JPH08144381A - アンカーボルト定着装置 - Google Patents

アンカーボルト定着装置

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JPH08144381A
JPH08144381A JP28646694A JP28646694A JPH08144381A JP H08144381 A JPH08144381 A JP H08144381A JP 28646694 A JP28646694 A JP 28646694A JP 28646694 A JP28646694 A JP 28646694A JP H08144381 A JPH08144381 A JP H08144381A
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JP
Japan
Prior art keywords
anchor bolt
frame post
lower frame
fixed
fixing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP28646694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Suzuki
伸二 鈴木
Osamu Kojima
修 小島
Yoshitaka Ono
祥孝 小野
Keiji Endo
啓治 遠藤
Toshiaki Miyao
俊明 宮尾
Katsuji Mizuuchi
勝治 水内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S K R KK
Nippon Chuzo Co Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
S K R KK
Nippon Chuzo Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by S K R KK, Nippon Chuzo Co Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical S K R KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンカーボルトの高さ調整が迅速かつ正確に
できるアンカーボルト定着装置を得る。 【構成】 捨てコン53上に固定される枠体からなるフ
レームベース63と、フレームベース63に立設された
下フレームポスト1と、下フレームポスト1に高さ方向
調整可能に固定されると共にアンカーボルト13を高さ
位置微調整可能に固定する上フレームポスト5とを備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建造物の柱脚等の固定に
使用するアンカーボルトの定着に用いるアンカーボルト
定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建造物等の柱脚を基礎構造物に固定する
方法としては、基礎床面の利用空間が広くとれること、
施工が比較的に簡易であることから、特に低階層建物等
においてはアンカーボルト式が広く実施されている。こ
のアンカーボルト式は、基礎構造物のコンクリートにア
ンカーボルトを埋め込み、これに柱脚を固定させるもの
であるが、アンカーボルトを精度よく施工するにはアン
カーボルトを所定の位置にセットし、かつ基礎コンクリ
ートの打設によってアンカーボルトが移動しないように
することが必要であり、このアンカーボルトの正確なセ
ットと移動を防止するものがアンカーボルト定着装置で
ある。図6はこのような従来のアンカーボルト定着装置
を説明する説明図である。図において、50は捨コン5
3上に定着ボルト55によって立設された縦アングル
材、57は縦アングル材50の所定位置に架設された横
アングル材、59は横アングル材57に固定されたアン
カーボルト、61はアンカーボルト59の位置決めを行
う添プレートである。
【0003】上記のような従来のアンカーボルト定着装
置においては、縦アングル材50の長さは現場で基礎コ
ンクリートの深さに応じて切断し、また横アングル材5
7も現場で縦アングル材50の所定の高さ位置に溶接し
ていた。しかし、このように縦アングル材50の切断
や、横アングル材57の溶接を現場で施工するのでは手
間が掛かり、また精度の面でも調整が難しいという問題
点があった。
【0004】そこで、基礎コンクリートの深さに応じて
アンカーボルトの設置高さを調整できるようにしたもの
として、図7に示すものがある。図7において、図6と
同一部分には同一符号を付して説明を省略する。63は
アングル材を枠状に形成したフレームベースであり、捨
てコン53上にステコンアンカー65によって固定され
ている。67はフレームベース63の四隅に立設された
アングル材から成るフレームポストであり、その上端部
には後述するアンカーボルトが挿入可能な内径を有する
筒部材69が固定されている。71は筒部材69に挿通
されて、固定ネジ73によって所定の高さに取り付けら
れたアンカーボルトである。
【0005】図7に示したアンカーボルト定着装置にお
いては、まずフレームベース63を捨てコン53上に載
置し、捨てコン53の表面に凹凸があるような場合には
ライナー等によって水平レベルの調整を行う。次に、フ
レームポスト67をフレームベース63の四隅に立設す
る。その後、アンカーボルト71を1本づつ筒部材69
に挿通し、高さのレベル調整を行いながら固定ネジ73
によって固定する。そして、4本のアンカーボルト71
が固定された後に添プレート61を取り付け、フレーム
ベース63の平面方向の位置出しを行う。以上の作業が
終了した後に、ステコンアンカー65によってフレーム
ベース63を捨てコン53上に固定し、アンカーボルト
71のセットを完了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示した
従来のアンカーボルト定着装置では、アンカーボルト7
1をフレームポスト67の筒部材69に挿通して、固定
ネジ73によって固定する構造であるため、高さ方向の
レベル調整にはアンカーボルト71を手で支持しながら
固定ネジ73を緩め、また締め付けなければならず、作
業が繁雑であった。また、筒部材69に挿通したアンカ
ーボルト71の表面を側方から固定ネジ73で押圧する
構造であるため、アンカーボルト71の位置固定が確実
ではなく、例えば平面方向の位置出しを行う際にハンマ
ー等でフレームベース63を打った場合に、位置ずれを
起こしたり、また、横方向の剛性が弱く、アンカーボル
ト71の柱脚金物へのセット完了後において基礎コンク
リートを打設する際に位置ずれを起こす可能性もあっ
た。さらに、フレームベース63の水平レベルの調整を
ライナー等によって行っていたので、捨てコン53表面
に凹凸合ったライナー等を準備しなければならず、作業
の効率化を阻害していた。
【0007】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたものであり、アンカーボルトの高さ調整が迅速かつ
正確にできるアンカーボルト定着装置を得ることを目的
としている。また、水平レベルの調整が容易なアンカー
ボルト定着装置を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアンカーボ
ルト定着装置は、基盤上に固定される枠体からなるフレ
ームベースと、該フレームベースに立設された下フレー
ムポストと、該下フレームポストに高さ方向調整可能に
固定されると共にアンカーボルトを高さ位置微調整可能
に固定する上フレームポストとを備えたものである。
【0009】また、上下フレームポストは、これらのい
ずれか一方に、高さ方向位置調整用の複数の穴を形成す
ると共に、他方に前記穴に対応する少なくとも1個の穴
を設け、これらの穴を貫通する軸部材で固定し、アンカ
ーボルトはその下端部に形成されたネジ部が前記上フレ
ームに螺合して固定されるようにしたものである。
【0010】さらに、フレームベースに水平レベルを調
整するレベル調整ネジを設けたものである。
【0011】また、フレームベース、下フレームポス
ト、及び上フレームポストの少なくとも1つをアングル
形状の部材で形成し、該部材の一側又は両側縁を相手部
材との組み付け時に互いに干渉しない方向に折曲形成し
たものである。
【0012】
【作用】上記のように構成されたアンカーボルト定着装
置においては、下フレームポストに上フレームポストを
概略の位置に固定し、上フレームポストにアンカーボル
トを正確な高さ位置に調整して固定するようにする。
【0013】また、上下フレームポストに設けた高さ方
向位置調整用の複数の穴は、下フレームポストに上フレ
ームポストを固定する際の目印として機能する。さら
に、上下フレームポスト穴を貫通する軸部材が上下フレ
ームポストの連結固定を確実にし、アンカーボルトの下
端部に形成されたネジ部がアンカーボルトと上フレーム
との連結固定を確実にする。
【0014】さらに、レベル調整ネジはフレームベース
を基盤上に設置する際にその捩じ込み深さの調整によっ
てフレームベースの水平レベルを調整する。
【0015】また、フレームベース、下フレームポス
ト、及び上フレームポストの少なくとも1つをアングル
形状の部材で形成し、該部材の一側又は両側縁を相手部
材との組み付け時に互いに干渉しない方向に折曲形成す
