JP2847575B2 - 超音波深触子 - Google Patents
超音波深触子Info
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- JP2847575B2 JP2847575B2 JP2293276A JP29327690A JP2847575B2 JP 2847575 B2 JP2847575 B2 JP 2847575B2 JP 2293276 A JP2293276 A JP 2293276A JP 29327690 A JP29327690 A JP 29327690A JP 2847575 B2 JP2847575 B2 JP 2847575B2
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- ultrasonic probe
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は柱体とした基台の外表面に微小圧電片を配列
した超音波探触子を利用分野とし、特に基台を円柱体と
したラジアル型の微小圧電片の電極導出方法に関する。
した超音波探触子を利用分野とし、特に基台を円柱体と
したラジアル型の微小圧電片の電極導出方法に関する。
(発明の背景) 超音波探触子は医用関係等の超音波診断装置に超音波
の送受波源として有用される。近年では、例えば体腔内
に挿入してその部分を診断するラジアル型のものがあ
る。
の送受波源として有用される。近年では、例えば体腔内
に挿入してその部分を診断するラジアル型のものがあ
る。
(従来技術) 第4図はこの種の一従来例を説明する超音波探触子の
図で、同図(a)はフレキシブル基板を除く平面図、同
図(b)は正面図である。
図で、同図(a)はフレキシブル基板を除く平面図、同
図(b)は正面図である。
超音波探触子は、複数の微小圧電片1が列設したバッ
キング材2を、円柱状の基台3に周回して構成される。
各微小圧電片1は短冊状として両主面に電極(未図示)
を有し、二層とした音響整合層4を形成される。また、
各微小圧電片1の一端側にはフレキシブル基板5を接続
し、導電路6により各電極を導出される。なお、これら
はバッキング材2に圧電板を固着して音響整合層4及び
フレキシブル基板5を設けた後、一体的に切断分割され
る。そして、バッキング材2を基台3の外周に周回して
形成される。
キング材2を、円柱状の基台3に周回して構成される。
各微小圧電片1は短冊状として両主面に電極(未図示)
を有し、二層とした音響整合層4を形成される。また、
各微小圧電片1の一端側にはフレキシブル基板5を接続
し、導電路6により各電極を導出される。なお、これら
はバッキング材2に圧電板を固着して音響整合層4及び
フレキシブル基板5を設けた後、一体的に切断分割され
る。そして、バッキング材2を基台3の外周に周回して
形成される。
フレキシブル基板5は、第5図に示したように一端側
を微小圧電片1の配列幅Wとし、その中頃以降の両端側
に幅広とする突出部を設ける。そして、各微小圧電片1
に接続した導電路6を延出して、突出部に電極ランド7
を設ける。なお、電極ランド7には図示しないケーブル
の各線路が接続される。なお、第5図(a)は基台を除
く展開断面図、同図(b)は平面図、同図(c)は基台
の図である。
を微小圧電片1の配列幅Wとし、その中頃以降の両端側
に幅広とする突出部を設ける。そして、各微小圧電片1
に接続した導電路6を延出して、突出部に電極ランド7
を設ける。なお、電極ランド7には図示しないケーブル
の各線路が接続される。なお、第5図(a)は基台を除
く展開断面図、同図(b)は平面図、同図(c)は基台
の図である。
このようなものでは、フレキシブル基板5の長さによ
って、電極ランド7間の間隔を大きくできて、特に電極
ランド7間に入り込む導電路の配線パターンを容易にす
る。そして、微小圧電片1の幅(約200μ以下)及びそ
の間隔は非常に小さく(約100μ以下)ても、ケーブル
の各線路の接続作業を可能にする。
って、電極ランド7間の間隔を大きくできて、特に電極
ランド7間に入り込む導電路の配線パターンを容易にす
る。そして、微小圧電片1の幅(約200μ以下)及びそ
の間隔は非常に小さく(約100μ以下)ても、ケーブル
の各線路の接続作業を可能にする。
(従来技術の問題点) しかしながら、上記構成の超音波探触子では、フレキ
シブル基板5の電極ランド7間の間隔を大きくすると、
フレキシブル基板5は必然的に長くなる。したがって、
体腔内に挿入する探触子としては不適当となる。また、
電極ランド7部が重畳して線路の接続作業を不便にし、
作業性を低下させる問題があった。
シブル基板5の電極ランド7間の間隔を大きくすると、
フレキシブル基板5は必然的に長くなる。したがって、
体腔内に挿入する探触子としては不適当となる。また、
