JP2000186453A - 扉付きキャビネットのヒンジ装置 - Google Patents

扉付きキャビネットのヒンジ装置

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JP2000186453A
JP2000186453A JP10363123A JP36312398A JP2000186453A JP 2000186453 A JP2000186453 A JP 2000186453A JP 10363123 A JP10363123 A JP 10363123A JP 36312398 A JP36312398 A JP 36312398A JP 2000186453 A JP2000186453 A JP 2000186453A
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徳幸 大藤
Shigeto Kajimura
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒンジ具をキャビネット本体の框部と扉にネ
ジ止めによって取付け、本体に対して扉を開閉可能に取
付けた扉付きキャビネットにおいて、ヒンジ具の外れ止
めを確実に行うことができるとともに、本体側ヒンジ片
と扉側ヒンジ片がそれぞれカバーで隠蔽されて外観性に
も優れた扉付きキャビネットのヒンジ装置を提供する。 【解決手段】 ヒンジ具3は本体側ヒンジ片4と扉側ヒ
ンジ片5を互いに枢着し、各ヒンジ片にはネジ止め用の
取付孔7,8を形成するとともに、少なくとも本体側ヒ
ンジ片のキャビネット内部側に面する位置に凹部(凹溝
15)を形成し、本体側ヒンジ片を本体側板内面側にネ
ジ止めするとともに、該側板内面側に取付けた側カバー
16にて隠蔽し且つ側カバーの端縁(切欠部18)を凹
部に係合し、本体側ヒンジ片の前方への移動を規制して
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉付きキャビネッ
トのヒンジ装置に係わり、更に詳しくはキャビネット本
体の框部に扉をヒンジ具にて開閉可能に取付けてなる扉
付きキャビネットのヒンジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キャビネット本体の框部に扉をヒ
ンジ具にて開閉可能に取付けた扉付きキャビネットは各
種提供されている。また、前記ヒンジ具として、本体側
ヒンジ片と扉側ヒンジ片を互いに枢着し、各ヒンジ片に
はネジ止め用の取付孔を形成したものも公知である。そ
して、本体側ヒンジ片を本体側板内面側にネジ止めする
とともに、扉側ヒンジ片を扉の裏面側にネジ止めし、前
記本体側ヒンジ片を前記側板内面側に取付けた側カバー
にて隠蔽し、扉側ヒンジ片を扉の裏面側に取付けた裏カ
バーにて隠蔽している。
【0003】しかし、前記ヒンジ具の各ヒンジ片を取付
けているネジが緩んだ場合、扉の開閉時に本体側ヒンジ
片は本体側板に対して前後に移動し、また扉側ヒンジ片
は横方向に移動し、扉の開閉動作がガタついて不安定に
なったり、完全に閉まらなくなったりする。更に、その
まま使用し続けるとついにはネジが落下して、扉がキャ
ビネット本体から外れてしまうことも考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、ヒンジ具をキャビネ
ット本体の框部と扉にネジ止めによって取付け、本体に
対して扉を開閉可能に取付けた扉付きキャビネットにお
いて、ヒンジ具の外れ止めを確実に行うことができると
ともに、本体側ヒンジ片と扉側ヒンジ片がそれぞれカバ
ーで隠蔽されて外観性にも優れた扉付きキャビネットの
ヒンジ装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、キャビネット本体の框部に扉をヒンジ具に
て開閉可能に取付けてなる扉付きキャビネットのヒンジ
装置であって、前記ヒンジ具は本体側ヒンジ片と扉側ヒ
