JP2892550B2 - 耐火成形板と外装板との連結金具 - Google Patents

耐火成形板と外装板との連結金具

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重夫 吉田
広三 宮崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐火成形板に外装板を
取付ける際に使用される連結金具の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、耐火成形板に外装板を取付ける際
に、構造驅体側に取付けた耐火成形板の板面に直接外装
板を接着剤あるいはビス等によって装着し、その目地部
にシーリング材を充填していた。また、壁面の凹凸を吸
収し、装着される外装板にガタ付きが生じないようにす
るために、耐火成形板によって形成される壁面に外装板
を固定する横下地材を、当該外装板の割付けに合わせて
高さの異なるスペーサ等を利用して出入り調整しながら
ビスによって固定し、該横下地材に外装板の周囲に突設
された取付けフランジをビスによって固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の前者の場合、外装板を装着する壁面が面一となって
いることが必要であり、耐火成形板の成形精度及び取付
け精度が高いことが要求され、形成された壁面上に万一
凹凸が存在する場合には、該凹凸によって装着される外
装板にガタ付きあるいは波打ちが生じ、外観が悪く止水
性が劣るという問題点があった。一方、上記従来の後者
の場合、耐火成形板による壁面の凹凸に影響されること
なく外装板を装着することは可能であるが、該外装板を
固定する下地材の壁面上への固定が煩雑な作業となり、
特に壁面の凹凸を吸収するための出入り調整及び耐火成
形板を取付ける部材と下地材を取付ける部材とが異なる
ことによる工数の増加等から作業能率が非常に悪いもの
であった。本発明は、上記従来の問題点に鑑み、外観及
び止水性がよく、耐火成形板に対し外装板を出入り調整
及び上下位置調整可能に連結でき、且つ取付けに際して
作業能率がよい耐火成形板と外装板との連結金具を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、耐火成形板に固定される複数の下地受け
部材と、該複数の下地受け部材に跨がって固定される下
地部材とを備え、隣合う外装板の押え部同志を前記下地
部材に目地押え部材によって固定する耐火成形板と外装
板との連結金具において、前記下地受け部材には前記耐
火成形板の板面に当接する基板部と該基板部に対し横方
向に互いに平行に突出した突出部とを一体に有し、該
両突出部には前記基板部の方へ近づくに従って下降し先
端が開放された傾斜溝と該傾斜溝に続き前記基板部寄り
の水平溝とからなるそれぞれ同一形状の出入り案内溝を
設け、前記下地部材には上下方向に連続した上下案内溝
を設け、前記目地押え部材が前記隣合う外装板のフラン
ジ状押え部同志の目地を覆い該押え部同志の上下方向の
全長に亘って連続しており、前記出入り案内溝及び上下
案内溝に摺動可能に係合する共通係合部材を備え、該共
通係合部材には前記下地受け部材に下地部材を固定する
固定手段を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明に係る金具は、耐火成形板の板面に当接
する基板部と該基板部に対し横方向に互いに平行に突出
した突出部とを下地受け部材に一体に有し、該両突出
部には基板部の方へ近づくに従って下降し先端が開放さ
れた傾斜溝と該傾斜溝に続き基板部寄りの水平溝とから
なるそれぞれ同一形状の出入り案内溝を設け、下地部材
には上下方向に連続した上下案内溝を設けてあり、目地
押え部材が隣合う外装板のフランジ状押え部同志の目地
を覆い該押え部同志の上下方向の全長に亘って連続して
おり、共通係合部材を出入り案内溝及び上下案内溝に摺
動可能に係合させ、耐火成形板に対する外装板取付け用
下地部材の出入り調整及び上下位置調整を行い、当該共
通係合部材に設けた固定手段によって、下地受け部材に
下地部材を固定し、耐火成形板と外装板とを出入り調整
