JPH11131423A - 鋼管の建ち決め方法 - Google Patents

鋼管の建ち決め方法

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JPH11131423A
JPH11131423A JP29584697A JP29584697A JPH11131423A JP H11131423 A JPH11131423 A JP H11131423A JP 29584697 A JP29584697 A JP 29584697A JP 29584697 A JP29584697 A JP 29584697A JP H11131423 A JPH11131423 A JP H11131423A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 鋼管の建ち決めを迅速に行え、仮固定作業に
おける位置ずれがなく、精度良く仮固定を行えるように
する。 【解決手段】 鋼管2の上下周囲に、スラスト方向に向
けて開口するボルト孔14,15を開口形成した複数の
フランジブラケット10を固定するとともに、下部側鋼
管2のボルト孔14に、予めレベル調整ナット20によ
り遊嵌状態に保持されるボルト16を挿通しておき、上
部側鋼管2を下部側鋼管2上に設置し、両フランジブラ
ケットを対向位置決めし、レベル調整ナットの回動調整
により、ボルト16をボルト孔15に挿通するととも
に、レベル調整ナット高さ調整ナット22でボルト高さ
を位置決めし、固定ナット24を締付けることにより、
両鋼管同士を仮固定し、次いで、ボルト部分を残して鋼
管の上下接合縁を溶接し、その後、ボルト16を取外し
て、残り部分を溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば高橋脚に用
いられる鋼管を建ち決め固定するなどの作業に好適な建
ち決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】橋脚に適合するハイブリッドスリップ工
法にあっては、脚柱となる位置に、予め複数の鋼管を立
設配置し、鋼管で囲われた周囲に縦主筋およびこれの外
周にPCストランドを巻き付け配筋し、次いでスリップ
フォーム型枠を上昇させつつ、型枠内部にコンクリート
を打設することで、下部から順次一体の橋脚構造物を築
造する工法である。
【0003】この工法では、従来の橋脚の鉄筋構造であ
る、主筋と横筋に加えて隅角部のハンチ筋、組立鉄筋な
どの複雑な鉄筋の組立作業が解消されるため、特に柱強
度が要求される高層構造物である高橋脚などの橋脚構造
物として好適であり、また工期短縮にも好適な工法であ
る。
【0004】この工法における施工手順としては、基礎
上に鋼管を建て込み、位置調整、作業足場の組立て、ブ
レースの組立てを行った後、順次上方に向けて、鋼管を
継足し、最上部位置まで鋼管を継足す。
【0005】この後、縦主筋の先行組立てを行い、次い
で鋼管頂部への反力架台の組立、スリップフォーム型枠
の組立て、PC鋼線により反力架台に連結を行った後、
反力ジャッキにより順次型枠を上昇させつつ、型枠内部
へのコンクリートの打設作業と、これに先行するPCス
トランドの巻付け作業を、橋脚上部まで行うことで、橋
脚を完成する。
【0006】その後は、型枠の下降、解体撤去、反力架
台、作業足場の解体撤去により、工事を完了する。
【0007】以上の各工程中の鋼管の建て込み方法とし
ては、図3に示すように、基礎1上に基準となる鋼管2
を建て込み、次いで作業足場3の組立を行った後、基準
鋼管2の上部に大型クローラクレーン4により、上部側
の鋼管2を吊り込んで下部側鋼管2上に建ち決めし、次
いで溶接により接合部分を継足す作業を、最上部まで繰
返す。
【0008】なお、図は側面から見た場合を示し、鋼管
2は2本平行に建てられているが、正面から見た場合に
は4本建ち並んでおり、従って、水準をそろえながら建
て込み作業を行う場合には、合計8本の鋼管2を単位と
して建て込み作業を行っている。
【0009】この場合の建ち決め作業は、従来では、図
4(a)に示すように周囲の既設鋼管2の上部周囲に突
設配置されたブラケット2aと、吊り込み鋼管2の下部
周囲に突設されたブラケット2a間にワイヤまたはター
ンバックル式の繋ぎ材5を懸架し、これによって該当す
る鋼管1の上部に着座させて荷重を預け、繋ぎ材5の緊
縛作業や押し引き作業によって、着座位置の微調整を行
う。
【0010】この微調整作業の後、(b)に示すよう
に、上下のブラケット2a間にエレクションピース6を
当て、ボルトナットに7によって、エレクションピース
6を固定して建ち固定を行い、その後、鋼管2を吊って
いるクレーンワイヤを掛け外し、繋ぎ部分を現場溶接に
よって連結していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
位置決め固定作業では、次に述べる問題があった。ま
ず、繋ぎ材5による、緊縛あるいは、引き押し作業で
は、引きすぎると元位置に戻すのに時間がかかり、また
このため、微調整作業が難しく、位置決めを完全に行う
までには長い時間がかかっていた。
【0012】また、エレクションピース6をボルト締め
すると、その締付け度合によっては鋼管2が周方向に移
動し、建ち位置が狂う場合が多く、その調整にも時間を
取られ、玉掛を外すまでに時間がかかっていた。
【0013】さらに、位置決めと仮固定作業に時間をと
られるために、クローラクレーン4も吊った状態での待
機時間が長くなり、次の鋼管の吊り込みまでに時間を要
していた。
【0014】従って、建て込み精度を確保するために、
従来では、1日にせいぜい四本程度の建て込み作業が限
度となっており、これらの作業形態が、工期短縮を図る
上でのネックとなっていた。
【0015】本発明は、以上の問題を解決するものであ
って、鋼管の建ち決めを迅速に行え、仮固定作業におけ
る位置ずれがなく、精度良く仮固定を行えるようにした
鋼管の建ち決め方法を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明は、鋼管の上下周囲に、鋼管のスラスト方向
に向けて開口するボルト孔を開口形成した複数のフラン
ジブラケットを固定するとともに、下部側鋼管における
上部フランジブラケットのボルト孔に、予めレベル調整
ナットにより遊嵌状態に保持されるボルトを挿通してお
き、上部側鋼管を前記下部側鋼管上に設置し、両フラン
ジブラケットを対向位置決めし、レベル調整ナットの回
動調整により、前記ボルトの先端を上部側鋼管における
下部フランジブラケットのボルト孔に挿通するととも
に、レベル調整ナットの先端側にねじ込まれた高さ調整
ナットを前記下部フランジブラケットの下面に押し当て
て、前記ボルト高さを位置決めし、前記ボルト先端の下
部フランジブラケットからの上部突出端に固定ナットを
締付けることにより、両鋼管同士を仮固定し、次いで、
前記ボルト部分を残して鋼管の上下接合縁を溶接し、そ
の後、ボルトを取外して、残り部分を溶接するものであ
る。
【0017】以上の構成により、本発明方法にあって
は、ボルト締結作業によって上部側鋼管は下部側鋼管に
対して同一軸線上に位置すべく自己矯正される。また本
発明では、建ち決めと、仮固定をボルト締結で行えるた
め、作業を迅速、かつ精度良く行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。なお、
図中従来と同一箇所には同一符号を付し、異なる箇所あ
るいは新たに付加される部材にのみ異なる符号を用いて
説明する。
【0019】図1は本発明方法を適用した鋼管の継手構
造を示し、図2は同継手構造における建て込み手順を示
している。
【0020】図1において、上下の鋼管2の上縁および
下縁外周には、それぞれ90°間隔で4つの上下フラン
ジブラケット10が溶接され、各フランジブラケット1
0は、それぞれ一対の補強プレート12によって鋼管2
に強固に固定されている。
【0021】この各フランジブラケット10の中央には
鋼管2のスラスト方向に向けてボルト孔14,15が開
口形成され、このボルト孔14,15には、下部側から
順にボルト16、ワッシャ18を介してボルト16に挿
通されるレベル調整ナット20、高さ調整ナット22お
よびこの上端に介在されるワッシャ18、下部フランジ
ブラケット10を通じてボルト16の先端に固定される
固定用ナット24が配置される。
【0022】なお、上部フランジブラケット10側のボ
ルト孔14はボルト16の外径より僅かに大きな内径で
あるが、下部フランジブラケット10のボルト孔15は
ボルト16の外径に対してかなり大きく取ってあり、着
座時の取付誤差がこの内径により許容される。
【0023】以上の構成における建て込み手順は、図2
(a)に示すように、予め上部フランジブラケット10
のボルト孔14にボルト16を挿通し、その上部突出端
の下部側にワッシャ18を介してレベル調整ナット2
0、高さ調整ナット22およびその上部にワッシャ18
を位置しておくとともに、レベル調整ナット20により
ボルト16の軸部先端がつり込まれる上部鋼管2の下縁
と干渉しない高さ位置まで待避させておく。
【0024】この状態で上部側鋼管2が吊りおろされ、
(b)に示すように下部側鋼管2の上縁に着座される。
【0025】なお、着座状態ではフランジブラケット1
0同士は、上下にほぼ対向位置するが、図と異なり未だ
中心出しがなされていない状況である。
【0026】着座後は、直ちに(c)に示すように、レ
