JP2784450B2 - 鉄筋コンクリート基礎 - Google Patents

鉄筋コンクリート基礎

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、プレハブ住宅などに用いられる鉄筋コン
クリート基礎に関するものである。
従来の技術 従来、現場施工の湿式工法によって構築されるプレハ
ブ住宅等の基礎においては、配筋をし更にコンクリート
を打設する際に予め基礎上方に突出するアンカーボルト
を設置しておき、コンクリート硬化後にこのアンカーボ
ルトへ柱等の軸組を固定することが行われている。
発明が解決しようとする課題 上記従来のコンクリート基礎において、アンカーボル
トはコンクリートの打設前に型枠等へ取り付けるなどに
よって設置されるが、その位置精度が正確になされてい
ないと柱等の取付が不可能となる。しかしながら、この
アンカーボルトを精度良く設置することはきわめて困難
で、また、コンクリートの打設の際に狂い易く、コンク
リート硬化後に台直しと称する修正作業が必要となり、
アンカーボルト一本一本に付いてかかる作業を行うとそ
れだけ作業期間が長くなり、かつ、コストも高くなる欠
点があった。
この発明は、このような従来の欠点を解消することを
目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するため、この発明では、鉄筋配筋
をしてコンクリートを打設するコンクリート基礎の上端
に、H型鋼からなる鉄骨土台を、その上部側のフランジ
が上方に突出するようにして埋設するとともに、基礎長
手方向に沿うこの上部側のフランジ上面に柱などの骨組
材を固定することを特徴とするコンクリート基礎 作用 上記この発明では、コンクリート基礎の上端に埋設し
た鉄骨土台に柱等の骨組材を取り付けるので、アンカー
ボルトが不要となり、しかもアンカーボルトと異なって
一本一本通りと高さを調節する必要がないので、作業が
容易である。また、土台は、コンクリートに埋設されて
強固に保持されており、強度の高いものが得られる。
実施例 第2図は、この発明の鉄骨土台(1)であって、その
フランジ(2)(3)が上下平行となるようにして設置
されるH型鋼からなるものであり、ウエブ(4)の側面
には、上下のフランジ(2)(3)に跨るようにしてス
チフナープレート(5)が、長手方向に間隔をおいて複
数個溶接されている。ウエブ(4)の端部には、土台
(1)を長手方向に接続するためのボルト穴(6)が、
中間部には鉄筋を通すための連結穴(7)が形成され、
スチフナープレート(5)には、同じくT字型または十
字型に接続するためのボルト穴(8)が形成されてい
る。これらの接続は、接合プレートを介して行われる。
第1図は、基礎施工後の状態を示したもので、栗石
(9)上方に方形ループ上の縦筋(10)を配筋し、更
に、基礎長手方向に配列されたそれら縦筋(10)の各コ
ーナー及び中間部に跨って横主筋(11)を溶接し、更
に、前記鉄骨土台(1)をその下端が縦筋(10)の上端
よりも低くなるようにして設置し、これら鉄筋(10)
(11)の全部及び鉄骨土台(1)の下半部を被覆するよ
うにして、基礎コンクリート(12)を打設している。そ
の際、縦筋(10)の水平な上片(13)が、鉄骨土台
(1)の上部に形成した連結穴(7)へ挿通されて、こ
の上端部の一方のコーナーにおいて、前記横主筋(11)
へ端部が折り返し状に巻き付けられている。そして、コ
ンクリート(12)天端より上方に突出する土台(1)の
上部フランジ(2)の上面に、鉄骨柱(14)の下端の接
合プレート(15)が載置されて、ボルト(16)によって
固定されている。なお、中間部の横主筋(11)(11)間
に、横筋(17)が橋渡し状に取付けられている。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、基礎コンクリート
の上端に鉄骨土台を埋設して、この土台にアンカーボル
トを介することなく直接柱などの骨組材を固定している
から、この土台の設置の際にその通り及び高さを精度良
く出しておけば、特別の修正作業を行うことなく、柱な
どの取付を行うことができ、しかも、土台の通りなどは
アンカーボルトを一本一本設置する場合に比較して遥か
に容易であり、それだけ作業工数を低減できる効果があ
る。加えて、土台は、基礎コンクリート内に埋設される
から、強固に支持され柱などの支持強度が増すと言う効
果が得られる。更に、アンカーボルトの本数に比較して
土台の数は少なくなるから、部品点数も少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例を示す基礎の横断面図、第
2図は、基礎梁の要部の斜視図である。 (1)……鉄骨土台、(2)(3)……フランジ、(1
0)……縦筋、(11)……横主筋、(12)……コンクリ
ート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄筋配筋をしてコンクリートを打設したコ
    ンクリート基礎の上端に、H型鋼からなる鉄骨土台を、
    その上部側のフランジが上方に突出するようにして埋設
    するとともに、基礎長手方向に沿うこの上部側のフラン
    ジ上面に柱などの骨組材を固定することを特徴とするコ
    ンクリート基礎
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