及び上下位置調整可能に連結している。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について、図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1は本発明の実施例に係る耐火成
形板と外装板との連結金具の使用状態を示す一部破断右
側面図、図2は一部破断平面図、図3は正面図である。
この実施例に係る連結金具は、耐火成形板1に固定され
る複数の下地受け部材2(図面には該部材を1個のみ示
した)と、該複数の下地受け部材2に跨がって固定され
る下地部材3と、これらの両者に係合する共通係合部材
としてのボルト5と固定手段としてのナット6とを備
え、下地受け部材2にはその基板部11から耐火成形板
1の板面に対し垂直に突出した一対の突出板部13と、
該突出板部13に形成した出入り案内溝14とを設け、
下地部材3には出入り案内溝14に対し垂直な方向に連
続した上下案内溝26を設けてある。
【0007】そして、六角形頭部31を上下案内溝26
に嵌入させると共にボルト5を出入り案内溝14に挿入
し、ナット6を緩めた状態で出入り案内溝14及び上下
案内溝26内を摺動させることによって、耐火成形板1
に対する下地部材3の移動を行い、該下地部材3の出入
り調整及び上下位置調整を行い、ナット6を締め付ける
ことによって、下地受け部材2に下地部材3を固定す
る。次に、下地部材3に外装板8を固定する。こうして
耐火成形板1と外装板8とを出入り調整及び上下位置調
整可能に連結し、次いで、隣合う外装板8のフランジ状
側端押え部36同志を、パッキン9を有する下地部材3
に目地押え部材10によって固定する。
【0008】耐火成形板1は、発泡軽量コンクリートか
らなり、端縁にポリウレタン系シーリング材1aを介在
させて隣合うもの同志の接合面をシールしてあり、板面
を鉛直にして、図示しない構造驅体に、溶接等によって
固着した中間部材を介して取付け固定されている。
【0009】下地受け部材2は、アルミニウムからな
り、基板部11に複数の長穴12を開け、この長穴に挿
通したボルト12aをもって耐火成形板1に固定する。
基板部11と一体に形成された両突出板部13,13に
は、それぞれに同一形状の出入り案内溝14を設けてあ
る。出入り案内溝14は、それぞれの突出板部13の先
端から基板部11の方へ近づくに従って下降傾斜し外装
板8に面する先端が開放された傾斜溝15とこれに続き
基板部11の近傍まで水平方向に、つまり耐火成形板1
の板面に対し垂直方向に延びる水平溝16とからなり、
ボルト5が摺動自在に嵌合する幅に形成してある。そし
て、下地受け部材2は、基板部11の長穴12に挿通さ
れるステンレス鋼製の左右の両ボルト12a,12aを
もって耐火成形板1に上下に間隔を置き複数個が固定さ
れる。
【0010】下地部材3は、断面がハット形をなし長さ
方向に連続して形成した中央部21と、この中央部21
の両側に対称的に配置され断面が一様な溝形をなし長さ
方向に連続する側部24とを一体に備える。中央部21
及び側部24には外装板8の取付けに際しそれぞれねじ
止め用の穴22,25を開ける。側部24は、断面が長
方形をしていて鉛直方向に沿って連続した外向きの上下
案内溝26を備え、該溝の両縁に内向きフランジ27を
一体に設けてあり、上下案内溝26内にボルト5の六角
形頭部31が回り止め抜け止めされた状態で摺動自在に
嵌入され、両縁のフランジ27の端面間にボルト本体3
2部分が摺動自在に嵌合するようにそれぞれの寸法が設
定されている。又、中央部21にはパッキン9を有して
いる。
【0011】ボルト5は、六角形頭部31を有し、この
六角形頭部31が上下案内溝26内に、ボルト本体32
が内向きフランジ27の両端面間及び出入り案内溝14
に、それぞれ遊嵌入し、ボルト本体32の雄ねじ32a
に螺合するナット6が緩んでいる状態で当該出入り案内
溝14及び上下案内溝26によって案内されて出入り及
び上下動自在である。そして、ボルト5及びナット6
は、複数の下地受け部材2のそれぞれの両突出板部13
に対応して設けられており、ナット6を締め付けた状態
で下地受け部材2に下地部材3を固定する。
【0012】外装板8は、両側端寄りの位置で耐火成形
板1側へ直角に曲げ更にその先端を外向きに直角に折曲
形成したフランジ状側端押え部36と、上端寄り位置で
耐火成形板1側へ直角に曲げ更にその先端を上向きに直