ベル調整ナット20を回動調整し、ボルト16の先端を
下部フランジブラケット10の上面に突出させ、次いで
高さ調整ナット22を上昇させ、下部フランジブラケッ
ト10の下面に押しつけて、ボルト16の突出高さを位
置決めし、次いでボルト16の下部フランジブラケット
10上への突出端に固定ナット24をねじ込んで固定す
る。
【0027】このとき、(d)に示すように、下部鋼管
2に対して上部側鋼管2の着座位置が径方向にd分ずれ
ていた場合には、ボルト16の中心軸がずれ、さらには
鉛直でなくずれ量dに対応した角度θ分傾斜するが、こ
の状態は各ナット20,22,24の締付け調整によっ
て、ボルト16の軸心は鉛直となり、この状態では鋼管
2の中心軸線が一致すべく自己矯正され、ナット締結作
業後は、(e)に示すように、各部が精度良く一致して
仮固定作業が完了する。
【0028】仮固定完了後はクレーンワイヤを掛け外す
ことにより、クローラクレーン(図3参照)は次の鋼管
の吊り込み作業に取りかかることができる。
【0029】その後は、(f)に示すように、ボルト1
6の固定箇所である四カ所を除き、両鋼管2の接合部を
溶接し、しかる後、破線で示すごとく、ボルト16およ
び各ナット20,22,24およびワッシャ18を取外
して、この部分を溶接26することにより、建て込み作
業を完了する。
【0030】取外したボルトナット類は次の建て込み作
業に転用することもできるし、補強用として再度両鋼管
2の取付位置に固定することもできる。
【0031】なお、以上の作業を実際の高橋脚の構築現
場で実施したところ、従来の作業が4本/日が、せいぜ
いであったのに対し、実績で、8本/日以上の作業速度
となり、一日でレベルを合わせた8本単位の鋼管の建て
込みが可能となることが実証された。
【0032】また、本実施形態では、高橋脚構築用のス
リップフォーム工法に用いる鋼管の建て込み打ち継ぎ適
用した場合を示したが、他の、鋼管を縦に順次継ぎなが
ら建て込む工法一般に適用できることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明による鋼管の建ち決め方法にあっては、鋼管の建ち決
めを迅速に行え、仮固定作業における位置ずれがなく、
精度良く仮固定を行うことができる。また、本発明方法
にあっては、ボルトおよびこのボルトにねじ込まれる三
つのナットの締結作業だけで、建て込み位置決めと、仮
固定の二つの操作を同時に行うことができ、作業形態が
簡略化できるなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した鋼管の継手構造を示す斜視図
である。
【図2】(a)〜(f)は同建て込み手順を示す断面説
明図である。
【図3】スリップフォーム工法における鋼管の建て込み
形態を示す全体説明図である。
【図4】(a),(b)は従来の建て込み手順を示す斜
視図である。
【符号の説明】
2 鋼管 10 フランジブラケット 14,15 ボルト孔 16 ボルト 20 レベル調整ナット 22 高さ調整ナット 24 固定ナット 26 溶接

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼管の上下周囲に、鋼管のスラスト方向
    に向けて開口するボルト孔を開口形成した複数のフラン
    ジブラケットを固定するとともに、 下部側鋼管における上部フランジブラケットのボルト孔
    に、予めレベル調整ナットにより遊嵌状態に保持される
    ボルトを挿通しておき、 上部側鋼管を前記下部側鋼管上に設置し、両フランジブ
    ラケットを対向位置決めし、 レベル調整ナットの回動調整により、前記ボルトの先端
    を上部側鋼管における下部フランジブラケットのボルト
    孔に挿通するとともに、レベル調整ナットの先端側にね
    じ込まれた高さ調整ナットを前記下部フランジブラケッ
    トの下面に押し当てて、前記ボルト高さを位置決めし、 前記ボルト先端の下部フランジブラケットからの上部突
    出端に固定ナットを締付けることにより、両鋼管同士を
    仮固定し、 次いで、前記ボルト部分を残して鋼管の上下接合縁を溶
    接し、その後、ボルトを取外して、残り部分を溶接する
    ことを特徴とする鋼管の建ち決め方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008008090A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Daisan Seiko Kk 柱体補強用帯状鋼板
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