ンジ片を互いに枢着し、各ヒンジ片にはネジ止め用の取
付孔を形成するとともに、少なくとも本体側ヒンジ片の
キャビネット内部側に面する位置に凹部を形成し、本体
側ヒンジ片を本体側板内面側にネジ止めするとともに、
該側板内面側に取付けた側カバーにて隠蔽し且つ側カバ
ーの端縁を前記凹部に係合し、本体側ヒンジ片の前方へ
の移動を規制してなる扉付きキャビネットのヒンジ装置
を構成した。
【0006】ここで、前記キャビネット本体の側板前縁
には内方へ断面略コ字形に突出した側框を形成するとと
もに、該側框の後方に取付座を段落ち状に形成し、前記
側框に前後貫通して設けた開口に前記本体側ヒンジ片を
前方から挿入し且つ取付座に接合状態でネジ止めし、前
記側カバーは前縁に前記側板側へ折曲した縁板を形成し
且つ該縁板の一部に前記本体側ヒンジ片を外嵌し得る切
欠部を形成し、前記側框の後方に取付けた側カバーの切
欠部を前記凹部として形成した上下方向の凹溝に係合し
てなることが寄り好ましい。
【0007】また、前記扉側ヒンジ片のキャビネット内
部側に面する位置に凹部を形成し、扉側ヒンジ片を扉の
裏面側に裏カバーにて隠蔽されるようにネジ止めすると
ともに、裏カバーの一部を切起して形成した爪片を前記
凹部に係合し、扉側ヒンジ片の外側方への移動を規制し
てなることも好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を添付図面
に基づき更に詳細に説明する。図1は扉付きキャビネッ
トの要部の断面図を示し、図2は要部の分解斜視図であ
り、図中符号1はキャビネット本体、2は扉、3はヒン
ジ具をそれぞれ示している。
【0009】前記ヒンジ具3は、図1〜図3に示すよう
に、本体側ヒンジ片4と扉側ヒンジ片5とを軸ピン6に
て互いに回動可能に枢着し、本体側ヒンジ片4及び扉側
ヒンジ片5にはそれぞれネジ止め用の取付孔7,…及び
取付孔8,…を複数形成した構造のものである。
【0010】前記キャビネット本体1は、鋼板製であ
り、側板9の前縁には内方へ断面略コ字形に突出した側
框10を形成するとともに、該側框10の後方に取付座
11を段落ち状に形成し、前記側框10には前記本体側
ヒンジ片4を嵌入する開口12を前後貫通して設けると
ともに、前記取付座11には螺孔13,…を前記取付孔
7,…に対応させて形成している。そして、前記本体側
ヒンジ片4を開口12の前方から挿入し且つ取付座11
に接合状態で取付孔7に挿通したネジ14を前記螺孔1
3に螺合して取付ける。尚、前記ネジ14がタッピング
ネジであれば、前記螺孔13は単なる通孔でも良い。
【0011】また、前記本体側ヒンジ片4をキャビネッ
ト本体1の側板9に取付けた状態で、該本体側ヒンジ片
4の本体1の内部に面する側には、前記側框10の後方
近接位置に上下方向の凹溝15を形成している。そし
て、前記キャビネット本体1の側板9の内面側であっ
て、前記側框10より後方に側カバー16を取付けて前
記本体側ヒンジ片4を隠蔽している。この際、前記側カ
バー16の前縁には、外側即ち前記側板9側へ折曲した
縁板17を形成し且つ該縁板17の一部に前記本体側ヒ
ンジ片4を外嵌し得る切欠部18を形成しておき、該側
板9を側板9内面がほに取付けることによって、前記切
欠部18を前記凹溝15に係合させている。ここで、前
記縁板17は、鋭角に折曲して若干後方へ向けて傾斜さ
せている。それにより、前記本体側ヒンジ片4の凹溝1
5内に係合した切欠部18によって、前記本体側ヒンジ
片4の前方への移動を確実に規制することができる。ま
た、側カバー16を取付けた状態で、前記本体側ヒンジ
片4を取付けたネジ14,…の頭部に前記側カバー16
が接触又は近接することによって、ネジ14が螺孔13
から外れることも規制している。
【0012】一方、前記ヒンジ具3の扉側ヒンジ片5
は、扉2の表面板19の裏面側に取付けられた裏カバー
20によって隠蔽されるようにネジ止めされている。即
ち、前記扉2は、図4及び図5に示すように、木質系の
表面板19の裏面に鋼板製の裏カバー20を接合した構
造のものであり、前記扉側ヒンジ片5を取付ける部分に
は、表面板19と裏カバー20との間に空間部を有し、
この空間部に位置するように前記裏カバー20に断面略
コ字形で両側に固着片を有する取付金具21を固着する
とともに、該取付金具21の側方に位置する表面板19
及び裏カバー20の一部を切欠して、扉側ヒンジ片5の
挿入部22を形成したものである。そして、前記扉側ヒ
ンジ片5は、前記挿入部22から挿入し、裏カバー20
と取付金具21の間に位置させ、前記裏カバー20に開
口した通孔23,23から進入させたネジ24,24を
前記取付孔8,8を通して前記取付金具21に形成した
螺孔25,25に螺合して取付ける。それから、前記裏
カバー20の両通孔23,23の間に形成したコ字状の
スリット26に囲まれた爪片27を、前記扉側ヒンジ片
5のキャビネット内部側に面する位置に形成した凹部と
しての角孔28内に、折り曲げながら押し込んで係合さ
せ、扉側ヒンジ片5の外側方への移動を確実に規制して
いる。尚、前記スリット26は、扉2の外側方側を除い
てコ字状に形成されているので、該スリット26で囲ま
れた爪片27は折曲して角孔28内に押し込んだ場合に
は、前方内方へ傾斜した状態となり、爪片27の先端は
角孔28の内壁に圧接される。
【0013】このように、前記ヒンジ具3を用いてキャ
ビネット本体1の框部に扉2を開閉可能に取付ける際
に、キャビネット本体1の側框10に設けた開口12と
取付座11の高さでヒンジ具3の位置決めを行っている
が、ヒンジ具3を所定位置に取付けても製造誤差によっ
て扉2が精度良く閉まらないことがある。そのため、図
6に示すように、前記ヒンジ具3の本体側ヒンジ片4で
取付座11に面する側に、該本体側ヒンジ片4と取付座
11の間にシム29を挟んで保持するための保持溝30
を少なくとも先端側に形成している。本実施形態では、
前記保持溝30を本体側ヒンジ片4の先端側と取付孔
7,7間の2箇所に設けている。そして、所定厚さの前
記シム29を前記保持溝30に係合した状態で、ネジ1
4,…にて取付座11に締付けることによって前記取付
座11に対する本体側ヒンジ片4の角度を微調整するの
である。
【0014】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明の扉
付きキャビネットのヒンジ装置は、キャビネット本体の
框部に扉をヒンジ具にて開閉可能に取付けてなる扉付き
キャビネットのヒンジ装置であって、前記ヒンジ具は本
体側ヒンジ片と扉側ヒンジ片を互いに枢着し、各ヒンジ
片にはネジ止め用の取付孔を形成するとともに、少なく
とも本体側ヒンジ片のキャビネット内部側に面する位置
に凹部を形成し、本体側ヒンジ片を本体側板内面側にネ
ジ止めするとともに、該側板内面側に取付けた側カバー
にて隠蔽し且つ側カバーの端縁を前記凹部に係合し、本
体側ヒンジ片の前方への移動を規制してなるので、キャ
ビネット本体に対してヒンジ具を外れることなく確実に
取付けることができ、本体側ヒンジ片は側カバーで隠蔽
されているので外観性にも優れている。
【0015】また、請求項2に係る発明は、前記キャビ
ネット本体の側板前縁には内方へ断面略コ字形に突出し
た側框を形成するとともに、該側框の後方に取付座を段
落ち状に形成し、前記側框に前後貫通して設けた開口に
前記本体側ヒンジ片を前方から挿入し且つ取付座に接合
状態でネジ止めし、前記側カバーは前縁に前記側板側へ
折曲した縁板を形成し且つ該縁板の一部に前記本体側ヒ
ンジ片を外嵌し得る切欠部を形成し、前記側框の後方に
取付けた側カバーの切欠部を前記凹部として形成した上
下方向の凹溝に係合してなるので、側カバーの切欠部が
凹溝に係合すると同時に本体側ヒンジ片を外嵌するの
で、更に本体側ヒンジ片の取付強度が高まるとともに、
取付状態に対する信頼性が高くなる。
【0016】そして、請求項3に係る発明は、前記扉側
ヒンジ片のキャビネット内部側に面する位置に凹部を形
成し、扉側ヒンジ片を扉の裏面側に裏カバーにて隠蔽さ
れるようにネジ止めするとともに、裏カバーの一部を切
起して形成した爪片を前記凹部に係合し、扉側ヒンジ片
の外側方への移動を規制してなるので、扉に対してヒン
ジ具を外れることなく確実に取付けることができ、扉側
ヒンジ片は裏カバーで隠蔽されているので外観性にも優
れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒンジ装置を用いて扉付きキャビネッ
トの要部を示す部分断面図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】ヒンジ具の全体斜視図である。
【図4】扉とヒンジ具の関係を示す部分簡略正面図であ
る。
【図5】扉の構造を示す簡略分解斜視図である。
【図6】シムを用いてヒンジ具の取付角度を微調整した
状態を示す要部の部分断面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット本体 2 扉 3 ヒンジ具 4 本体側ヒンジ片 5 扉側ヒンジ片 6 軸ピン 7 取付孔 8 取付孔 9 側板 10 側框 11 取付座 12 開口 13 螺孔 14 ネジ 15 凹溝(凹部) 16 側カバー 17 縁板 18 切欠部 19 表面板 20 裏カバー 21 取付金具 22 挿入部 23 通孔 24 ネジ 25 螺孔 26 スリット 27 爪片 28 角孔(凹部) 29 シム 30 保持溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット本体の框部に扉をヒンジ具
    にて開閉可能に取付けてなる扉付きキャビネットのヒン
    ジ装置であって、前記ヒンジ具は本体側ヒンジ片と扉側
    ヒンジ片を互いに枢着し、各ヒンジ片にはネジ止め用の
    取付孔を形成するとともに、少なくとも本体側ヒンジ片
    のキャビネット内部側に面する位置に凹部を形成し、本
    体側ヒンジ片を本体側板内面側にネジ止めするととも
    に、該側板内面側に取付けた側カバーにて隠蔽し且つ側
    カバーの端縁を前記凹部に係合し、本体側ヒンジ片の前
    方への移動を規制してなる請求項1記載の扉付きキャビ
    ネットのヒンジ装置。
  2. 【請求項2】 前記キャビネット本体の側板前縁には内
    方へ断面略コ字形に突出した側框を形成するとともに、
    該側框の後方に取付座を段落ち状に形成し、前記側框に
    前後貫通して設けた開口に前記本体側ヒンジ片を前方か
    ら挿入し且つ取付座に接合状態でネジ止めし、前記側カ
    バーは前縁に前記側板側へ折曲した縁板を形成し且つ該
    縁板の一部に前記本体側ヒンジ片を外嵌し得る切欠部を
    形成し、前記側框の後方に取付けた側カバーの切欠部を
    前記凹部として形成した上下方向の凹溝に係合してなる
    請求項1記載の扉付きキャビネットのヒンジ装置。
  3. 【請求項3】 前記扉側ヒンジ片のキャビネット内部側
    に面する位置に凹部を形成し、扉側ヒンジ片を扉の裏面
    側に裏カバーにて隠蔽されるようにネジ止めするととも
    に、裏カバーの一部を切起して形成した爪片を前記凹部
    に係合し、扉側ヒンジ片の外側方への移動を規制してな
    る請求項1記載の扉付きキャビネットのヒンジ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111425064A (zh) * 2020-05-06 2020-07-17 合肥华凌股份有限公司 门组件和储物柜
CN113153043A (zh) * 2021-05-14 2021-07-23 中航光电科技股份有限公司 一种隐藏式可拉伸铰链及使用此铰链的机箱

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