JPS5941530A - 機器据付け用基礎ボルト据付け方法 - Google Patents
機器据付け用基礎ボルト据付け方法Info
- Publication number
- JPS5941530A JPS5941530A JP15121682A JP15121682A JPS5941530A JP S5941530 A JPS5941530 A JP S5941530A JP 15121682 A JP15121682 A JP 15121682A JP 15121682 A JP15121682 A JP 15121682A JP S5941530 A JPS5941530 A JP S5941530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- installation
- foundation bolts
- reinforcement
- equipment
- foundation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/32—Foundations for special purposes
- E02D27/44—Foundations for machines, engines or ordnance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は機械据付は用基礎ボルトの据付は方法に関する
。
。
第1図ないし第3図を参照して従来例を説明する。機器
を据付ける建屋床を構築する際第1図に示すようにまず
下端筋1の配筋作業を行なう。そして支持部相2により
下端筋との間隔を保持しながら上端筋3の配筋作業を行
なう。次に上記上端筋3上方に鉄筋を組み機械台4を組
立てる。そして機器据付は用基礎ボルト5を設定する為
にその設定位置等の芯出し、墨打ち作業を行なう。次に
第2図に示すように上記機器据付は用基礎ボルト5を設
置する為に支柱6および補強部材7を据付ける。支柱6
および補強部材7を据付けた後第3図に示すように支柱
6上方にテラプレート8を取付ける。テレプレート8の
取付けが終了した後機器据付用基礎ボルト5をテラプレ
ート8に設けられた孔(図示せず)にナツト9を介して
貫通させて取付け、前記機械台4に溶接にて固定しその
位置を決定する。そして上記機器据付は用基礎ボルト9
を据え付けた後型枠(図示せず)を組み、コンクリート
(図示せず)を打設する。これで機器据付は用基礎ボル
ト5の据付けは終了する。なお機器を据え付ける際には
、前記テレプレート8を撤去して、コンク’J −ト1
fii上に据付け、レベルを調整しながらナツト9を締
付けて行なう。
を据付ける建屋床を構築する際第1図に示すようにまず
下端筋1の配筋作業を行なう。そして支持部相2により
下端筋との間隔を保持しながら上端筋3の配筋作業を行
なう。次に上記上端筋3上方に鉄筋を組み機械台4を組
立てる。そして機器据付は用基礎ボルト5を設定する為
にその設定位置等の芯出し、墨打ち作業を行なう。次に
第2図に示すように上記機器据付は用基礎ボルト5を設
置する為に支柱6および補強部材7を据付ける。支柱6
および補強部材7を据付けた後第3図に示すように支柱
6上方にテラプレート8を取付ける。テレプレート8の
取付けが終了した後機器据付用基礎ボルト5をテラプレ
ート8に設けられた孔(図示せず)にナツト9を介して
貫通させて取付け、前記機械台4に溶接にて固定しその
位置を決定する。そして上記機器据付は用基礎ボルト9
を据え付けた後型枠(図示せず)を組み、コンクリート
(図示せず)を打設する。これで機器据付は用基礎ボル
ト5の据付けは終了する。なお機器を据え付ける際には
、前記テレプレート8を撤去して、コンク’J −ト1
fii上に据付け、レベルを調整しながらナツト9を締
付けて行なう。
上記構成によると支柱6、補強部材7等を据付ける作業
は上端筋3および下端筋Jの間をぬって行なわなけれは
ならず、作業性が悲い。したがって機器据え付は用基嫉
ボルト5を取り付ける迄に長時間を要すことになり機器
据付は用基礎ボルト5の据付は作業はもとよりプラント
全体の工期を長期化させてし丈うという恐れがあった。
は上端筋3および下端筋Jの間をぬって行なわなけれは
ならず、作業性が悲い。したがって機器据え付は用基嫉
ボルト5を取り付ける迄に長時間を要すことになり機器
据付は用基礎ボルト5の据付は作業はもとよりプラント
全体の工期を長期化させてし丈うという恐れがあった。
本発明の目的とするさころは工期の短縮および工数の低
減を図ることができかつ作業性および安全性の向上をも
図ることができる機器据付は用基礎ボルト据付は方法を
提供することにある。
減を図ることができかつ作業性および安全性の向上をも
図ることができる機器据付は用基礎ボルト据付は方法を
提供することにある。
本発明による機器据付は用基礎ボルト据付は方法は、機
器を据え付ける建屋床の下端筋を配筋する工程と、機器
据付は用基礎ボルトおよびレベル調整用ターンバックル
を有しあらかじめ組立てられた枠体を上記下端筋の上か
ら据付ける工程と、建屋床の上端筋を配筋する工程と、
コンクリートを打設する工程とを具備した構成である。
器を据え付ける建屋床の下端筋を配筋する工程と、機器
据付は用基礎ボルトおよびレベル調整用ターンバックル
を有しあらかじめ組立てられた枠体を上記下端筋の上か
ら据付ける工程と、建屋床の上端筋を配筋する工程と、
コンクリートを打設する工程とを具備した構成である。
すなわち従来下端筋、上端筋の配筋作業終了後に各補強
部材および機器据付は用基礎ボルトの取付けを行なって
いたのに対して、機器据付は用基礎ボルト、レベル調整
用ターンバックル等を備えた枠体をあらかじめ組立てて
おき、下端筋の配筋作業終了後上端筋を配筋する前に据
付ける構成である。
部材および機器据付は用基礎ボルトの取付けを行なって
いたのに対して、機器据付は用基礎ボルト、レベル調整
用ターンバックル等を備えた枠体をあらかじめ組立てて
おき、下端筋の配筋作業終了後上端筋を配筋する前に据
付ける構成である。
したがって作業性を著しく向上させることができかつ作
業に要する時間を短縮させることができ機器据付は用基
礎ボルトの据付は作業はもとよりプラント全体の工期を
大幅に短縮することができ、さらに作業時における安全
性をも向上させることができる。
業に要する時間を短縮させることができ機器据付は用基
礎ボルトの据付は作業はもとよりプラント全体の工期を
大幅に短縮することができ、さらに作業時における安全
性をも向上させることができる。
第4図ないし第7図をPa Jfflして本発明の一実
施例を説明する。まず第4図に示す枠体しりを例えは工
場にて組立てる。ごの枠体101は支柱102上方にテ
レプレート103を取付け、補強部材104にて補強す
る。そして上記テレプレート103に機器据付り用基礎
ボルト105および締付は用ナツト106を取付ける。
施例を説明する。まず第4図に示す枠体しりを例えは工
場にて組立てる。ごの枠体101は支柱102上方にテ
レプレート103を取付け、補強部材104にて補強す
る。そして上記テレプレート103に機器据付り用基礎
ボルト105および締付は用ナツト106を取付ける。
上記支柱102にはそれぞれに第7図に示すようなター
ンバックル107が設けられており、枠体101を据付
けた後このターンバックル107により上下方向のレベ
ルを調整する構成である。
ンバックル107が設けられており、枠体101を据付
けた後このターンバックル107により上下方向のレベ
ルを調整する構成である。
このようにして組み豆てられた枠体10’lを第5図に
示すように下端筋108を′配筋した後下端筋10B上
方から据え付ける。枠体101の据付は終了後鉄筋にて
機械台109を組み枠体101のテVプレート103下
方に取付は仮止めする。次に第6図に示すように上端筋
110を配筋する。そして上記仮止〆た機械台109を
この上端筋110に図示せぬ針金等で固定する。そして
前記枠体101の支柱102に設けられたターンバック
ル107により上下方向のレベルを調節し機器据付は用
基礎ボルト105の位置を正確に設定する。これで機器
据付は用 。
示すように下端筋108を′配筋した後下端筋10B上
方から据え付ける。枠体101の据付は終了後鉄筋にて
機械台109を組み枠体101のテVプレート103下
方に取付は仮止めする。次に第6図に示すように上端筋
110を配筋する。そして上記仮止〆た機械台109を
この上端筋110に図示せぬ針金等で固定する。そして
前記枠体101の支柱102に設けられたターンバック
ル107により上下方向のレベルを調節し機器据付は用
基礎ボルト105の位置を正確に設定する。これで機器
据付は用 。
基礎ボルト105の据付けは完了する。そしてコンクリ
ート(図示せず)を打設するべく型枠(図示せず)を組
みコンクリートを打設する。
ート(図示せず)を打設するべく型枠(図示せず)を組
みコンクリートを打設する。
なお機器を据付ける際には前記テレプレート103を撤
去しコンクリート面上に(幾器に設けられた基礎ボルト
用穴に機器据付は用基礎ボルト105を貫通させて据付
ける。そしてレベルを調節しながら締付は用ナツト10
6を締付けて固定する。
去しコンクリート面上に(幾器に設けられた基礎ボルト
用穴に機器据付は用基礎ボルト105を貫通させて据付
ける。そしてレベルを調節しながら締付は用ナツト10
6を締付けて固定する。
すなわち従来のように下端筋JOBおよび上端筋110
を配筋した後に枠体101を組むのではなく、枠体10
1を工場等においてあらかじめ組み立てておき、下端筋
10Bの配筋作業終了後上端FJ110を配筋する前に
据付ける。
を配筋した後に枠体101を組むのではなく、枠体10
1を工場等においてあらかじめ組み立てておき、下端筋
10Bの配筋作業終了後上端FJ110を配筋する前に
据付ける。
したがって従来のように下端筋10gおよび上端筋11
0の間をぬって作業をするといったわずられしさを解消
することができ作業性を著しく向−ヒさせることができ
それによって作業に要する時間を大幅に短縮することが
でき、機器据付は用基礎ボルト105の据付は作業はも
とよりプラントa設工型全体の工期を短縮する上できわ
めて有効的である。例えは従来の方法で約12日を要し
ていた機器据付は用基礎ボルト105の据付は作業を約
7日程で完了することができる。また、作業に要する工
数を削減することができコストの低減を図るこ七ができ
る。
0の間をぬって作業をするといったわずられしさを解消
することができ作業性を著しく向−ヒさせることができ
それによって作業に要する時間を大幅に短縮することが
でき、機器据付は用基礎ボルト105の据付は作業はも
とよりプラントa設工型全体の工期を短縮する上できわ
めて有効的である。例えは従来の方法で約12日を要し
ていた機器据付は用基礎ボルト105の据付は作業を約
7日程で完了することができる。また、作業に要する工
数を削減することができコストの低減を図るこ七ができ
る。
さらに支柱102に設けられたターンバックル107に
より上下方向のレベルを舒節することができるので据伺
は精度も高くなりほぼ±11.″@程度の据付は誤差に
おさえるこ吉ができる。
より上下方向のレベルを舒節することができるので据伺
は精度も高くなりほぼ±11.″@程度の据付は誤差に
おさえるこ吉ができる。
本発明による機器据伺は用基礎ボルト据付は方法は、機
器を据付けろ建屋床の下端筋を配筋する工程と、機器据
付は用基礎ポルl−およびレベル調整用ターンバックル
を有しあらかじめ組み立てられた枠体を上記下端筋の上
から据付ける工程さ、建屋床の上端筋を配筋する工程さ
、コンクリートを打設する工程みを具備したチ、す成で
ある。、 すなわち従来下端筋、上端筋の配筋作業終了後に各補強
部材および機器据付は用基礎ボルトの取付けを行なって
いたのに対して、機器据付は用基礎ボルト、レベル調整
用ターンバックル等を備えた枠体をあらかじめ絹み立て
ておき、下端筋の配筋作業終了後上端筋を配筋する前に
据付ける構成である。
器を据付けろ建屋床の下端筋を配筋する工程と、機器据
付は用基礎ポルl−およびレベル調整用ターンバックル
を有しあらかじめ組み立てられた枠体を上記下端筋の上
から据付ける工程さ、建屋床の上端筋を配筋する工程さ
、コンクリートを打設する工程みを具備したチ、す成で
ある。、 すなわち従来下端筋、上端筋の配筋作業終了後に各補強
部材および機器据付は用基礎ボルトの取付けを行なって
いたのに対して、機器据付は用基礎ボルト、レベル調整
用ターンバックル等を備えた枠体をあらかじめ絹み立て
ておき、下端筋の配筋作業終了後上端筋を配筋する前に
据付ける構成である。
したがって作業性を著しく向上させるこさができかつ作
業に要する時間を恵縮させることができ機器据付は用基
礎ボルトの据付は作業はもとよりプラント全体の工期を
大幅に短縮することができ、さらに作業時における安全
性をも1ijll上させることができる等その効果は犬
である。
業に要する時間を恵縮させることができ機器据付は用基
礎ボルトの据付は作業はもとよりプラント全体の工期を
大幅に短縮することができ、さらに作業時における安全
性をも1ijll上させることができる等その効果は犬
である。
第1図ないし第3図は従来例を示す断面図、第4図ない
し第7図は本発明の一実施例を示す図で第4図ないしf
J’、 6図は断面図、第7図はターンバックルの斜視
図である。 ノo−1・・・枠体、JOB・・・機器据付は用基礎ボ
ルト、107・・・ターンバックル、1o8・・・下端
筋、110・・・上端筋。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
し第7図は本発明の一実施例を示す図で第4図ないしf
J’、 6図は断面図、第7図はターンバックルの斜視
図である。 ノo−1・・・枠体、JOB・・・機器据付は用基礎ボ
ルト、107・・・ターンバックル、1o8・・・下端
筋、110・・・上端筋。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (2)
- (1) 機器を据付ける建屋床の下端筋を配筋する工
程と、機器据付は用基礎ボルトおよびレベル調整用ター
ンバックルを有しあらかじめ組立てられた枠体を上記下
端筋の上から据付ける工程と、建屋床の上端筋を配筋す
る工程と、コンクリートを打設する工程とを具備したこ
とを特徴とする機器据付は用基礎ボルト据付は方法。 - (2)上記建屋床の上端筋を配筋する工程とコンクリー
トを打設する工程との間に上記レベル調整用ターンバッ
クルにてレベルを調整することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の機器据付は用基礎ボルト据え付は方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15121682A JPS5941530A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 機器据付け用基礎ボルト据付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15121682A JPS5941530A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 機器据付け用基礎ボルト据付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941530A true JPS5941530A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=15513774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15121682A Pending JPS5941530A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 機器据付け用基礎ボルト据付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941530A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60154459U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-15 | 新キャタピラ−三菱株式会社 | カツテイングエツジ取付構造 |
CN1101325C (zh) * | 1998-11-20 | 2003-02-12 | 卡米瓦芬兰有限公司 | 船上机械单元的可调底座 |
JP2011074632A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 機器の基礎施工に用いるアンカーボルトのユニット構造物とそれを用いた機器の基礎施工方法 |
CN104727339A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-06-24 | 河北省电力勘测设计研究院 | 电力设备基础两步式施工方法 |
CN110409854A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-05 | 山西五建集团有限公司 | 一种地脚螺栓群集成组装安装模具及方法 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15121682A patent/JPS5941530A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60154459U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-15 | 新キャタピラ−三菱株式会社 | カツテイングエツジ取付構造 |
CN1101325C (zh) * | 1998-11-20 | 2003-02-12 | 卡米瓦芬兰有限公司 | 船上机械单元的可调底座 |
JP2011074632A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 機器の基礎施工に用いるアンカーボルトのユニット構造物とそれを用いた機器の基礎施工方法 |
CN104727339A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-06-24 | 河北省电力勘测设计研究院 | 电力设备基础两步式施工方法 |
CN110409854A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-05 | 山西五建集团有限公司 | 一种地脚螺栓群集成组装安装模具及方法 |
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