JP2880640B2 - 引出の化粧板取付構造 - Google Patents

引出の化粧板取付構造

Info

Publication number
JP2880640B2
JP2880640B2 JP6069278A JP6927894A JP2880640B2 JP 2880640 B2 JP2880640 B2 JP 2880640B2 JP 6069278 A JP6069278 A JP 6069278A JP 6927894 A JP6927894 A JP 6927894A JP 2880640 B2 JP2880640 B2 JP 2880640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position adjusting
drawer
mounting structure
front frame
adjusting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6069278A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07275061A (ja
Inventor
勝重 有南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKAHASHI KANAMONO KK
Original Assignee
TAKAHASHI KANAMONO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKAHASHI KANAMONO KK filed Critical TAKAHASHI KANAMONO KK
Priority to JP6069278A priority Critical patent/JP2880640B2/ja
Publication of JPH07275061A publication Critical patent/JPH07275061A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2880640B2 publication Critical patent/JP2880640B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引出の化粧板取付構造
に関する。さらに詳しくは、収納家具,厨房機器等に組
込まれた引出の前面に取付けられる化粧板の取付構造に
おいて、化粧板の取付位置を調整する位置調整部材の隠
蔽構造に係る改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、引出の化粧板取付構造としては、
例えば、特開平5−7515号公報に記載のものが知ら
れている。
【0003】この従来の引出の化粧板取付構造は、引出
の前枠と化粧板との間に、前枠に埋込固定される前枠側
の調整部材と化粧板に埋込固定される化粧板側の調整部
材とが前枠側の調整部材に対する化粧板側の調整部材の
位置を調整する調整ねじで組付けされることによって化
粧板の取付位置を調整する位置調整部材が設けられ、位
置調整部材の一部が前枠に貫通形成された位置調整部材
操作用の透孔から臨まれるようになっている。そして、
透孔には嵌合着脱可能なキャップ部材が設けられ、キャ
ップ部材の覆いによって位置調整部材の全体を隠蔽する
ことができるようになっている。
【0004】このキャップ部材,透孔からなる位置調整
部材の隠蔽構造は、位置調整部材の各部にゴミ等が付着
して調整不能になったり、引出の収納物が位置調整部材
に当触して誤操作されるのを防止するものである。ま
た、前枠の後面周りの外観体裁を良好にするのにも寄与
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の引出の化
粧板取付構造では、キャップ部材が前枠に貫通形成され
た透孔に嵌合着脱可能になっているため、キャップ部材
の着脱によって前枠を傷付け損傷しやすいという問題点
がある。さらに、位置調整部材の構造によっては、キャ
ップ部材の隠蔽内部に無用の空隙が形成されてしまうた
め、位置調整部材の取付スペースが大きくなってしまう
という問題点がある。
【0006】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、キャップ部材で前枠の損傷を引起こすこ
とがなく、位置調整部材の取付スペースが大きくならな
い引出の化粧板取付構造を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明に係る引出の化粧板取付構造は、次のような
