JP2881178B2 - ディスク型摩擦クラッチのためのねじりダンパ - Google Patents
ディスク型摩擦クラッチのためのねじりダンパInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/121—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon using springs as elastic members, e.g. metallic springs
- F16F15/123—Wound springs
- F16F15/1238—Wound springs with pre-damper, i.e. additional set of springs between flange of main damper and hub
- F16F15/12386—Pre-damper cage construction
-
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はねじりダンパ、特に、ライニング支持板と所
定の角度運動の範囲内で支持板と相対的に角度状に動く
ことのできるハブとを有し、ライニング支持板及びハブ
は、順次作動するように構成された2個のねじりダンピ
ング装置により結合されており、ダンピング装置のうち
の1つ(プレダンパと称す)が、もう1つの装置(主ダ
ンパと称す)より弱く、主ダンパが上記角度運動を可能
ならしめる間隙を備えハブ上に取付けたダンパ板と、互
いに固定され、ダンパ板の軸方向両側におかれた2個の
ガイドリングと、ダンパ板とガイドリングとの間に円周
方向におかれた複数個の弾性角度装置とを含み、更に摩
擦装置を備えた、自動車のためのディスク型摩擦クラッ
チのためのねじりダンパに係る。
定の角度運動の範囲内で支持板と相対的に角度状に動く
ことのできるハブとを有し、ライニング支持板及びハブ
は、順次作動するように構成された2個のねじりダンピ
ング装置により結合されており、ダンピング装置のうち
の1つ(プレダンパと称す)が、もう1つの装置(主ダ
ンパと称す)より弱く、主ダンパが上記角度運動を可能
ならしめる間隙を備えハブ上に取付けたダンパ板と、互
いに固定され、ダンパ板の軸方向両側におかれた2個の
ガイドリングと、ダンパ板とガイドリングとの間に円周
方向におかれた複数個の弾性角度装置とを含み、更に摩
擦装置を備えた、自動車のためのディスク型摩擦クラッ
チのためのねじりダンパに係る。
フランス特願第2386729号にはハブと主ダンパのダン
パ板との間に設けた協働域内に配置された弾性装置を有
するプレダンパを備えたダンパについて記載されてい
る。ハブ上に取付けられガイドリングの1個と共に回転
ができるブッシュにより単にガイドリングがハブに対し
中心ぎめされるのが保証される。
パ板との間に設けた協働域内に配置された弾性装置を有
するプレダンパを備えたダンパについて記載されてい
る。ハブ上に取付けられガイドリングの1個と共に回転
ができるブッシュにより単にガイドリングがハブに対し
中心ぎめされるのが保証される。
フランス特願第2551813号に対する追加特許証第25701
47号には、ダンパ板と、このダンパ板の軸方向両側に配
置された2個のガイドリングと、ダンパ板とリングとの
間に円周方向に挿入配置された弾性装置とを有し、上記
ダンパ板はハブと共に回転可能で、ガイドリングが主ダ
ンパのダンパ板と共に回転できるようにしたプレダンパ
について開示されている。
47号には、ダンパ板と、このダンパ板の軸方向両側に配
置された2個のガイドリングと、ダンパ板とリングとの
間に円周方向に挿入配置された弾性装置とを有し、上記
ダンパ板はハブと共に回転可能で、ガイドリングが主ダ
ンパのダンパ板と共に回転できるようにしたプレダンパ
について開示されている。
プレダンパと主ダンパとの結合はプレダンパの1個の
ガイドリングから突出し主ダンパのダンパ板に形成した
くぼみ内に係合する円筒形部材により得られる。これら
部材により、ダンパのダンパ板に対するプレダンパのガ
イドリングの位置ぎめが保証されるが、上記ダンパ板が
ハブに対し中心ぎめされるのは保証されない。
ガイドリングから突出し主ダンパのダンパ板に形成した
くぼみ内に係合する円筒形部材により得られる。これら
部材により、ダンパのダンパ板に対するプレダンパのガ
イドリングの位置ぎめが保証されるが、上記ダンパ板が
ハブに対し中心ぎめされるのは保証されない。
ヨーロッパ特願第0209316号においては、プレダンパ
にはくさび装置が含まれ、ハブ上にダンパ板を中心ぎめ
するのにベアリングが設けられている。
にはくさび装置が含まれ、ハブ上にダンパ板を中心ぎめ
するのにベアリングが設けられている。
この目的のため、ハブに対してダンパ板を中心決めす
るための軸方向部材がダンパ板とベアリングに固定した
面板との間に軸方向に突出して設けられている。これら
の部材は正面板に対し固定されている。
るための軸方向部材がダンパ板とベアリングに固定した
面板との間に軸方向に突出して設けられている。これら
の部材は正面板に対し固定されている。
上記先行技術のすべての場合、運転中ダンパ内部に半
径方向の力が常に発生し発展し、その結果振動の原因と
なる不平衡現象によりダンパ部品の摩耗増大を招く。更
に、これら半径方向の力はプレダンパ内で特にブッシュ
に関連して良好な摩擦制御をもたらすものではない。
径方向の力が常に発生し発展し、その結果振動の原因と
なる不平衡現象によりダンパ部品の摩耗増大を招く。更
に、これら半径方向の力はプレダンパ内で特にブッシュ
に関連して良好な摩擦制御をもたらすものではない。
本発明の目的は、これら欠点を低減し従ってプレダン
パ内で半径方向の力が発展しダンパ内の摩耗が減少する
のを可能ならしめ、他方プレダンパ内における良好な摩
