の結果、温度が復帰し赤外線センサ
    ーの出力が前記記憶制御回路が記憶した値より上昇する
    と温度制御を第二の加熱制御系から第一の加熱制御系に
    復帰する請求項2に記載した誘導加熱調理器。
  4. 【請求項4】制御手段は、第一の感熱素子が検出する温
    度を基に温度制御を行う第一の加熱制御系と、第二の感
    熱素子である赤外線センサーが検出する温度を基に温度
    制御を行う第二の加熱制御系と、前記第一の加熱制御系
    と第二の加熱制御系とを切り換えるスイッチ回路と、記
    憶制御回路と、第二の感熱素子が検出した温度が急激に
    低下し始めたときに計時を開始する時間計測回路と、時
    間計測回路が所定の時間の計時を終了した瞬間の第二の
    感熱素子の検出温度と、時間計測回路が計時を開始した
    瞬間の第二の感熱素子の検出温度との差を演算し、この
    差が所定値以上であれば加熱を停止させる演算回路とを
    有する請求項1から3のいずれか1項に記載した誘導加
    熱調理器。
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