JP2888348B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2888348B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像形成装置に係り、特に影画像を消去する
影画像消去部を備えた画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
複写機などの画像形成装置では、画像形成部によつて
原稿の画像が転写される転写紙の原稿の周縁部に対応す
る位置に、光洩れによつて影画像が形成されることがあ
る。この影画像は、本などの厚手の原稿をそのまま複写
するために、圧板あるいはADFを開いたまま複写を行う
場合に生じ易い。
このような影画像が生じた場合には、複写機にイレー
サによるトリミングマスキング機能が具備されていれ
ば、転写紙の枠部をマスキングすることにより影画像を
消去できる。
また、複写機がマーカ指定による消去機能を備えてい
る場合には、転写紙に対してマーカ指定を行つてその部
分の消去を行つていた。
〔発明が解決しよとする課題〕
上述の従来の画像形成装置における影画像の消去で、
トリミングマスキングによる方法は、原稿のサイズや位
置ずれ関係なく所定の枠部分が消去されてしまうので、
原稿の画像を消去してしまつたり、影画像が完全に消去
されなかつたりする。
また、マーカ指定による方法では所定位置を指定して
影画像の消去が出来るが、一度コピーを作成して指定を
行うので操作が煩雑となる。
本発明の目的は、影画像のみを正確に消去して綺麗な
転写画像を形成する画像形成装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、原稿の周縁部に原稿サイズに対応した枠
領域を設定する枠領域設定手段と、この枠領域設定手段
によつて設立された枠領域の画素ラインが黒画素からな
る影ラインであることを判定する影判定手段と、この影
判定手段で判定された影ラインからなる影画像領域を白
画像に変換するマスク手段とを有する影画像消去部を、
画像形成装置に具備させることにより達成される。
〔作用〕
枠領域設定手段によつて原稿の周縁部に原稿サイズに
対応した枠領域が設定され、影判定手段によつて枠領域
の画素ラインが黒画素からなる影ラインであることが判
定される。
影判定手段によつて判定された影ラインからなる影画
像領域が、マスク手段によつて白画像に変換されるの
で、光洩れにより生じる影画像が正確に消去される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例の全体構成
の説明図であつて、100はイメージスキャナ、200はイメ
ージプロセツサ、300はプリンタ、41は給紙部、43は排
紙部であり、イメージスキヤナ100、イメージプロセッ
サ200及びプリンタ300で画像形成部が構成されている。
本実施例においては、同図には図示されていないが、原
稿の周縁部に光洩れにより生じる影画像を消去する影画
像消去部が設けられている。
第1図に示すように、読取り原稿が載置されるコンタ
クトガラス1は、光源2によつて照明され、原稿の画像
面からの反射光が、鏡3〜7及びレンズ8を介してライ
ンイメージセンサ9の受光面に結像される。
上述の光源2と鏡3とは、コンタクトガラス1の下面
に平行に副走査方向に移動する走行体10に搭載され、鏡
4,5は上記走行体10に連動して1/2速度で副走査方向に移
動する走行体11に搭載され、光学系が移動することで原
稿の画像面が副走査方向に走査される。
実施例では、画像読取りの解像度が16ドツト/mmに設
定され、A3判の原稿まで読み取りが可能とされラインイ
メージセンサ9としては5000画素のCCDラインイメージ
センサが用いられている。
ラインイメージセンサ9で受光された光信号は、イメ
ージプロセッサ200で電気信号に変換され、さらに図示
せぬ操作部のキー入力に基づいて画像処理される。処理
された画像信号は半導体レーザ31に印加され、画像信号
に対応する光信号とされ、ポリゴンミラー32、fθレン