ることにより、組み付け時における剛性を増すことがで
きる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例の正面図であり、従
来例を示した図6または図7と同一部分には同一符号を
付して説明を省略する。図において、1はフレームベー
ス63の4隅に立設された下フレームポストであり、ア
ングル材を所定の寸法に切断して形成されている。この
下フレームポスト1の両側面には後述するボルト6を挿
通するためのボルト穴3が複数設けられている。5は下
フレームポスト1にボルト6によって取り付けられた上
フレームポストであり、アングル材で形成された脚部
7、脚部7の上端に固定された矩形状の定着板9及び定
着板9の脚部7取り付け面に固定されたナット11から
構成されている。
【0017】脚部7には下フレームポスト1に設けたも
のと異なる間隔で複数個のボルト穴12が設けられてい
る。また、定着板9には後述するアンカーボルト13の
下端部が挿通可能な穴9aが設けられている。13は両
端部にネジが形成されたアンカーボルトであり、その下
端部が定着板9の穴9aを貫通すると共にナット11に
ねじ込まれて設置されている。15はアンカーボルト1
3の下端部に取り付けられたナットであり、ナット11
と共働してアンカーボルト13を定着板9に固定してい
る。17はフレームベース63の各辺のほぼ中央部に設
けられたネジ穴63aに螺合してフレームベース63の
レベルを調整するレベル調整ネジである。
【0018】次に、上記のように構成された本実施例を
用いてアンカーボルト13をセットする手順を図2〜図
5に基づいて説明する。まず、図2に示すようにフレー
ムベース63を捨てコン53上の所定の位置に載置し、
レベル調整ネジ17によって水平レベルの調整を行う。
レベル調整の終了後、下フレームポスト1と上フレーム
ポストとをそれぞれに設けたボルト穴3,12にボルト
6(図示なし)を挿通することによって接続し、それを
フレームベース63の四隅に立設する。次に、図3に示
すように、アンカーボルト13を1本づつ上フレームポ
スト5にセットする。このときアンカーボルト13は後
に調整可能なように軽く締めるだけにしておく。
【0019】そして、図4に示すように、アンカーボル
ト13のうち任意の一本の頭にスタッフ21を立てて高
さの調整を行う。この調整方法はスタッフ21の目盛り
をみながらアンカーボルト13のナット11への捩じ込
み量を調整することによって行う。したがって、従来例
のようにアンカーボルトを支持する必要がないので、作
業が簡単化する。次に、図5に示すように、アンカーボ
ルト位置決めのために、添プレート61をアンカーボル
ト13の上端部に仮セットした後、高さ調整を行ったア
ンカーボルト13を基準にして水平器23を用いて他の
3本のアンカーボルトの高さ調整を行う。全てのアンカ
ーボルトの高さ調整が完了すると、ナット15を固く締
めてアンカーボルト13を固定する。4本のアンカーボ
ルト13のセットが完了すると添プレート61をアンカ
ーボルト13の上端部に固定する。
【0020】本実施例においては、下フレームポスト1
に設けた複数のボルト穴3間と脚部7に設けた複数のボ
ルト穴12間の間隔を異なる間隔に設定しているので、
上下フレームの高さ方向の調整が多段階に可能である。
なお、上記実施例では下フレームポスト1と脚部7(上
フレームポスト5)の双方に高さ調整用のボルト穴を複
数設けた例を示したが、下フレームポスト1と脚部7の
いずれかにボルト穴を複数個設け、他方には単一のボル
ト穴を設けるようにしてもよい。また、上下フレームポ
ストのボルト穴間隔は同一でもよく、あるいは複数個の
ボルト穴を設ける代わりに長穴を設けてもよい。
【0021】また、フレームベース63と下フレームポ
スト1と脚部7を形成する部材は薄板をアングル状に曲
げ加工したものでもよく、さらに端部の片方又は両方を
内方に折り曲げるようにすれば剛性を増すことができ
る。さらに、上下フレームポストに設けた高さ調整用の
ボルト穴を利用した横材あるいは斜材を架設すればさら
に剛性を増すことができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にお
いては、上下フレーム間で粗調整を行い、上フレームと
アンカーボルト間で微調整を行うようにしたので、調整
作業を1人で行うことができる。
【0023】また、上下フレームポストに高さ方向位置
調整用の複数の穴をもうけたので、この穴が下フレーム
ポストに上フレームポストを固定する際の目印として機
能し、下フレームポストに上フレームポストを配置する
位置が一目で分かり、作業を迅速に行うことができる。
さらに、上下フレームポスト間及び上フレームポストと
アンカーボルト間の連結固定を確実にできるようにした
ので、基礎コンクリート打設の際の位置ずれが起こら
ず、精度のよい施工を行うことができる。
【0024】さらに、フレームベースの水平方向のレベ
ル調整をレベル調整ネジで行うようにしたので、捨てコ
ンの状況に応じて迅速なレベル調整が可能になる。
【0025】また、フレームベース、下フレームポス
ト、及び上フレームポストの少なくとも1つをアングル
形状の部材で形成し、該部材の一側又は両側縁を相手部
材との組み付け時に互いに干渉しない方向に折曲形成し
たので、組み付け時における剛性を増すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】本実施例によるアンカーボルトのセット手順
(第1段階)を説明する説明図である。
【図3】本実施例によるアンカーボルトのセット手順
(第2段階)を説明する説明図である。
【図4】本実施例によるアンカーボルトのセット手順
(第3段階)を説明する説明図である。
【図5】本実施例によるアンカーボルトのセット手順
(最終段階)を説明する説明図である。
【図6】従来のアンカーボルト定着装置を説明する説明
図である。
【図7】他の従来例を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 下フレームポスト 3,12 ボルト穴 5 上フレームポスト 7 脚部 11 ナット 13 アンカーボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 修 神奈川県川崎市川崎区白石町2番1号 日 本鋳造株式会社内 (72)発明者 小野 祥孝 神奈川県川崎市川崎区白石町2番1号 日 本鋳造株式会社内 (72)発明者 遠藤 啓治 神奈川県川崎市川崎区白石町2番1号 日 本鋳造株式会社内 (72)発明者 宮尾 俊明 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 水内 勝治 神奈川県藤沢市弥勒寺130番地 エスケー アール株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基盤上に固定される枠体からなるフレー
    ムベースと、 該フレームベースに立設された下フレームポストと、 該下フレームポストに高さ方向調整可能に固定されると
    共にアンカーボルトを高さ位置微調整可能に固定する上
    フレームポストとを備えたことを特徴とするアンカーボ
    ルト定着装置。
  2. 【請求項2】 前記上下フレームポストは、これらのい
    ずれか一方に、高さ方向位置調整用の複数の穴を形成す
    ると共に、他方に前記穴に対応する少なくとも1個の穴
    を設け、これらの穴を貫通する軸部材で固定されてお
    り、 前記アンカーボルトは、その下端部に形成されたネジ部
    が前記上フレームに螺合して固定されることを特徴とす
    る請求項1記載のアンカーボルト定着装置。
  3. 【請求項3】 前記フレームベースに、水平レベルを調
    整するレベル調整ネジを設けたことを特徴とする請求項
    1または2記載のアンカーボルト定着装置。
  4. 【請求項4】 フレームベース、下フレームポスト、及
    び上フレームポストの少なくとも1つをアングル形状の
    部材で形成し、該部材の一側又は両側縁を相手部材との
    組み付け時に互いに干渉しない方向に折曲形成したこと
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のアンカー
    ボルト定着装置。
JP28646694A 1994-11-21 1994-11-21 アンカーボルト定着装置 Pending JPH08144381A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001016438A1 (fr) * 1999-08-26 2001-03-08 Nippon Steel Corporation Corps structural accouple
JP2003268780A (ja) * 2002-03-19 2003-09-25 Hitachi Metals Techno Ltd アンカーボルト設置構造
JP2020133300A (ja) * 2019-02-21 2020-08-31 三井ホームコンポーネント株式会社 アンカー設置フレーム及び梁施工方法
CN114955485A (zh) * 2022-06-13 2022-08-30 广东韶钢松山股份有限公司 一种地脚处理装置及高线翻卷设备

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031021