JP3082115B2 - ポリシング装置 - Google Patents

ポリシング装置

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JP3082115B2 JP19390692A JP19390692A JP3082115B2 JP 3082115 B2 JP3082115 B2 JP 3082115B2 JP 19390692 A JP19390692 A JP 19390692A JP 19390692 A JP19390692 A JP 19390692A JP 3082115 B2 JP3082115 B2 JP 3082115B2
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浩 竹尾
道夫 草柳
孝文 中条
泰希 藤井
直明 山中
一博 林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ATM網において加入
者から流入するATMセル量を監視し、契約量に対して
違反しているかどうかを判断するポリシング装置に関す
る。音声、データ、画像データを含む大量の情報を効率
よく伝送するための広帯域ISDN(B−ISDN)の
実現とコストの低減化をはかるために、非同期転送方式
(ATM,Asynchronous Transfer Mode) を用いた伝送
技術の研究が進めれている。このATM網においては、
加入者から流入するATMセル量を監視して、契約量に
対して違反しているかどうかを判断するポリシングを行
うことが必要である。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなポリシングは、UP
C(Usage Parameter Control) によるモニタ機能(他の
ユーザのサービス品質を守るためにトラフィックの違反
を監視する機能)として、例えば、CCITT勧告I.
311等に規定されている。ところで、上記のようなポ
リシング処理を行うための装置は、例えば、NTT仕様
によるATMリンクシステムにおいては、網の加入者端
末装置に直接接続するハイウエイを収容する加入者終端
装置(Subscriber Line Terminal)に設けて、各加入者側
から流入するATMセルの量を各バーチャルパス毎に監
視して、各加入者との契約量に違反していないかどうか
を検出することが提案されている。
【0003】しかしながら、加入者側からは、ユーザセ
ルの他に、該ユーザセルと同一のVPI(Virtual Path
Identifier)を有する警報セルやOAMセルが送出され
てくる可能性がある。例えば、ユーザセルを伝送してい
た、あるパスに異常が発生した場合、同じパスを介して
相手の端末装置に警報セルが伝送される。ここで、警報
セルは、故障/異常を端末間で知らせるものであり、O
AMセルは、品質試験等を行うために送出されるもので
ある。そのため、従来は、図1に示されているよう
に、各加入者からのパスに対して、該加入者が送出する
セル(ユーザセル)の契約量に、警報セルやOAMセル
の送出の可能性を見込んだ付加セル量を加えたセル量を
基準とした緩めのポリシングを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の警報
セルやOAMセルが加入者によって悪用されることも考
えられるが、上記の従来のポリシング装置においては、
ユーザセルと、警報セルやOAMセルとの区別をせずに
上記の緩めの基準によるポリシングを行っているため、
警報セルやOAMセルが加入者によって悪用されること
を検出も防止もできないという問題がある。
【0005】本発明は、網内のトラフィックを乱す可能
性のある警報セルおよびOAMセルを検出することによ
り、ユーザによる警報セルおよびOAMセルの帯域の悪
用を検出および防止することができ、全体として、ユー
ザのサービスの品質を保護することができるポリシング
装置を提供する目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の第1の
形態の基本構成を示すものである。図1において、1は
ユーザセル識別手段、そして、2はユーザセルポリシン
グ手段である。ユーザセル識別手段1は、加入者から流
入するセルが、加入者との契約に従うユーザセルである
か否かを識別する。
【0007】ユーザセルポリシング手段2は、上記のユ
ーザセル識別手段1によって識別されたユーザセルに対
してポリシング処理を行う。図2は、本発明の第2の形
態の基本構成を示すものである。図2において、1′は
セル識別手段、2はユーザセルポリシング手段、そし
て、3は警報セル/OAMセルポリシング手段である。
【0008】セル識別手段1′は、加入者から流入する
セルが、加入者との契約に従うユーザセルであるか、或
るいは、警報セルまたはOAMセルであるかを識別す
る。ユーザセルポリシング手段2は、上記のユーザセル
識別手段1′によって識別されたユーザセルに対してポ
リシング処理を行う。警報セル/OAMセルポリシング
手段3は、上記のユーザセル識別手段1′によって識別
された警報セルまたはOAMセルに対してポリシング処
理を行う。
【0009】図3は、本発明の第3および第4の形態の
基本構成を示すものである。図3において、1″はセル
識別手段、2はユーザセルポリシング手段、4は警報セ
ルポリシング手段、そして、5はOAMセルポリシング
手段である。セル識別手段1′は、加入者から流入する
セルが、加入者との契約に従うユーザセルであるか、或
るいは、警報セルまたはOAMセルであるかを識別す
る。
【0010】ユーザセルポリシング手段2は、上記のユ
ーザセル識別手段1′によって識別されたユーザセルに
対してポリシング処理を行う。警報セルポリシング手段
4は、上記のユーザセル識別手段1″によって識別され
た警報セルに対してポリシング処理を行う。OAMセル
ポリシング手段5は、上記のユーザセル識別手段1″に
よって識別されたOAMセルに対してポリシング処理を
行う。
【0011】図3に示されている構成において、本発明
の第3の形態においては、上記の警報セルポリシング手
段4およびOAMセルポリシング手段5は、それぞれ、
上記の加入者から流入するATMセルに対して、全ての
VPIの値のATMセル量の合計についてポリシングを
ってもよい。図3に示されている構成において、本発
明の第4の形態においては、上記の警報セルポリシング
手段4およびOAMセルポリシング手段5は、それぞ
れ、上記の加入者から流入するATMセルに対して、V
PIの各値毎のATMセル量についてポリシングを行
てもよい
【0012】図4は、本発明の第5の形態の基本構成を
示すものである。図4において、7は無契約セル検出手
段、そして、8は無契約セル廃棄手段である。無契約セ
ル検出手段7は、上記の加入者から流入するセルが、加
入者との契約に従うユーザセルであるか否かを判定す
る。無契約セル廃棄手段8は、上記の検出された無契約
セルを廃棄する。
【0013】
【作用】図1に示されている本発明の第1の形態による
ポリシング装置においては、加入者から流入するセル
は、先ず、ユーザセル識別手段1によって、加入者との
契約に従うユーザセルであるか否か識別され、ここで、
ユーザセルと識別されたセルのみがユーザセルポリシン
グ手段2によって、ポリシング処理される。
【0014】したがって、ユーザセルポリシング手段2
においては、正規の契約に従うセル契約量に基づいて厳
密な基準でポリシングを行うことができる。図2に示さ
れている本発明の第2の形態によるポリシング装置にお
いては、加入者から流入するセルは、先ず、ユーザセル
識別手段1′によって、加入者から流入するセルが、加
入者との契約に従うユーザセルであるか、或るいは、警
報セルまたはOAMセルであるか識別される。そして、
ここで、ユーザセルと識別されたセルは、ユーザセルポ
リシング手段2によって、正規の契約に従うセル契約量
に基づいて厳密な基準でポリシングル処理され、警報セ
ルまたはOAMセルと識別されたセルに対しては、警報
セル/OAMセルポリシング手段3において、ユーザセ
ルとは独立してポリシング処理が行われる。
【0015】図3に示されている本発明の第3および第
4の形態によるポリシング装置においては、加入者から
流入するセルは、先ず、ユーザセル識別手段1″によっ
て、加入者から流入するセルが、加入者との契約に従う
ユーザセルであるか、警報セルであるか、或るいは、O
AMセルであるか識別される。そして、ここで、ユーザ
セルと識別されたセルは、ユーザセルポリシング手段2
によって、正規の契約に従うセル契約量に基づいて厳密
な基準でポリシングル処理され、警報セルと識別された
セルに対しては警報セルポリシング手段4によって、ま
た、、OAMセルと識別されたセルに対してはOAMセ
ルポリシング手段5によって、それぞれ、独立にポリシ
ング処理が行われる。
【0016】図3に示されている構成において、本発明
の第3の形態によれば、上記の警報セルポリシング手段
4およびOAMセルポリシング手段5においては、それ
ぞれ、全てのVPIの値のATMセル量の合計について
ポリシングが行なわれ、本発明の第4の形態によれ
ば、上記の警報セルポリシング手段4およびOAMセル
ポリシング手段5においては、それぞれ、VPIの各値
毎のATMセル量についてポリシングが行われる。
【0017】図4に示されている本発明の第5の形態に
よるポリシング装置においては、加入者から流入するセ
ルは、先ず、無契約セル検出手段7によって、加入者か
ら流入するセルが、加入者との契約に従うユーザセルで
あるか否かを判定され、ここで検出された無契約セル
は、無契約セル廃棄手段8によって廃棄される。
【0018】
【実施例】図5は、本発明の実施例におけるポリシング
装置として、NTT仕様のATMリンクシステムにおい
て、加入者端末に直接(回線終端装置NTを介して)接
続するハイウエイを複数収容する加入者終端装置(Sub
scriber Line Terminal)内において、ポリシング機能を
実現する構成を示すブロック図である。図5において、
11はセルバッファ、12はセル廃棄回路、13はセ
廃棄制御回路、14、15、および、16は、それぞ
れ、フィルタ回路、17はユーザセルポリシング回路、
18はOAMセルポリシング回路、19は警報セルポリ
シング回路、20は、出力されるべきでないセルの処理
回路、そして、21はメモリである。
【0019】加入者側ハイウエイから入力されるセル
は、一旦、FIFOメモリからなるセルバッファ11に
保持されると共に、フィルタ14、15および16、お
よび、上記の回路20の方へも入力される。ここで、フ
ィルタ14は、入力されたセルがユーザセルかどうかを
検出し、フィルタ15は、入力されたセルがOAMセル
かどうかを検出し、フィルタ16は、入力されたセルが
警報セルかどうかを検出する。更に、入力されたセル
は、上記の回路20にも印加される。
【0020】ここで、ATMセルのフォーマットを図6
に示す。ATMセルは、ヘッダと情報フィールドとから
なり、ヘッダの内容は、CCITT勧告I.361に規
定されるとおりである。更に、本発明の実施例において
は、情報フィールドの先頭1バイトを、このセルが、い
かなるタイプのセルであるか、例えば、正規のユーザセ
ル、加入者端末装置において発生された警報セル、或る
いは、加入者端末装置において発生されたOAMセルで
あること、を示す、予め定められた特定のパターンを書
き込むフィールドとして使用する。上記のフィールド1
4,15,16、および、回路20は、入力されたセル
の、このフィールドのパターンをみることにより、ユー
ザセルであるか、OAMセルであるか、或るいは、警報
セルであるかを、それぞれ検出することができる。或る
いは、上記の識別は、予め、VCIの値として、警報セ
ルおよびOAMセル等に特定の値を割り当てておくこと
により、VCIの値を検出することによって行うことも
できる。
【0021】図5のユーザセルポリシング回路17は、
フィルタ14によって、ユーザセルとして識別されたセ
ルに対してのみ、ポリシングを行う。そして、規定の時
間内に規定のセル量を超えるユーザセルが検出される
と、廃棄制御回路13に対して廃棄を指示する信号を出
力する。ここで、ポリシングの方法としては、例えば、
T−X法による。すなわち、規定の周期T内に到着する
セル数をカウントして、規定値Xと比較する。規定の周
期T内に到着するセル数が規定値Xに達すると、以後、
その周期内に到達したセルに対しては廃棄とする。
【0022】同様に、図5のOAMセルポリシング回路
18は、フィルタ15によって、OAMセルとして識別
されたセルに対してのみ、ポリシングを行う。そして、
規定の時間内に規定のセル量を超えるOAMセルが検出
されると、廃棄制御回路13に対して廃棄を指示する信
号を出力する。また、図5の警報セルポリシング回路1
9も、フィルタ16によって、警報セルとして識別され
たセルに対してのみ、ポリシングを行う。そして、規定
の時間内に規定のセル量を超える警報セルが検出される
と、廃棄制御回路13に対して廃棄を指示する信号を出
力する。
【0023】上記のユーザセル、警報セル、および、O
AMセルの規定値は、それ、メモリ21内にトラフィッ
クパラメータとして、予め記憶される。更に、上記の回
路20は、予め、各加入者が正規の契約に従って送出す
ることが許容されるセルの種類に対応する、上記のフィ
ールド(タイプ)のあらゆるパターンを記憶しており、
入力されたセルの上記のフィールドが、これらの何れの
パターンにも該当しないときには、この入力されたセル
は、無契約セルであるとして、廃棄制御回路13に対し
て廃棄を指示する信号を出力する。
【0024】廃棄制御回路13は、上記の回路17〜2
0の何れかから、廃棄を指示する信号を受信すると、セ
ル廃棄回路12を制御して、そのセルをセルバイト11
から読み出して廃棄する。上記の処理は、各VPI毎に
行われる。こうして、図5の構成を、加入者端末に直接
(回線終端装置NTを介して)接続するハイウエイを複
数収容する加入者終端装置(Subscriber Line Termina
l)内に設けることにより、網内に契約違反のセルが侵入
することにより網内のトラフィックが乱されることが最
小限に抑えられる。
【0025】尚、図5の各要素は、それぞれ、ハードウ
エア論理回路によって実現される。更に、また、前述の
本発明の第1〜5の形態に対応して、図5のフィルタ1
4〜16、および回路17〜20の一部分を省いた構成
としても、それぞれ、先に、作用の項目で述べたような
効果が奏される。前述のように、OAMセルおよび警報
セルについては、各VPI値のセルについてポリシング
を行うことも、或るいは、全てのVPI値のセルの合計
についてポリシングを行うこともできる。
【0026】図8〜11には、VPI値をX、警報セル
のVCI値をA、OAMセルのVCI値をBOAMセル
の最大セル量をa、警報セルの最大セル量をb、ユーザ
セルの最大セル量をxとしたときに本発明の第1〜5の
形態を実現する構成がそれぞれ模式的に示されている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のポリシン
グ装置によれば、網内のトラフィックを乱す可能性のあ
る警報セルおよびOAMセルを検出することにより、ユ
ーザによる警報セルおよびOAMセルの帯域の悪用を検
出および防止することができ、全体として、ユーザのサ
ービスの品質を保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の形態の基本構成を示す図であ
る。
【図2】本発明の第2の形態の基本構成を示す図であ
る。
【図3】本発明の第3および第4の形態の基本構成を示
す図である。
【図4】本発明の第5の形態の基本構成を示す図であ
る。
【図5】本発明のポリシングの実施例のブロック図であ
る。
【図6】ATMセルのフォーマットを示す図である。
【図7】本発明の第1の形態の実施例を示す図である。
【図8】本発明の第2の形態の実施例を示す図である。
【図9】本発明の第3の形態の実施例を示す図である。
【図10】本発明の第4の形態の実施例を示す図であ
る。
【図11】本発明の第5の形態の実施例を示す図であ
る。
【図12】従来のポリシング方式を示す図である。
【符号の説明】
11…セルバッファ 12…セル廃棄回路 13…セル廃棄制御回路 14、15、16…フィルタ回路 17…ユーザセルポリシング回路 18…OAMセルポリシング回路 19…警報セルポリシング回路 20…出力されるべきでないセルの処理回路 21…メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 草柳 道夫 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 中条 孝文 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 藤井 泰希 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 山中 直明 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 林 一博 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−284172(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 H04L 12/56

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ATM網において加入者から流入するA
    TMセル量を監視し、契約量に対して違反しているかど
    うかを判断するポリシング装置において、 前記加入者から流入するセルが、加入者との契約に従う
    ユーザセルであるか、警報セルであるか、或るいは、O
    AMセルであるかを識別するセル識別手段(1″)と、 前記セル識別手段(1″)によって識別されたユーザセ
    ルに対してポリシング処理を行うユーザセルポリシング
    手段(2)と、 前記セル識別手段(1″)によって識別された警報セル
    に対してポリシング処理を行う警報セルポリシング手段
    (4)と、 前記セル識別手段(1″)によって識別されたOAMセ
    ルに対してポリシング処理を行うOAMセルポリシング
    手段(5)とを備えてなることを特徴とするポリシング
    装置。
  2. 【請求項2】 前記警報セルポリシング手段(4)およ
    び前記OAMセルポリシング手段(5)は、それぞれ、
    前記加入者から流入するATMセルに対して、全てのV
    PIの値のATMセル量の合計についてポリシングを行
    う請求項に記載のポリシング装置。
  3. 【請求項3】 前記警報セルポリシング手段(4)およ
    び前記OAMセルポリシング手段(5)は、それぞれ、
    前記加入者から流入するATMセルに対して、VPIの
    各値毎のATMセル量についてポリシングを行う請求項
    に記載のポリシング装置。
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