JP2873628B2 - セルトラヒック監視方法および装置 - Google Patents

セルトラヒック監視方法および装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット通信に利用す
る。本発明はパケット通信網の中で転送されるセル(こ
の明細書では固定長のパケットを「セル」という)のト
ラヒックを監視する技術に関する。
【0002】本発明は、あらかじめ契約されたトラヒッ
クを越えてセルが送信されたときに、契約違反としてそ
のセルを廃棄するポリシング(Policing,警察行為)に利
用する。
【0003】
【従来の技術】パケット通信網では、一つの中継点に一
時に多数のセルが集中的に到来すると円滑な運用ができ
なくなる。このためパケット通信網を運用する通信業者
は利用者との契約の中で、 利用者は連続するmセル
時間内にn個のセルを越えてセルの送信をしないこと、
通信業者はこれに違反して送信されたセルを廃棄す
ることを利用契約の条件とすることが行われる。たとえ
ばm=5、n=3とすると、連続する5セル時間内に3
セルまで送信できるが、これを越えてセルを送信すると
そのセルは廃棄されることになる。このための監視およ
び廃棄はポリシングといわれ、パケット通信網の入口で
自動的にかつ継続的に実行される。
【0004】図3は従来例装置のブロック構成図であ
る。この回路は本願出願人から特許出願(特願平2−1
30464号、本願出願時において未公開)されてい
る。上記図3に示す回路は、連続する5セル時間に3セ
ルまで送信できるが4セル以上は許されないように監視
する回路である。
【0005】図3では端子1に被監視信号が入力する。
セル検出回路2はこの被監視信号に同期しその信号中に
有効セルがあると検出出力を送出する。遅延回路3はこ
の検出出力を入力とし、この遅延回路3はシフトレジス
タにより構成され、図外のクロック信号により1セル時
間毎に1段ずつ図の右方向にシフトされる。すなわちこ
の遅延回路3はその入力がmセル時間後に遅延出力に送
出される。アップダウン・カウンタ4の加算入力にはセ
ル検出回路2の検出出力が入力し、その減算入力には前
記遅延回路3の遅延出力が入力する。閾値保持回路5は
契約により設定された閾値nを保持する。この閾値nと
上記アップダウン・カウンタ4の内容Dとを比較し、 D > n ならば禁止出力を端子7に送出する。この禁止出力によ
り図外の装置でそのセルは廃棄される。
【0006】このように構成された回路ではアップダウ
ン・カウンタ4には、過去のmセル時間に検出されたセ
ルの数が記憶されることになり、これが設定された閾値
nを越えると禁止出力が端子7に送出される。端子7に
禁止出力が送出されると、図外の回路で伝送路上でいま
検出されたセルは廃棄される。そのセルは廃棄されたの
であるから、遅延回路3の第一段の値は判定出力により
クリアされる。
【0007】上の説明ではわかり易いように例えばmが
5でnが3としたが、実用的には例えばmは数千であり
nは数個ないし数十個である。
【0008】もっとも図3ではこのセルトラヒック監視
装置をわかり易いようにハードウエアの構成で説明した
が、実用的にはこれと同等の回路をマイクロ・プロセッ
サの中に組み込み、プログラム制御により遅延回路3お
よびアップダウン・カウンタ4に相当するメモリ領域の
内容を書き換えて実行できるように構成される。しかも
マイクロ・プロセッサ制御による構成では、一つのチャ
ネルだけでなく、複数のチャネルもしくはバーチャルパ
ス(仮想のパス)について一つのプロセッサを共通に利
用してこのようなセルトラヒック監視装置を構成するこ
とができる。その場合には、時分割多重された多数のセ
ルについてそのバーチャルパス毎にセルのヘッダ(また
はタグ)にバーチャルパス番号(この明細書では、VP
I(Virtual Path Identifier)という)が付され、この
VPIを識別してVPI毎に監視を行う構成とすること
ができる。さらにこの場合に、そのプログラム制御用の
ソフトウエアを工夫するだけで、VPI毎に異なる契約
条件、例えば上述のmの値nの値などを個別の条件に設
定することができる。これも本願出願人の先願(特願平
2−319735号、本願出願時において未公開)で開
示した。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように多数のVP
Iについて時分割多重された多重信号について、一つの
装置でVPI毎のセルトラヒック監視を実行すると、利
用者の回線毎にセルトラヒック監視装置を設ける必要が
なく、多重化された信号通路に一つだけまとめてセルト
ラヒック監視装置を設置すればよいのできわめて経済的
であるが、ここで発明者らは次のような問題に遭遇し
た。
【0010】すなわち、時分割多重された信号でセルト
ラヒック監視を行うと、各回線利用者はその端末で上述
の契約条件に適合するように正しくセルを送信している
場合にも、複数の回線について時分割多重を行うと多重
化の際に信号の待ち合わせがあるから、契約条件に違反
して送信されたものとしてセルが廃棄されてしまうこと
がある。
【0011】一般に、複数のディジタル信号の多重には
その多重回路にFIFO(first infirst out, 先入れ
先出し)メモリをバッファ回路として用い、多数の低速
度の入力回線から短い時間に一斉にセルが入力しても、
これをバッファ回路に一時蓄積しておき、多重出力側の
高速度のクロック信号にしたがってこのバッファ回路の
内容を読み出して多重を行う。このときに個々のセルは
バッファ内で待ち合わせることが必要である。したがっ
て一つの利用者の回線についてみると、多重された信号
上では必ずしもその利用者のセル時間間隔は送信した時
間間隔になっていない。つまり、多重化された信号から
一つのVPIに着目して、そのセルを検出しその発生に
ついて上述の従来例回路で説明した監視を行うと、利用
者の回線では契約条件に合致していたにもかかわらず、
監視点では合致しない場合が生じることになる。
【0012】本発明はこの問題を解決するもので、多重
信号の段階でVPI毎にセルトラヒックの監視を行って
も、回線利用者がその端末回線で契約条件を満足するよ
うにセル送信を行っている場合には、セルが廃棄される
ことがないセルトラヒック監視装置を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、被監視信号で
ある多重信号を組立てる多重回路の入力側で、あらかじ
め定められた時間間隔で発生するプローブセルをその多
重信号の中に多重させ、監視点ではその多重信号の中か
らこのプローブセルを検出し、この検出出力タイミング
に応じてmの値を変化させることを特徴とする。
【0014】すなわち、複数のVPIの異なるセルが多
重された多重信号を被監視点として、この被監視信号の
中から識別されるVPI毎にセル数がmセル時間内にn
個を越えたときにそのセルを廃棄するセルトラヒック監
視方法において、前記多重信号を組立てる多重回路の入
力側にあらかじめ定められた周期で発生するプローブセ
ルを挿入し、前記被監視点では多重信号の中から前記プ
ローブセルを検出してその検出タイミングに応じて前記
値mを変化させることを特徴とする。プローブセルの発
生周期あるいは間隔は必ずしも一定でなくともよい。周
期が変化する場合にもその変化の条件があらかじめ定め
られた通りであればよい。
【0015】本発明のもう一つの観点はセルトラヒック
監視装置であって、複数のVPIの異なるセルが多重さ
れた多重信号を被監視信号として、この多重信号を入力
とするVPI識別回路を備え、このVPI識別回路で識
別されたセル数がmセル時間内にn個を越えたときにそ
のセルを廃棄するための判定出力を送出する手段をVP
I毎に備えたセルトラヒック監視装置において、前記多
重信号の中のプローブセルを検出するプローブセル検出
回路を備え、このプローブセル検出回路の検出出力タイ
ミングにしたがって前記値mを変化させる手段を備えた
ことを特徴とする。
【0016】
【作用】いま利用者との契約条件が、mセル時間にnセ
ルを越えないという契約条件であるとき、複数のVPI
について多重する多重回路で待ち合わせが生じて、監視
点では契約条件を満足しなくなったとする。多重回路の
入力側に一定周期のプローブセルを挿入すると、多重信
号の中ではこのプローブセルは待ち合わせの時間の長短
にしたがって偏在することになる。多重信号の中からこ
のプローブセルを検出しその検出タイミングにしたがっ
てmの値を変化させてポリシングを行う。
【0017】プローブセルの検出タイミングが長くなれ
ばmの値を大きくする。プローブセルの検出タイミング
が短くなればmの値を小さくする。mの値はプローブセ
ルの検出タイミングに比例させることが最も合理的であ
る。
【0018】
【実施例】図1は本発明実施例の全体ブロック構成図で
ある。多重回路51には、コンピュータ用のディジタル信
号52、電話用のディジタル信号53、あるいは画像用のデ
ィジタル信号54、その他のディジタル信号が入力し、バ
ッファ回路56のいったん蓄積されて待ち合わせが行わ
れ、伝送路57に同期するクロック信号で読み出されて伝
送路57に多重信号として送信される。この多重回路51の
入力側、すなわちバッファ回路56の入力側にプローブセ
ルを一定周期で発生するプローブセル発生回路55を接続
して、この出力プローブセルを上記各ディジタル信号と
ともに多重して伝送路57に送信する。
【0019】監視点にはセルトラヒック監視装置58が接
続されて、ここで上記のようなポリシングが行われる。
すなわちそれぞれのディジタル信号に応じた契約条件に
したがって、mセル時間にnセルを越えて送信されたセ
ルは廃棄される。ポリシングが行われた信号は交換機59
に入力されて網内に中継転送される。
【0020】このセルトラヒック監視装置58では、上記
プローブセルをその被監視信号である多重信号の中から
検出し、その検出タイミングにしたがって上記契約条件
で設定されたmを変化させてポリシングを実行する。
【0021】図2はこのセルトラヒック監視装置の一実
施例である。端子11には被監視信号である多重信号が入
力する。この信号の通路には廃棄制御回路20が挿入さ
れ、契約条件に違反したセルはここで廃棄され、端子21
に送出される。
【0022】図2でAAで示す線より下の部分は上記従
来例で説明した回路と同等の回路である。すなわち、当
該VPIのセル毎に、mセル時間内にVPI識別回路12
で識別されたセル数をカウンタ14に累積計数する。一方
閾値保持回路15には閾値nが保持され、比較判定回路16
ではこのカウンタ14の内容Dと閾値nとが比較され、D
>nであれば廃棄すべき違反セルとして比較判定回路16
から廃棄制御回路20に判定出力が送信される。
【0023】ここで、本発明の回路は被監視信号である
多重信号の中からプローブセルを検出するプローブセル
検出回路24を設け、この検出タイミングmpにしたがっ
てタイミング発生回路25で例えば1プローブセルを検出
するごと(mp)にリセット信号を発生する。このリセ
ット信号によりカウンタ制御回路13はカウンタ14の内容
をリセットする。すなわち従来装置ではm毎に計数して
いたVPI識別回路12の出力をプローブセル検出回路24
の検出タイミングにしたがって延長した時間内で累積計
数することになる。
【0024】この図2に示す回路は、一つのマイクロプ
ロセッサおよびそれに接続されたメモリを用い、プログ
ラム制御により実現することができる。その場合には複
数のVPIについて一つの装置を共通に利用して、個々
のVPIについて時分割的に制御することができる。
【0025】さらに、プローブセル検出回路の検出タイ
ミングmpにしたがってリセットする制御以外にも、こ
の検出タイミングを利用するさまざまな制御を行うこと
ができる。その一例は、mの変化幅に上限値を設ける方
法である。mの変化幅は多重回路のバッファ回路のサイ
ズを越えて変動することはないから、この変化幅に上限
値を設けることは合理的である。さらにその一般例は、
mpの関数f(mp)に比例する制御を行うことであ
る。また、プローブセル検出回路の検出出力ひとつずつ
に応じてmを変化させるのではなく、長時間にわたりプ
ローブセル検出回路の検出出力を平均化して利用するこ
ともできる。もっともきわめて長い時間については、プ
ローブセル検出回路の検出タイミングの平均値は一定値
に収束する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
セルが多重された後の多重信号通路でVPI毎に個別の
セルトラヒック監視を行っても、多重のための待ち合わ
せにより監視点のセル配列が送信点の時間配列と違って
いる場合にも、これを契約条件違反として廃棄するよう
な誤った制御を行うことはなくなる。
【0027】本発明により、セルトラヒック監視装置を
多数のVPIについて共通化し、多重信号通路で監視を
実行することができるようになるから、装置を各端末毎
に個別に設ける場合にくらべて著しく経済化される。
【0028】本発明の方法は、プローブセルを挿入する
分だて伝送容量が小さくなるが、プローブセルの率を小
さくすればこれは問題でなくなる。むしろ本発明の方法
は、待ち合わせが多重回路だけでなく、蓄積交換その他
でも待ち合わせが生じる場合など、信号が複数の待ち合
わせを経由しているような場合にも、現実的な制御が可
能である利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例の全体構成を示すブロック構成
図。
【図2】 本発明一実施例装置のブロック構成図。
【図3】 従来例装置のブロック構成図。
【符号の説明】
11 被監視信号が入力する端子 12 VPI識別回路 13 カウンタ制御回路 14 カウンタ 15 閾値保持回路 16 比較判定回路 17 レジスタ 20 廃棄制御回路 21 多重信号が出力する端子 24 プローブセル検出回路 25 タイミング発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−89744(JP,A) 特開 平4−138743(JP,A) 特開 平4−25255(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 H04L 12/56

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバーチャルパス番号(以下VPI
    (Virtual Path Identifier)という)の異なるセルが多
    重された多重信号を被監視信号として、この多重信号を
    入力とするVPI識別回路を備え、このVPI識別回路
    で識別されたセル数がmセル時間内にn個を越えた
    (m、nは自然数であり、m>n)ときにそのセルを廃
    棄するための判定出力を送出する手段をVPI毎に備え
    た セルトラヒック監視装置において、前記多重信号の中の
    プローブセルを検出するプローブセル検出回路を備え、
    このプローブセル検出回路の検出出力タイミングにした
    がって前記値mを変化させる手段を備えたことを特徴と
    するセルトラヒック監視装置。
  2. 【請求項2】 複数のVPIの異なるセルが多重された
    多重信号を被監視点として、この被監視信号の中から識
    別されるVPI毎にセル数がmセル時間内にn個を越え
    たときにそのセルを廃棄するセルトラヒック監視方法に
    おいて、前記多重信号を組立てる多重回路の入力側にあ
    らかじめ定められた周期で発生するプローブセルを挿入
    し、前記被監視点では多重信号の中から前記プローブセ
    ルを検出してその検出タイミングに応じて前記値mを変
    化させることを特徴とするセルトラヒック監視方法。
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