ズ33及び鏡34を介して感光体35上で、この光信号による
操作か行われる。
この感光体35は、半導体レーザ31のレーザ光に分光感
度を有する有機光導電体で形成されているので、以下に
説明する作像は電子写真法によつて行われる。感光体35
の周辺に帯電部36、レーザビーム照射部37、現像部38、
転写部39及びクリーニング部4レジスタが配設されてい
る。
このようにして、感光体35上に形成された潜像は、給
紙部41から送出される転写紙上に転写され、定着部42で
定着された後に排紙部43からハードコピーとして得られ
る。また、定着部42の後に切替え爪を設け、転写紙を両
面トレー45に1度保管し、裏面にも同様に画像形成を行
うことも出来る。
第2図は本発明の一実施例の要部の構成を示すブロツ
ク図であつて、ラインイメージセンサ9はセンサドライ
バ21によつて駆動され、ラインイメージセンサ9の出力
信号は増幅器22によつて増幅され、シエーデイング補正
・AD変換部23により、光源の照度むらやラインイメージ
センサ9の素子の感度のばらつきが補正され、所定ビツ
ト数(例えば6ビツト或は8ビツト)のデイジタルデー
タに変換され、MTF補正部24によつてMTF補正処理がされ
た後に主走査変倍部25に入力される。
主走査変倍部25は、主走査方向への画像の縮率に対応
した論理演算処理を行つて画像を変倍し、その出力デー
タが二値化処理部26によつて所定の閾値で二値化され、
白黒の二値データとして出力回路27に入力される。ま
た、二値化処理部26の二値化データは影画像消去部28に
も入力され、影画像消去部28で影画像が行われ、出力回
路27からは、影画像消去が施された画像データが出力さ
れる。
なお、二値化処理部26による閾値を画像の濃度に応じ
てダイナミツクに変化させることもあり、また、疑似中
間調に変換する中間調処理を行うことも出来る。
第3図は、本実施例における枠領域設定の説明図であ
つて、1はコンタクトガラス、15は原稿である。同図に
示すように、本実施例では原稿の15のサイズに対応して
その周縁部に枠領域16を設定する。
例えば、B4判(257mm×364mm)では、第3図に示す座
標値は次式のようになる。
XS1= 0 ………(1) XE1=257 ………(2) YS1= 0 ………(3) YE2=364 ………(4) このB4判に対して枠領域16を定める座標値は次のよう
に設定される。
XE1= 50 ………(5) XS2=207 ………(6) YE1= 50 ………(7) YS2=314 ………(8) 本実施例では、以下に順次述べるように(1)〜
(8)の座標値で与えられる枠領域16内で、影判定手段
によつて影画像領域が判定され、その影画像領域がマス
ク手段によつて白画像に変換される。
第4図は、本実施例のX座標範囲検出部の回路図であ
つて50はXカウンタ、51a,51bは比較器、52a,52bは反転
回路、53はJKフリツプフロツプである。
同図に示すように、クロツクDCKがXカウンタ50とJK
フリツプフロツプ53のクロツク端子に入力され、Xカウ
ンタ50の出力が比較器51a,51bのQ端子に入力されてい
る。
比較器51aのP端子には上述のX座標値XSが入力され
ており、比較器51aではQ端子の入力信号がP端子のXS
よりも大きいと出力信号が“H"となる。比較器51bのP
端子には上述のX座標値XEが入力されており、比較器51
bではQ端子の入力信号がP端子のXEよりも小さいと出
力信号が“H"となる。
JKフリツプフロツプ53のJ端子に反転回路52aで反転
された比較器51aの出力信号が、K端子に反転回路52bで
反転された比較器51bの出力信号が入力されている。こ
のため、任意に設定された下限値XSと上限値XE(第3図
参照)間にX座標値が存在すると、JKフリツプフロップ
53の出力端子のX検出信号XnVが“H"となる。
第5図は本実施例のY座標範囲検出部の回路図であつ
て、54はYカウンタ、55a,55bは比較器、56a,56bは反転
回路、57はJKフリツプフロツプである。
同図に示すように、水平同期信号SYNCがYカウンタ54
とJKフリツプフロツプ57のクロツク端子に入力され、水
