JP2855236B2 - セルトラヒック監視装置 - Google Patents

セルトラヒック監視装置

Info

Publication number
JP2855236B2
JP2855236B2 JP27301390A JP27301390A JP2855236B2 JP 2855236 B2 JP2855236 B2 JP 2855236B2 JP 27301390 A JP27301390 A JP 27301390A JP 27301390 A JP27301390 A JP 27301390A JP 2855236 B2 JP2855236 B2 JP 2855236B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cell
circuit
vpi
output
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP27301390A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04150346A (ja
Inventor
直明 山中
陽一 佐藤
健一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP27301390A priority Critical patent/JP2855236B2/ja
Publication of JPH04150346A publication Critical patent/JPH04150346A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2855236B2 publication Critical patent/JP2855236B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パケット通信に利用する。本発明はパケッ
ト通信網の中で転送されるセル(この明細書では固定長
のパケットを「セル」という)のトラヒックを監視する
技術に関する。
本発明は、あらかじめ契約されたトラヒックを越えて
セルが送信されたときに、契約違反としてそのセルを廃
棄するポリシング(Policing,警察行為)に利用する。
〔従来の技術〕
パケット通信網では、一つの中継点に一時に多数のセ
ルが集中的に到来すると円滑な運用ができなくなる。こ
のためパケット通信網を運用する通信業者は利用者との
契約の中で、 利用者は各セルのヘッダに設定されるバーチャル・
パス番号(Virtual Path Identifier,この明細書では
「VPI」という)毎にmセル時間内にn個のセルを越え
てセルの送信をしないこと、 通信業者はこれに違反して送信されたセルを廃棄す
ること を利用契約の条件とすることが行われる。たとえばm=
3、n=1とすると、3セル時間内に同じVPIのセルを
1セルだけ送信できるが、これを越えて同じVPIのセル
を送信するとそのセルは廃棄されることになる。このた
めの監視および廃棄はポリシングといわれ、パケット通
信網の入口で自動的にかつ継続的に実行される。
第8図は従来例装置のブロック構成図である。この回
路は本願出願人から特許出願(特願平2−130464号、本
願出願時において未公開)されている。この第8図に示
す回路は、連続する5セル時間に3セルまで送信できる
が4セル以上は許されないように監視する回路である。
第8図では端子1に被監視信号が入力する。セル検出
回路2はこの被監視信号に同期しその信号中に有効セル
があると検出出力を送出する。シフトレジスタ3はこの
検出出力を入力とし、このシフトレジスタ3は図外のク
ロック信号により1セル時間毎に1段ずつ図の右方向に
シフトされる。すなわちこのシフトレジスタ3はその入
力がmセル時間後に遅延出力に送出される。アップダウ
ン・カウンタ4の加算入力にはセル検出回路の検出出力
が入力し、その減算入力には前記シフトレジスタ3の遅
延出力が入力する。閾値保持回路5は契約により設定さ
れた閾値nを保持する。この閾値nと上記アップダウン
・カウンタ4の内容Sとを比較し、 S>n ならば禁止出力が判定出力としての端子7に送出され
る。
このように構成された回路ではアップダウン・カウン
タ4には、過去のmセル時間に検出されたセルの数が記
憶されることになり、これが設定された閾値nを越える
と禁止出力が端子7に送出される。判定出力が送出され
る端子7に禁止出力が送出されると、図外の回路で伝送
路のセルは廃棄される。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来例装置は、連続する任意の位相についてセル
時間mにわたるセル数が閾値nを越えたことを正しく監
視できる優れた回路である。しかし上述のようにVPI毎
にこの判定を行うにはこの第8図に示すハードウエアを
そのノードを通過するすべてのVPIを網羅する数だけ設
けなければならない。すなわち、カウンタ、閾値保持回
路、判定回路および減算制御回路がそれぞれVPI毎に個
別に必要であり、VPIの数が多い実用的なパケット通信
網で利用する場合にはハードウエア量が大きくなる欠点
がある。また、パケット通信網が高速化されると各ハー
ドウエアはそれぞれ高速の素子を必要とすることにな
る。
本発明はこれを改良するもので、VPIの数が多くなっ
てもハードウエアを小型に構成することができるととも
に、通信が高速化されても対応することができるセルト
ラヒック監視装置を提供することを目的とする。
さらに、本発明は記憶回路にアクセスする回数を小さ
くして高速化に適するセルトラヒック監視装置を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数のVPIについて前記カウンタ値および
閾値を対応表として一つの記憶回路に保持し、判定制御
手段が、複数のVPIについて共通に設けられ、この対応
表を参照しかつ書換えるように構成された一つのプログ
ラム制御回路により構成されるとともに、1セル時間毎
にシフトされる遅延回路を設け、この遅延回路にVPIあ
るいはアドレスを保持させて記憶回路へのアクセス回数
を少なくすることを特徴とする。
VPI識別回路から出力が送出されると、プログラム制
御回路はカウンタ値の加算動作とそのセルを廃棄するか
否かの判定動作を実行し、遅延回路から遅延出力が送出
さると、プログラム制御回路はカウンタ値の減算動作を
実行するように構成すると、プログラム制御回路の起動
回数を小さくすることができる。
さらに、本発明では遅延回路にタップを設けて異なる
mの値に対応できるように構成することができる。この
構成の場合には、遅延回路にタップ値を保持させて遅延
出力に現れるタップ値とその出力が得られたタップ位置
とが一致するときにそのタップ出力を有効出力としてプ
ログラム制御回路が起動するように構成することができ
る。
〔作用〕
一つの記憶回路に、VPIと、カウンタ値と、閾値とを
対応させた対応表を設定する。カウンタ制御回路および
比較判定回路は一つのプログラム制御回路により構成さ
れ、この対応表を参照してその内容を読出しまたその内
容を書換えることにより処理が行われる。さらにこのプ
ログラム制御回路には遅延回路を設け、この遅延回路に
VPIまたは記憶回路のアドレスを保持して記憶回路のア
クセスに利用する。
したがって、VPIの数が多くなっても対応表の行数が
大きくなるだけであって、ハードウエアを別に増設する
必要がなくなる。
また、遅延回路にタップを設けることにより異なるm
の値に対応できるようになるから、契約条件としてmの
値を多様化することができる。
遅延回路にタップを設け、遅延回路にタップ値を保持
させるように構成すると、出力が得られたタップ位置と
その出力に現れるタップ値との一致がないときには記憶
回路にアクセスする必要がなくなり、プログラム制御回
路の起動回数を小さくすることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明第一実施例装置のブロック構成図であ
る。この装置は、端子1に被監視信号が入力する。被監
視信号はパケット通信網の一つのノードを通過する伝送
信号である。端子1の信号は被監視信号に同期しその信
号中の有効セルを検出するセル検出回路2に入力する。
このセル検出回路2により検出された有効セルは、VPI
識別回路8によりそのヘッダの内容からVPIが識別され
る。検出された有効セルがVPI毎に、あらかじめ設定さ
れた条件mセル時間にわたりnセルを越えるか否かを判
定して判定出力を送出する制御判定手段としてプログラ
ム制御回路10と記憶回路12とを備える。
この記憶回路12には、複数のVPIについて情報を記憶
するアドレス値およびそのアドレス値にそれぞれmセル
時間に識別されたセル数を表示するカウンタ値とその閾
値nとを記憶する。さらにプログラム制御回路10には、
遅延回路として1セル時間毎に1段ずつシフトされるm
段のシフトレジスタ3が接続されている。
このシフトレジスタ3は、複数の異なる値mについて
タップが設けられ、記憶回路12には複数のVPIについて
採用するタップ位置が記憶されている。この図に表示さ
れたタップ数は2であり、最も右のシフトアウト出力も
ここでは便宜上タップといい、タップ位置2とする。
ここで、このシフトレジスタ3の各段に保持される内
容はVPIに対応するタップ値および閾値nが記憶された
その記憶回路のアドレス値である。プログラム制御回路
10はシフトレジスタ3の各タップから読出されるアドレ
ス値にしたがってそのカウンタ値が記憶されたアドレス
をただちにアクセスすることができるように構成されて
いる。
このような装置では、セル検出回路2により有効セル
が検出されると、VPI識別回路8によりそのヘッダからV
PIが識別され、プログラム制御回路10に入力する。プロ
グラム制御回路10は記憶回路12の対応するVPIをアクセ
スし、そのアドレス値および利用するシフトレジスタ3
のタップ値を表から取出す。そして、そのVPIに対応す
るアドレスにアクセスしてそのカウンタ値を1繰り上
げ、その繰り上げた値と閾値とを比較し、閾値を越える
ときには判定出力として禁止出力を送出する。閾値以下
であるときには1加算されたカウンタ値を格納し、さら
にアドレスとタップ値をシフトレジスタ3に保持させ
る。これを有効セルが検出されるたびに実行する。
シフトレジスタ3は1せる時間毎に図の右方にシフト
される。
それぞれのタップからシフトアウト出力(アドレスお
よびタップ値)がプログラム制御回路10に入力すると、
入力するタップ値とシフトアウト出力のタップ位置とが
一致する場合、すなわちタップ位置1からタップ値1が
シフトアウト出力されあるいはタップ位置2からタップ
値2がシフトアウトされると、これが取込まれプログラ
ム制御回路10が起動されて、そのシフトアウト出力に表
示されたアドレスにアクセスしてカウンタ値を1だけ減
算する。タップの数は異なるmの種類数に対応する。ま
たタップ位置までの段数はそれぞれmの値に等しい。こ
の構成ではタップ値とタップ位置との比較を行い一致す
るときのみに記憶回路にアクセスするのでアクセス回数
が小さくなる。したがってタップの数が多いときすなわ
ちmの種類が多いときにはこの構成は有利である。
この動作を第2図および第3図にフローチャートによ
り示す。プログラム制御回路10はセル検出が行われたと
き、およびタップからシフトアウト出力が送出されたと
きに起動される。第2図はセル検出が行われたときの動
作であり、第3図はタップからシフトアウト出力が送出
されたときの動作である。
このように本発明によれば、VPI毎にハードウエアを
設ける必要がなくなり装置全体を小型化することができ
る。一つの被監視信号からは同一VPIの複数の有効セル
が同時に検出されることはないから、この処理は1セル
時間内に実行すれば到来するセルについて次々に連続し
て処理を行うことができる。ちなみに、150Mb/sの伝送
路では1セル時間は2.7μSであるから、チップ形のCPU
で対応することができる。
またこの第一実施例装置では、シフトレジスタ3にア
ドレス値およびタップ値を保持するので、シフトアウト
されたタップ値がそのタップ位置でないときには記憶回
路12に対するアクセスを行うことはなく、むだなアクセ
スを省略してそれだけ消費電力を経済化することができ
るとともに、プログラム制御回路10を低速のハードウエ
アで構成することができるようになる利点がある。
第4図は本発明第二実施例装置のブロック構成図であ
る。この例はシフトレジスタ3にVPIを保持してシフト
させる構成である。第5図および第6図にその動作説明
フローチャートを示す。第5図は有効セルの検出動作か
らセルの受付または廃棄までの動作を示し、第6図はシ
フトアウト出力によるカウンタ値の減算処理の動作を示
す。
この構成によっても、VPI毎にハードウエアを設ける
必要がないから装置全体を小型化することができる。
第7図は本発明第三実施例装置のブロック構成図であ
る。この例は同じくシフトレジスタ3にVPIを保持させ
る構成であるが、異なる複数のmについて遅延回路にタ
ップを設けたところに特徴がある。その動作は前記第一
実施例装置あるいは第二実施例装置の説明から同様に理
解できるので詳しい説明は省略する。
この装置によってもVPI毎にハードウエアを設ける必
要がなく、装置を小型化することができる。
ここで遅延回路あるいはシフトレジスタについて説明
すると、遅延回路として上記各例で説明したようにハー
ドウエアによるシフトレジスタを設けることは必ずしも
必要ではない。RAMにより構成された記憶回路とプログ
ラム制御されるポインタを用いてここで説明したシフト
レジスタと同等の遅延回路を構成し、その各段に、アド
レス値、タップ値あるいはVPIなどを保持できる相応の
回路を保持できるように構成して、同様に本発明を実施
することができる。このRAMにより構成された記憶回路
あるいはプログラム制御されるポインタは別に設けるこ
ともできるし、この実施例の記憶回路12の一部の領域を
利用し、プログラム制御回路10の中にソフトウエアを組
み込む構成とすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればVPI毎にハード
ウエアを設ける必要がなくなり、複数あるいは多数のVP
Iについて共通にかつ時分割的に利用されるプログラム
制御回路および記憶回路により監督装置を構成すること
ができる。したがって、VPI数が大きいときに装置がき
わめて小型化される。さらに、消費電力が小さくなる。
また、通信速度の高速化に対してその対応が容易になる
効果がある。さらに、プログラム制御回路に遅延回路を
接続し、この遅延回路にアドレス値およびタップ値を保
持させる場合には、プログラム制御回路が記憶回路をア
クセスする回路が小さくなり、さらに高速化に有利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例装置のブロック構成図。 第2図はその第一実施例装置のセル受付または廃棄の処
理を説明する動作フローチャート。 第3図はその第一実施例装置のカウンタ値の減算処理を
説明するフローチャート。 第4図は本発明第二実施例装置のブロック構成図。 第5図はその第二実施例装置のセル受付または廃棄の処
理を説明する動作フローチャート。 第6図はその第二実施例装置のカウンタ値の減算処理を
説明するフローチャート。 第7図は本発明第三実施例装置のブロック構成図。 第8図は従来例装置のブロック構成図。 1……被監視信号が入力する端子、2……セル検出回
路、3……シフトレジスタ、4……アップダウン・カウ
ンタ、5……閾値保持回路、6……比較判定回路、7…
…判定出力が送出される端子、8……VPI識別回路、10
……プログラム制御回路、12……対応表が記憶される記
憶回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−183939(JP,A) 特開 平1−183938(JP,A) 特開 平4−25255(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28,12/56

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被監視信号に同期しその信号中の有効セル
    を検出するセル検出回路と、 このセル検出回路により検出された有効セルのバーチャ
    ルパス番号(Virtual Path Identifier,以下「VPI」と
    いう)を識別するVPI識別回路と、 前記有効セルがVPI毎に、あらかじめ設定された条件m
    セル時間にわたりnセルを越えるか否かを判定して判定
    出力を送出する制御判定手段と を備えたセルトラヒック監視装置において、 前記制御判定手段は、 複数のVPIについてmセル時間に識別されたセル数を表
    示するカウンタ値、その閾値nおよびそのアドレス値を
    記憶する記憶回路と、 前記記憶回路をアクセスするプログラム制御回路により
    構成された制御部と、 この制御部に接続され1セル時間毎にシフトされmセル
    時間後に出力を送出する遅延回路と を含むことを特徴とするセルトラヒック監視装置。
  2. 【請求項2】前記プログラム制御回路は、前記VPI識別
    回路の出力が送出される毎に前記カウンタ値の加算およ
    び判定のための動作を実行する手段と、前記遅延回路の
    出力が送出される毎に前記カウンタ値の減算動作を実行
    する手段とを含む請求項1記載のセルトラヒック監視装
    置。
  3. 【請求項3】前記遅延回路には複数の異なる値mについ
    てタップが設けられた請求項2記載のセルトラヒック監
    視装置。
  4. 【請求項4】前記遅延回路にはVPIに対応して、採用す
    べきタップ値が記憶され、 前記プログラム制御回路は、各タップから出力されるタ
    ップ値がその信号に出力されたタップ位置と一致すると
    き前記減算動作を実行する手段を含む 請求項3記載のセルトラヒック監視装置。
  5. 【請求項5】VPIに対応して参照すべき前記記憶回路の
    アドレス値が併せて前記遅延回路の各段に保持され、 前記制御部は前記遅延回路の出力から送出されるアドレ
    ス値を利用して前記記憶回路をアクセスする手段を含む 請求項3または4記載のセルトラヒック監視装置。
  6. 【請求項6】前記遅延回路の各段に保持される内容は前
    記VPI識別回路で識別されたVPIであり、 前記制御部は前記遅延回路のシフトアウト端子から読出
    されるVPIを利用してそのVPIに対応するアドレスをアク
    セスする手段を含む 請求項2記載のセルトラヒック監視装置。
  7. 【請求項7】前記遅延回路はシフトレジスタにより構成
    された請求項1ないし6のいずれかに記載のセルトラヒ
    ック監視装置。
JP27301390A 1990-10-11 1990-10-11 セルトラヒック監視装置 Expired - Fee Related JP2855236B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27301390A JP2855236B2 (ja) 1990-10-11 1990-10-11 セルトラヒック監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27301390A JP2855236B2 (ja) 1990-10-11 1990-10-11 セルトラヒック監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04150346A JPH04150346A (ja) 1992-05-22
JP2855236B2 true JP2855236B2 (ja) 1999-02-10

Family

ID=17521943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27301390A Expired - Fee Related JP2855236B2 (ja) 1990-10-11 1990-10-11 セルトラヒック監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2855236B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04150346A (ja) 1992-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5432713A (en) Usage parameter control circuit for effecting policing control in an ATM network
JPH04257145A (ja) パケット流量制御方法およびパケット交換システム
KR100258157B1 (ko) 가상 회로의 우선 순위 제어 방법 및 그 장치
EP0973304A2 (en) Apparatus and method for bandwidth management
JP2855236B2 (ja) セルトラヒック監視装置
JP2568458B2 (ja) データ長さ検出装置
JP2916604B2 (ja) セルトラヒック監視装置
CA2166272C (en) Method and circuit arrangement for monitoring declared transmission bit rates in the transmission of message cells
JP2873325B2 (ja) セルトラヒック監視装置
JP2852474B2 (ja) セルトラヒック監視装置
JP3070991B2 (ja) 多重負荷を測定する方法
JP2852473B2 (ja) セルトラヒック監視装置
JP3022701B2 (ja) ポリシング制御装置
JP2860347B2 (ja) セルトラヒック監視装置
JP2860348B2 (ja) セルトラヒック監視装置
JPH04150347A (ja) セルトラヒック監視装置
JP2852471B2 (ja) セルトラヒック監視装置
JP2580395B2 (ja) セル監視装置及びそれを用いたセル流量制御装置
JP3074839B2 (ja) セルトラヒック監視装置
JP3501603B2 (ja) 演算回路の故障監視方法
JP3074918B2 (ja) セルトラフィック監視装置
JP2873628B2 (ja) セルトラヒック監視方法および装置
JP3082115B2 (ja) ポリシング装置
KR20010010918A (ko) 고속 패킷 노드를 위한 속도 비례 자가 클럭 공정 패킷스케쥴링 장치 및 그 스케쥴링 방법
KR100347516B1 (ko) 에이티엠 시스템에서의 체증 방지를 위한 손실된 패킷 데이터제거 장치

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071127

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081127

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091127

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees