JPH04150347A - セルトラヒック監視装置 - Google Patents

セルトラヒック監視装置

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Publication number
JPH04150347A
JPH04150347A JP2273014A JP27301490A JPH04150347A JP H04150347 A JPH04150347 A JP H04150347A JP 2273014 A JP2273014 A JP 2273014A JP 27301490 A JP27301490 A JP 27301490A JP H04150347 A JPH04150347 A JP H04150347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
cell
vpi
monitoring device
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP2273014A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoaki Yamanaka
直明 山中
Yoichi Sato
陽一 佐藤
Kenichi Sato
健一 佐藤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パケット通信に利用する。本発明はパケット
通信網の中で転送されるセル(この明細書では固定長の
パケットを「セル」という)のトラヒックを監視する技
術に関する。
本発明は、あらかじめ契約されたトラヒックを越えてセ
ルが送信されたときに、契約違反としてそのセルを廃棄
するポリシング(Policing、警察行為)に利用
する。
〔従来の技術〕
パケット通信網では、一つの中継点に一時に多数のセル
が集中的に到来すると円滑な運用ができなくなる。この
ためパケット通信網を運用する通信業者は利用者との契
約の中で、 ■ 利用者は各セルのヘッダに設定されるバーチセル・
パス番号(Virtual Path Identif
ier、この明細書ではrVPIjという)毎にmセル
時間内にn個のセルを越えてセルの送信をしないこと、 ■ 通信業者はこれに違反して送信されたセルを廃棄す
ること を利用契約の条件とすることが行われる。たとえばm=
3、n−1とすると、3セル時間内に同じVPIのセル
を1セルだけ送信できるが、これを越えて同じVPIの
セルを送信するとそのセルは廃棄されることになる。こ
のための監視および廃棄はボリシングといわれ、パケッ
ト通信網の入口で自動的にかつ継続的に実行される。
第8図は従来例装置のブロック構成図である。
この回路は本願出願人から特許出願(特願平2−130
464号、本願出願時において未公開)されている。こ
の第8図に示す回路は、連続する5セル時間に3セルま
で送信できるが4セル以上は許されないように監視する
回路である。
第6図では端子1に被監視信号が入力する。セル検出回
路2はこの被監視信号に同期しその信号中に有効セルが
あると検出出力を送出する。シフトレジスタ3はこの検
出出力を入力とし、このシフトレジスタ3は図外のクロ
ック信号により1セル時間毎に1段づつ図の右方向にシ
フトされる。
すなわちこのシフトレジスタ3はその入力がmセル時間
後に遅延出力に送出される。アップダウン・カウンタ4
の加算入力にはセル検出回路の検出出力が入力し、その
減算入力には前記シフトレジスタ3の遅延出力が入力す
る。閾値保持回路5は契約により設定された閾値nを保
持する。この閾値nと上記アップダウン・カウンタ4の
内容Sとを比較し、 S>n ならば禁止出力が判定出力としての端子7に送出される
このように構成された回路ではアップダウン・カウンタ
4には、過去のmセル時間に検出されたセルの数が記憶
されることになり、これが設定された閾値nを越えると
禁止出力が端子7に送出される。判定出力が送出される
端子7に禁止出力が送出されると、図外の回路で伝送路
のセルは廃棄される。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来例装置は、連続する任意の位相についてセル時
間mにわたるセル数が閾値nを越えたことを正しく監視
できる優れた回路である。しかし上述のようにVPI毎
にこの判定を行うにはこの第6図に示すハードウェアを
そのノードを通過するすべてのVPIを網羅する数だけ
設けなければならない。すなわち、カウンタ、閾値保持
回路、判定回路および減算制御回路がそれぞれVPI毎
に個別に必要であり、VPIの数が多い実用的なパケッ
ト通信網で利用する場合にはハードウェア量が大きくな
る欠点がある。また、パケット通信網が高速化されると
各ハードウェアはそれぞれ高速の素子を必要とすること
になる。
本発明はこれを改良するもので、VPIO数が多くなっ
てもハードウェアを小型に構成することができるととも
に、通信が高速化されても対応することができるセルト
ラヒック監視装置を提供することを目的とする。
さらに、本発明は記憶回路にアクセスする回数を小さく
して高速化に適し、複数の異なるmの値が設定された場
合にも高速処理を必要としないセルトラヒック監視装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数のVPIについて前記カウンタ値および
閾値を対応表として一つの記憶回路に保持し、判定制御
手段が、複数のVPIについて共通に設けられ、この対
応表を参照しかつ書換えるように構成さた一つのプログ
ラム制御回路により構成されるとともに、1セル時間毎
にシフトされる遅延回路を設け、この遅延回路にVPI
を保持させ、さらに記憶回路にこのVPIをキーとする
連想メモリを用いることを特徴とする。
〔作用〕
記憶回路に、VPIに対して、カウンタ値と、閾値とを
対応させた対応表を設定する。カウンク制御回路および
比較判定回路は一つのプログラム制御回路により構成さ
れ、この対応表を参照してその内容を読出しまたその内
容を書換えることにより処理が行われる。さらにこのプ
ログラム制御回路には遅延回路を設け、この遅延回路に
VPIを保持して記憶回路のアクセスに利用する。記憶
回路はこのVPIをキーとする連想メモリにより構成す
る。
したがって、VPIの数が多くなっても対応表の行数が
大きくなるだけであって、ハードウェアを別に増設する
必要がなくなる。
さらに、本発明では異なる複数のmの値について設定す
ることができる。mの値は遅延回路の段数に相当するが
、遅延回路にタップを設け、このタップを利用すること
により異なるmの値に対応する。
プログラム制御回路は1サイクル内のすべての動作を1
セル時間で行うことが必要であり、遅延回路にタップを
設ける場合には、タップの数に比例してプログラム制御
回路の処理回数が増大する。
1セル時間は一つの方式で一定であるから、タップを設
けることにより高速に動作するプログラム制御回路が必
要になるところ、本発明の装置では、タップ毎に個別の
プログラム制御回路を設け、これを並行して動作させる
ので一つのプログラム制御回路は従来と同等の性能でよ
いことになる。
〔実施例〕 第1図は本発明第一実施例装置のブロック構成図である
。この装置は、端子1に被監視信号が入力する。被監視
信号はパケット通信網の一つのノードを通過する伝送信
号である。端子1の信号は被監視信号に同期しその信号
中の有効セルを検出するセル検出回路2に入力する。こ
のセル検出回路2により検出された有効セルはそのVP
IがVPI識別回路8により識別される。検出された有
効セルがVPI毎に、あらかじめ設定された条件mセル
時間にわたりnセルを越えるか否かを判定して判定出力
を送出する制御判定手段としてプログラム制御回路10
と記憶回路20とを備える。
この記憶回路20には、複数のVPIについて、れぞれ
mセル時間に識別されたセル数を表示するカウンタ値と
その閾値nとを記憶する。さらにプログラム制御回路1
0には、遅延回路として1セル時間毎にシフトされるm
段のシフトレジスタ3が接続されている。
このシフトレジスタ3は、複数の異なる値m(ここでは
m、 、m2の2種類)についてタップが設けられ、記
憶回路20には複数のVPIについて採用するタップ値
が記憶されている。
ここで、このシフトレジスタ3の各段に保持される内容
はVPI値であり、プログラム制御回路10はシフトレ
ジスタ3の人力およびシフトアウト端子から読出される
VPIにしたがってそのカウンタ値および閾値が記憶さ
れた欄をただちにアクセスすることができる連想メモリ
により構成されているところに特徴がある。
ここで連想メモリについて説明すると、一般の記憶回路
ではデータが記憶されている物理的場所をアドレスとし
ていて、アドレスを与えるとそのアドレスに格納されて
いるデータが読出される。
ここでいう連想メモリでは、物理的場所としてのアドレ
スではなく、そこに格納されているデータの一部が入カ
キ−としてアクセスに利用される。
ここではVPIを人カキ−とするとそのVPIが格納さ
れているアドレスがアクセスされて、そのVPIに対応
する各種のパラメタを読出すことができる。
第2図は連想メモリの論理を説明する図である。
いまrlo  11  0011Jというデータを入カ
キ−として与えたものとする。これは記憶回路の各アド
レスに記憶されているデータの一部の桁に対応する。こ
の入カキ−が与えられると、各アドレス毎にこの人カキ
−とそのアドレスに記憶されているデータの対応する桁
とを比較する。データyでは入カキ−とその対応相の内
容は一部で一致しても全体が一致しない。つまり不一致
である。これを順にすすめデータXで一致があった。
人カキ−のすべての桁が一致すると、アンド回路に一致
出力が得られる。一致出力があったアドレスについてそ
のアドレスに記憶されているデータが全桁にわたり読出
される。
第1図に戻ってここでは記憶回路2oの各アドレスに図
に示すようなデータが記憶されていて、VPI識別回路
8で識別されたVPIを人カキ−としてこの記憶回路を
アクセスすると、その該自相が識別されたVPIと一致
するときそのアドレスのすべてのデータ、すなわちタッ
プ位置、カウンタ値および闇値が読出される。このよう
にすると、VPIを記憶回路のアドレスに変換する操作
が不要になり、きわめて短時間に記憶回路の該当するア
ドレスの内容を読出すことができる。
この実施例装置では、セル検出回路2で有効セルが検出
され、その有効セルのVPIがVP I識別回路8で識
別されると、そのVPIを入カキ−として連想メモリに
より構成された記憶回路2oをアクセスし、その入カキ
−と一致がある欄のすべてのデータを読出す。そのデー
タのカウンタ値に1加算を行い、同時に読出された闇値
と比較して閾値を越えていれば判定出力にセル廃棄のた
めの禁止信号を送出する。加算されたカウンタ値は記憶
回路20の該当欄に返却され、シフトレジスタ3にその
VPIを与える。これを有効セルが検出されるたびに実
行する。シフトレジスタ3は1セル時間毎に図の右方に
シフトされる。
カウンタ値の減算については、シフトレジスタ3の各出
力から得られるVPIを人カキ−として、連想メモリに
より構成された記憶回路20をアクセスし、対応するカ
ウンタ値を1つ減算することにより行う。このようにV
PIを入カキ−として与えて記憶回路20をアクセスす
るので、記憶回路のアクセス時間を短縮することができ
る。
このように本発明によれば、VPI毎にハードウェアを
設ける必要がなくなり装置全体を小型化することができ
る。一つの被監視信号からは同−VPIの複数の有効セ
ルが同時に検出されることはないから、この処理は1セ
ル時間内に実行すれば到来するセルについて次々に連続
して処理を行うことができる。ちなみに、150Mb/
sの伝送路では1セル時間は2.7μsであるから、チ
ップ形のCPUで対応することができる。
第3図は本発明第二実施例装置のブロック構成図である
。この例はシフトレジスタ3にVPIを保持してシフト
させる構成である前例と同様の構成であるが、シフトレ
ジスタ3のタップ毎に個別のプログラム制御回路11お
よび12を設け、それぞれに記憶回路21および22を
設けたところに特徴がある。この記憶回路21および2
2は連想メモリにより構成される。
第4図および第5図にこの第二実施例装置の動作フロー
チャートを示す。第4図は検出された有効セルについて
廃棄するか受付けるかの判断を行う手順を示し、第5図
はカウンタ値の減算処理についての手順を示す。
この構成によれば、複数のタップについてプログラム制
御回路11および12が並行して動作することが可能に
なり、タップ数が多くなった場合にもプログラム制御回
路として高速のものを用いる必要がなくなる利点がある
遅延回路は上記例のようにハードウェアとしてシフトレ
ジスタを用いるのではなく、RAMによる記憶回路およ
びプログラム制御されるポインタを用いて構成し、同様
に本発明を実施することができる。この構成によりさら
に装置を小型化することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればVPI毎にハード
ウェアを設ける必要がなくなり、複数(多数)のVPI
について共通にかつ時分割的に利用されるプログラム制
御回路および記憶回路により監視装置を構成することが
できる。したがって、VPI数が大きいときに装置がき
わめて小型化されるとともに、消費電力が小さくなる。
また、通信速度の高速化に対してその対応が容易になる
効果がある。さらに、遅延回路のタップ毎にプログラム
制御回路を設ける場合には、タップ数に応じて高速制御
をする必要がなくなり、ハードウェアを経済的に構成す
ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例装置のブロック構成図。 第2図は連想メモリの説明図。 第3図は本発明第二実施例装置のブロック構成図。 第4図はその第二実施例装置のセル受付または廃棄の処
理を説明する動作フローチャート。 第5図はその第二実施例装置のカウンタ値の減算処理を
説明するフローチャート。 第6図は従来例装置のブロック構成図。 1・・・被監視信号が入力する端子、2・・・セル検出
回路、3・・・シフトレジスタ(遅延In) 、4・・
・アップダウン・カウンタ、5・・・閾値保持回路、6
・・・比較判定回路、7・・・判定出力が送出される端
子、8・・・VPI識別回路、10.11.12・・・
プログラム制御回路、20.21.22・・・対応表が
記憶される記憶回路(連想メモリにより構成される)。 特許出願人  日本電信電話株式会社 代理人   弁理士  井 出 直 孝従来例

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被監視信号に同期しその信号中の有効セルを検出す
    るセル検出回路と、 このセル検出回路により検出された有効セルのバーチャ
    ルパス番号(Virtual Path Identi
    fier、以下「VPI」という)を識別するVPI識
    別回路と、前記有効セルがVPI毎に、あらかじめ設定
    された条件mセル時間にわたりnセルを越えるか否かを
    判定して判定出力を送出する制御判定手段とを備えたセ
    ルトラヒック監視装置において、前記制御判定手段には
    、 複数のVPIについてmセル時間に識別されたセル数を
    表示するカウンタ値およびその閾値nを記憶する記憶回
    路と、 前記VPI識別回路の出力により起動され前記記憶回路
    をアクセスし前記判定出力を送出するための判定を実行
    するプログラム制御回路により構成された制御部と、 この制御部に接続され1セル時間毎にシフトされるm段
    の遅延回路と を含み、 この遅延回路にはVPIが保持され、前記記憶回路はV
    PIをキーとする連想メモリにより構成された ことを特徴とするセルトラヒック監視装置。 2、前記遅延回路は、複数の異なる値mについてタップ
    が設けられ、 前記記憶回路には複数のVPIについて採用するタップ
    値が記憶され、 前記プログラム制御回路はこのタップ毎に個別に設けら
    れた ことを特徴とする請求項1記載のセルトラヒック監視装
    置。 3、前記プログラム制御回路には、前記遅延回路の出力
    により起動され前記カウンタ値の減算を実行する手段を
    含む請求項1または2記載のセルトラヒック監視装置。 4、遅延回路はシフトレジスタにより構成された請求項
    1ないし3のいずれかに記載のセルトラヒック監視装置
JP2273014A 1990-10-11 1990-10-11 セルトラヒック監視装置 Pending JPH04150347A (ja)

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