手段を採用する。
【0008】即ち、請求項1では、引出の前枠と化粧板
との間には前記前枠に形成された透孔に挿通固定される
前枠側部材と化粧板に固定される化粧板側部材とが前枠
側部材に対する化粧板側部材の位置を調整する調整ネジ
で組付けされることによって化粧板の取付位置を調整す
る位置調整部材が設けられ、前記透孔から臨むまたは前
枠の後面側から露出する位置調整部材の少なくとも一部
を覆うキャップ部材とを備えてなる引出の化粧板取付構
造において、位置調整部材の透孔から臨む部分または露
出する部分に対してキャップ部材を着脱可能にしたこと
を特徴とする。
【0009】また、請求項2では、請求項1の引出の化
粧板取付構造において、位置調整部材に取付孔が開孔さ
れ、キャップ部材に突起が設けられ、位置調整部材に対
してキャップ部材が嵌合着脱可能であることを特徴とす
る。
【0010】また、請求項3では、請求項1の引出の化
粧板取付構造において、位置調整部材に雌ネジ溝が設け
られ、キャップ部材に雄ネジ溝が設けられ、位置調整部
材に対してキャップ部材が螺合着脱可能であることを特
徴とする。
【0011】また、請求項4では、請求項1の引出の化
粧板取付構造において、位置調整部材に差込み溝が設け
られ、キャップ部材に差込み突起が設けられ、位置調整
部材に対してキャップ部材が抜差し着脱可能であること
を特徴とする。
【0012】また、請求項5では、請求項1の引出の化
粧板取付構造において、位置調整部材にスライド溝が設
けられ、キャップ部材がスライド板に形成され、位置調
整部材に対してキャップ部材がスライド着脱可能である
ことを特徴とする。
【0013】また、請求項6では、引出の前枠と化粧板
との間には前記前枠に形成された透孔に挿通固定される
前枠側部材と化粧板に固定される化粧板側部材とが前枠
側部材に対する化粧板側部材の位置を調整する調整ネジ
で組付けされることによって化粧板の取付位置を調整す
る位置調整部材が設けられ、前記透孔から臨むまたは前
枠の後面側から露出する位置調整部材の少なくとも一部
を覆うキャップ部材とを備えてなる引出の化粧板取付構
造において、位置調整部材の透孔から臨む部分または露
出する部分にキャップ部材を支持して、位置調整部材に
対するキャップ部材の覆いを開閉可能にしたことを特徴
とする。
【0014】また、請求項7では、請求項6の引出の化
粧板取付構造において、位置調整部材にキャップ部材を
ヒンジで支持してなることを特徴とする。
【0015】
【作用】前述の手段によると、キャップ部材は、位置調
整部材に着脱または支持される。このため、キャップ部
材が前枠を傷付け損傷することがなく、キャップ部材と
位置調整部材との間に無用の空隙が形成されることはな
い。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る引出の化粧板取付構造の
実施例を図面に基いて説明する。
【0017】図1,図2は、本発明に係る引出の化粧板
取付構造の第1実施例を示すものである。
【0018】この実施例では、合成樹脂材で一体成形さ
れた引出についてのものを示してある。
【0019】この実施例の位置調整部材1は、化粧板A
の後面に固定される化粧板側部材11と、前枠Bの取付
孔(透孔)Bcに後面側から挿通固定される前枠側部材
12とからなる。前枠側部材12は、前枠Bの後面Ba
に形成された凹部Bbに収容されて引出内部への突出が
防止されているが、後面側は前枠Bの後面Baから露出
している。また、前枠側部材12の露出面には、上下調
整用の調整ネジ13が露出し、内部に左右調整,固定用
の調整ネジ14が臨む長孔15が開孔されている。
【0020】この実施例では、位置調整部材1の前枠側
部材12の長孔15をそのまま取付孔として利用して、
構造の簡素化と製造コストの低減化とを図っている。そ
して、薄板形に形成されたキャップ部材2には、前記長
孔15に嵌合可能な長孔筒形の突起21を設けてある。
なお、キャップ部材2の突起21の長軸側には、係合爪
22が設けられている。
【0021】この実施例によると、キャップ部材2の突
起21を位置調整部材1の前枠側部材12の長孔15に
嵌合することにより、キャップ部材2が位置調整部材1
に取付けられ、キャップ部2で上下調整用の調整ネジ1
3,左右調整,固定用の調整ネジ14,長孔15を含む
位置調整部材1の前枠側部材12の広い面積が覆われる
ことになる。なお、この状態は、キャップ部材2の突起
21の係合爪22と位置調整部材1の前枠側部材12の
長孔15との係合により、強固に保持される。
【0022】また、キャップ部材2が位置調整部材1に
