JP3555474B2 - 扉付きキャビネットのヒンジ装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、扉付きキャビネットのヒンジ装置に係わり、更に詳しくはキャビネット本体の框部に扉をヒンジ具にて開閉可能に取付けてなる扉付きキャビネットのヒンジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、キャビネット本体の框部に扉をヒンジ具にて開閉可能に取付けた扉付きキャビネットは各種提供されている。また、前記ヒンジ具として、本体側ヒンジ片と扉側ヒンジ片を互いに枢着し、各ヒンジ片にはネジ止め用の取付孔を形成したものも公知である。そして、本体側ヒンジ片を本体側板内面側にネジ止めするとともに、扉側ヒンジ片を扉の裏面側にネジ止めし、前記本体側ヒンジ片を前記側板内面側に取付けた側カバーにて隠蔽し、扉側ヒンジ片を扉の裏面側に取付けた裏カバーにて隠蔽している。
【0003】
しかし、前記ヒンジ具の各ヒンジ片を取付けているネジが緩んだ場合、扉の開閉時に本体側ヒンジ片は本体側板に対して前後に移動し、また扉側ヒンジ片は横方向に移動し、扉の開閉動作がガタついて不安定になったり、完全に閉まらなくなったりする。更に、そのまま使用し続けるとついにはネジが落下して、扉がキャビネット本体から外れてしまうことも考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、ヒンジ具をキャビネット本体の框部と扉にネジ止めによって取付け、本体に対して扉を開閉可能に取付けた扉付きキャビネットにおいて、ヒンジ具の外れ止めを確実に行うことができるとともに、本体側ヒンジ片と扉側ヒンジ片がそれぞれカバーで隠蔽されて外観性にも優れた扉付きキャビネットのヒンジ装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、キャビネット本体の框部に扉をヒンジ具にて開閉可能に取付けてなる扉付きキャビネットのヒンジ装置であって、前記ヒンジ具は本体側ヒンジ片と扉側ヒンジ片を互いに枢着し、各ヒンジ片にはネジ止め用の取付孔を形成するとともに、少なくとも本体側ヒンジ片のキャビネット内部側に面する位置に凹部を形成し、本体側ヒンジ片を本体側板内面側にネジ止めするとともに、該側板内面側に取付けた側カバーにて隠蔽し、該側カバーの前縁には、前記側板側へ折曲した縁板を形成し且つ該縁板の一部に前記本体側ヒンジ片を外嵌し得る切欠部を形成し、該切欠部を形成した部分の縁板を前記凹部に係合して、本体側ヒンジ片の前方への移動を規制してなる扉付きキャビネットのヒンジ装置を構成した。
【0006】
ここで、前記キャビネット本体の側板前縁には内方へ断面略コ字形に突出した側框を形成するとともに、該側框の後方に取付座を段落ち状に形成し、前記側框に前後貫通して設けた開口に前記本体側ヒンジ片を前方から挿入し且つ取付座に接合状態でネジ止めし、前記側カバーは前縁に前記側板側へ鋭角に折曲した縁板を形成し且つ該縁板の一部に前記本体側ヒンジ片を外嵌し得る切欠部を形成し、前記側框の後方に取付けた側カバーの切欠部を形成した部分の縁板を前記凹部として形成した上下方向の凹溝に係合してなることが寄り好ましい。
【0007】
また、前記扉側ヒンジ片は、キャビネット内部側に面する位置に凹部を形成し、扉の表面板の裏面側に取付けられた裏カバーによって隠蔽されるように該裏カバーに固着した取付金具にネジ止めするとともに、裏カバーの一部を切起して形成した内方へ傾斜した爪片を前記凹部に係合して、扉側ヒンジ片の外側方への移動を規制してなることも好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1は扉付きキャビネットの要部の断面図を示し、図2は要部の分解斜視図であり、図中符号1はキャビネット本体、2は扉、3はヒンジ具をそれぞれ示している。
【0009】
前記ヒンジ具3は、図1〜図3に示すように、本体側ヒンジ片4と扉側ヒンジ片5とを軸ピン6にて互いに回動可能に枢着し、本体側ヒンジ片4及び扉側ヒンジ片5にはそれぞれネジ止め用の取付孔7,…及び取付孔8,…を複数形成した構造のものである。
【0010】
前記キャビネット本体1は、鋼板製であり、側板9の前縁には内方へ断面略コ字形に突出した側框10を形成するとともに、該側框10の後方に取付座11を段落ち状に形成し、前記側框10には前記本体側ヒンジ片4を嵌入する開口12を前後貫通して設けるとともに、前記取付座11には螺孔13,…を前記取付孔7,…に対応させて形成している。そして、前記本体側ヒンジ片4を開口12の前方から挿入し且つ取付座11に接合状態で取付孔7に挿通したネジ14を前記螺孔13に螺合して取付ける。尚、前記ネジ14がタッピングネジであれば、前記螺孔13は単なる通孔でも良い。
【0011】
また、前記本体側ヒンジ片4をキャビネット本体1の側板9に取付けた状態で、該本体側ヒンジ片4の本体1の内部に面する側には、凹部として前記側框10の後方近接位置に上下方向の凹溝15を形成している。そして、前記キャビネット本体1の側板9の内面側であって、前記側框10より後方に側カバー16を取付けて前記本体側ヒンジ片4を隠蔽している。この際、前記側カバー16の前縁には、外側即ち前記側板9側へ折曲した縁板17を形成し且つ該縁板17の一部に前記本体側ヒンジ片4を外嵌し得る切欠部18を形成しておき、該側カバー16を側板9内面側に取付けることによって、前記切欠部18 形成した部分の縁板17を前記凹溝15に係合させている。ここで、前記縁板17は、鋭角に折曲して若干後方へ向けて傾斜させている。それにより、前記本体側ヒンジ片4の凹溝15内に係合した切欠部18を形成した部分の縁板17によって、前記本体側ヒンジ片4の前方への移動を確実に規制することができる。また、側カバー16を取付けた状態で、前記本体側ヒンジ片4を取付けたネジ14,…の頭部に前記側カバー16が接触又は近接することによって、ネジ14が螺孔13から外れることも規制している。
【0012】
一方、前記ヒンジ具3の扉側ヒンジ片5は、扉2の表面板19の裏面側に取付けられた裏カバー20によって隠蔽されるようにネジ止めされている。即ち、前記扉2は、図4及び図5に示すように、木質系の表面板19の裏面に鋼板製の裏カバー20を接合した構造のものであり、前記扉側ヒンジ片5を取付ける部分には、表面板19と裏カバー20との間に空間部を有し、この空間部に位置するように前記裏カバー20に断面略コ字形で両側に固着片を有する取付金具21を固着するとともに、該取付金具21の側方に位置する表面板19及び裏カバー20の一部を切欠して、扉側ヒンジ片5の挿入部22を形成したものである。そして、前記扉側ヒンジ片5は、前記挿入部22から挿入し、裏カバー20と取付金具21の間に位置させ、前記裏カバー20に開口した通孔23,23から進入させたネジ24,24を前記取付孔8,8を通して前記取付金具21に形成した螺孔25,25に螺合して取付ける。それから、前記裏カバー20の両通孔23,23の間に形成したコ字状のスリット26に囲まれた爪片27を、前記扉側ヒンジ片5のキャビネット内部側に面する位置に形成した凹部としての角孔28内に、折り曲げながら押し込んで係合させ、扉側ヒンジ片5の外側方への移動を確実に規制している。尚、前記スリット26は、扉2の外側方側を除いてコ字状に形成されているので、該スリット26で囲まれた爪片27は折曲して角孔28内に押し込んだ場合には、前方内方へ傾斜した状態となり、爪片27の先端は角孔28の内壁に圧接される。
【0013】
このように、前記ヒンジ具3を用いてキャビネット本体1の框部に扉2を開閉可能に取付ける際に、キャビネット本体1の側框10に設けた開口12と取付座11の高さでヒンジ具3の位置決めを行っているが、ヒンジ具3を所定位置に取付けても製造誤差によって扉2が精度良く閉まらないことがある。そのため、図6に示すように、前記ヒンジ具3の本体側ヒンジ片4で取付座11に面する側に、該本体側ヒンジ片4と取付座11の間にシム29を挟んで保持するための保持溝30を少なくとも先端側に形成している。本実施形態では、前記保持溝30を本体側ヒンジ片4の先端側と取付孔7,7間の2箇所に設けている。そして、所定厚さの前記シム29を前記保持溝30に係合した状態で、ネジ14,…にて取付座11に締付けることによって前記取付座11に対する本体側ヒンジ片4の角度を微調整するのである。
【0014】
【発明の効果】
以上にしてなる請求項1に係る発明の扉付きキャビネットのヒンジ装置は、キャビネット本体の框部に扉をヒンジ具にて開閉可能に取付けてなる扉付きキャビネットのヒンジ装置であって、前記ヒンジ具は本体側ヒンジ片と扉側ヒンジ片を互いに枢着し、各ヒンジ片にはネジ止め用の取付孔を形成するとともに、少なくとも本体側ヒンジ片のキャビネット内部側に面する位置に凹部を形成し、本体側ヒンジ片を本体側板内面側にネジ止めするとともに、該側板内面側に取付けた側カバーにて隠蔽し、該側カバーの前縁には、前記側板側へ折曲した縁板を形成し且つ該縁板の一部に前記本体側ヒンジ片を外嵌し得る切欠部を形成し、該切欠部を形成した部分の縁板を前記凹部に係合して、本体側ヒンジ片の前方への移動を規制してなるので、キャビネット本体に対してヒンジ具を外れることなく確実に取付けることができ、本体側ヒンジ片は側カバーで隠蔽されているので外観性にも優れている。
【0015】
また、請求項2に係る発明は、前記キャビネット本体の側板前縁には内方へ断面略コ字形に突出した側框を形成するとともに、該側框の後方に取付座を段落ち状に形成し、前記側框に前後貫通して設けた開口に前記本体側ヒンジ片を前方から挿入し且つ取付座に接合状態でネジ止めし、前記側カバーは前縁に前記側板側へ鋭角に折曲した縁板を形成し且つ該縁板の一部に前記本体側ヒンジ片を外嵌し得る切欠部を形成し、前記側框の後方に取付けた側カバーの切欠部を形成した部分の縁板を前記凹部として形成した上下方向の凹溝に係合してなるので、側カバーの切欠部が凹溝に係合すると同時に本体側ヒンジ片を外嵌するので、更に本体側ヒンジ片の取付強度が高まるとともに、取付状態に対する信頼性が高くなる。
【0016】
そして、請求項3に係る発明は、前記扉側ヒンジ片は、キャビネット内部側に面する位置に凹部を形成し、扉の表面板の裏面側に取付けられた裏カバーによって隠蔽されるように該裏カバーに固着した取付金具にネジ止めするとともに、裏カバーの一部を切起して形成した内方へ傾斜した爪片を前記凹部に係合して、扉側ヒンジ片の外側方への移動を規制してなるので、扉に対してヒンジ具を外れることなく確実に取付けることができ、扉側ヒンジ片は裏カバーで隠蔽されているので外観性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒンジ装置を用いて扉付きキャビネットの要部を示す部分断面図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】ヒンジ具の全体斜視図である。
【図4】扉とヒンジ具の関係を示す部分簡略正面図である。
【図5】扉の構造を示す簡略分解斜視図である。
【図6】シムを用いてヒンジ具の取付角度を微調整した状態を示す要部の部分断面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット本体 2 扉
3 ヒンジ具 4 本体側ヒンジ片
5 扉側ヒンジ片 6 軸ピン
7 取付孔 8 取付孔
9 側板 10 側框
11 取付座 12 開口
13 螺孔 14 ネジ
15 凹溝(凹部) 16 側カバー
17 縁板 18 切欠部
19 表面板 20 裏カバー
21 取付金具 22 挿入部
23 通孔 24 ネジ
25 螺孔 26 スリット
27 爪片 28 角孔(凹部)
29 シム 30 保持溝

Claims (3)

  1. キャビネット本体の框部に扉をヒンジ具にて開閉可能に取付けてなる扉付きキャビネットのヒンジ装置であって、前記ヒンジ具は本体側ヒンジ片と扉側ヒンジ片を互いに枢着し、各ヒンジ片にはネジ止め用の取付孔を形成するとともに、少なくとも本体側ヒンジ片のキャビネット内部側に面する位置に凹部を形成し、本体側ヒンジ片を本体側板内面側にネジ止めするとともに、該側板内面側に取付けた側カバーにて隠蔽し、該側カバーの前縁には、前記側板側へ折曲した縁板を形成し且つ該縁板の一部に前記本体側ヒンジ片を外嵌し得る切欠部を形成し、該切欠部を形成した部分の縁板を前記凹部に係合して、本体側ヒンジ片の前方への移動を規制してなることを特徴とする扉付きキャビネットのヒンジ装置。
  2. 前記キャビネット本体の側板前縁には内方へ断面略コ字形に突出した側框を形成するとともに、該側框の後方に取付座を段落ち状に形成し、前記側框に前後貫通して設けた開口に前記本体側ヒンジ片を前方から挿入し且つ取付座に接合状態でネジ止めし、前記側カバーは前縁に前記側板側へ鋭角に折曲した縁板を形成し且つ該縁板の一部に前記本体側ヒンジ片を外嵌し得る切欠部を形成し、前記側框の後方に取付けた側カバーの切欠部を形成した部分の縁板を前記凹部として形成した上下方向の凹溝に係合してなる請求項1記載の扉付きキャビネットのヒンジ装置。
  3. 前記扉側ヒンジ片は、キャビネット内部側に面する位置に凹部を形成し、扉の表面板の裏面側に取付けられた裏カバーによって隠蔽されるように該裏カバーに固着した取付金具にネジ止めするとともに、裏カバーの一部を切起して形成した内方へ傾斜した爪片を前記凹部に係合して、扉側ヒンジ片の外側方への移動を規制してなる請求項1記載の扉付きキャビネットのヒンジ装置。
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