角に折曲形成したフランジ状上端押え部37と、下端寄
り位置で耐火成形板1側へ直角に曲げ更にその先端を上
向きに直角に折曲形成した下端部38とを有する。そし
て、外装板8は、隣合う側端押え部36の外面を中央部
21の外面に添って配置したゴム製パッキン9の表面に
当接させ、隣合う側端押え部36の内面にコ字形断面の
目地押え部材10を当て、パッキン9及び目地押え部材
10を貫通し中央部21の穴22に雌ねじを刻設しなが
らねじ込まれるステンレス鋼製の複数のビス23と、上
端押え部37を貫通し下地部材3の側部24の穴25に
同様にねじ込まれるステンレス鋼製の複数のビス28と
をもって下地部材3に固定される。
【0013】目地押え部材10は、隣合う外装板8,8
のフランジ状に形成した側端押え部36,36同志の目
地を覆い該押え部36,36同志の上下方向の全長に亘
って連続している。また、目地押え部材10は、正面側
を開放した一様なコ字形断面を有し、両端内側に係合凸
条41を備え、両側外面に係合凸条43を有する蓋体4
2の当該係合凸条43を係合凸条41に係合させること
によって抜け止めし、正面側の開放部分を当該蓋体42
で閉じてある。
【0014】上記実施例に係る連結金具を使用して耐火
成形板に外装板を連結する方法の一例について説明す
る。傾斜溝15を斜め上向きにした姿勢にて基板部11
を耐火成形板1の板面に当て、下地受け部材2を耐火成
形板1に左右の両ボルト12a,12aをもって固定す
る。
【0015】次いで、ナット6を緩めた状態で座金33
及びばね座金34を入れてあるボルト5の六角形頭部3
1を上下案内溝26内に嵌入し、当該ボルト5のボルト
本体32を出入り案内溝14の傾斜溝15及び水平溝1
6に順次入れ、下地部材3の出入り調整及び上下位置調
整を行った後、左右の両ナット6,6を締付ける。
【0016】次に、隣合う外装板8の側端押え部36,
36をパッキン9に当接させ、外装板8の上端押え部3
7を側部24にビス28をもって止める。このようにし
て最下段の外装板8から開始し、順次上段の外装板8を
下地部材3に固定していく。次に、外装板8の側端押え
部36,36に目地押え部材10を当てがい、ビス23
をもって、側端押え部36を中央部21に固定する。
【0017】上記実施例によれば、左右の両ボルト5,
5及びナット6,6を緩めた状態で下地部材3の出入り
調整及び上下位置調整を行い、位置が決定したところで
回り止め抜け止めされているボルト5,5に螺合する両
ナット6,6を締め付けるだけで下地部材3を耐火成形
板1に位置決めし連結するので、耐火成形板1に下地部
材3を位置決め連結する作業を非常に容易に能率よく行
うことができ、突出板部13,13にある傾斜溝15に
ボルト5を上方から落とし込めるので、ボルト5を出入
り案内溝14に容易に係合させ得るという利点がある。
【0018】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、共通係合部材としてのボルト5を
各下地受け部材2に対し1本だけにすることも可能であ
り、ボルト5の頭部を四角形にしてもよく、その他要旨
から逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、耐火成形板
の板面に当接する基板部と該基板部に対し横方向に互い
に平行に突出した突出部とを下地受け部材に一体に有
することにより、取付ける際の墨打ち、取付調整等の作
業性が優れ、両突出部には基板部の方へ近づくに従って
下降し先端が開放された傾斜溝と該傾斜溝に続き基板部
寄りの水平溝とからなるそれぞれ同一形状の出入り案内
溝を設け、下地部材には上下方向に連続した上下案内溝
を設け、共通係合部材を出入り案内溝及び上下案内溝に
摺動可能に係合させ、共通係合部材に設けた固定手段に
よって下地受け部材に下地部材を固定することにより、
共通係合部材を下地部材に係合させた状態にて、外部側
から該共通係合部材を先端が開放された傾斜溝に係合さ
せることができるので、取付の作業性もよく、該共通係
合部材が出入り案内溝及び上下案内溝によって案内され
るので、耐火成形板に対する外装板の出入り調整及び上
下位置調整を簡単に行うことが可能であり、複数の外装
板を整然と配列することができ、さらに、傾斜溝がある