平同期信号SYNCごとに、任意に設定された下限値YSと上
限値YE間にY座標値が存在すると、JKフリツプフロツプ
57の出力端子のY検出信号YnVが“H"となる。
第6図は本実施例のX枠検出部の回路図であつて、59
はXカウンタ、60は比較器、62a〜62gはシフトレジスタ
である。
同図に示すように、AND回路に上述のX検出信号XnVと
上述の二値化処理部26の二値データとが入力され、AND
回路58の出力信号は、Xカウンタ59のイネーブル端子E
に入力され、Xカウンタ59のクロツク端子にはクロツク
DCKが入力されている。Xカウンタ59の出力信号は、比
較器60のP端子に入力され、比較器60のQ端子には閾値
信号THXが入力され、比較器60はP端子の計数値がQ端
子の計数値より小さいと出力信号が“H"となる。
比較器60は出力信号が反転回路61で反転されて、シフ
トレジスタ62aのD端子に入力されているので、2値化
データが黒画素であり、閾値信号THXの計数レベルを越
えているとシフトレジスタ62aのD端子に入力信号が与
えられる。
シフトレジスタ62a〜62gが直列に接続され、シフトレ
ジスタ62d〜62gの出力信号が、X検出信号XnVと共にAND
回路63に入力され、シフトレジスタ62a〜62dの出力信号
がX検出信号XVと共にAND回路65に入力され、AND回路63
とAND回路65の出力信号が、OR回路64に入力されてい
る。このため、副走査方向に7ラインの情報が同時に抽
出され、4ライン目の注目ラインと前3ラインが影ライ
ンであるか、4ライン目と後3ラインが影ラインである
と、4ライン目の注目ラインは影画像領域の一部である
と判定し、注目ラインをマスクするマスク信号XUが出力
される。
第7図は本実施例のY枠検出部の回路図であつて、66
はXカウンタ、67は比較器、69a〜69gはシフトレジスタ
である。
同図に示すように、Xカウンタ66のイネーブル端子E
に二値データが、クロツク端子にはクロツクDCKが入力
され、AND回路70,71にY検出信号YnVが入力されている
外は、Y枠検出部の構成は、すでに第6図で説明したX
枠検出部と同一てある。
このY枠検出部では、設定されたY座標の範囲内で、
7ラインの情報が同時に抽出され、4ライン目の注目ラ
インが影画像領域の一部であると判定すると、注目ライ
ンをマスクするマスク信号YUが出力される。
第8図は本実施例の影画像マスク部の回路図で、73
a、73bは第4図で説明したX座標範囲検出部、74a、74b
は第5図で説明したY座標範囲検出部、75a、75bは第6
図で説明したX枠検出部、76aは第7図で説明したY枠
検出部、第79は4ライン遅延回路である。
同図に示すように、枠領域XS1,SE1が設定されたX座
標範囲検出部73aからのX検出信号X1Vが、X枠検出部75
aに入力され、枠領域XS2,XE2が設定されたX座標範囲
検出部73bからのX検出信号X2Vが、X枠検出部75bに入
力されている。同様にして、枠領域YS1,YE1が設定され
たY座標範囲検出部74aからのY検出信号Y1Vと、枠領域
YS2、YE2が設定されたY座標範囲検出部74bからのY検
出信号Y2Vとが、OR回路77を介してY枠検出部76aに入力
されている。
上述のX枠検出部75a,75b及びY枠検出部76aの出力信
号は、NOR回路78に入力され、NOR回路78の出力信号は、
AND回路80の一方の入力端子に入力されている。
一方、二値化データが上述のX枠検出部75a、75b及び
Y枠検出部76aに入力され、さらに4ライン遅延回路79
に入力され、4ライン遅延回路79の出力信号はAND回路8
0の他方の入力端子に入力されている。
すでに、第6図および第7図で説明したように、X枠
検出部75a、75b及びY枠検出部75aからは、次々と4ラ
イン目の注目ラインが影画像領域の一部であると判定さ
れると、これに対応してマスク信号が出力される。従つ
て、NOR回路78の出力信号はマスク信号が存在しない場
合に“H"となり、4ライン遅延した二値データとANDが
取られ、影画像のみが消去される。
第9図は実施例における走査の説明図で、(a)は走