擦制御を可能ならしめその他利点を得るような構成を作
り出すことにある。
パ内で半径方向の力が発展しダンパ内の摩耗が減少する
のを可能ならしめ、他方プレダンパ内における良好な摩
擦制御を可能ならしめその他利点を得るような構成を作
り出すことにある。
上記の課題を解決するために、本発明によれば、ライ
ニング支持板と、所定の角度移動の範囲内で前記ライニ
ング支持板と相互に動くことのできるハブとを有し、前
記支持板及びハブは順次作用するように構成された2個
のねじりダンピング装置により一体に結合され、該ねじ
りダンピング装置の1つ、プレダンパが他のねじりダン
ピング装置、主ダンパより弱く、前記主ダンパは前記角
度移動を可能ならしめるように間隔を設けてハブ上に取
付たダンパ板と、互いに固定され、ダンパ板の軸方向両
側にそれぞれ配置された2個のガイドリングと、ダンパ
板とガイドリングとの間の円周方向に挿入配置された複
数個の弾性装置とを有し、更に摩擦装置を備えた、自動
車用ディスク型摩擦クラッチのためのねじりダンパにし
て、前記ねじりダンパ内にハブを囲むブッシュと該ブッ
シュに対し固定されかつ前記ガイドリングの1つとダン
パ板との中間に半径方向に延びる面板とより構成される
心出し装置が設けられ、ブッシュの外周面縁が主ダンパ
のガイドリングの一つの内周縁と摩擦接触し、前記面板
が軸方向に延びる複数のスペーサ部材を有し、該スペー
サ部材の端面は主ダンパのダンパ板の隣接面と接触を行
い、プレダンパが面板と主ダンパのダンパ板との間のス
ペーサ部材により画成されたスペース内に取り付けられ
た、自動車用ディスク型摩擦クラッチのためのねじりダ
ンパが備えられる。
ニング支持板と、所定の角度移動の範囲内で前記ライニ
ング支持板と相互に動くことのできるハブとを有し、前
記支持板及びハブは順次作用するように構成された2個
のねじりダンピング装置により一体に結合され、該ねじ
りダンピング装置の1つ、プレダンパが他のねじりダン
ピング装置、主ダンパより弱く、前記主ダンパは前記角
度移動を可能ならしめるように間隔を設けてハブ上に取
付たダンパ板と、互いに固定され、ダンパ板の軸方向両
側にそれぞれ配置された2個のガイドリングと、ダンパ
板とガイドリングとの間の円周方向に挿入配置された複
数個の弾性装置とを有し、更に摩擦装置を備えた、自動
車用ディスク型摩擦クラッチのためのねじりダンパにし
て、前記ねじりダンパ内にハブを囲むブッシュと該ブッ
シュに対し固定されかつ前記ガイドリングの1つとダン
パ板との中間に半径方向に延びる面板とより構成される
心出し装置が設けられ、ブッシュの外周面縁が主ダンパ
のガイドリングの一つの内周縁と摩擦接触し、前記面板
が軸方向に延びる複数のスペーサ部材を有し、該スペー
サ部材の端面は主ダンパのダンパ板の隣接面と接触を行
い、プレダンパが面板と主ダンパのダンパ板との間のス
ペーサ部材により画成されたスペース内に取り付けられ
た、自動車用ディスク型摩擦クラッチのためのねじりダ
ンパが備えられる。
この構成の結果として、主ダンパのダンパ板は、半径
方向の力が摩耗と同じく主ダンパ内で低減されるように
主ダンパのガイドリングに対し中心決めされ、ダンパの
寿命が伸びるとともに、面板と主ダンパのダンパ板との
間のスペーサ部材で境界を定められるスペース内にプレ
ダンパを取付けることが可能である。
方向の力が摩耗と同じく主ダンパ内で低減されるように
主ダンパのガイドリングに対し中心決めされ、ダンパの
寿命が伸びるとともに、面板と主ダンパのダンパ板との
間のスペーサ部材で境界を定められるスペース内にプレ
ダンパを取付けることが可能である。
図示の実施例において、クラッチ組立体のための摩擦
ディスクは摩擦ライニング(第7図に示される)のため
の支持板10と、所定角度移動範囲内で支持板と互いに角
度状に動くことのできるハブ12とを含む。
ディスクは摩擦ライニング(第7図に示される)のため
の支持板10と、所定角度移動範囲内で支持板と互いに角
度状に動くことのできるハブ12とを含む。
ライニング支持板はその摩擦ライニングを介し乗り物
のクランクシャフトと一緒に回転するよう構成された2
枚のクラッチ板の間に把握されるようになっており、他
方ハブ12により乗り物のギヤボックスの入力軸に固定さ
れ、これと一緒に回転する。
のクランクシャフトと一緒に回転するよう構成された2
枚のクラッチ板の間に把握されるようになっており、他
方ハブ12により乗り物のギヤボックスの入力軸に固定さ
れ、これと一緒に回転する。
ライニング支持板とハブ12は2個の順次作用するねじ
りダンピング装置により一緒に結合され、ねじりダンピ
ング装置のうちの1個即ちプレダンパAはもう1個の装
置B即ち主ダンパより弱い。
りダンピング装置により一緒に結合され、ねじりダンピ
ング装置のうちの1個即ちプレダンパAはもう1個の装
置B即ち主ダンパより弱い。
第1図から第3図の実施例において、プレダンパAに
は、ハブ12と共に回転するダンパ板13Aと、ハブ12に対
し自由でありそれぞれダンパ板13Aの軸方向両側におか
れた2個のガイドリング14A,15Aと、ダンパ板とガイド
リングとの間に挿入配置された弾性装置16,16′Aと、
各部品を摩擦的に一体に保つための可変バイヤス装置と
が含まれる。
は、ハブ12と共に回転するダンパ板13Aと、ハブ12に対
し自由でありそれぞれダンパ板13Aの軸方向両側におか
れた2個のガイドリング14A,15Aと、ダンパ板とガイド
リングとの間に挿入配置された弾性装置16,16′Aと、
各部品を摩擦的に一体に保つための可変バイヤス装置と
が含まれる。
好適にはプラスチック材例えばガラス繊維補強材など
より作られるダンパ板13Aとガイドリング14A,15Aはハブ
12の中間部分の周りの領域内にエンドレス状に延びてい
る。
より作られるダンパ板13Aとガイドリング14A,15Aはハブ
12の中間部分の周りの領域内にエンドレス状に延びてい
る。
ハブ12の外周には全長の一部にわたり軸方向に延びる
スプライン20が設けられ、このスプライン20は第2図中
ダンパ板13Aの右の方かつ側方肩29から延びる部分は低
減された半径方向高さを有し、ダンパ板13Aの内周には
係合するスプライン22が設けられ、ダンパ板はこのスプ
ライン22を介して高さを減じたスプライン20の部分と間
隙なしに係合する。ダンパ板13Aにはガイドリング14A,1
5Aのためのスペーサを構成する拡大ベース部13が形成さ
れ、各ガイドリング14A,15Aはベース部に当接してい
る。
スプライン20が設けられ、このスプライン20は第2図中
ダンパ板13Aの右の方かつ側方肩29から延びる部分は低
減された半径方向高さを有し、ダンパ板13Aの内周には
係合するスプライン22が設けられ、ダンパ板はこのスプ
ライン22を介して高さを減じたスプライン20の部分と間
隙なしに係合する。ダンパ板13Aにはガイドリング14A,1
5Aのためのスペーサを構成する拡大ベース部13が形成さ
れ、各ガイドリング14A,15Aはベース部に当接してい
る。
プレダンパAには本例の場合3個の弾性装置16A,16′
Aが2配列ダンパ板13Aとガイドリング14A,15Aとの間に
円周方向に挿入配置されている(第1図)。これらの弾
性装置は比較的低強度のらせんバネよりなり、一部はダ
ンパ板13Aの開口17A,17′Aに、一部はガイドリング14
A,15Aの開口18A内に収納されている。
Aが2配列ダンパ板13Aとガイドリング14A,15Aとの間に
円周方向に挿入配置されている(第1図)。これらの弾
性装置は比較的低強度のらせんバネよりなり、一部はダ
ンパ板13Aの開口17A,17′Aに、一部はガイドリング14
A,15Aの開口18A内に収納されている。
好適にはプラスチック材よりモールド成形されるブッ
シュ50がハブ12の周りに取付けられる。このブッシュ50
には1端に向け面板51が半径方向に延びて設けられ、後
述の如く主ダンパのガイドリングに対して主ダンパのダ
ンパ板を心出しする心出しピン53が延長しているスペー
サフランジ52が面板51の外周から軸方向に延びて設けら
れている。この例の場合、ブッシュ50は心出し目的のた
めハブ上に間隙を設けて自由に取付けられている。
シュ50がハブ12の周りに取付けられる。このブッシュ50
には1端に向け面板51が半径方向に延びて設けられ、後
述の如く主ダンパのガイドリングに対して主ダンパのダ
ンパ板を心出しする心出しピン53が延長しているスペー
サフランジ52が面板51の外周から軸方向に延びて設けら
れている。この例の場合、ブッシュ50は心出し目的のた
めハブ上に間隙を設けて自由に取付けられている。
それぞれのスペーサフランジ52(第3図参照)は2つ
の部分52a,52bに分かれ、各部分は1本の心ぎめピン53
に連合している。このように形成されたスペース内に弾
性づめ54が収納されており、軸方向に向いて面板51の外
縁部から延び、この弾性づめはそのフック状の自由端55
により対向するガイドリング15Aに掛け金をかけるよう
にしてこれを固定することができ、この構成によりダン
パ板13AによりへだてられたプレダンパAとブッシュ50
とよりなるあらかじめ組立てられた単位組立体を得るこ
とができる。この組立体はスプライン20上に取付けるの
に適している。それぞれのスペーサフランジ52及びそれ
ぞれの弾性づめ54はダンパ板13Aの外側に半径方向に延
びている。このスペーサフランジ52は例えば3個設けら
れ、円周上にそって定間隔におかれている。組立後、フ
ック55とリング15Aとの間には間隙が設けられている。
の部分52a,52bに分かれ、各部分は1本の心ぎめピン53
に連合している。このように形成されたスペース内に弾
性づめ54が収納されており、軸方向に向いて面板51の外
縁部から延び、この弾性づめはそのフック状の自由端55
により対向するガイドリング15Aに掛け金をかけるよう
にしてこれを固定することができ、この構成によりダン
パ板13AによりへだてられたプレダンパAとブッシュ50
とよりなるあらかじめ組立てられた単位組立体を得るこ
とができる。この組立体はスプライン20上に取付けるの
に適している。それぞれのスペーサフランジ52及びそれ
ぞれの弾性づめ54はダンパ板13Aの外側に半径方向に延
びている。このスペーサフランジ52は例えば3個設けら
れ、円周上にそって定間隔におかれている。組立後、フ
ック55とリング15Aとの間には間隙が設けられている。
それぞれのガイドリング14A,15Aはその外縁部が各ス
ペーサフランジ52の両側で2つのタブ片26が延長してお
り、これらタブ片によりガイドリングと面板51とが一体
に回転できるよう結合されている。ガイドリング14A,15
Aの外周面はスペーサフランジ52の内周面に接触して、
これによりハブ12に対するこれらガイドリングの中心ぎ
めが行われる。
ペーサフランジ52の両側で2つのタブ片26が延長してお
り、これらタブ片によりガイドリングと面板51とが一体
に回転できるよう結合されている。ガイドリング14A,15
Aの外周面はスペーサフランジ52の内周面に接触して、
これによりハブ12に対するこれらガイドリングの中心ぎ
めが行われる。
プレダンパAの各部品を摩擦的に一体に保持するため
の可変摩擦バイアス装置は、ハブ12の横方向肩29とこの
肩29近くのガイドリング15Aとの間に取付けた環状の弾
性部材である摩擦バイアスバネ28を含む。本例では、こ
のバネ28は波型ワッシャより構成されており、ハブ12と
同軸状でプレダンパAの組立体を正面板51の方へ押し付
けており、ガイドリング14Aは面板に当接している。こ
の摩擦バイアスバネ28の装着はその内縁部に形成されハ
ブ12のスプライン20上に係合し、これと共に回転できる
切欠き装置により得ることができる。
の可変摩擦バイアス装置は、ハブ12の横方向肩29とこの
肩29近くのガイドリング15Aとの間に取付けた環状の弾
性部材である摩擦バイアスバネ28を含む。本例では、こ
のバネ28は波型ワッシャより構成されており、ハブ12と
同軸状でプレダンパAの組立体を正面板51の方へ押し付
けており、ガイドリング14Aは面板に当接している。こ
の摩擦バイアスバネ28の装着はその内縁部に形成されハ
ブ12のスプライン20上に係合し、これと共に回転できる
切欠き装置により得ることができる。
ブッシュ50の面板51にはバネを収容するための開口18
Aのスラスト面56が形成されている。
Aのスラスト面56が形成されている。
主ダンパB自体には、ダンパ板13Bとこの両側にそれ
ぞれ配置された2個のガイドリング14B,15Bとが含まれ
る。
ぞれ配置された2個のガイドリング14B,15Bとが含まれ
る。
3個の弾性装置16B,16′Bの2つのグループがダンパ
板13Bとガイドリング14B,15Bとの間の円周上に挿入配置
されている(第1図参照)。弾性装置16A,16′Aより強
度の大きいこれら弾性装置16B,16′Bはらせんバネより
なり、その1つ1つが一部ダンパ板13Bの開口17B,17′
B、一部ガイドリング14B,15Bの開口18Bに取付けられて
いる。
板13Bとガイドリング14B,15Bとの間の円周上に挿入配置
されている(第1図参照)。弾性装置16A,16′Aより強
度の大きいこれら弾性装置16B,16′Bはらせんバネより
なり、その1つ1つが一部ダンパ板13Bの開口17B,17′
B、一部ガイドリング14B,15Bの開口18Bに取付けられて
いる。
ダンパ板13Bの軸方向断面の形状により、ダンパ板と
リング14Bとの間にプレダンパAを収納するのに要する
スペースが形成される。このスペースは本例の場合、バ
ネ16B,16′Bの半径方向内方側との接触域に位置する二
重曲がり部30により得られる。
リング14Bとの間にプレダンパAを収納するのに要する
スペースが形成される。このスペースは本例の場合、バ
ネ16B,16′Bの半径方向内方側との接触域に位置する二
重曲がり部30により得られる。
ダンパ板13Bにはその内周にスプライン31が設けら
れ、このスプライン31は所定の角度間隙でハブ12のスプ
ライン20の高い部分に係合し(第1図参照)、それによ
り相対的回転運動装置を構成する。このスプライン31及
び20は梯形形態のものである点注記される。
れ、このスプライン31は所定の角度間隙でハブ12のスプ
ライン20の高い部分に係合し(第1図参照)、それによ
り相対的回転運動装置を構成する。このスプライン31及
び20は梯形形態のものである点注記される。
ダンパ板13Bは、面板51のそれぞれのスペーサフラン
ジ52の端面がダンパ13Bの隣接壁に接触するようにハブ
上に取付けられ、従って、心出しピン53がダンパ板13B
の対応孔に係合し、そのためダンパ板13Bがガイドリン
グ14B,15Bに対して心出しされ、面板51及びブッシュ50
と共に回転できるようこれに固定される。より詳しく述
べると、ブッシュ50の外周面はリング14Bの内縁部と摩
擦接触を行い、他方ブッシュの内孔はハブ12の外周に摩
擦接触を行っている。その結果、ダンパ板13Bとハブ12
はガイドリング14B,15Bに対し中心ぎめされ、ブッシュ5
0とハブ12との間における摩擦は一段と効果的に制御さ
れる。
ジ52の端面がダンパ13Bの隣接壁に接触するようにハブ
上に取付けられ、従って、心出しピン53がダンパ板13B
の対応孔に係合し、そのためダンパ板13Bがガイドリン
グ14B,15Bに対して心出しされ、面板51及びブッシュ50
と共に回転できるようこれに固定される。より詳しく述
べると、ブッシュ50の外周面はリング14Bの内縁部と摩
擦接触を行い、他方ブッシュの内孔はハブ12の外周に摩
擦接触を行っている。その結果、ダンパ板13Bとハブ12
はガイドリング14B,15Bに対し中心ぎめされ、ブッシュ5
0とハブ12との間における摩擦は一段と効果的に制御さ
れる。
ガイドリング15Bと主ダンパ板13Bとの間に、ガイドリ
ング15Bに設けた対応孔に摺動係合する軸方向突起33を
有する摩擦スラストリング32がおかれている。
ング15Bに設けた対応孔に摺動係合する軸方向突起33を
有する摩擦スラストリング32がおかれている。
主ダンパのバイアスリング34がスラストリング32とガ
イドリング15Bとの間に取付けられている。本例の場
合、このバイアスリングはスラストリング32の内周近く
に設けた横肩35により心出しされた波型ワッシャであ
る。
イドリング15Bとの間に取付けられている。本例の場
合、このバイアスリングはスラストリング32の内周近く
に設けた横肩35により心出しされた波型ワッシャであ
る。
このワッシャ34は、ダンパ板13Bを面板51の方へ押し
付け、スペーサフランジ52と板13Bとの間における接触
を保証する。このワッシャ34はワッシャ28より大きな力
を出すけれどフランジ52のためダンパ板13Aの作用に対
して何等の影響も示さない。
付け、スペーサフランジ52と板13Bとの間における接触
を保証する。このワッシャ34はワッシャ28より大きな力
を出すけれどフランジ52のためダンパ板13Aの作用に対
して何等の影響も示さない。
ガイドリング15Bは内端近くでハブ12上に取付けられ
た摩擦リング36の片面に当接し、この摩擦リングの反対
面は大径スプライン20の部分の横方向ターミナル肩部37
に当接している。
た摩擦リング36の片面に当接し、この摩擦リングの反対
面は大径スプライン20の部分の横方向ターミナル肩部37
に当接している。
もう1つのガイドリング14Bとブッシュ50の面板51と
の間に位置するスペース内に、バネ16Bに協働する突起
を有する摩擦リング38がおかれている。
の間に位置するスペース内に、バネ16Bに協働する突起
を有する摩擦リング38がおかれている。
冠状の形態をしたガイドリング14Bの内縁部が軸方向
外方に曲げられその半径方向安定性を向上し、ブッシュ
50の外周面に接している。
外方に曲げられその半径方向安定性を向上し、ブッシュ
50の外周面に接している。
ガイドリング14B,15Bは互いにかつライニング支持板1
0にタイバー(図示省略)など公知の装置を介し接合さ
れている。
0にタイバー(図示省略)など公知の装置を介し接合さ
れている。
第4図に示す変更実施例において、面板51のスペーサ
52は円筒形状をしておりダンパ板13Aをまたぎ、ピン53
に終端し、主ダンパのダンパ板13Bを結合して同時回転
させかつ心出しする。ピン53の直径はスペーサ52の直径
より小さく、これらのピン53はダンパ板13Bの孔に係合
し、ダンパ板13Bの隣接壁がバネ34のバイアス力により
押し付けられる肩部を形成している。
52は円筒形状をしておりダンパ板13Aをまたぎ、ピン53
に終端し、主ダンパのダンパ板13Bを結合して同時回転
させかつ心出しする。ピン53の直径はスペーサ52の直径
より小さく、これらのピン53はダンパ板13Bの孔に係合
し、ダンパ板13Bの隣接壁がバネ34のバイアス力により
押し付けられる肩部を形成している。
ガイドリング15Aの内縁部が肩部29に当接している。
この肩29と反対側にリング15Aにはビード40が形成され
それによりガイドリング15Aはダンパ板13Aの隣接壁に接
触している。
この肩29と反対側にリング15Aにはビード40が形成され
それによりガイドリング15Aはダンパ板13Aの隣接壁に接
触している。
ガイドリング14Aはその片面を介し面板51に当接し、
弾性可変摩擦バイアス装置がリング14Aの反対面とダン
パ板13Aとの間に取付けられている。
弾性可変摩擦バイアス装置がリング14Aの反対面とダン
パ板13Aとの間に取付けられている。
ワッシャ34より低い強度をもつこの弾性可変摩擦装置
41は本例の場合、スペーサ52を収容するための溝孔を備
えた波型ワッシャを含み、この構成により弾性可変摩擦
装置41の心出しが保証される。この弾性摩擦装置41は一
方においてガイドリング14Aを面板51に係合させるよう
バイアスをかけ、他方ガイドリング15Aをダンパ板13Aを
介し肩部29に係合させるようバイアスをかける。既知の
如く、ガイドリング14A,15Aは、スペーサ52の両側に位
置するタブ肩26によりブッシュ50の面板51と共に回転で
きるようにされており、この構成によりハブ12に対する
これらガイドリングの心出しも保証される。
41は本例の場合、スペーサ52を収容するための溝孔を備
えた波型ワッシャを含み、この構成により弾性可変摩擦
装置41の心出しが保証される。この弾性摩擦装置41は一
方においてガイドリング14Aを面板51に係合させるよう
バイアスをかけ、他方ガイドリング15Aをダンパ板13Aを
介し肩部29に係合させるようバイアスをかける。既知の
如く、ガイドリング14A,15Aは、スペーサ52の両側に位
置するタブ肩26によりブッシュ50の面板51と共に回転で
きるようにされており、この構成によりハブ12に対する
これらガイドリングの心出しも保証される。
総ての場合におけるねじりダンパの作動について、低
速、高速ならびに高トルクに対するトランスミッション
モードを連続して考慮しながら次の如く述べることがで
きる。
速、高速ならびに高トルクに対するトランスミッション
モードを連続して考慮しながら次の如く述べることがで
きる。
低トルクモードの場合、例えばハブ12の受ける反作用
トルクがゼロに近くになっている自動車ギヤボックスの
死点位置において、ガイドリング14B−15Bにより伝達さ
れる動きはある程度直接ダンパ板13Bに再生され、バネ1
6B,16′Bの強度はこの段階で利用される力より大きな
強さのものである。主ダンパ板13Bとハブ12との間に設
けた角度変化の範囲内では、運動は上記ダンパ板を介し
カップリングピン53を通じプレダンパのガイドリングに
伝わり、ガイドリングはその運動を最少の強度をもつバ
ネ16Aを先づ圧縮した後、ダンパ板13Aに伝え、上記ダン
パ板13A(又は40)はハブ12に対し固定されている。
トルクがゼロに近くになっている自動車ギヤボックスの
死点位置において、ガイドリング14B−15Bにより伝達さ
れる動きはある程度直接ダンパ板13Bに再生され、バネ1
6B,16′Bの強度はこの段階で利用される力より大きな
強さのものである。主ダンパ板13Bとハブ12との間に設
けた角度変化の範囲内では、運動は上記ダンパ板を介し
カップリングピン53を通じプレダンパのガイドリングに
伝わり、ガイドリングはその運動を最少の強度をもつバ
ネ16Aを先づ圧縮した後、ダンパ板13Aに伝え、上記ダン
パ板13A(又は40)はハブ12に対し固定されている。
プレダンパ内に発生発展する振動はダンパ板間の摩擦
バイアスばね28(又は41)とプレダンパのガイドリング
の1つとの間の摩擦により、ブッシュ50とハブ12との間
の摩擦により、又リング36とリング15Bとの間の摩擦に
より減衰され、バイアスリング34及び面板51は不活動の
ままである。
バイアスばね28(又は41)とプレダンパのガイドリング
の1つとの間の摩擦により、ブッシュ50とハブ12との間
の摩擦により、又リング36とリング15Bとの間の摩擦に
より減衰され、バイアスリング34及び面板51は不活動の
ままである。
スプライン31及び20の間の間隙が吸収された後、高ト
ルクモードが開始される。
ルクモードが開始される。
このモードの場合、伝達するべきトルクに適切な程度
まで圧縮され始めるのは、開口17B内に間隙なしに取付
けられた弾性装置16Bであり、このグループのものは弾
