JP2894332B2 - チップ形コンデンサ - Google Patents
チップ形コンデンサInfo
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- JP2894332B2 JP2894332B2 JP9225709A JP22570997A JP2894332B2 JP 2894332 B2 JP2894332 B2 JP 2894332B2 JP 9225709 A JP9225709 A JP 9225709A JP 22570997 A JP22570997 A JP 22570997A JP 2894332 B2 JP2894332 B2 JP 2894332B2
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- Japan
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- capacitor
- lead wire
- exterior frame
- groove
- concave portion
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
- H05K3/3426—Leaded components characterised by the leads
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術の分野】この発明は、コンデンサの
改良にかかり、特に、基板への表面実装に適したチップ
形のコンデンサに関する。
改良にかかり、特に、基板への表面実装に適したチップ
形のコンデンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンデンサのチップ化を実現する
には、コンデンサ素子に樹脂モールド加工を施し、樹脂
端面から導出した外部接続用のリード線を樹脂側面に沿
って折り曲げ、プリント基板の配線パターンに臨ませて
いた。
には、コンデンサ素子に樹脂モールド加工を施し、樹脂
端面から導出した外部接続用のリード線を樹脂側面に沿
って折り曲げ、プリント基板の配線パターンに臨ませて
いた。
【0003】あるいは、例えば実公昭59−3557号
公報に記載された考案のように、従来のコンデンサを外
装枠に収納し、リード線を外装枠の端面とほぼ同一平面
上に配置したものが提案されている。また、特開昭60
−245116号公報および特開昭60−245115
号公報に記載された発明のように、有底筒状の外装枠に
コンデンサを配置して、外装枠底面の貫通孔からリード
線を導出し、このリード線を外装枠の外表面に設けた凹
部に収めるように折り曲げたものが提案されている。
公報に記載された考案のように、従来のコンデンサを外
装枠に収納し、リード線を外装枠の端面とほぼ同一平面
上に配置したものが提案されている。また、特開昭60
−245116号公報および特開昭60−245115
号公報に記載された発明のように、有底筒状の外装枠に
コンデンサを配置して、外装枠底面の貫通孔からリード
線を導出し、このリード線を外装枠の外表面に設けた凹
部に収めるように折り曲げたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モール
ド加工を施すチップ形コンデンサては、モールド加工時
の熱的ストレスによりコンデンサ素子が熱劣化するおそ
れがあるとともに、その製造工程も煩雑であった。
ド加工を施すチップ形コンデンサては、モールド加工時
の熱的ストレスによりコンデンサ素子が熱劣化するおそ
れがあるとともに、その製造工程も煩雑であった。
【0005】また、第3図に示したように、外装枠2に
コンデンサを収納し、リード線3を外装枠2の端面から
導出してプリント基板10の配線パターン12に臨ませ
て半田付け11した場合、半田付けllによりプリント
基板10と固着されるのは外装枠2の一方端のみとな
る。そのため、半田熱により外装枠2の他方端が浮き上
がり、あるいは、機械的ストレスによりプリント基板1
0から離脱する場合があった。
コンデンサを収納し、リード線3を外装枠2の端面から
導出してプリント基板10の配線パターン12に臨ませ
て半田付け11した場合、半田付けllによりプリント
基板10と固着されるのは外装枠2の一方端のみとな
る。そのため、半田熱により外装枠2の他方端が浮き上
がり、あるいは、機械的ストレスによりプリント基板1
0から離脱する場合があった。
【0006】更に、外装枠2の底面に臨ませたリード線
3の先端部分は、いわゆる弾性力による「かえり」のた
め、元の形状に復元しようし、適正な位置、リード線3
間の距離を維持させることが困難になる場合があった。
3の先端部分は、いわゆる弾性力による「かえり」のた
め、元の形状に復元しようし、適正な位置、リード線3
間の距離を維持させることが困難になる場合があった。
【0007】この発明の目的は、通常のコンデンサの構
造を変更することなくチップ形コンデンサを実現すると
ともに、プリント基板での搭載状態を良好にすることに
ある。
造を変更することなくチップ形コンデンサを実現すると
ともに、プリント基板での搭載状態を良好にすることに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るため、本発明のチップ形コンデンサは、コンデンサの
外径寸法に適合した収納空間を有する外装枠にコンデン
サを収納し、コンデンサから導出したリード線を外装枠
の開口端面および底面部に沿って折曲し、かつその先端
部は外装枠に形成された凹部に嵌入できるようになって
おり、この凹部は底面に形成されており、前記リード線
はその先端部で底面方向に折曲されるとともに、前記凹
部に嵌入されるようになっていることを特徴とする。本
発明の特徴によれば、外装枠の底面にリード線の先端部
がもぐり込むような凹部を形成したことにより、リード
線の復元力による「かえり」の力を凹部の表面積をかせ
いで十分に阻止できることになる。
るため、本発明のチップ形コンデンサは、コンデンサの
外径寸法に適合した収納空間を有する外装枠にコンデン
サを収納し、コンデンサから導出したリード線を外装枠
の開口端面および底面部に沿って折曲し、かつその先端
部は外装枠に形成された凹部に嵌入できるようになって
おり、この凹部は底面に形成されており、前記リード線
はその先端部で底面方向に折曲されるとともに、前記凹
部に嵌入されるようになっていることを特徴とする。本
発明の特徴によれば、外装枠の底面にリード線の先端部
がもぐり込むような凹部を形成したことにより、リード
線の復元力による「かえり」の力を凹部の表面積をかせ
いで十分に阻止できることになる。
【0009】本発明のチップ形コンデンサは、外装枠に
は、リード線案内用の溝が前記底面に沿って形成されて
いるとともに、前記溝の先端から更に外装枠内に入り込
む凹部が形成されていることが好ましい。このようにす
ることにより、リード線案内用の溝を利用してそのリー
ド線を底面方向に押し込むことで、リード線の先端部を
容易に凹部に嵌入できることになる。
は、リード線案内用の溝が前記底面に沿って形成されて
いるとともに、前記溝の先端から更に外装枠内に入り込
む凹部が形成されていることが好ましい。このようにす
ることにより、リード線案内用の溝を利用してそのリー
ド線を底面方向に押し込むことで、リード線の先端部を
容易に凹部に嵌入できることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】次いでこの発明の実施例を図面に
したがい説明する。第1図はこの発明の第1の実施例を
示した部分断面図である。
したがい説明する。第1図はこの発明の第1の実施例を
示した部分断面図である。
【0011】コンデンサ1本体は、図示しない電極箔と
電解紙とを巻回して形成したコンデンサ素子を、アルミ
ニウム等からなる有底筒状の外装ケースに収納し、外装
ケース開口端を図示しない封口体で密封するとともに、
コンデンサ素子から導いたリード線3を前記封口体に貫
通させて外部に引き出して形成する。
電解紙とを巻回して形成したコンデンサ素子を、アルミ
ニウム等からなる有底筒状の外装ケースに収納し、外装
ケース開口端を図示しない封口体で密封するとともに、
コンデンサ素子から導いたリード線3を前記封口体に貫
通させて外部に引き出して形成する。
【0012】次いでコンデンサ1を、内部にコンデンサ
1の外径寸法および外形形状に適合した円筒状の収納空
間を有する外装枠2に収納する。
1の外径寸法および外形形状に適合した円筒状の収納空
間を有する外装枠2に収納する。
【0013】外装枠2は、耐熱性に優れた材質を用いる
ことが望まれ、好ましくは、耐熱性に優れたエポキシ、
フェノール、ポリイミド等の耐熱性合成樹脂、セラミッ
ク材等が適当である。
ことが望まれ、好ましくは、耐熱性に優れたエポキシ、
フェノール、ポリイミド等の耐熱性合成樹脂、セラミッ
ク材等が適当である。
【0014】そして、この外装枠2の底面には、切欠き
状の溝部6およびこの溝部6に連なる凹部7が形成され
ている。なお底面2にこの凹部7を形成する理由は、外
装枠2を利用して嵌入されたリード線3の先端部分に対
して広い抜け止め面を確保することである。
状の溝部6およびこの溝部6に連なる凹部7が形成され
ている。なお底面2にこの凹部7を形成する理由は、外
装枠2を利用して嵌入されたリード線3の先端部分に対
して広い抜け止め面を確保することである。
【0015】なお、外装枠2の収納空間は、この実施例
では外観形状が円筒状のコンデンサ1を用いているた
め、コンデンサ1の外径寸法とほぼ同じ内径寸法の円筒
状に形成されている。非円筒状のコンデンサ、例えば断
面形状が楕円状に形成されたコンデンサを用いる場合
は、その形状に適合した楕円筒状の収納空間を有する外
装枠を用いることになる。
では外観形状が円筒状のコンデンサ1を用いているた
め、コンデンサ1の外径寸法とほぼ同じ内径寸法の円筒
状に形成されている。非円筒状のコンデンサ、例えば断
面形状が楕円状に形成されたコンデンサを用いる場合
は、その形状に適合した楕円筒状の収納空間を有する外
装枠を用いることになる。
【0016】また、外装枠2の端面の一方には、開口部
の一部を覆う突起部5が設けられている。この突起部5
は、外装枠2の収納空間に収納されるコンデンサ1の端
面と当接する。したがって、コンデンサ1本体は、この
突起部5と折り曲げられるリード線3とによって外装枠
2の内部に固定されることになる。
の一部を覆う突起部5が設けられている。この突起部5
は、外装枠2の収納空間に収納されるコンデンサ1の端
面と当接する。したがって、コンデンサ1本体は、この
突起部5と折り曲げられるリード線3とによって外装枠
2の内部に固定されることになる。
【0017】リード線3は、コンデンサ1の端面から、
外装枠2の開口端面および底面に沿って折り曲げられ、
切欠き状の溝部6に収納されて、外装枠2の底面に臨
む。そして、外装枠2の溝部6に収納されたリード線3
の先端部分は所定位置で折曲げられ、更に、外装枠2の
底面の溝部6に連なり、溝部6の所定位置から更に外装
枠2内に入り込むような凹部7に嵌入される。そして、
リード線3が溝部6に嵌合すると、外装枠2の底面はほ
ぼ平面状になり、プリント基板への平面実装が可能とな
る。
外装枠2の開口端面および底面に沿って折り曲げられ、
切欠き状の溝部6に収納されて、外装枠2の底面に臨
む。そして、外装枠2の溝部6に収納されたリード線3
の先端部分は所定位置で折曲げられ、更に、外装枠2の
底面の溝部6に連なり、溝部6の所定位置から更に外装
枠2内に入り込むような凹部7に嵌入される。そして、
リード線3が溝部6に嵌合すると、外装枠2の底面はほ
ぼ平面状になり、プリント基板への平面実装が可能とな
る。
【0018】このように形成したチップ形コンデンサ本
体は、半田付けされてプリント基板に固着される。
体は、半田付けされてプリント基板に固着される。
【0019】このように、発明によるチップ形コンデン
サをプリント基板に搭載して半田付けすると、プリント
基板の半田層がリード線3を固着する。一方リード線3
の先端部分、すなわち半田が付着することのない部分
は、凹部7に広い表面積で確実に固定され、リード線3
の弾性力による「かえり」を抑制することになる。
サをプリント基板に搭載して半田付けすると、プリント
基板の半田層がリード線3を固着する。一方リード線3
の先端部分、すなわち半田が付着することのない部分
は、凹部7に広い表面積で確実に固定され、リード線3
の弾性力による「かえり」を抑制することになる。
【0020】なお、実施例におけるリード線3の折曲げ
加工では、リード線3の一部に偏平部を設け、この偏平
部を基点にリード線3を折り曲げてもよく、この場合折
曲げ加工が容易となる。
加工では、リード線3の一部に偏平部を設け、この偏平
部を基点にリード線3を折り曲げてもよく、この場合折
曲げ加工が容易となる。
【0021】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0022】(a)請求項1の発明によれば、外装枠の
底面にリード線の先端部がもぐり込むような凹部を形成
したことにより、リード線の復元力による「かえり」の
力を凹部の表面積をかせいで十分に阻止できることにな
る。
底面にリード線の先端部がもぐり込むような凹部を形成
したことにより、リード線の復元力による「かえり」の
力を凹部の表面積をかせいで十分に阻止できることにな
る。
【0023】(b)請求項2の発明によれば、リード線
案内用の溝を利用してそのリード線を底面方向に押し込
むことで、リード線の先端部を容易に凹部に嵌入できる
ことになる。
案内用の溝を利用してそのリード線を底面方向に押し込
むことで、リード線の先端部を容易に凹部に嵌入できる
ことになる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を外装枠の底面方向か
ら示した斜視図である。
ら示した斜視図である。
【図2】従来のチップ形コンデンサをプリント基板に搭
載した状態を示す正面図である。
載した状態を示す正面図である。
l コンデンサ 2 外装枠 3 リード線 4 封口体 5 突起部 6 溝部 7 凹部 10 プリント基板 11 半田 12 配線パターン
Claims (2)
- 【請求項1】 コンデンサの外径寸法に適合した収納空
間を有する外装枠にコンデンサを収納し、コンデンサか
ら導出したリード線を外装枠の開口端面および底面部に
沿って折曲し、かつその先端部は外装枠に形成された凹
部に嵌入できるようになっており、この凹部は底面に形
成されており、前記リード線はその先端部で底面方向に
折曲されるとともに、前記凹部に嵌入されるようになっ
ているチップ形コンデンサ。 - 【請求項2】 外装枠には、リード線案内用の溝が前記
底面に沿って形成されているとともに、前記溝の先端か
ら更に外装枠内に入り込む凹部が形成されていることを
特徴とする請求項1に記載のチップ形コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9225709A JP2894332B2 (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | チップ形コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9225709A JP2894332B2 (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | チップ形コンデンサ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63092884A Division JP2838705B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | チップ形コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1070037A JPH1070037A (ja) | 1998-03-10 |
JP2894332B2 true JP2894332B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16833583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9225709A Expired - Fee Related JP2894332B2 (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | チップ形コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2894332B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4823942B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2011-11-24 | ニチコン株式会社 | チップ形電子部品 |
-
1997
- 1997-08-07 JP JP9225709A patent/JP2894332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1070037A (ja) | 1998-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |