JP2885065B2 - 枠体の取付け装置 - Google Patents

枠体の取付け装置

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JP2885065B2 JP6104209A JP10420994A JP2885065B2 JP 2885065 B2 JP2885065 B2 JP 2885065B2 JP 6104209 A JP6104209 A JP 6104209A JP 10420994 A JP10420994 A JP 10420994A JP 2885065 B2 JP2885065 B2 JP 2885065B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅やビルにおける窓
や出入り口などの躯体開口部に、サッシ枠やドア枠など
の各種枠体を取付けるのに利用される枠体の取付け装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、躯体開口部に枠体を取付けるに
は、躯体開口部内に組み込んだ枠体を楔やスペーサ類を
用いて支持し、さらに枠体の垂直、水平および前後の倒
れを水準器などにより確認しつつ、躯体開口部の周囲に
マーキングされた芯墨、陸墨および出入墨などの基準線
に従い、楔の打込み量を調整することにより枠体の取付
け位置を決定する。
【0003】そして、躯体側に予め固定されて躯体開口
部の内周面に突出しているアンカー用差金に、枠体に取
付けた金具を溶接により連結したのち、枠体と躯体との
間にモルタルを詰め込むことにより枠体を取付けるよう
にしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うな従来の枠体の取付けにあっては、楔を用いた枠体の
位置調整作業がかなり難しく、熟練した作業者が必要で
あると共に、アンカー用差金と枠体側の金具とを溶接に
より連結する都合上、作業員の溶接作業資格に係わる問
題があるうえ、溶接機の搬入・搬出、電源配線工事が煩
雑であることや、溶接の火花から枠体を保護するために
枠体に養生が必要であること、あるいは、決定した取付
け位置に熱歪みによる狂いが生じる可能性があることな
どの問題もあり、熟練した作業員の確保が極めて困難な
最近の状況下においては、これらの問題を解決すること
が工期の短縮化およびコストの低減化を図るうえでの課
題になっていた。
【0005】
【発明の目的】本発明は、上記従来の課題に着目して成
されたもので、楔を用いた調整作業を必要とせずに、簡
単に精度の良い取付けを行うことができ、工期の短縮化
やコストの低減化を図ることができる枠体の取付け装置
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる枠体の取
付け装置は、請求項1として、躯体開口部内の所定位置
に枠体を取付ける装置であって、枠体および開口部内周
面のいずれか一方に、相手側に向けて突出する係合片を
有するアンカー部材を設けると共に、その相手側に、
数の溝部を有する固定具を設け、溝は、少なくとも一
方側の端部において開放してあると共に、枠体を開口部
内周面に対して近接離間する方向に取付位置調整可能に
係合片が嵌入する構成とし、請求項2として、固定具が
交差する複数の溝部を有する構成とし、請求項とし
て、固定具が長さの異なる2辺を有し、各辺に沿う複数
の溝部を有する構成としており、上記構成を課題を解決
するための手段としている。
【0007】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わる枠体の取付け
装置では、枠体および開口部内周面のいずれか一方に設
けたアンカー部材の係合片と、相手側に設けた固定具の
溝部との嵌合により、躯体開口部に建込まれた枠体を支
持し、枠体の位置調整には溝部に対する係合片の嵌入量
を変えることにより、枠体を開口部内周面に対して近接
離間する方向に取付位置調整する。このとき、当該枠体
の取付け装置では、複数の溝部の少なくとも一方側の端
部を開放させ、請求項2のように交差する複数の溝部を
設け、請求項のように、長さの異なる2辺に沿う複数
の溝部を設けることにより、固定具の取付け位置や取付
け方向に対する選択性が得られる。
【0008】
【0009】
【実施例】図1〜図10は、本発明の請求項1〜に係
わる枠体の取付け装置の一実施例を説明する図である。
【0010】すなわち、枠体の取付け装置は、図1およ
び図2に示すように、躯体Aに形成した躯体開口部B内
の所定位置に枠体(例えばサッシ枠)1を取付ける装置
であって、枠体1を構成する竪枠材2に取付けられるア
ンカー部材3と、開口部内周面に設けた固定具4で構成
される。
【0011】アンカー部材3は、例えば金属製であっ
て、図3にも示すように、竪枠材2の一対の鉤部2a,
2a間に係合する一対の係止部5,5を有する基部6
と、基部6の片側中央部分から開口部内周面に向けて突
出する係合片7を備えている。なお、係合片7は、竪枠
材2に取付けられた状態において、その両面を上下に向
けた状態で水平に突出する。
【0012】他方、固定具4は、例えば合成樹脂製であ
って、図にも示すように、異なる長さの2辺を有する
直方体の部材であると共に、その2辺に沿う状態で2本
の深い溝部8,8が十字形に形成してある。これらの溝
部8は、その両端部において開放されている。この固定
具4は、溝部8を室内側あるいは室外側に向けた状態に
して、開口部内周面に接着剤で固定される。
【0013】図5は枠体1を躯体開口部Bに建込む状態
を示す図であって、アンカー部材3は両竪枠材2のほぼ
中間部に取付けてある。また、この実施例では、枠体1
の上部両側に、第1〜第3の取付け具11〜13および
係合具14から成る別の取付け装置を設けると共に、枠
体1の下部に複数(この実施例では3個)の支持具26
を設けている。
【0014】第1取付け具11は、図9に示すように、
一方の面に、竪枠材2の一対の鉤部2a間に係合する一
対の係止部15を有すると共に、他方の面に、開口部出
入り方向の案内部16が設けてある。案内部16は、断
面逆T形の溝状を成しており、室内側となる一端側が壁
部17により閉塞してあると共に、他端側が開放してあ
る。また、壁部17のほぼ中央にはU形の切欠部18が
形成してあり、この切欠部18には、第2取付け具12
に対して開口部出入り方向に螺入される調整用ねじ19
の抜け止め付頭部が、軸方向の移動を規制された状態で
係合している。
【0015】第2取付け具12は、枠体1のコーナー部
分に対応する概略L形を成す部材であって、枠体側部と
なる垂下部分に、第1取付け具11の案内部16に対し
て摺動自在に嵌入される摺動部20を有すると共に、枠
体上部となる水平部分に、開口部左右方向に開放された
第3取付け具取付け用の貫通孔21が形成してあり、摺
動部20に先の調整用ねじ19が螺入される。
【0016】また、第2取付け具12には、水平部分の
室内側となる面に、貫通孔21に連通するめねじ孔が形
成してあり、このめねじ孔には、位置調整された第3取
付け具13に当接してその動きを規制する固定用ねじ2
2が設けてある。
【0017】第3取付け具13は、開口部内周面側とな
る先端部に大径部23を有する棒状部材であって、第2
取付け具12と大径部23との間にスプリング24を介
装した状態で第2取付け具12の貫通孔21に貫通状態
に挿設され、反対側の端部に抜け止め用のストップリン
グ25が装着してある。
【0018】係合具14は、躯体開口部Bを形成する際
に躯体Aに埋設され、開口部内周面の竪の面において上
下方向の溝を形成しており、第3取付け具13の大径部
23が上下方向に摺動自在に係合し且つ同大径部23の
開口部出入り方向の移動を規制する。
【0019】支持具26は、例えば金属製であって、図
10に示すように、下枠材35の一対の鉤部35a,3
5a間に係合する一対の係止部27,27を有する基部
28と、基部28の一端部に連続する垂下片29と、基
部28の他端部に連続するL型の支持片30を備えると
共に、支持片30には頭部を下側にした状態で支持ボル
ト31が設けてある。
【0020】この支持具26に対して、開口部内周面に
は支持用ブロック32を設ける。支持用ブロック32
は、例えば合成樹脂製であって、垂下片29の下端部を
嵌入する溝部33を有しており、開口部内周面に接着剤
で固定される。
【0021】アンカー部材3、第1〜第3の取付け具1
1〜13および支持具26を取付けた枠体1は、図6に
示すように躯体開口部B内に建込まれ、開口部内周面の
係合具14に第3取付け具13の大径部23を係合させ
る。枠体1の下部は各支持具26の支持ボルト31によ
り支持されている。このとき、開口部内周面に固定具4
は取付けていない。
【0022】この状態において、枠体1は開口部出入り
方向の動きが一旦規制され、支持具26に対する支持ボ
ルト31のねじ込み位置を変えることによって上下方向
の位置調整が成され、横方向の位置調整にあっては枠体
1自体を直接移動させる。このとき、第1〜第3の取付
け具11〜13では、第3取付け具13の大径部23を
係合具14に対して上下に摺動自在に係合させたことに
より、枠体1の上下方向の位置調整に対応し、また、同
第3取付け具13をスプリング24により弾性保持して
あるので、枠体1を横方向に位置調整しても第3取付け
具13と係合具14との係合状態は維持されている。こ
ののち、固定用ねじ22を締め付けることにより、第3
取付け具13の動きを規制して上下方向および横方向に
位置調整された枠体1を拘束する。
【0023】次に、調整用ねじ19を操作し、第1取付
け具11に対して第2取付け具12の開口部出入り方向
の位置調整を行うと、既に第3取付け具13と係合具1
4との係合によって第2取付け具12の開口部出入り方
向の動きが規制されているので、第1取付け具11とと
もに枠体1が動く結果となり、枠体1の開口部出入り方
向の位置調整が成される。
【0024】上記の位置調整を行ったのちには、枠体1
と開口部内周面との隙間寸法に応じて、その寸法に固定
具4の長辺側を対応させるかあるいは短辺側を対応させ
るかを選択し、図7に示すように、アンカー部材3の係
合片7を固定具4の溝部8に嵌入するとともに開口部内
周面に固定具4を固定し、支持具26と支持用ブロック
32とを係合し、これらを接着剤により連結することに
よって枠体1を完全に固定する。
【0025】このとき、当該取付け装置では、他の取付
け装置とともに、枠体1側に取付けたアンカー部材3の
係合片7と開口部内周面に設けた固定具4の溝部8との
嵌合により、躯体開口部Bに建込まれた枠体1を支持し
ている。また、枠体1を位置調整することにより当然開
口部内周面と枠体1との隙間に変化が生じるが、これに
対しては、固定具4の溝部8に、枠体1を開口部内周面
に対して近接離間する方向に取付位置調整可能に係合片
7が嵌入しているので、溝部8に対する係合片7の嵌入
量を変えることによって対応する。
【0026】そして、最終的には、図8に示すように、
開口部内周面と枠体1の間にモルタル34が充填され、
アンカー部材3、固定具4、各取付け具11〜13、係
合具14、および支持具21はモルタル34に埋設され
る。
【0027】なお、上記実施例では直方体形の固定具4
を例示したが、それ以外には、図11に示すように2辺
の長さL1,L2が異なるL形の固定具44とし、一方
のL形側面に2辺に沿う2本の溝部48,48を交差状
態で設けた構成とすることもでき、さらには2本以上の
溝部を並列に設けたりすることもでき、開口部内周面と
枠体の隙間寸法、あるいは固定具の取付け位置や取付け
方向などに応じてこれらを適宜選択するようにすれば、
対処し得る範囲がより一層拡大されることとなる。
【0028】また、上記実施例のように合成樹脂製の固
定具を開口部内周面に接着剤で固定する場合には、図1
3に示すように、躯体開口部Bを形成する際に同じ合成
樹脂製の補助部材36を設けておき、この補助部材36
に固定具を接着するようにしてもよく、このようにすれ
ば同質材料同士の接着になることからより一層強固な固
定状態が得られる。
【0029】さらに、当該取付け装置は、アンカー部材
や固定具の形状、固定具における溝部の数、個々の溝部
の長さや方向などが上記各実施例に限定されることはな
く、また、複数の溝部が直交する方向で且つ交差してい
ない状態であってもよく、このほか、各実施例にあって
は枠体にアンカー部材を設けるとともに開口部内周面に
固定具を設けた場合を例示したが、これとは逆に、枠体
に固定具を設け、開口部内周面にアンカー部材を設ける
ことも当然可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の請求
項1〜に係わる枠体の取付け装置によれば、枠体を簡
単な作業で躯体開口部内に取付けることができ、また、
枠体の位置調整にも容易に対処することができ、楔によ
る枠体の位置調整作業を廃止することが可能になると共
に、工期の短縮化やコストの低減化を図ることができ
る。また、上記の効果に加えて、枠体と開口部内周面と
の異なる隙間寸法、固定具の取付け位置や取付け方向に
対する選択性を得ることができ、例えば係合片と溝部と
の嵌合方向が異なるような場合にも容易に対処すること
ができる。さらに、請求項1の取付け装置によれば、例
えば切削などによる溝部の成形をきわめて容易に行うこ
とができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1〜に係わる枠体の取付け装
置の一実施例を説明する要部の平面図である。
【図2】図1に示す取付け装置の取付け要領を説明する
斜視図である。
【図3】アンカー部材を説明する斜視図である。
【図4】固定具を説明する斜視図である。
【図5】取付け具を設けた枠体を躯体開口部に建込む状
態を説明する斜視図である。
【図6】図5に続いて枠体を躯体開口部に建込んだ状態
を説明する正面図である。
【図7】図6に続いて枠体を完全に固定した状態を説明
する正面図である。
【図8】図7に続いて枠体と開口部内周面との間にモル
タルを充填した状態を説明する正面図である。
【図9】枠体上部における第1〜第3の取付け具を説明
する正面図である。
【図10】枠体下部における支持具および支持ブロック
を説明する側面図(a)および正面図(b)である。
【図11】固定具の他の例を説明する斜視図である。
【図12】固定具取付け用の補助部材を説明する斜視図
である。
【符号の説明】
A 躯体 B 躯体開口部 1 枠体 3 アンカー部材 4 44定具 7 係合片 8 48
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−158885(JP,U) 実開 平2−118083(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 1/56 - 1/60

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体開口部内の所定位置に枠体を取付け
    る装置であって、枠体および開口部内周面のいずれか一
    方に、相手側に向けて突出する係合片を有するアンカー
    部材を設けると共に、その相手側に、複数の溝部を有す
    る固定具を設け、溝は、少なくとも一方側の端部にお
    いて開放してあると共に、枠体を開口部内周面に対して
    近接離間する方向に取付位置調整可能に係合片が嵌入す
    ことを特徴とする枠体の取付け装置。
  2. 【請求項2】 固定具が交差する複数の溝部を有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の枠体の取付け装置。
  3. 【請求項3】 固定具が長さの異なる2辺を有し、各辺
    に沿う複数の溝部を有することを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の枠体の取付け装置。
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