査方向図、(b)は信号波形図である。上述の影画像の
判定は、Y方向(副走査方向)のラインに対して行われ
ている。
第10図は本実施例の全体動作を説明するフローチヤー
トであつて、ステツプS1で枠消去スイツチがONとされて
いるかどうかの判定が行われ、ONとされているとステツ
プS2に進んでプリントスイツチがONとされているかどう
かの判定が行われる。ステツプS2でプリントスイツチが
ONであると判定されると、ステツプS3でスキヤン動作で
開始される。
次いで、ステツプS4に進んで影影響の有無の判定が行
われ、ステツプS4の判定がYESであると、ステツプS5に
進んで影画像のマスキングが行われ、ステツプS6で原稿
のサイズ全域での処理が終了したかどうかの判定が行わ
れ、ステツプS6の判定がYESであると前動作が終了し、
ステツプS6の判定がNOであるとステツプS4に戻つて処理
が行われる。
このようにして、本実施例によると原稿サイズに対応
した枠領域を設定し、この枠領域に対して注目ラインが
前或は後に数ライン連続して黒画素からなる影ラインで
あることを検出し、この影ラインからなる影画像領域の
みをマスキングして白画像に変換するので、原稿の画像
を消去したり影画像が残つたりすることがない。
処理も通常の画像形成動作の中で行われるので特に時
間がかかることもなく、光洩れにより生じる影画像が消
去された綺麗な画像形成が行われ、特に圧板を開放して
厚手の原稿をコピーする場合に効果的である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば、画像形
成動作時の光洩れにより複写紙の枠部に形成される影画
像が正確に消去され、原稿の鮮明で綺麗な画像形成が行
われる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は全て本発明の一実施例を説明する図
で、第1図は全体構成の説明図、第2図は要部のブロツ
ク図、第3図は枠領域設定の説明図、第4図はX座標範
囲検出部の回路図、第5図はY座標範囲検出部の回路
図、第6図はX枠検出部の回路図、第7図はY枠検出部
の回路図、第8図は影画像マスク部の回路図、第9図は
走査の説明図、第10図は全体動作のフローチヤートであ
る。 1……コンタクトガラス、2……光源、9……ラインイ
メージセンサ、10,11……走行体、21……センサドライ
バ、22……増幅器、23……シエーデイング補正・AD変換
部、24……MTF補正部、25……主走査変倍部、26……二
値化処理部、27……出力回路、28……影画像消去部、32
……ポリゴンミラー、33……fθレンズ、35……感光
体、36……帯電部、37……レーザビーム照射部、38……
現像部、39……転写部、50,59,66……Xカウンタ、51a,
51b,55a,55b,60,67……比較器、53,57……JKフリツプフ
ロツプ、62a〜62g、69a〜69g……シフトレジスタ、73a,
73b……X座標範囲検出部、74a,74b……Y座標範囲検出
部、75a,75b……X枠検出部、76a……Y枠検出部、79…
…4ライン遅延回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿の画像濃度に対応する光信号で潜像を
    作成し、この潜像に基づく転写像をプリントする画像形
    成部と、この画像形成部による画像形成時に上記原稿の
    周縁部に光洩れにより生じる影画像を消去する影画像消
    去部とを具備する画像形成装置において、上記影画像消
    去部は、上記原稿の周縁部に原稿サイズに対応した枠領
    域を設定する枠領域設定手段と、この枠領域設定手段に
    よつて設定された枠領域の画素ラインが黒画素からなる
    影ラインであることを判定する影判定手段と、この影判
    定手段で判定された影ラインからなる影画像領域を白画
    像に変換するマスク手段とを備えたことを特徴とする画
    像形成装置。
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