JP2860776B2 - ビル主柱の鉛直建込み工法 - Google Patents

ビル主柱の鉛直建込み工法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、ビル主柱の鉛直
建込み工法の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、この種ビル主柱の建込み工法
は、タワークレーン等の操作により主柱,梁を吊込み組
立てたのち、各主柱間にトラワイヤーを張って建入れ直
し、即ち歪直しを行ない、梁のボルト本締め,溶接を行
っていた。上述のような従来工法は、主柱建込み,梁の
主柱に対する取付け仮締め,トラワイヤーによる歪み直
し,梁の主柱に対する本締め,溶接の手順で行なうため
工法が多岐にわたり煩雑である。又主柱の建込みで主柱
の略鉛直度が得られるまでクレーンの補助を必要とする
ため、クレーン稼働率が悪い。このような技術的課題を
解消する手段として、特公平6−80270号公報に示
すような柱の建入れ装置が提案されている。この装置
は、既設の柱の上に新たな柱を仮建込みし、この新たな
柱を既設の柱に対して垂直に建込むための柱建入れ装置
において、前記新たな柱に設置されてこの柱の傾斜角に
応じた検出信号を発生する角度検出器と、前記既設の柱
と前記新たな柱との間にこれらの柱に沿って架設されて
伸縮することにより既設の柱に対する新たな柱の建込み
角度を調節する流体圧ジャッキからなる角度調節装置
と、前記新たな柱を垂直に設定するために前記角度検出
器の検出信号に基づいて前記角度調節装置の作動量を制
御する制御装置と、を備えたものである。
【0004】本発明の目的は、トータルステーション,
柱鉛直調整ジャッキ及びこれらを制御し演算管理するシ
ステムで主柱を設計データに合致した位置,精度に建込
み、梁取付後の歪直しが不要で、而も設計データに忠実
な主柱の建込みが行え、なおかつ、トータルステーショ
ンを基準柱の頂上近傍に設けることから、他工事作業の
邪魔にならず、或は他工事作業からの影響を受けない工
法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的は、ビル建設
工事に際し、頂部近傍に、水平旋回,俯仰旋回,距離測
定などの機能を有する計測器(以下トータルステーショ
ンと称呼)を搭載するとともに、調整ジャッキなどの柱
鉛直調整手段を装備した基準柱をビル構造体上の所要個
所に吊込み搬入し仮固定する工程、ビル構造体の特定個
所に予じめ設けたターゲットマークを、トータルステー
ションにて計測し、基準柱の頂部位置が設計データに一
致するよう演算して基準柱を柱鉛直調整手段により鉛直
度を修正し、基準柱の基準位置を保持固定する工程、ビ
ル構築用の主柱を所定個所に吊込み搬入し前後して調整
ジャッキなどの柱鉛直調整手段を装着し、主柱の頂部ま
たは頂部近傍に付設したターゲットマークを基準柱頂部
近傍のトータルステーションで計測し、このターゲット
マークの位置が設計データに一致するよう演算して柱鉛
直調整手段を操作し主柱の適正な鉛直度を得、同様な工
法を繰り返して主柱を次々と建込み、各主柱間に梁を吊
込み固定する工法、上述の工法で一層階の主柱,梁の取
付けが完了したら、a〜cの工法で、順次上層階の構築
を行なう工程とからなることにより達成される。上記目
的は、請求項1において、柱鉛直調整手段をモータ駆動
し、このモータに与えられた演算データで基準柱,主柱
の鉛直度を自動的に修正することにより達成される。上
記目的は、請求項1又は2において、トータルステーシ
ョンに画像処理用カメラを搭載し、ターゲットマークの
設計位置を制御装置にインプットし、該設計データによ
り画像処理用カメラを凡その方向に向けた上で、画像処
理機能によりターゲットマークを厳密にとらえた、水平
旋回角,俯仰旋回角を計測データとし、その上で距離測
定を行なうことにより達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】 図面について本発明実施例の詳
細を説明する。図1a〜hは本発明工法の流れ図、図2
は基準柱の建込み主柱の関係を示す説明図、図3は主柱
側ターゲットマークの説明図、図4はターゲットマーク
の別例を示す説明図、図5は基準柱及び主柱に装着する
調整ジャッキの一例を示す正面図である。
【0007】図1a〜hについて、本発明ビル主柱の鉛
直建込み工法について説明する。 (a)図1aに示すように、頂部近傍に、水平旋回,俯
仰旋回,距離測定などの機能を有する計測器(以下トー
タルステーションと称呼)1を搭載した基準柱2を、ク
レーン(図示略)によりビル構造体3の所定個所に搬入
し吊込み仮固定する工程、一般に基準柱2とビル構成体
3の仮固定はエレクションピース,スアライスプレー
ト,ボルトにより行なう。 (b)図1bに示すように、基準柱2とビル構造体3の
柱4との間に柱鉛直調整ジャッキ5を固定し、基準柱2
を支持したのちクレーン(図示略)を退去させる工程、
柱鉛直調整ジャッキ5は、事前に取付けてもよい。 (c)次に、基準柱2の仮固定を解除する。ビル構造体
3の柱6頂部に設けたターゲットマーク7をトータルス
テーション1で計測する。その際、トータルステーショ
ン1に画像処理用カメラを搭載し、ターゲットマーク7
の設計位置を制御装置にインプットし、該設計データに
より画像処理用カメラを凡その方向に向けた上で、画像
処理機能によりターゲットマーク7を厳密にとらえて、
水平旋回角,俯仰旋回角を計測データとし、その上で距
離測定を行なうこともできる。その計測データを制御装
置8で演算し、この計測データと制御装置8に予じめ入
力された設計データとを比較演算し、演算結果をもって
柱鉛直調整ジャッキ5を操作して基準柱2の頂部位置を
設計データ通りに修正し、基準柱2頂部の精度が得られ
たところで基準柱2の基部のエレクションピース16と
構造体3のエレクションピース17をスプライスプレー
ト18及びボルトで本締めし、基準柱2を設計位置に固
定する工程、この後は柱鉛直調整ジャッキ5を撤去して
もよい。(図1c,d) (d)図1eのように、頂部又は頂部近傍にターゲット
マーク9を設けた主柱10をタワークレーン等にてビル
構造体3の柱11の上部に吊込み搬入しエレクションピ
ース16,17、スプライスプレート18、ボルトで仮
固定するとともに、図1fに示す如く、この主柱10と
柱11との間に柱鉛直調整ジャッキ12を装着する工
程、 (e)次に、前記主柱10上のターゲットマーク9を基
準柱2のトータルステーション1で計測した計測データ
を制御装置8で演算し、この計測データと主柱10に対
する設計データとを比較演算するとともに、この演算値
に基づいて主柱10の柱鉛直調整ジャッキ12で主柱鉛
直度を修正し、主柱10の頂部位置が設計データ通りに
なったところで主柱10の基部のエレクションピースと
柱11の頂部のエレクションピースをスプライスプレー
ト及びボルトで本締めする工程、この後は柱鉛直調整ジ
ャッキ12を撤去してもよい。(図1g,h) (f)同様な工法を繰り返し一層階の全ての主柱が鉛直
に建込まれたら、各主柱間に梁(図示略)をタワークレ
ーン等にて吊込み固定する。 (g)主柱,梁の組立固定が終了した段階で主柱〜柱
間,柱〜柱間の溶接を行なう工程、エレクションピー
ス,スプライスプレート,ボルトは適宜撤去する。 (h)上記a〜gの工程を繰り返して順次上層階の主
柱,梁の構築を行なう工程とからなるものである。な
お、トータルステーション1は、水平旋回,俯仰旋回機
能を有する雲台1aと光波等による距離計測機能を有す
る距離計1bで構成するが、広義にはこれに画像処理用
のカメラを装着し、凡そのターゲット位置を特定するた
めの補助機能を加えたものも包含する。図2おける14
はモニタである。
【0008】図3aのように、基準柱2の頂部に設けた
トータルステーション1で計測する各主柱の頂部に付設
せるターゲットマーク9を視準する場合、手前のターゲ
ットマーク9が後方のターゲットマーク9の視野を遮る
場合、図3bに示すように後方のターゲットマーク9の
取付け位置を高く設定し、視野を妨げないようにするこ
とが望ましい。又図4aのように、手前のターゲットマ
ーク9や、施工用機材等15がトータルステーション1
の視準線を遮る場合には、図4bに示すようにターゲッ
トマーク9の取付け位置を横にずらす。この場合には2
点以上の計測点を設けることもある。
【0009】図5は本発明工法を実施するに当たり使用
する柱鉛直調整手段、即ち、柱鉛直調整ジャッキ5,1
2の一実施例を示すもので、基準柱2又は主柱10の下
端部外周等分4個所に付設したエレクションピース16
と、ビル構造体3の柱4,11の上端部外周等分4個所
に付設せるエレクションピース17とをスプライスプレ
ート18とボルトで仮固定し、前記各エレクションピー
ス16,17の外側部に柱鉛直調整ジャッキ5,12と
一体のブラケット19a,19bを夫々各別に取付け
る。図中20は、柱鉛直調整ジャッキ5,12を構成す
るウォームギア構造等からなる駆動ユニット,21はこ
の駆動ユニット20を手動で凹動操作するハンドル,2
2は駆動ユニット20を介し正逆回動するスクリューロ
ッド,23,24はこのスクリューロッド22に螺合さ
れた作動子である。尚、前記駆動ユニット20は、基準
柱2,主柱10の鉛直度を自動的に修正する演算データ
が付与された電動または油圧駆動,モータ(図示略)に
より駆動することもある。
【0010】
【発明の効果】 上述のように本発明の構成によれば、
次のような効果が得られる。柱鉛直調整手段で基準柱の
鉛直建込みが行われ、この基準柱の頂部近傍に設置した
トータルステーションと夫々がもつ柱鉛直調整手段によ
りビル構造体の構築に必要な各主柱の鉛直度を得ること
ができ、加えて、梁取付け後の歪直し作業を要すること
なく設計データに忠実な主柱の建込みがなし得られ、ビ
ル主柱の鉛直建込み工法の簡易化と工期の大巾な短縮が
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 a〜hは本発明工法の流れ図である。
【図2】 基準柱の建込み主柱の関係を示す説明図であ
る。
【図3】 主柱側ターゲットマークの説明図である。
【図4】 ターゲットマークの別例を示す説明図であ
る。
【図5】 基準柱及び主柱に装着する調整ジャッキの一
例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 計測器(トータルステーション) 1a 雲台 1b 距離計 2 基準柱 3 ビル構造体 4 柱 5 柱鉛直調整ジャッキ 6 柱 7 ターゲットマーク 8 制御装置 9 ターゲットマーク 10 主柱 11 柱 12 柱鉛直調整ジャッキ 14 モニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−311040(JP,A) 実開 平7−20515(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 21/14 - 21/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビル建設工事に際し、 (a)頂部近傍に、水平旋回,俯仰旋回,距離測定など
    の機能を有する計測器(以下トータルステーションと称
    呼)を搭載するとともに、調整ジャッキなどの柱鉛直調
    整手段を装備した基準柱をビル構造体上の所要個所に吊
    込み搬入し仮固定する工程、 (b)ビル構造体の特定個所に予じめ設けたターゲット
    マークを、トータルステーションにて計測し、基準柱の
    頂部位置が設計データに一致するよう演算して基準柱を
    柱鉛直調整手段により鉛直度を修正し、基準柱の基準位
    置を保持固定する工程、 (c)ビル構築用の主柱を所定個所に吊込み搬入し前後
    して調整ジャッキなどの柱鉛直調整手段を装着し、主柱
    の頂部または頂部近傍に付設したターゲットマークを基
    準柱頂部近傍のトータルステーションで計測し、このタ
    ーゲットマークの位置が設計データに一致するよう演算
    して柱鉛直調整手段を操作し主柱の適正な鉛直度を得、
    同様な工法を繰り返して主柱を次々と建込み、各主柱間
    に梁を吊込み固定する工法、 (d)上述の工法で一層階の主柱,梁の取付けが完了し
    たら、a〜cの工法で、順次上層階の構築を行なう工
    程、 とからなることを特徴とするビル主柱の鉛直建込み工
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、柱鉛直調整手段をモ
    ータ駆動し、このモータに与えられた演算データで基準
    柱,主柱の鉛直度を自動的に修正することを特徴とする
    ビル主柱の鉛直建込み工法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、トータルステ
    ーションに画像処理用カメラを搭載し、ターゲットマー
    クの設計位置を制御装置にインプットし、該設計データ
    により画像処理用カメラを凡その方向に向けた上で、画
    像処理機能によりターゲットマークを厳密にとらえた、
    水平旋回角,俯仰旋回角を計測データとし、その上で距
    離測定を行なうことを特徴とするビル主柱の鉛直建込み
    工法。
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