性装置16′Bのグループのものより強度が低く、プレダ
ンパ内ではそれ以上相対運動は起らない。摩擦リング36
及びブッシュ50の内径のレベルにおける摩擦作用を考慮
に入れた後、主ダンパ内に発生しがちの振動は一方にお
いてはバイアスリング34上のダンパ板13Bの摩擦作用に
より他方ガイドリング14Bと面板51及びブッシュ50との
間の摩擦により減衰される。この相の間、摩擦リング38
はその突起により(第1図参照)ガイドリング14B,15B
の開口18Bの半径方向の面の1つに係合し、ガイドリン
グ15Bのための接触による摩擦装置として働くことがで
きる。
まで圧縮され始めるのは、開口17B内に間隙なしに取付
けられた弾性装置16Bであり、このグループのものは弾
性装置16′Bのグループのものより強度が低く、プレダ
ンパ内ではそれ以上相対運動は起らない。摩擦リング36
及びブッシュ50の内径のレベルにおける摩擦作用を考慮
に入れた後、主ダンパ内に発生しがちの振動は一方にお
いてはバイアスリング34上のダンパ板13Bの摩擦作用に
より他方ガイドリング14Bと面板51及びブッシュ50との
間の摩擦により減衰される。この相の間、摩擦リング38
はその突起により(第1図参照)ガイドリング14B,15B
の開口18Bの半径方向の面の1つに係合し、ガイドリン
グ15Bのための接触による摩擦装置として働くことがで
きる。
伝達すべきトルクが更に増えた後、又開口17′B内に
弾性装置16′Bが取付けられる間隙が吸収された後、バ
ネ16′Bが作動する高トルクのモードが始まる。
弾性装置16′Bが取付けられる間隙が吸収された後、バ
ネ16′Bが作動する高トルクのモードが始まる。
第5図及び第6図の実施例において、第1図から第3
図の実施例と同様にブッシュ50の外周面はガイドリング
14Bの内縁部61と摩擦接触を行い、他方ハブ12の外周62
とブッシュ50の内孔63との間に所定の半径方向間隙が設
けられている。従って上記ブッシュ50はガイドリング14
B,15Bで心ぎめされてハブ12の周りに取付けられてい
る。所定間隙は、ハブ12がダンパ板13Bに対し半径方向
に移動できるよう選ばれており、かつ又、既述の実施例
でブッシュがハブ上に自由に動けるように保持される心
出し間隙より大きい点注記される。従って、ハブ12はブ
ッシュに対し半径方向に移動する。
図の実施例と同様にブッシュ50の外周面はガイドリング
14Bの内縁部61と摩擦接触を行い、他方ハブ12の外周62
とブッシュ50の内孔63との間に所定の半径方向間隙が設
けられている。従って上記ブッシュ50はガイドリング14
B,15Bで心ぎめされてハブ12の周りに取付けられてい
る。所定間隙は、ハブ12がダンパ板13Bに対し半径方向
に移動できるよう選ばれており、かつ又、既述の実施例
でブッシュがハブ上に自由に動けるように保持される心
出し間隙より大きい点注記される。従って、ハブ12はブ
ッシュに対し半径方向に移動する。
この構成のおかげで、特にエンジンが低速運動モード
を示す時の「死点」騒音が低減される。トルクがかかっ
た時主ダンパのダンパ板13Bに対しハブ12が心出しが基
本的に不完全であるにも拘らず心出しされるのを保証す
るのはハブ12とダンパ板13B間の相対的回転移動装置を
構成する梯形スプライン31,20(又は歯)である。例え
ば低速運転中クラッチがかかっている時、ライニング支
持板10上の摩擦ライニングが圧力板と反作用板との間に
完全には圧縮されないので、かけられたトルクに関して
梯形形態のスプライン31,20は互いに接触し、主ダンパ
はハブ従ってギヤボックスの入力軸に対し心出しされる
ようになる。支持板10上の摩擦ライニングの圧縮後、主
ダンパはクランク軸と共に回転できるよう締め上げら
れ、その結果正しく心出しされた状態を保つ。この結
果、特にブッシュ50の内孔についての制御されない摩擦
運動がなくなり、プレダンパに関し摩擦運動の改善され
た制御の達成が可能となる。
を示す時の「死点」騒音が低減される。トルクがかかっ
た時主ダンパのダンパ板13Bに対しハブ12が心出しが基
本的に不完全であるにも拘らず心出しされるのを保証す
るのはハブ12とダンパ板13B間の相対的回転移動装置を
構成する梯形スプライン31,20(又は歯)である。例え
ば低速運転中クラッチがかかっている時、ライニング支
持板10上の摩擦ライニングが圧力板と反作用板との間に
完全には圧縮されないので、かけられたトルクに関して
梯形形態のスプライン31,20は互いに接触し、主ダンパ
はハブ従ってギヤボックスの入力軸に対し心出しされる
ようになる。支持板10上の摩擦ライニングの圧縮後、主
ダンパはクランク軸と共に回転できるよう締め上げら
れ、その結果正しく心出しされた状態を保つ。この結
果、特にブッシュ50の内孔についての制御されない摩擦
運動がなくなり、プレダンパに関し摩擦運動の改善され
た制御の達成が可能となる。
このようにして、ガイドリング14B,15Bについて間接
心ぎめが得られ、上記ハブ12は、相対的回転移動装置の
間隙が吸収されない程度までダンパ板13Bに対し浮動す
るように取付けられる。内孔63はもはや摩擦リングとし
ては働かない点注記される。
心ぎめが得られ、上記ハブ12は、相対的回転移動装置の
間隙が吸収されない程度までダンパ板13Bに対し浮動す
るように取付けられる。内孔63はもはや摩擦リングとし
ては働かない点注記される。
この実施例の場合、金属摩擦リング36は波型ワッシャ
64の作用を受け、バイアスリング34とは逆の方向に傾
き、スラストリング32と共に回転できるよう心出しされ
る。このスラストリング32は厚みが大きく、プラスチッ
ク材のものが好ましい。もっと正確に述べると、摩擦リ
ング36はスラストリング32の内周面により心出しされ、
その外周には、スラストリング32の内孔にある補完状の
くぼみ内に係合する歯が突起33(本例の場合ボス部であ
る)下方に半径方向に配置されて設けられる。外周62と
リング32との間における半径方向の隙間について述べれ
ば、この隙間はハブ12がスプライン31,20間の間隙が吸
収されない程度にダンパ板13Bに対し完全に浮動するよ
う取付けられるように選ばれている。
64の作用を受け、バイアスリング34とは逆の方向に傾
き、スラストリング32と共に回転できるよう心出しされ
る。このスラストリング32は厚みが大きく、プラスチッ
ク材のものが好ましい。もっと正確に述べると、摩擦リ
ング36はスラストリング32の内周面により心出しされ、
その外周には、スラストリング32の内孔にある補完状の
くぼみ内に係合する歯が突起33(本例の場合ボス部であ
る)下方に半径方向に配置されて設けられる。外周62と
リング32との間における半径方向の隙間について述べれ
ば、この隙間はハブ12がスプライン31,20間の間隙が吸
収されない程度にダンパ板13Bに対し完全に浮動するよ
う取付けられるように選ばれている。
又、摩擦バイアスばね28は波型リングよりなり、かつ
外方に曲げられた内縁部61は第2図の場合と同様軸方向
フランジを構成している点注記するべきである。
外方に曲げられた内縁部61は第2図の場合と同様軸方向
フランジを構成している点注記するべきである。
第7図から第9図の実施例の場合、プレダンパAはダ
ンパ板13Bの内周とハブ12の外周との間に挿入配置され
ている。この目的のため、ダンパ板13Bは弾性装置16Aに
抗してハブ12に対し回転できるように取付けられ、弾性
装置16Aは端部板65間に取付けられ、ダンパ板13Bとハブ
12のそれぞれに形成した切欠き67,68の互いに傾斜せる
2つの表面よりなる後面66を設けスプライン31,20間の
間隙を遮断している。
ンパ板13Bの内周とハブ12の外周との間に挿入配置され
ている。この目的のため、ダンパ板13Bは弾性装置16Aに
抗してハブ12に対し回転できるように取付けられ、弾性
装置16Aは端部板65間に取付けられ、ダンパ板13Bとハブ
12のそれぞれに形成した切欠き67,68の互いに傾斜せる
2つの表面よりなる後面66を設けスプライン31,20間の
間隙を遮断している。
第9図に梯形スプライン30,20の傾斜側面が示されて
いる。ハブ12に対するダンパ板13Bの心出しが保証され
るのは、第5図におけるように間隙噛合い歯面69,70の
相互協働により吸収された後においてであり、ハブはリ
ング14B,15Bに対し間接に心出しされる。
いる。ハブ12に対するダンパ板13Bの心出しが保証され
るのは、第5図におけるように間隙噛合い歯面69,70の
相互協働により吸収された後においてであり、ハブはリ
ング14B,15Bに対し間接に心出しされる。
面板51にはスペーサがなく、ダンパ板13Bの心出しを
行うためのピン53だけが保持されている。この面板51に
は、符号73に示される摩擦ライニングを保持する支持板
10とハブの余分の厚み部20のそれぞれを収容するための
さねはぎ71,72が形成されている。これらさねはぎは軸
方向及び半径方向に食違っており、さねはぎ72は浮動ハ
ブ12の可能な半径方向移動量を考慮して設計される。
行うためのピン53だけが保持されている。この面板51に
は、符号73に示される摩擦ライニングを保持する支持板
10とハブの余分の厚み部20のそれぞれを収容するための
さねはぎ71,72が形成されている。これらさねはぎは軸
方向及び半径方向に食違っており、さねはぎ72は浮動ハ
ブ12の可能な半径方向移動量を考慮して設計される。
摩擦リング36が、ガイドリング15Bの開口に係合する
ボス部(図示省略)によりガイドリング15Bと共に回転
できるようこれに結合した軸方向スリーブ部分74を備え
たプラスチック材の公知のベアリングの一部分である点
注記される。半径方向の間隙がこの摩擦リング36とハブ
12との間にも設けられている。
ボス部(図示省略)によりガイドリング15Bと共に回転
できるようこれに結合した軸方向スリーブ部分74を備え
たプラスチック材の公知のベアリングの一部分である点
注記される。半径方向の間隙がこの摩擦リング36とハブ
12との間にも設けられている。
ライニング支持板10は勿論任意のエンジン部品に連動
し、主ダイパのガイドリングの1つと共に単一の部材を
構成する。
し、主ダイパのガイドリングの1つと共に単一の部材を
構成する。
面板51と一体のブッシュ50は好適には通常ガラス繊維
で補強されたプラスチック材のものであり、その作用を
明確にするよう関連する低強度のバネ16A,16′Aに適合
しており、モールド成形により作られる。
で補強されたプラスチック材のものであり、その作用を
明確にするよう関連する低強度のバネ16A,16′Aに適合
しており、モールド成形により作られる。
本発明は以上述べた実施例に明らかに制限されること
はなく、詳述すると、心出しピンは主ダンパ板の開口の
所定円周方向間隙に係合しても良く、又心出し部材につ
いて構造上の転置即ち主ダンパのハブ板がブッシュのス
ペーサ部材の内周又は外周に協働するようになったピン
類の軸方向に延びる突起を有し、ダンパ板が面板ならび
にガイドリングに対して心出しされるのを保証するよう
な構成を考えることも可能である。あらゆる場合におい
て、主ダンパのダンパ板を軸方向に心出しするための部
材をダンパ板13Bと面板51との間に延びるように設ける
ことが必要である。
はなく、詳述すると、心出しピンは主ダンパ板の開口の
所定円周方向間隙に係合しても良く、又心出し部材につ
いて構造上の転置即ち主ダンパのハブ板がブッシュのス
ペーサ部材の内周又は外周に協働するようになったピン
類の軸方向に延びる突起を有し、ダンパ板が面板ならび
にガイドリングに対して心出しされるのを保証するよう
な構成を考えることも可能である。あらゆる場合におい
て、主ダンパのダンパ板を軸方向に心出しするための部
材をダンパ板13Bと面板51との間に延びるように設ける
ことが必要である。
最後に、第10図の場合、プレダンパのガイドリング14
A,15Aは、スプライン22と同様でスプライン20に対して
補完状のスプラインによりハブ12と共に回転できるよう
にこれに結合されており、他方ダンパ板13Bはタブ26と
同様のタブ片によりスペーサ部材52と共に回転できるよ
うこれに結合される。
A,15Aは、スプライン22と同様でスプライン20に対して
補完状のスプラインによりハブ12と共に回転できるよう
にこれに結合されており、他方ダンパ板13Bはタブ26と
同様のタブ片によりスペーサ部材52と共に回転できるよ
うこれに結合される。
この場合、面板51とリング14Aとの間に低トルクを伴
って追加の摩擦効果が発生する。この構成により、一方
ではブッシュ50の内孔についての摩擦損失の補償、他方
バネ環状弾性装置がハブ上に自由に動けるよう取付けで
きるように一体で回転できる2個の部材間に捕獲される
摩擦バイアスばね28の装着が可能となる。一定の摩擦力
に対しこの補足的摩擦効果により環状弾性装置28の働く
軸方向の力の低減が可能になる。
って追加の摩擦効果が発生する。この構成により、一方
ではブッシュ50の内孔についての摩擦損失の補償、他方
バネ環状弾性装置がハブ上に自由に動けるよう取付けで
きるように一体で回転できる2個の部材間に捕獲される
摩擦バイアスばね28の装着が可能となる。一定の摩擦力
に対しこの補足的摩擦効果により環状弾性装置28の働く
軸方向の力の低減が可能になる。
第1図は本発明によるねじりダンパの一部切欠きによる
断面図で第2図の線I−Iを切断した図、 第2図は第1図の線II−IIによる軸方向横断面図、 第3図は本発明による心出しブッシュの破断斜視図、 第4図は他の実施例における第2図と同様の図、 第5図は更に他の実施例における第4図同様の図、 第6図は第5図に示したプレダンパの立面図、 第7図は他の実施例における摩擦クラッチの軸方向横断
面図、 第8図は第7図の部分IIIに相当する拡大図、 第9図は間隙つきの相対回転移動装置の細部の概略図、 第10図は更に他の実施例における第4図同様の図であ
る。 A……プレダンパ、B……主ダンパ、10……ライニング
支持板、12……ハブ、13A,13B……ダンパ板、14A,14B…
…ガイドリング、15A,15B……ガイドリング、20,22,31
……スプライン、28……摩擦バイアスばね、16A,16′A
……弾性装置、17A,17′A,18A……開口、38……摩擦リ
ング、50……ブッシュ、51……面板、52……スペーサ部
材、53……心出しピン、16B,16′B……弾性装置、17B,
17′B,18B……開口。
断面図で第2図の線I−Iを切断した図、 第2図は第1図の線II−IIによる軸方向横断面図、 第3図は本発明による心出しブッシュの破断斜視図、 第4図は他の実施例における第2図と同様の図、 第5図は更に他の実施例における第4図同様の図、 第6図は第5図に示したプレダンパの立面図、 第7図は他の実施例における摩擦クラッチの軸方向横断
面図、 第8図は第7図の部分IIIに相当する拡大図、 第9図は間隙つきの相対回転移動装置の細部の概略図、 第10図は更に他の実施例における第4図同様の図であ
る。 A……プレダンパ、B……主ダンパ、10……ライニング
支持板、12……ハブ、13A,13B……ダンパ板、14A,14B…
…ガイドリング、15A,15B……ガイドリング、20,22,31
……スプライン、28……摩擦バイアスばね、16A,16′A
……弾性装置、17A,17′A,18A……開口、38……摩擦リ
ング、50……ブッシュ、51……面板、52……スペーサ部
材、53……心出しピン、16B,16′B……弾性装置、17B,
17′B,18B……開口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フィリップ レミット フランス国、60300 サンリ、アビリ サン‐レオナール、アレ デ シャルム 11 (56)参考文献 特開 昭62−13828(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16D 11/00 - 23/14 F16D 15/12
Claims (1)
- 【請求項1】ライニング支持板と、所定の角度移動の範
囲内で前記ライニング支持板と相互に動くことのできる
ハブとを有し、前記支持板及びハブは順次作用するよう
に構成された2個のねじりダンピング装置により一体に
結合され、該ねじりダンピング装置の1つ、プレダンパ
が他のねじりダンピング装置、主ダンパより弱く、前記
主ダンパは前記角度移動を可能ならしめるように間隔を
設けてハブ上に取付たダンパ板と、互いに固定され、ダ
ンパ板の軸方向両側にそれぞれ配置された2個のガイド
リングと、ダンパ板とガイドリングとの間の円周方向に
挿入配置された複数個の弾性装置とを有し、更に摩擦装
置を備えた、自動車用ディスク型摩擦クラッチのための
ねじりダンパにして、前記ねじりダンパ内にハブを囲む
ブッシュと該ブッシュに対し固定されかつ前記ガイドリ
ングの1つとダンパ板との中間に半径方向に延びる面板
とより構成される心出し装置が設けられ、ブッシュの外
周面縁が主ダンパのガイドリングの一つの内周縁と摩擦
接触し、前記面板が軸方向に延びる複数のスペーサ部材
を有し、該スペーサ部材の端面は主ダンパのダンパ板の
隣接面と接触を行い、プレダンパが面板と主ダンパのダ
ンパ板との間のスペーサ部材により画成されたスペース
内に取り付けられた、自動車用ディスク型摩擦クラッチ
のためのねじりダンパ。
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