JPS5836142B2 - 階段構築用支持材の設置方法および装置 - Google Patents
階段構築用支持材の設置方法および装置Info
- Publication number
- JPS5836142B2 JPS5836142B2 JP54033720A JP3372079A JPS5836142B2 JP S5836142 B2 JPS5836142 B2 JP S5836142B2 JP 54033720 A JP54033720 A JP 54033720A JP 3372079 A JP3372079 A JP 3372079A JP S5836142 B2 JPS5836142 B2 JP S5836142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- beams
- pillars
- stair
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は既製の階段を自立的に設置する際に用いる支
持装置の設置方法および装置に関するものである。
持装置の設置方法および装置に関するものである。
従来コンクリート建造物内の階段は殆んど現場打設コン
クリートによって構築されていたので、建造物の建設と
直結した作業を要請されている反面、踏板部の型枠を構
成するのに特殊技術を要するのみならず、熟練した技術
者でなければ、精度の高い製品を得ることはむつかしく
、かつコンクリートの硬化をまたなければ通路として使
用し得ないなど、階段構築は工期短縮の一つの隘路とな
っていたのである。
クリートによって構築されていたので、建造物の建設と
直結した作業を要請されている反面、踏板部の型枠を構
成するのに特殊技術を要するのみならず、熟練した技術
者でなければ、精度の高い製品を得ることはむつかしく
、かつコンクリートの硬化をまたなければ通路として使
用し得ないなど、階段構築は工期短縮の一つの隘路とな
っていたのである。
そこで支柱と支承梁とを用い、これに既製階段を自立的
に設置しようとする工法が開発されたが、(特願昭53
−150190号)その実施に際し、支持装置の設置精
度を高くするには現場における調整を必要とし、調整の
作業性および調整に熟練した技術を要するなど、幾多の
問題点が判明した。
に設置しようとする工法が開発されたが、(特願昭53
−150190号)その実施に際し、支持装置の設置精
度を高くするには現場における調整を必要とし、調整の
作業性および調整に熟練した技術を要するなど、幾多の
問題点が判明した。
然るにこの発明は、二本の支柱間に枠梁を設けると共に
、支柱と枠梁との間に引張力を付与して直立の調整を容
易にし、各支柱に固定した支承梁と床面又は上下支承梁
間に間隔調整材を介装して支承梁の水平調整を容易にし
、かつ異る支柱に固定した支承梁間に夫々引張力を付与
して架設の捻れの調整を容易にするなど、前記問題点を
解消することに成功したのである。
、支柱と枠梁との間に引張力を付与して直立の調整を容
易にし、各支柱に固定した支承梁と床面又は上下支承梁
間に間隔調整材を介装して支承梁の水平調整を容易にし
、かつ異る支柱に固定した支承梁間に夫々引張力を付与
して架設の捻れの調整を容易にするなど、前記問題点を
解消することに成功したのである。
即ちこの発明を実施例について説明すれば、階の床面1
上へ、階段2の土下端部の支承位置を考慮した間隔で二
本の支柱3,4を垂直に設置し、前記支柱3,4間へ、
上下に枠梁5,6.7を所定間隔で介装固定する。
上へ、階段2の土下端部の支承位置を考慮した間隔で二
本の支柱3,4を垂直に設置し、前記支柱3,4間へ、
上下に枠梁5,6.7を所定間隔で介装固定する。
前記支柱3には、二階床面に到る階段8の上端部及び階
段10の下端部を支承する為の支承梁9を水平に固定し
、支柱4にには一階と二階の中間踊場および二階と三階
の中間踊場に到る階段2 10の上端部および階段8の
下端部を支承する支承梁11,12を夫々水平に固定す
る。
段10の下端部を支承する為の支承梁9を水平に固定し
、支柱4にには一階と二階の中間踊場および二階と三階
の中間踊場に到る階段2 10の上端部および階段8の
下端部を支承する支承梁11,12を夫々水平に固定す
る。
前記支承梁9,11 ,12は支柱3,4に固定したブ
ラケット13.13に夫々固定され、前記枠梁5,6.
7と直角方向に向いて支柱と十字状をなしている。
ラケット13.13に夫々固定され、前記枠梁5,6.
7と直角方向に向いて支柱と十字状をなしている。
前記支柱3は建造物のほぼ1.5階の高さに等しい長さ
であり、支柱4はほゾ1階の高さに等しい長さであって
、爾後接続金具14.14によって同一長さの支柱4a
と順次接続できるようになっている。
であり、支柱4はほゾ1階の高さに等しい長さであって
、爾後接続金具14.14によって同一長さの支柱4a
と順次接続できるようになっている。
そこで爾後同一長さの支柱4a ,4bなどを順次接続
すれば、異る支柱の接続部は常に喰違うことになる。
すれば、異る支柱の接続部は常に喰違うことになる。
前記支柱3,4と枠梁5,6.7の間には対角状に、細
杆15とターンバックル16とを一組とした引張材Aが
交叉して介設してある。
杆15とターンバックル16とを一組とした引張材Aが
交叉して介設してある。
また支承梁9の両端部と床面1との間には細杆17とタ
ーンバックル18を一組とした引張材と、回転により間
隔を調整できるねじジャッキ付支杆19とよりなる間隔
調整材Bが介設してあり、異る支柱3,4の夫々の支承
梁9,11と9,12の一端部間には細杆20とターン
バックル21を一組とする引張材Cが介設してある。
ーンバックル18を一組とした引張材と、回転により間
隔を調整できるねじジャッキ付支杆19とよりなる間隔
調整材Bが介設してあり、異る支柱3,4の夫々の支承
梁9,11と9,12の一端部間には細杆20とターン
バックル21を一組とする引張材Cが介設してある。
前記支柱の接続、支柱と枠梁および支承梁との固定は何
れもボルトおよびナットにより組立および分解可能とな
っている。
れもボルトおよびナットにより組立および分解可能とな
っている。
図中22 .23は支柱および支杆の下端に固着した定
板である。
板である。
前記ブラケット13は支柱に嵌装する嵌装金具24と
、支承梁を支承し、かつこれを固定させる受金具25と
よりなり、(支承梁を受金具に溶接固着する)嵌装金具
24と受金具25とをボルト26とナット27によって
締付けることにより支承梁を堅固に固定できる。
、支承梁を支承し、かつこれを固定させる受金具25と
よりなり、(支承梁を受金具に溶接固着する)嵌装金具
24と受金具25とをボルト26とナット27によって
締付けることにより支承梁を堅固に固定できる。
また接続金具14は支柱にほゾ半分嵌装する嵌装溝28
と、合せ鍔29よりなる」−L状金物であって、ボルト
30およびナット31により支柱の接続部を締付けて連
結する。
と、合せ鍔29よりなる」−L状金物であって、ボルト
30およびナット31により支柱の接続部を締付けて連
結する。
図中32は支柱の下端を固定したアンカーボルト、33
は踊場、34は二階床である。
は踊場、34は二階床である。
前記実施例は一階と二階との間に階段を設置する場合の
支持について説明したが、二階以上の爾後の各階はほゾ
ー階分の高さ毎に支柱を接続し、支承梁および枠梁を組
み立てればよいのである。
支持について説明したが、二階以上の爾後の各階はほゾ
ー階分の高さ毎に支柱を接続し、支承梁および枠梁を組
み立てればよいのである。
上記のようにして階段を支持した後、コンクリートを打
設し、コンクリートの硬化後に支持装置を解体する。
設し、コンクリートの硬化後に支持装置を解体する。
尚、この発明において支持装置は、支柱、枠梁、支承梁
及び引張材によって構或されている。
及び引張材によって構或されている。
このようにして、各階毎に組み立てる為に、支柱は全階
通して必要であるが、引張材、間隔調整材などの補助部
材は、構築終了したものを取り外して繰返えし使用する
ことができる。
通して必要であるが、引張材、間隔調整材などの補助部
材は、構築終了したものを取り外して繰返えし使用する
ことができる。
前記において、引張材Aによって枠梁と支柱との取付状
態を正確にし、間隔調整材Bによって支承梁の水平精度
を向上し、引張材Cによって二本の柱に夫々設置した支
承梁相互の平行性を容易に調整することができる。
態を正確にし、間隔調整材Bによって支承梁の水平精度
を向上し、引張材Cによって二本の柱に夫々設置した支
承梁相互の平行性を容易に調整することができる。
前記先願の発明(特願昭53−150190号)のよう
に支柱に全面依存する時には、階段支承梁の水平性およ
び捻れを調整する為、例えば支承梁と床面との間に斜方
向より引張るワイヤーなどを設置しなければならないが
、斯るワイヤーの多くは、階段構築用エリャ(又は夜間
)よりはみ出した場所から引張らなければならないので
、作業性が悪いのみならず、建造物自体のコンクリート
打設用型枠その他の隣接支持装置が邪魔になり同時作業
が困難になったり、設置が繁雑になるおそれがあるが、
この発明によればそのような問題点がなく、階段構築エ
リア内ですべて処理し得る効果がある。
に支柱に全面依存する時には、階段支承梁の水平性およ
び捻れを調整する為、例えば支承梁と床面との間に斜方
向より引張るワイヤーなどを設置しなければならないが
、斯るワイヤーの多くは、階段構築用エリャ(又は夜間
)よりはみ出した場所から引張らなければならないので
、作業性が悪いのみならず、建造物自体のコンクリート
打設用型枠その他の隣接支持装置が邪魔になり同時作業
が困難になったり、設置が繁雑になるおそれがあるが、
この発明によればそのような問題点がなく、階段構築エ
リア内ですべて処理し得る効果がある。
また各支持装置構成材を比較的小さくでき゛るので、作
業も比較的小さなクレーンで行うことが可能となり、作
業性と出来上った階段精度の向上、使用クレーンの小型
化、材料の小型化などによる経済性の向上および工期の
短縮など、諸効果を期待することができる。
業も比較的小さなクレーンで行うことが可能となり、作
業性と出来上った階段精度の向上、使用クレーンの小型
化、材料の小型化などによる経済性の向上および工期の
短縮など、諸効果を期待することができる。
第1図はこの発明の実施例の斜視図、第2図は同じく側
面図、第3図は同じく間隔調整部材の一部を省略した拡
大図、第4図は支柱と支承梁および枠梁の固定状態を示
す一部拡大斜視図、第5図はこの発明の実施例に階段を
セットした状態の斜視図である。 1・・・・・・床面、2,8,10・・・・・・階段、
3,4・・・・・・支柱、5,6,7・・・・・・枠梁
、9,11 ,12・・・・・・支承梁、13・・・・
・・ブラケット、14・・・・・・接続金具、15,1
7,20・・・・・・細杆、1 6 , 18,21・
・・・・・ターンバックル、22,23・・・・・・定
板、19・・・・・・支杆、24・・・・・・嵌装金具
、25・・・・・・受金具、26,30・・・・・・ボ
ルト、27,31・・・・・・ナット、28・・・・・
・嵌装溝、29・・・・・・合せ鍔。
面図、第3図は同じく間隔調整部材の一部を省略した拡
大図、第4図は支柱と支承梁および枠梁の固定状態を示
す一部拡大斜視図、第5図はこの発明の実施例に階段を
セットした状態の斜視図である。 1・・・・・・床面、2,8,10・・・・・・階段、
3,4・・・・・・支柱、5,6,7・・・・・・枠梁
、9,11 ,12・・・・・・支承梁、13・・・・
・・ブラケット、14・・・・・・接続金具、15,1
7,20・・・・・・細杆、1 6 , 18,21・
・・・・・ターンバックル、22,23・・・・・・定
板、19・・・・・・支杆、24・・・・・・嵌装金具
、25・・・・・・受金具、26,30・・・・・・ボ
ルト、27,31・・・・・・ナット、28・・・・・
・嵌装溝、29・・・・・・合せ鍔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二本の支柱を階段構築場所へ所定間隔で直立設置し
、前記支柱間へ枠梁を上下所定間隔で介装設置すると共
に、夫々の支柱へ階段の上端部又は下端部を支える支承
梁の中央部を夫々水平に設置は後、前記各枠梁と二本の
支柱間および支承梁間に引張力を付与して整形すると共
に、各支承梁の両端部と床上面又は支承梁相互間の距離
を調整し、全支持材の外形を正常に矯正することを特徴
とした階段溝築用支持材の設置方法。 2 二階用の階段構築時には、一つの支柱に一つの支承
梁を固定し他方の支柱に二つの支承梁を固定して支持す
るが、三階用以上は各支柱に夫々一つの支承梁を固定す
ることにより一階宛の支持を完成することを特徴とした
特許請求の範囲第1項記載の階段構築用支持材の設置方
法。 3 上下枠梁間に与える引張力は、各枠梁と支柱との固
定部間に対角状に付与することを特徴とした特許請求の
範囲第1項記載の階段構築用支持材の設置方法。 4 支柱は上下支承梁取付部の中間部で接続し、二本の
支柱の接続部の高さを喰違わせることを特徴とした特許
請求の範囲第1項記載の階段構築用支持材の設置方法。 5 支持材は一階分毎に組み立てることを特徴とした特
許請求の範囲第1項記載の階段構徴用支持材の設置方法
。 6 二本の支柱を階段溝築場所へ所定間隔で直立設置し
、前記支柱間へ枠梁を上下所定間隔で介装設置すると共
に、各支柱へ、階段の上端部又は下端部を支える支承梁
を前記枠梁と直角方向で水平に固定し、前記上下枠梁と
二つの支柱間へ対角状に引張材を設置し、前記支承梁の
両端部と床面又は上下支承梁間に間隔調整材を介装し、
異る支柱に設けた支承梁間へ引張材を介装したことを特
徴とする階段構築用支持装置。 7 支柱は適宜長さで接続可能としたことを特徴とする
特許請求の範囲第6項記載の階段構築用支持装置。 8 引張材は細杆とターンパルツクとを組み合わせたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の階段構築用
支持装置。 9 間隔調整材としては引張材と押開材とを組み合わせ
たことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の階段構
築用支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54033720A JPS5836142B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 階段構築用支持材の設置方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54033720A JPS5836142B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 階段構築用支持材の設置方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55126654A JPS55126654A (en) | 1980-09-30 |
JPS5836142B2 true JPS5836142B2 (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=12394230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54033720A Expired JPS5836142B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | 階段構築用支持材の設置方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836142B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60138745U (ja) * | 1984-02-25 | 1985-09-13 | セイコーエプソン株式会社 | インクジエツトヘツドのフイルタ構造 |
JPH0988916A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-31 | Riyouichi Furukouchi | 流体整流器 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718219B2 (ja) * | 1987-05-27 | 1995-03-01 | 積水化学工業株式会社 | 階段ユニット |
JPH02300458A (ja) * | 1989-05-13 | 1990-12-12 | Natl House Ind Co Ltd | 階段構造 |
JPH02300459A (ja) * | 1989-05-13 | 1990-12-12 | Natl House Ind Co Ltd | 階段構造 |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP54033720A patent/JPS5836142B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60138745U (ja) * | 1984-02-25 | 1985-09-13 | セイコーエプソン株式会社 | インクジエツトヘツドのフイルタ構造 |
JPH0988916A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-31 | Riyouichi Furukouchi | 流体整流器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55126654A (en) | 1980-09-30 |
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