取付けられた状態では、キャップ部材2が位置調整部材
1の前枠側部材12に当接しており、キャップ部材2と
位置調整部材1との間に空隙は形成されない。従って、
位置調整部材1の取付スペースが大きくなることはな
い。
【0023】また、キャップ部材2を位置調整部材1か
ら取り外すには、キャップ部材2を位置調整部材1の前
枠側部材12から引き剥すようにして、キャップ部材2
の突起21を位置調整部材1の前枠側部材12の長孔1
5から離脱させる。
【0024】この位置調整部材1に対するキャップ部材
2の着脱では、前枠Bに全く当触しないため、前枠Bを
傷付け損傷することがない。
【0025】図3は、本発明に係る引出の化粧板取付構
造の第2実施例を示すものである。
【0026】この実施例では、位置調整部材1の全体が
前枠Bの前面Bd側に位置している。そして、位置調整
部材1の前枠側部材12の一部は、前枠Bの透孔Bcか
ら臨まれるようになっている。
【0027】この実施例は、前述の第1実施例のキャッ
プ部材2の板厚を前枠Bの板厚分厚くして、キャップ部
材2と前枠Bの後面Baとの間に段差が生じないように
してある。
【0028】この実施例によると、前述の第1実施例と
同様の作用,効果が奏される。なお、キャップ部材2の
外周面が前枠Bの透孔Bcの内周面に圧接しないように
しておけば、前枠Bの傷つき損傷が生ずることはない。
【0029】図4は、本発明に係る引出の化粧板取付構
造の第3実施例を示すものである。
【0030】この実施例では、位置調整部材1,キャッ
プ部材2の着脱構造が、位置調整部材1の前枠側部材1
2に設けられた雌ネジ溝16と、円板形のキャップ部材
2の周面に設けられた雄ネジ溝23とで構成されてい
る。なお、キャップ部材2には、回動させる引っ掛かり
となる操作溝24が設けられている。
【0031】この実施例によると、位置調整部材1,キ
ャップ部材2が螺合着脱構造となるが、その外は前述の
第1実施例と同様の作用,効果が奏される。
【0032】図5は、本発明に係る引出の化粧板取付構
造の第4実施例を示すものである。
【0033】この実施例では、前述の第3実施例につい
て、前述の第2実施例のように、位置調整部材1の全体
が前枠Bの前面Bd側に位置し、位置調整部材1の前枠
側部材12の一部が前枠Bの透孔Bcから臨まれるよう
になっている場合の変形例を示してある。
【0034】この実施例によると、キャップ部材2の板
厚を前枠Bの板厚分厚くしてあるが、前述の第3実施例
と同様の作用,効果が奏される。
【0035】図6は、本発明に係る引出の化粧板取付構
造の第5実施例を示すものである。
【0036】この実施例では、位置調整部材1,キャッ
プ部材2の着脱構造が、位置調整部材1の前枠側部材1
2に設けられた差込み溝17と、キャップ部材2に設け
られた爪片形の差込み突起25とで構成されている。
【0037】この実施例によると、位置調整部材1,キ
ャップ部材2が抜差し着脱構造となるが、その外は前述
の第1実施例と同様の作用,効果が奏される。
【0038】図7は、本発明に係る引出の化粧板取付構
造の第6実施例を示すものである。
【0039】この実施例では、この実施例では、前述の
第5実施例について、前述の第2,第4実施例のよう
に、位置調整部材1の全体が前枠Bの前面Bd側に位置
し、位置調整部材1の前枠側部材12の一部が前枠Bの
透孔Bcから臨まれるようになっている場合の変形例を
示してある。
【0040】この実施例によると、キャップ部材2の板
厚を前枠Bの板厚分厚くしてあるが、前述の第5実施例
と同様の作用,効果が奏される。
【0041】図8は、本発明に係る引出の化粧板取付構
造の第7実施例を示すものである。
【0042】この実施例では、位置調整部材1,キャッ
プ部材2の着脱構造が、位置調整部材1の前枠側部材1
2に設けられたスライド溝18と、キャップ部材2自体
がスライド板2’に形成された構成となっている。な
お、スライド板2’の上縁には、スライド操作のための
L字形の操作片26が設けられている。
【0043】この実施例によると、位置調整部材1,キ
ャップ部材2がスライド着脱構造となるが、その外は前
述の第1実施例と同様の作用,効果が奏される。
【0044】図9は、本発明に係る引出の化粧板取付構
造の第8実施例を示すものである。
【0045】この実施例では、位置調整部材1に対して
キャップ部材2が支持されている。なお、キャップ部材
2は、周面の一部が位置調整部材1の前枠側部材12に
ヒンジ3を介して回動可能に支持されている。なお、こ
のヒンジ3は、合成樹脂材で位置調整部材1,キャップ
部材2に一体成形された薄肉構造からなる。また、キャ
ップ部材2の周面の一部には、キャップ部材2を開閉動
作するための引っ掛かりとなる係止溝27が設けられて
いる。
【0046】この実施例によると、ヒンジ3によりキャ
ップ部材2を回動させることで、位置調整部材1の前枠
側部材12を隠蔽する覆いを開閉することができる。そ
の外については、前述の第1実施例と同様の作用,効果
が奏される。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明に係る引出の化粧板
取付構造は、キャップ部材が位置調整部材着脱または支
持され前枠に圧接しない構成となっているため、キャッ
プ部材の着脱,開閉等によって前枠を傷付け損傷しない
効果がある。
【0048】さらに、キャップ部材と位置調整部材とが
当接してキャップ部材の隠蔽内部に無用の空隙が形成さ
れないため、位置調整部材の取付スペースが大きくなら
ない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る引出の化粧板取付構造の第1実施
例を示す斜視図である。
【図2】図1のX−X線拡大断面図である。
【図3】本発明に係る引出の化粧板取付構造の第2実施
例を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る引出の化粧板取付構造の第3実施
例を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る引出の化粧板取付構造の第4実施
例を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る引出の化粧板取付構造の第5実施
例を示す斜視図である。
【図7】本発明に係る引出の化粧板取付構造の第6実施
例を示す斜視図である。
【図8】本発明に係る引出の化粧板取付構造の第7実施
例を示す斜視図である。
【図9】本発明に係る引出の化粧板取付構造の第8実施
例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 位置調整部材 11 化粧板側部材 12 前枠側部材 15 取付孔(長孔) 16 雌ネジ溝 17 差込み溝 18 スライド溝 2 キャップ部材 21 突起 23 雄ネジ溝 25 差込み突起 2’ スライド板 3 ヒンジ A 化粧板 B 前枠 Bc 取付孔(透孔)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出の前枠と化粧板との間には前記前枠
    に形成された透孔に挿通固定される前枠側部材と化粧板
    に固定される化粧板側部材とが前枠側部材に対する化粧
    板側部材の位置を調整する調整ネジで組付けされること
    によって化粧板の取付位置を調整する位置調整部材が設
    けられ、前記透孔から臨むまたは前枠の後面側から露出
    する位置調整部材の少なくとも一部を覆うキャップ部材
    とを備えてなる引出の化粧板取付構造において、位置調
    整部材の透孔から臨む部分または露出する部分に対して
    キャップ部材を着脱可能にしたことを特徴とする引出の
    化粧板取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の引出の化粧板取付構造におい
    て、位置調整部材に取付孔が開孔され、キャップ部材に
    突起が設けられ、位置調整部材に対してキャップ部材が
    嵌合着脱可能であることを特徴とする引出の化粧板取付
    構造。
  3. 【請求項3】 請求項1の引出の化粧板取付構造におい
    て、位置調整部材に雌ネジ溝が設けられ、キャップ部材
    に雄ネジ溝が設けられ、位置調整部材に対してキャップ
    部材が螺合着脱可能であることを特徴とする引出の化粧
    板取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1の引出の化粧板取付構造におい
    て、位置調整部材に差込み溝が設けられ、キャップ部材
    に差込み突起が設けられ、位置調整部材に対してキャッ
    プ部材が抜差し着脱可能であることを特徴とする引出の
    化粧板取付構造。
  5. 【請求項5】 請求項1の引出の化粧板取付構造におい
    て、位置調整部材にスライド溝が設けられ、キャップ部
    材がスライド板に形成され、位置調整部材に対してキャ
    ップ部材がスライド着脱可能であることを特徴とする引
    出の化粧板取付構造。
  6. 【請求項6】 引出の前枠と化粧板との間には前記前枠
    に形成された透孔に挿通固定される前枠側部材と化粧板
    に固定される化粧板側部材とが前枠側部材に対する化粧
    板側部材の位置を調整する調整ネジで組付けされること
    によって化粧板の取付位置を調整する位置調整部材が設
    けられ、前記透孔から臨むまたは前枠の後面側から露出
    する位置調整部材の少なくとも一部を覆うキャップ部材
    とを備えてなる引出の化粧板取付構造において、位置調
    整部材の透孔から臨む部分または露出する部分にキャッ
    プ部材を支持して、位置調整部材に対するキャップ部材
    の覆いを開閉可能にしたことを特徴とする引出の化粧板
    取付構造。
  7. 【請求項7】 請求項6の引出の化粧板取付構造におい
    て、位置調整部材にキャップ部材をヒンジで支持してな
    ることを特徴とする引出の化粧板取付構造。
JP6069278A 1994-04-07 1994-04-07 引出の化粧板取付構造 Expired - Fee Related JP2880640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6069278A JP2880640B2 (ja) 1994-04-07 1994-04-07 引出の化粧板取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6069278A JP2880640B2 (ja) 1994-04-07 1994-04-07 引出の化粧板取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07275061A JPH07275061A (ja) 1995-10-24
JP2880640B2 true JP2880640B2 (ja) 1999-04-12

Family

ID=13398022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6069278A Expired - Fee Related JP2880640B2 (ja) 1994-04-07 1994-04-07 引出の化粧板取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2880640B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4697454B2 (ja) * 2006-07-14 2011-06-08 株式会社アドヴィックス 車両用の緊急解除機構付電動パーキングブレーキ装置
JP4855949B2 (ja) * 2007-01-12 2012-01-18 株式会社マッキンリー 収納体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07275061A (ja) 1995-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100125970A1 (en) Refrigerator hinge cover
US8668291B2 (en) Method and apparatus for providing metal clad facade
JP2880640B2 (ja) 引出の化粧板取付構造
JP3034509B2 (ja) 電子レンジ用のドアの結合装置
JPH0593583A (ja) 冷蔵庫
JPH0593582A (ja) 冷蔵庫扉
JP3014587B2 (ja) スイッチパネルのインストルメントパネルへの取付構造
JPH0972149A (ja) 冷蔵庫
JP2599810Y2 (ja) トイレ用ドアの戸当り部構造
JPH027488Y2 (ja)
JPH0722382U (ja) 扉化粧板取付構造
JPS6228919Y2 (ja)
JPH11159945A (ja) 貯蔵庫の扉
JP4094235B2 (ja) 引戸用ストライク板
JPS6314300Y2 (ja)
JP3555474B2 (ja) 扉付きキャビネットのヒンジ装置
JP3177614B2 (ja) 扉の取付構造
JP3063728U (ja) 懐中鏡
JPH11208374A (ja) ドアミラーの取付構造
CN113090147A (zh) 一种淋浴房玻璃门用无缝合页
JP3011214U (ja) 車載用機器
JPH086223Y2 (ja) 断熱箱体
JPH07178226A (ja) パチンコ機の前枠
JPS5828399Y2 (ja) 筐体構造
JP2606966Y2 (ja) 車載用スピーカの取付け装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees