JP2563056B2 - 開閉機構を有するバインダー綴具 - Google Patents

開閉機構を有するバインダー綴具

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JP2563056B2 JP5024976A JP2497693A JP2563056B2 JP 2563056 B2 JP2563056 B2 JP 2563056B2 JP 5024976 A JP5024976 A JP 5024976A JP 2497693 A JP2497693 A JP 2497693A JP 2563056 B2 JP2563056 B2 JP 2563056B2
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    • B42F13/16Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings
    • B42F13/20Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges
    • B42F13/22Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges in two sections engaging each other when closed

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバインダー綴具に関し、
詳しくはバインダー綴具の開閉機構の改良に関する。
【0002】
【従来技術】従来、図8に示すように、各々合致して綴
環3を構成する複数の綴環部材を具備する2つの板状細
長部材5、7の長手方向の内縁を衝合させて連接部分を
形成し、これらの板状細長部材の長手方向外縁を鞘状弾
性部材4で拘束し、前記板状細長部材を上下動させるこ
とにより前記綴環を開閉させる形式のバインダー綴具1
が広く使用されている。しかしながら、こうしたバイン
ダー綴具1は、綴環3を開放するためには先ず2つの板
状細長部材5及び7に一体形成された指掛け片9及び1
1を相互に引き寄せて綴環3を開放する操作を行い、ま
た綴環3を閉鎖するには綴環を直接指で閉じるという、
2つの動作を必要とする。
【0003】更に他の方式として、図9に示されるよう
に、指掛け片9、11に代わるてこ部片8を細長部材の
一端または両端に配置し、これを鞘状弾性部材4に取付
けるものがある。この場合には、鞘状弾性部材の組み立
て時にてこ部片を鞘部材4に取りつける工程と、組立中
に程よい開放力を生じるようにこのてこの動きを調整す
る段階が必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8や図9に示した従
来のバインダー綴具1は、綴環3を開閉するためには先
ず2つの板状細長部材5及び7に一体形成された指掛け
片9及び11を相互に引き寄せて綴環3を開放し、次い
で綴環3を指で閉じると言う2つの動作を必要とし開閉
操作が面倒でありまた円滑性を欠く。また、一般に綴じ
込んだルーズリーフ等が出荷前の保管中や輸送中に自重
や外部振動等により不注意に開放されてしまうことがあ
る。この対策としては鞘状弾性部材4の弾性を大きくす
ることが考えられるが、そうすると開閉に要する力が相
対的に大きくなって開閉がしにくくなるばかりか、閉鎖
時の音も非常に大きくなるという問題が生じる。また、
したがって、本発明の目的は、本発明は開閉動作がワン
タッチで容易かつ円滑に実行できるバインダー綴具を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1〜7、図10〜13
の記号を付記すると、本発明は、複数の綴環部材14、
16を具備する板状の2つの細長部材18、20の長手
方向内縁32を相互に衝合させて連接し、長手方向外縁
を弾性鞘部材13で拘束し、前記細長部材18、20を
前記弾性鞘部材13の弾力に抗して上下動させることに
より前記2つの細長部材18、20の対向した綴環部材
14、16を開閉させる形式のバインダー綴具であっ
て、前記2つの板状細長部材18、20をてこの原理に
より上下動させるためのてこ構造部10を含み、該てこ
構造部10は、前記2つの板状細長部材18、20の少
なくとも1つの端部に、前記内縁32から前記板状細長
部材の内部へと伸延された孔22、24と、各前記孔2
2、24に緩く貫入し得る相対角度をなす2つの棒状部
分26、28を両側に具備したレバー部材30とから構
成され、該レバー部材30が、前記2つの棒状部分2
6、28を前記細長部材の各前記孔22、24に挿通し
た状態で前記2つの棒状部分26、28を軸として回動
させることにより前記板状細長部材を上下に運動させる
ようになっている。
【0006】
【作用】レバー部材30をてこの原理で棒状部分26、
28を軸として回動させることにより、板状細長部材1
8、20が、下方に移動させられると、綴環部材14、
16は互いに閉鎖される。逆に、レバー部材30をてこ
の原理で棒状部分26、28を軸として回動させること
により、板状細長部材18、20が、上方に移動させら
れると、綴環部材14、16は互いに開放される。な
お、閉鎖時には、レバー部材30に設けた錠止部が細長
部材18、20の係止部に係合して錠止することによ
り、綴環の不注意な開放が確実に防止することができ
る。
【0007】
【実施例の説明】実施例1 以下に図1から図7を参照して本発明を詳しく説明す
る。図1には本発明のてこ構造部10を含むバインダー
綴具12が示される。前記バインダー綴具12は図示の
如く、各々合致して綴環を構成する複数の綴環部材14
及び16を一体成形した2つの板状細長部材18及び2
0を長手方向内縁32に沿って衝合させ、そしてそれら
の長手方向外縁を鞘状弾性部材13で拘束したものであ
り、前記板状細長部材18、20はその長手方向外縁を
軸として長手方向内縁32を上下動させることにより綴
環を開閉させることが出来る。前記てこ構造部10は、
これら板状細長部材18及び20の長手方向の一端の横
断方向に所定長さにて形成した孔22、24と、これら
の孔22、24(図4参照)に夫々緩く貫入し得る棒状
部分26及び28(図2から4参照)を各側に好ましく
は一体成型したレバー部材30とから構成される。
【0008】図2には綴環を閉じた状態にある前記レバ
ー部材30の正面図が示される。レバー部材30は一般
にT字型その他、指による操作上都合の良い形状を有す
る。また前記棒状部分26、28の直径及び長さは、そ
れらが前記板状細長部材の内部に設けた孔22、24に
緩く貫入し得るよう選択される。各棒状部分26及び2
8は以下に説明する如く、板状細長部材18及び20を
図1及び図4に示される綴環を閉じた第1の位置と図6
の綴環を開放した第2の位置の間で上下に運動させるべ
く、図2及び図3に示されるようにその正面投影図及び
平面投影図に於て夫々相互に角度α及びβの角度付けが
為される。一般に、綴環を閉じた状態では前記角度αは
160°前後、そして角度βは146°前後であるが、
その他の角度を好都合に適用可能である。前述の角度は
レバー部材30を回動させることによって変化するが、
レバー部材それ自体は固定関係に維持される。
【0009】図4から図7には、本発明に従うてこ構造
部10を操作することにより、2つの板状細長部材18
及び20が、従って綴環部材14及び16がワンタッチ
で開閉運動される状況が示される。図4を参照するに、
レバー部材30が2つの板状細長部材18及び20の長
手方向に直交する起立位置に位置付けされている。この
場合、2つの板状細長部材18及び20は、図2に示さ
れる如きレバー部材の棒状部分26及び28の縦方向角
度αに沿って、その長手方向内縁32を下方に突出させ
た第1の位置に図示の如く位置決めされる。この第1の
位置では綴環部材14及び16はその各自由端を合致さ
せた閉じた綴環を構成する。
【0010】前記2つの板状細長部材18及び20の各
端部の、前記レバー部材30に隣り合う部分は縦方向に
部分的に延長されて延長部分34及び36を構成する。
一方、前記レバー部材30には前記起立状態に於て前記
延長部分34及び36と係合し得る係合用突起38が一
体成型される。前記延長部分34及び36の上面の係合
7と錠止部38(この場合には係合用突起)が相互
に係合することにより、各板状細長部材18及び20が
不注意により或は綴じ込みルーズリーフ等の自重によっ
て開放するのが有効に防止される。
【0011】図6及び図7には、レバー部材30を図4
及び図5に示される起立位置から水平方向に向けて概略
60゜回動した状態が例示される。前記レバー部材30
はこうした回動に際し、その棒状部分26及び28が図
2及び図3に関して説明された如くある相対角度をなし
ていることから、前記2つの板状細長部材18及び20
の長手方向内縁32と一致する2つの棒状部分の中心位
置が、板状細長部材18、20の鞘状弾性部材13で支
持された長手方向外縁をてこの支点として、図6或は図
7に示されるように上下方向に移動される。図7を参照
するに、綴環閉じた状態では前記棒状部分26、28
の中心部32が番号32’、端部42が42’の位置に
あったものが綴環開放時には番号32、42の位置
に夫々移動しそれに従い、板状細長部材18、20は強
制開放されることとなる。この運動を許容するために孔
22、24は内縁側で細長部材の長手方向に細長く高さ
が棒状部材26、28と摺動し得るような長楕円となっ
ており、外縁側で棒状部材26、28の端部を拘束する
ような円形をなしている。あるいは逆に内縁側を円形に
外縁側を長楕円にしても良い。
【0012】2つの板状細長部材18及び20は、レバ
ー部材30を前述の如く水平方向に倒すことにより、そ
の長手方向内縁32を棒状部分26及び28の水平方向
角度βよりも若干大きな角度に沿って(レバー部材30
が90゜倒される場合は角度β)図示の如く上方に突出
させた第2の位置に位置決めされる。この第2の位置で
は綴環部材14及び16の自由端は相互に離間されそれ
により、ルーズリーフ等の取り外し或は綴じ込みが可能
となる。
【0013】なお、図10〜11のように、起立した延
長部分34、36を省略してレバー部材30に板状細長
部材18、20の端部上面が構成する係合部37’に直
接係合する突起よりなる錠止部38’を設けてもよい。
動作は上記の実施例とほぼ同一である。
【0014】更に、図12〜13のように、板状細長部
材18、20の端部の起立した延長部分34、36には
突起状の係止部37”を形成し、一方レバー部材30に
は突起の代わりに縦長の孔よりなる錠止部38”を形成
してもよい。動作は実施例とほぼ同一である。以上本発
明を具体例を参照して説明したが、本発明の内で多くの
変更を成し得ることを理解されたい。
【0015】
【発明の効果】本発明によると、バインダー綴具の綴環
部材の開放操作も閉鎖操作もてこ機構だけの操作によっ
て行え、従来技術よりも簡易化される。鞘状弾性部材の
弾性力に強弱があっても綴環の開閉は確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に従う開閉機構を有するバ
インダー綴具の部分斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に従うレバー部材の正面図
である。
【図3】本発明の第1実施例に従うレバー部材の平面図
である。
【図4】本発明の第1実施例に従うてこ構造部を含むバ
インダー綴具の閉じた状態を示す正面図である。
【図5】図4の部分側面図である。
【図6】本発明の第1実施例に従うてこ構造部を含むバ
インダー綴具の開いた状態を示す正面図である。
【図7】図6の部分側面図である。
【図8】従来のバインダー綴具の斜視図である。
【図9】他の従来のバインダー綴具の斜視図である。
【図10】本発明の修正例のインダー綴具の綴環を閉じ
た部分正面図である。
【図11】本発明の修正例のバインダー綴具の綴環を閉
じた部分側面図である。
【図12】本発明の他の修正例のバインダー綴具の綴環
を閉じた部分正面図である。
【図13】本発明の他の修正例のバインダー綴具の綴環
を閉じた部分側面図である。
【符号の説明】
10:てこ構造部 12:バインダー綴具 14:綴環部材 16:綴環部材 18:板状細長部材 20:板状細長部材 22:孔 24:孔 26:棒状部分 28:棒状部分 30:レバー部材 32:長手方向内縁 34:延長部分 36:延長部分 37、37’、37” :係合部 38、38’、38” :錠止部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の綴環部材14、16を具備する板
    状の2つの細長部材18、20の長手方向内縁32を相
    互に衝合させて連接し、長手方向外縁を弾性鞘部材13
    で拘束し、前記細長部材18、20を前記弾性鞘部材1
    3に対して上下動させることにより前記2つの細長部材
    18、20の対向した綴環部材14、16を開閉させる
    形式のバインダー綴具であって、 前記2つの板状細長部材18、20をてこの原理により
    綴環部材14、16が閉じた第1の位置から綴環部材1
    4、16が開放した第2の位置に移動させるためのてこ
    構造部10を含み、 該てこ構造部10は、前記2つの板状細長部材18、2
    0の少なくとも1つの端部に、前記内縁32から前記板
    状細長部材の内部へと伸延された孔22、24と、各前
    記孔22、24に緩く貫入し得る相対角度をなす2つの
    棒状部分26、28を両側に具備したレバー部材30と
    から構成され、 該レバー部材30が、前記2つの棒状部分26、28を
    前記細長部材の各前記孔22、24に挿通した状態で前
    記2つの棒状部分26、28を軸として回動させること
    により前記板状細長部材を前記第1の位置から第2の位
    置に移動させるようになっていることを特徴とするバイ
    ンダー綴具。
  2. 【請求項2】 前記てこ構造部10は、前記細長部材1
    8、20を下方移動させて前記綴環部材14、16を閉
    鎖させる第1の位置と、前記細長部材を上方移動させて
    前記綴環部材14、16を開放させる第2の位置との間
    で回動し得る請求項1に記載のバインダー綴具。
JP5024976A 1992-09-09 1993-01-21 開閉機構を有するバインダー綴具 Expired - Lifetime JP2563056B2 (ja)

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