JP2842304B2 - リングとじ具 - Google Patents

リングとじ具

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JP2842304B2
JP2842304B2 JP7159702A JP15970295A JP2842304B2 JP 2842304 B2 JP2842304 B2 JP 2842304B2 JP 7159702 A JP7159702 A JP 7159702A JP 15970295 A JP15970295 A JP 15970295A JP 2842304 B2 JP2842304 B2 JP 2842304B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、綴り桿を開閉して綴り
孔付シートを装脱可能に綴り込むために用いられるリン
グとじ具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリングとじ具としては、
両側縁に内側へ屈曲する受リブを有したカバー体と、こ
のカバー体内に配設され外縁を受リブに保持させるとと
もに内縁同士を山折り状態及び谷折り状態となるよう付
き合わせた一対の作動板と、基端をこれら作動板に固設
して前記作動板が山折り状態の際に開くとともに谷折り
状態の際に閉じるよう構成した対をなす綴り桿とを具備
してなるものが知られている。また、前記綴り桿を閉じ
た状態で保持して綴り孔付シートの脱落を防止するため
に、前記作動板を谷折り状態に固定して山折り状態とな
ることを阻止するよう構成したものも知られている。
【0003】このようなリングとじ具としては、例え
ば、前記作動板の端部を拘束して前記作動板を谷折り状
態に固定するものがある。また、前記カバー体の表側に
係合して解除位置と固定位置との間を長尺方向に摺動す
るストッパーを配設して、このストッパーの裏面中央に
突設した固定部を、前記カバー体に設けた窓口を介して
前記作動板に相対して切り欠いた開口部に臨接し、前記
カバー体が固定位置にある際には前記固定部が前記作動
板に上方から接するようにして前記作動板が山折り状態
となることを阻止し、前記カバー体が解除位置にある際
には前記固定部が前記作動板の前記開口部内に位置して
前記作動板が山折り動作可能となるように構成してなる
ものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のリングとじ具であると、前記綴り桿の固定が不十
分である、という不具合がある。
【0005】すなわち、前者の構成では、前記作動板は
長尺方向端部しか固定されないため、外力などによって
前記綴り桿の基端近傍で前記作動板が捩じれを生じたり
すると前記綴り桿は一時的に開いてしまうことがあり、
綴じ込んだ綴り孔付シートが脱落してしまう恐れがあ
る。
【0006】また、後者の構成では、前記ストッパーが
前記カバー体の表側に配設されるため、前記ストッパー
が脱落しやすい。また、綴り込んだシートにより前記ス
トッパーの操作が阻害されやすいばかりでなく、操作性
を低下させないためにはストッパーを長尺にすることが
できず、前記固定部を全ての綴り桿近傍に配設すること
は困難であり、前者と同様に良好に綴り桿を固定するこ
とができない。さらに、前記ストッパーには、脱落を防
止するために両側縁に内側へ屈曲する受リブを設けて前
記カバー体に嵌合させたり前記固定部をフック形状とし
て前記カバー体の窓口や前記作動板の開口部に係合させ
たりする必要があり、形状が複雑であるため製造工程お
よび製造コストの増大を招いてしまう。特に、前記スト
ッパーを樹脂成形する場合、フック形状を成形するため
にスライド型を用意する必要があり、金型コストによる
製造コストの増大を招いてしまう。
【0007】本発明は、これらの不具合を解消すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。
【0009】すなわち、本発明にかかるリングとじ具
は、両側縁に内側へ屈曲する受リブを有したカバー体
と、このカバー体内に配設され外縁を受リブに保持させ
るとともに内縁同士を山折り状態及び谷折り状態となる
よう付き合わせた一対の作動板と、基端をこれら作動板
に固設して前記作動板が山折り状態の際に開くとともに
谷折り状態の際に閉じるよう構成した対をなす綴り桿と
を具備してなるものであって、前記カバー体と前記作動
板との間に型成形品のストッパーを配設し、前記ストッ
パーに、両側縁から前記長尺方向と直交する方向に突出
する操作部を配設するとともに、前記カバー体の両側縁
を前記操作部に対応する位置で切り欠いて操作部窓を設
け、前記操作部を、前記操作部窓を介して前記カバー体
の外側方に突出させて、該操作部の操作によりストッパ
ーを解除位置と固定位置との間で長尺方向に摺動させ得
るように構成し、前記ストッパーの固定位置において、
該ストッパーの裏面に突設した固定部が、谷折り状態
前記作動板における内縁近傍の表面接するように構成
するとともに、前記ストッパーの解除位置において、前
記作動板の前記固定部と接する内縁近傍の位置に固定部
窓を穿設して、前記作動板が山折り状態となる際に前記
固定部が前記固定部窓に進入可能となるよう構成し
とを特徴とする。
【0010】前記ストッパーの具体的な実施の態様とし
ては、固定位置において、前記固定部が、作動板におけ
前記綴り桿の基端の設けられた部位近傍に接するよう
に構成したものを挙げることができる。
【0011】
【作用】このような構成のリングとじ具の動作を以下に
示す。前記ストッパーが解除位置にある際には、前記固
定部は作動板の固定部窓に進入しており前記作動板に
していないため、作動板の山折り動作は阻止されず前記
綴り桿を開閉操作することが可能である。作動板が谷折
り状態である際に前記ストッパーを解除位置から固定位
置に摺動させると、前記固定部は作動板の固定部窓から
外れて前記作動板における内縁近傍の表面し、前記
作動板が山折り状態となることを阻止して前記綴り桿を
閉じた状態で固定する。この固定は、前記ストッパーを
固定位置から解除位置に摺動させることで解除される。
【0012】このような構成のリングとじ具であると、
前記ストッパーが前記カバー体の内部に収納されるた
め、前記ストッパーが脱落する可能性を皆無とすること
ができる。また、綴じ込んだシートと干渉せずに長尺方
向に複数の固定部を具備させて確実に前記綴り桿を固定
することができる。さらに、前記綴り桿の固定に必要な
部材は前記ストッパーのみであり、かつ前記カバー体や
前記作動板への新規の加工も少なく製造工程および製造
コストの増大を抑制することができる。さらにまた、前
記ストッパーは、脱落の恐れが無いため成形においてス
ライド型を要する部分を必要しない簡素な形状とするこ
とができ、成形が容易であるとともに、成形に必要な金
型のコストを抑制できて製造工程および製造コストの増
大をさらに抑制することができる。
【0013】また、前記ストッパーの操作部を前記カバ
ー体の外側方に突出させているので、前記ストッパーは
リングとじ具の両側縁のいずれからでも操作することが
でき、綴じ込んだシートに操作を阻害されることなく操
作性を向上させることができる。
【0014】また、前記ストッパーの固定部を、作動板
における前記綴り桿の基端の設けられた部位近傍に接す
るように構成することにより、外力などにより前記綴り
桿の基端近傍で作動板が捩じれを生じたりすることがな
く、より確実に前記綴り桿を固定することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図6を参
照して説明する。
【0016】この実施例におけるリングとじ具1は、図
1に示すように、カバー体2と、このカバー体2内に収
容される一対の作動板3と、これら作動板3に突設され
る綴り桿4とを具備してなるもので、カバー体2の長尺
方向の両端近傍をそれぞれ固定ピン5を介してファイル
6の背表紙61に取着して使用されるものである。
【0017】カバー体2は、図2および図3に示すよう
に、弾性に富んだ金属板により形成された、中央部を背
表紙61から離れる方向に湾曲させた長尺鞘状のもの
で、その両側縁には内側へ屈曲する受リブ21が形成さ
れている。
【0018】作動板3は、比較的剛性の高い金属板によ
り形成される長尺な一対の平板を内縁31同士で山折り
及び谷折り可能に突き合わせるとともに、外縁32をカ
バー体2の受リブ21に傾動可能に支持させて、カバー
体2内に収容されている。
【0019】綴り桿4は、それぞれ半円弧形状をなす半
綴り桿41が先端で閉成することによってリング状をな
すよう成形されるもので、本実施例では、2対の半綴り
桿41が作動板3の長尺方向の両端近傍に突設されてい
る。それぞれの半綴り桿41は、基端42を作動板3の
上面にそれぞれかしめ加工等により固設して、図4中仮
想線で示した作動板3が山折り状態の際には開成し、図
4中仮想線で示した谷折り状態の際には閉成するよう構
成されてなるとともに、先端側をカバー体2に設けた透
窓22を通してカバー体2外へ延出させている。
【0020】このような構成のリングとじ具1におい
て、本実施例では、リングとじ具1の長尺方向の中央近
傍でカバー体2と作動板3との間にストッパー7を長尺
方向に摺動可能となるよう配設するとともに、このスト
ッパー7の摺動によって綴り桿4を閉じた状態で固定で
きるよう構成する。
【0021】ストッパー7は、中央部を背表紙61から
離れる方向に湾曲させた断面円弧状の樹脂製型成形品で
あって、図5に示す解除位置と図6に示す固定位置との
間を長尺方向に摺動可能となるよう配設する。ストッパ
ー7の両側縁からは操作部71を外側方に突設するとと
もに、カバー体2及び作動板3の両側縁を切り欠いた操
作部窓23、33を介してこの操作部71をカバー体2
の外側方へ突出させ、解除位置と固定位置との間を摺動
操作可能となるよう構成する。また、カバー体2の背表
紙61側からピン24を突設するとともに、ストッパー
7の対応する位置にピン進入孔72を穿設してピン24
を進入させる。ピン進入孔72は、ストッパー7の解除
位置及び固定位置でのピン24に対応する位置をピン2
4よりやや径大な径大部72aとしその間をピン24よ
りやや径小としたもので、ピン24を径大部72a内の
いずれかに保持することによりストッパー7を解除位置
もしくは固定位置に保持させる。さらに、裏面中央の長
尺方向両端近傍2カ所から台形の固定部73を突設し
て、ストッパー7の固定位置においてこの固定部73の
下端73aが、作動板3の内縁31近傍の表面にする
よう構成するとともに、作動板3にはストッパー7の解
除位置において固定部73と接する内縁31近傍の位置
に固定部窓74を穿設して、固定部73が進入可能とな
るようにする。固定部73が作動板3の内縁31近傍の
表面にする位置は、可能なかぎり綴り桿4の基端42
に近接させる。
【0022】このようなリングとじ具1の動作は以下の
ように行われる。ストッパー7が図5に示す解除位置に
ある際には、固定部73は作動板3の固定部窓74に進
入しており作動板3にはしておらず、作動板3は谷折
り山折りの両状態をとることができて綴り桿4の開閉操
作が可能である。綴り桿4が閉成され作動板3が谷折り
状態である際にストッパー7を解除位置から図6に示す
固定位置に摺動させると、固定部73は作動板3の固定
部窓74から外れて谷折り状態の作動板3の内縁31近
傍にするため、作動板3は山折り状態となることを阻
止されて綴り桿4は閉成状態で固定される。この固定
は、ストッパー7を固定位置から解除位置に摺動させる
ことで解除される。
【0023】このような構造のリングとじ具1である
と、ストッパー7がカバー体2の内部に収納されるため
ストッパー7が脱落する可能性は皆無であるとともに、
固定に必要な部材はストッパー7のみでありカバー体2
や作動板3への新規の加工も少なく製造工程および製造
コストの増大を抑制することが可能である。また、スト
ッパー7は成形においてスライド型を要する部分を必要
しない簡素な形状であり、容易に成形可能であるととも
に成形に必要な金型のコストを抑制できて製造工程およ
び製造コストの増大をさらに抑制することが可能であ
る。さらに、ストッパー7の固定部73はそれぞれ綴り
桿4の基端42の近傍で作動板3に接するため、外力な
どにより綴り桿4の基端42近傍で作動板3が捩じれた
りする恐れが小さく確実に綴り桿4を固定することが可
能である。さらにまた、ストッパー7は操作部71をカ
バー体2の外側方に突出させているので、綴じ込んだシ
ートに阻害されることなくリングとじ具1の両側縁いず
れからでも操作でき、操作性を向上させることが可能で
ある。
【0024】なお、本発明における構成は、以上詳述し
たものに限定されないのは勿論である。例えば、綴り桿
4の数を1対もしくは3対以上とすることも可能であ
り、これに対応してストッパー7の固定部73の数を増
大させることも可能である。また、ストッパー7は、樹
脂製型成形品に限定されるものではなく、アルミダイキ
ャストなど他の型成形品としてもよい。その他、本発明
を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明のリングとじ具は、以上詳述した
ように、前記ストッパーが脱落する可能性を皆無とする
ことが可能となるとともに、長尺方向に複数の固定部を
具備させて確実に前記綴り桿を固定することが可能とな
るばかりでなく、固定に必要な部材および新規の加工が
少なく製造工程および製造コストの増大を抑制すること
が可能となる。また、前記ストッパーは簡素な形状とす
ることができ、成形が容易となるとともに、成形に必要
な金型のコストの抑制により製造工程および製造コスト
の増大をさらに抑制することが可能となる。さらに、前
記ストッパーの操作部を前記カバー体の外側方に突出さ
せているので、前記ストッパーをリングとじ具の両側縁
のいずれからでも操作でき、操作性を向上させることが
可能となる。さらにまた、前記ストッパーの固定部にお
いて、前記固定部が、作動板における前記綴り桿の基端
の設けられた部位近傍に接するように構成すれば、外力
などによる作動板の捩じれを抑制してより確実に前記綴
り桿を固定することが可能となる。
【0026】以上述べたように、本発明は、簡素な構成
によって綴り桿を良好に固定できるとともに、製造工程
および製造コストをも抑制できる、という格別の効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の斜視図。
【図3】同実施例の分解斜視図。
【図4】同実施例の綴り桿を示す図2中II−II線断
面図。
【図5】同実施例の解除状態を示す平面図。
【図6】同実施例の固定状態を示す平面図。
【符号の説明】
1…リングとじ具 2…カバー体 3…作動板 4…綴り桿 7…ストッパー 21…受リブ 23…操作部窓 31…内縁 32…外縁 42…基端 71…操作部 73…固定部 74…固定部窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B42F 13/26 B42F 13/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側縁に内側へ屈曲する受リブを有したカ
    バー体と、このカバー体内に配設され外縁を受リブに保
    持させるとともに内縁同士を山折り状態及び谷折り状態
    となるよう付き合わせた一対の作動板と、基端をこれら
    作動板に固設して前記作動板が山折り状態の際に開くと
    ともに谷折り状態の際に閉じるよう構成した対をなす綴
    り桿とを具備してなるリングとじ具であって、 前記カバー体と前記作動板との間に型成形品のストッパ
    ーを配設し、 前記ストッパーに、両側縁から前記長尺方向と直交する
    方向に突出する操作部を配設するとともに、前記カバー
    体の両側縁を前記操作部に対応する位置で切り欠いて操
    作部窓を設け、前記操作部を、前記操作部窓を介して前
    記カバー体の外側方に突出させて、該操作部の操作によ
    りストッパーを解除位置と固定位置との間で長尺方向に
    摺動させ得るように構成し、 前記ストッパーの固定位置において、 該ストッパーの裏
    面に突設した固定部が、谷折り状態前記作動板におけ
    内縁近傍の表面接するように構成するとともに、前
    記ストッパーの解除位置において、前記作動板の前記固
    定部と接する内縁近傍の位置に固定部窓を穿設して、前
    記作動板が山折り状態となる際に前記固定部が前記固定
    部窓に進入可能となるよう構成しことを特徴とするリ
    ングとじ具。
  2. 【請求項2】前記ストッパーの固定位置において、前記
    固定部が、作動板における前記綴り桿の基端の設けられ
    た部位近傍に接するように構成したことを特徴とする請
    求項1記載のリングとじ具。
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