電極ランド7部が重畳して線路の接続作業を不便にし、
作業性を低下させる問題があった。
(発明の目的) 本発明はフレキシブル基板の長さを小さくして作業性
を良好にする、特にラジアル型に適した超音波探触子を
提供することを目的とする。
を良好にする、特にラジアル型に適した超音波探触子を
提供することを目的とする。
(解決手段) 本発明は、微小圧電片の一端側に接続するフレキシブ
ル基板の延出端側の幅を微小圧電片の配列幅より大きく
するとともに該延出端側に段部を設けて、該各段部に電
極ランドを形成し、前記フレキシブル基板を巻回したと
き、前記電極ランドが露出するようにしたことを解決手
段とする。以下、本発明の一実施例を説明する。
ル基板の延出端側の幅を微小圧電片の配列幅より大きく
するとともに該延出端側に段部を設けて、該各段部に電
極ランドを形成し、前記フレキシブル基板を巻回したと
き、前記電極ランドが露出するようにしたことを解決手
段とする。以下、本発明の一実施例を説明する。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例を説明する超音波探触子
の図で、同図(a)は斜視図、同図(b)は断面図であ
る。なお、前従来例図と同一部分には同番号を付与して
その説明は簡略する。
の図で、同図(a)は斜視図、同図(b)は断面図であ
る。なお、前従来例図と同一部分には同番号を付与して
その説明は簡略する。
超音波探触子は、前述同様に、短冊状とした複数の微
小圧電片1をバッキング材2に固着し、円柱状の基台3
に周回して列設される。微小圧電片は例えば256個とす
る。なお、両主面には電極(未図示)を、放射面側に音
響整合層4を形成される。そして、この実施例では、微
小圧電片の一端側に設けるフレキシブル基板10を次のよ
うにする。
小圧電片1をバッキング材2に固着し、円柱状の基台3
に周回して列設される。微小圧電片は例えば256個とす
る。なお、両主面には電極(未図示)を、放射面側に音
響整合層4を形成される。そして、この実施例では、微
小圧電片の一端側に設けるフレキシブル基板10を次のよ
うにする。
フレキシブル基板10は微小圧電片1の一端側に配列幅
Wと等しい幅の接続領域11を有する。そして、接続領域
11から幅を広げて延出し、第1と第2の配線領域12(a
b)を設ける。第1と第2の配線領域12(ab)は中央か
らそれぞれ両端側までとし、その幅を配列幅Wと等しく
する。また、延出端側に段部を形成されてその長さを異
にする。そして、各段部(上下段)をランド領域とし、
それぞれ128個の電極ランド13を均等な間隔として一列
に形成される。各電極ランド13には各微小圧電片1の電
極を導出する導電路14が接続される。そして、バッキン
グ材2を基台3の外周に固着するとき、第1配線領域12
aを下側に、第2配線領域12bを上側にして巻回される。
Wと等しい幅の接続領域11を有する。そして、接続領域
11から幅を広げて延出し、第1と第2の配線領域12(a
b)を設ける。第1と第2の配線領域12(ab)は中央か
らそれぞれ両端側までとし、その幅を配列幅Wと等しく
する。また、延出端側に段部を形成されてその長さを異
にする。そして、各段部(上下段)をランド領域とし、
それぞれ128個の電極ランド13を均等な間隔として一列
に形成される。各電極ランド13には各微小圧電片1の電
極を導出する導電路14が接続される。そして、バッキン
グ材2を基台3の外周に固着するとき、第1配線領域12
aを下側に、第2配線領域12bを上側にして巻回される。
このようなものでは、第1と第2の各配線領域12(a
b)の幅を配列幅Wに一致させ、しかも上下段部に電極
ランド13を設けたので、巻回した際、電極ランド13は重
畳することなく、その外周面に全てを露出する。そし
て、各配線領域12(ab)の幅を微小圧電片1の配列幅W
として電極ランド13数を微小圧電片1の半数としたの
で、電極ランド13間を微小圧電片1間の約2倍にするこ
とができる。したがって、フレキシブル基板10の長さを
大きくすることなく、電極ランド間13を充分にしてケー
ブルの各線路との接続を容易にし、作業性を高めること
ができる。また、各導電路14の間隔も同様に約2倍以上
にでき、その配線パターンの設計製作をも容易にする。
b)の幅を配列幅Wに一致させ、しかも上下段部に電極
ランド13を設けたので、巻回した際、電極ランド13は重
畳することなく、その外周面に全てを露出する。そし
て、各配線領域12(ab)の幅を微小圧電片1の配列幅W
として電極ランド13数を微小圧電片1の半数としたの
で、電極ランド13間を微小圧電片1間の約2倍にするこ
とができる。したがって、フレキシブル基板10の長さを
大きくすることなく、電極ランド間13を充分にしてケー
ブルの各線路との接続を容易にし、作業性を高めること
ができる。また、各導電路14の間隔も同様に約2倍以上
にでき、その配線パターンの設計製作をも容易にする。
(他の事項) なお、上記実施例では、フレキシブル基板10に上下の
段部を設けて第1と第2の配線領域12(ab)とし、各段
部に電極ランド13を設けたが、微小圧電片1の数等によ
り段部を3段以上のn段とし、各段部に電極ランド13を
設けてもよい「第3図(a)」。また、電極ランド13は
各上下段に一列に設けたが、例えば2列以上の複数列に
したとしてもよいものである「第3図(b)」。また、
フレキシブル基板10には微小圧電片1の配列幅と等しい
接続領域11を設けたが、この幅はフレキシブル基板の幅
であってもよい「第3図(c)」。また、基台は円柱体
としたが、柱状体であれば同様に適用できる。本発明は
このように、その趣旨を逸脱しない範囲内で適宜に変更
可能であり、基本的にはフレキシブル基板10の幅を広げ
るとともに段部を設けて電極ランド13を形成し、巻回し
たとき電極ランド13が露出するように構成したものはそ
の技術適範囲に含まれるものである。
段部を設けて第1と第2の配線領域12(ab)とし、各段
部に電極ランド13を設けたが、微小圧電片1の数等によ
り段部を3段以上のn段とし、各段部に電極ランド13を
設けてもよい「第3図(a)」。また、電極ランド13は
各上下段に一列に設けたが、例えば2列以上の複数列に
したとしてもよいものである「第3図(b)」。また、
フレキシブル基板10には微小圧電片1の配列幅と等しい
接続領域11を設けたが、この幅はフレキシブル基板の幅
であってもよい「第3図(c)」。また、基台は円柱体
としたが、柱状体であれば同様に適用できる。本発明は
このように、その趣旨を逸脱しない範囲内で適宜に変更
可能であり、基本的にはフレキシブル基板10の幅を広げ
るとともに段部を設けて電極ランド13を形成し、巻回し
たとき電極ランド13が露出するように構成したものはそ
の技術適範囲に含まれるものである。
(発明の効果) 本発明は、微小圧電片の一端側に接続するフレキシブ
ル基板の延出端側の幅を微小圧電片の配列幅より大きく
するとともに該延出端側に段部を設けて、該各段部に電
極ランドを形成し、前記フレキシブル基板を巻回したと
き、前記電極ランドが露出するようにしたので、フレキ
シブル基板の長さを小さくして作業性を良好にする、特
にラジアル型に適した超音波探触子を提供でき、その実
際上の価値は大きいものである。
ル基板の延出端側の幅を微小圧電片の配列幅より大きく
するとともに該延出端側に段部を設けて、該各段部に電
極ランドを形成し、前記フレキシブル基板を巻回したと
き、前記電極ランドが露出するようにしたので、フレキ
シブル基板の長さを小さくして作業性を良好にする、特
にラジアル型に適した超音波探触子を提供でき、その実
際上の価値は大きいものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を説明する図で、同図(a)
は斜視図、同図(b)は断面図である。第2図は上記実
施例中の特徴小圧電片に接続したフレキシブル基板の平
面図である。 第3図(a)(b)(c)は本発明の他の実施例を説明
する特に微小圧電片に接続したフレキシブル基板の図で
ある。 第4図は一従来例を説明する超音波探触子の図で、同図
(a)はフレキシブル基板を除く平面図、同図(b)は
正面図である。第5図(a)は同従来例の基台を除く展
開状態の断面図、同図(b)は同平面図、同図(c)は
基台の図である。
は斜視図、同図(b)は断面図である。第2図は上記実
施例中の特徴小圧電片に接続したフレキシブル基板の平
面図である。 第3図(a)(b)(c)は本発明の他の実施例を説明
する特に微小圧電片に接続したフレキシブル基板の図で
ある。 第4図は一従来例を説明する超音波探触子の図で、同図
(a)はフレキシブル基板を除く平面図、同図(b)は
正面図である。第5図(a)は同従来例の基台を除く展
開状態の断面図、同図(b)は同平面図、同図(c)は
基台の図である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の微小圧電片を柱体状とした基台の外
周面に配列し、前記微小圧電片の一端側にフレキシブル
基板を設けて、前記微小圧電片の電極とフレキシブル基
板の導電路とを接続し、該フレキシブル基板を巻回して
前記基台の延出方向に導出した超音波探触子において、 上記フレキシブル基板の幅を上記微小圧電片の配列幅よ
り大きくするとともに延出端側に段部を設けて、該各段
部に電極ランドを形成し、 前記フレキシブル基板を巻回したとき、前記電極ランド
を露出させて構成したことを特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2293276A JP2847575B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 超音波深触子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2293276A JP2847575B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 超音波深触子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04166139A JPH04166139A (ja) | 1992-06-12 |
JP2847575B2 true JP2847575B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17792733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2293276A Expired - Fee Related JP2847575B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 超音波深触子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2847575B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019082891A1 (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-02 | オリンパス株式会社 | 超音波振動子及び超音波内視鏡 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3487981B2 (ja) * | 1994-10-20 | 2004-01-19 | オリンパス株式会社 | 超音波プローブ |
FR2740933B1 (fr) * | 1995-11-03 | 1997-11-28 | Thomson Csf | Sonde acoustique et procede de realisation |
WO2006040972A1 (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-20 | Olympus Medical Systems Corp. | 電子ラジアル型超音波振動子、および超音波内視鏡とその製造方法 |
JP4812050B2 (ja) * | 2004-12-17 | 2011-11-09 | 株式会社日立メディコ | 超音波探触子及びそれを用いた超音波診断装置 |
JP4980653B2 (ja) * | 2006-06-12 | 2012-07-18 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 超音波探触子および超音波探触子を有する超音波内視鏡 |
JP4351229B2 (ja) | 2006-06-28 | 2009-10-28 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | 超音波探触子の製造方法 |
JP5243311B2 (ja) * | 2009-03-09 | 2013-07-24 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | フレキシブルプリント基板、超音波探触子および超音波探触子の製造方法 |
JP6791799B2 (ja) * | 2017-04-03 | 2020-11-25 | オリンパス株式会社 | 超音波内視鏡 |
JP6800078B2 (ja) | 2017-04-18 | 2020-12-16 | オリンパス株式会社 | 超音波振動子、超音波内視鏡、及び超音波振動子の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2293276A patent/JP2847575B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019082891A1 (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-02 | オリンパス株式会社 | 超音波振動子及び超音波内視鏡 |
US11369344B2 (en) | 2017-10-24 | 2022-06-28 | Olympus Corporation | Ultrasound transducer and ultrasound endoscope |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04166139A (ja) | 1992-06-12 |
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