ので、下地部材及び外装板を取付けた後、外力による外
れを防止することができるという効果を奏する。そし
て、本発明では、目地押え部材が隣合う外装板の押え部
同志の目地を覆い該押え部同志の上下方向の全長に亘っ
て連続していることにより、隣合う外装板のフランジ状
押え部同志を目地押え部材によって上下方向の全長に亘
る目地を覆い隠した状態で固定するので、外装板を固定
したときの外観が良くしかも作業能率が向上し、止水性
もよく、熱収縮によるパネルのきしみ音を防ぐことがで
きる。
【0020】また、請求項2に記載の本発明では、共通
係合部材が上下案内溝に嵌合する角形頭部をもつボルト
であり、固定手段が該ボルト及びこれの雄ねじに螺合す
るナットであるので、当該ナットを緩めた状態で耐火成
形板に対する下地部材の出入り調整及び上下位置調整を
容易に行うことができ、ナットを締め付けるだけで耐火
成形板に外装板を連結固定でき、作業能率を大幅に向上
させ得るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る耐火成形板と外装板との
連結金具の使用状態を示す一部破断右側面図である。
【図2】本発明の実施例に係る耐火成形板と外装板との
連結金具の使用状態を示す一部破断平面図である。
【図3】本発明の実施例に係る耐火成形板と外装板との
連結金具の使用状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 耐火成形板 2 下地受け部材 3 下地部材 5 ボルト(共通係合部材) 6 ナット 8 外装板 9 パッキン(シール部材) 10 目地押え部材 11 基板部 13 突出板部(突出部) 14 出入り案内溝 15 傾斜溝 16 水平溝 21 中央部 24 側部 26 上下案内溝 27 内向きフランジ 31 六角形頭部 36 側端押え部 37 上端押え部 41 係合凸条 42 蓋体 43 係合凸条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 重夫 福井県福井市日の出2丁目1番6号 井 上商事株式会社内 (72)発明者 宮崎 広三 福井県福井市日の出2丁目1番6号 井 上商事株式会社内 (72)発明者 斉藤 克彦 福井県福井市日の出2丁目1番6号 井 上商事株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−91349(JP,A) 実開 平1−57239(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 13/08 101

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐火成形板に固定される複数の下地受け
    部材と、該複数の下地受け部材に跨がって固定される下
    地部材とを備え、隣合う外装板の押え部同志を前記下地
    部材に目地押え部材によって固定する耐火成形板と外装
    板との連結金具において、前記下地受け部材には前記耐
    火成形板の板面に当接する基板部と該基板部に対し横方
    向に互いに平行に突出した突出部とを一体に有し、該
    両突出部には前記基板部の方へ近づくに従って下降し先
    端が開放された傾斜溝と該傾斜溝に続き前記基板部寄り
    の水平溝とからなるそれぞれ同一形状の出入り案内溝を
    設け、前記下地部材には上下方向に連続した上下案内溝
    を設け、前記目地押え部材が前記隣合う外装板のフラン
    ジ状押え部同志の目地を覆い該押え部同志の上下方向の
    全長に亘って連続しており、前記出入り案内溝及び上下
    案内溝に摺動可能に係合する共通係合部材を備え、該共
    通係合部材には前記下地受け部材に下地部材を固定する
    固定手段を設けたことを特徴とする耐火成形板と外装板
    との連結金具。
  2. 【請求項2】 上記共通係合部材が上記上下案内溝に嵌
    合する角形頭部をもつボルトであり、上記固定手段が該
    ボルト及びこれの雄ねじに螺合するナットであることを
    特徴とする請求項1に記載の耐火成形板と外装板との連
    結金具。
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