JP2006068530A - 引出側板 - Google Patents

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Abstract

【課題】二重壁引出側板に、高さまたは側方調節のための保持/調節装置の、ドライバなどによる操作のため設けられた開口部を閉鎖するカバーを、紛失しないように開閉可能に側板に取り付ける。
【解決手段】側板1内部の保持/調節装置への到達を可能にする少なくとも1個の開口を、好ましくは外側面に備え、開口はカバー部材2によって閉鎖可能であり、カバー部材2は引出側板1にスライドまたは回旋式に可動に支持されている引出側板、特に二重壁引出側板とする。通常時には、カバー部材2を開口を完全に閉鎖するポジションに位置させるため、バネ装置を設けてもよい。
【選択図】 図3

Description

本発明は、側板内部の保持/調節装置への到達を可能にすると共にカバー部材によって閉鎖可能な少なくとも1個の開口を好ましくは外側面に備えた引出側板、特に二重壁引出側板に関する。
この種の側板はたとえば引出およびその他の引出しシステムの側面での案内および/または側方限界(引き出した際のストッパー)として使用される。側板の内部(好ましくは側板の末端部)には、他の側板、引出前板、引出背壁等との結合を行うための保持/調節装置が設けられていてよい。側板の内部に配置支持されたこれらの装置には、それらの操作時たとえば高さ調節ないし側方調節に際して、自由に接近到達することができなければならない。そのため、側板の側壁には、工具たとえばスクリュードライバの差込みを可能とする開口が設けられる。これらの開口には、外観をよくするために、開口に被装されて同所に掛着保持され、側板に所望の操作を実施する際には必要に応じて取り外すことのできるカバーが備えられる。この種のカバーの短所は、こうした調整を実施する間にカバーが容易に紛失されることがあり、あるいは時間が経つにつれて掛着装置の弾性が失われることによりカバーがきちんと開口に掛着保持されなくなることである。こうした場合には、カバーはもはや側板と面一をなして開口を閉鎖して閉じることができなくなり、部分的に開口から外れてしまい、最終的に完全に紛失されてしまうことが多い。
そこで、対象となる本発明の目的は、上記の短所を回避する、冒頭に述べた類のカバー部材を有した引出側板を提案することである。
前記目的は、カバー部材が引出側板に可動式に支持されることによって達成される。
本発明の好適な1実施形態において、カバー部材は引出側板に(例えば該側板の長手方向に沿って)スライドし得るようにして支持されている。これによりカバー部材をスライドさせて開口を開放し、工具の差込みを可能にすることができる。所要の操作が行なわれた後、カバー部材を再びスライドさせて開口を基本的に完全に閉鎖する閉ポジションに戻すことができ、こうして側板の好ましい外観が実現される。
可動式支持については、カバー部材が引出側板に回旋式に支持されるのも好適である。構造的な所与条件からして必要となる場合には、スライド式支持と引出側板に対するカバー部材の相対回旋式支持とを組合わせることも好適である。
さらに別の1実施例において、カバー部材は案内溝に沿って可動式に支持されている。この場合、カバー部材は、案内溝に係合するガイドピンを備えることにより、僅かな遊びで所定の溝をガイドされるようにすることができる。この場合、案内溝は引出側板自体に配置もしくは形成されているのが好適であり、これは側板の適切な曲げ加工ないし溝切り等の適切な加工によってすでに側板製造工程で実現することができる。同様に、独立した部品として引出側板に取り付けることのできるフレーム状の枠に案内溝を配置もしくは形成することも可能である。
引出側板に対するカバー部材の運動行程を少なくとも1方向、好ましくは両方向において制限する少なくとも1個のストッパが設けられているのが有利である。これによりカバー部材は所定の開閉範囲を有することとなり、こうして、ばね作用を行う装置の過度の伸びを防止することもできる。
カバー部材は開いた状態において少なくとも部分的に引出側板の内部に格納されているのが特に有利である。この場合、カバー部材は開く運動に際して徐々にスライドさせられて引出側板の内部に収納され、これにより、強い力を及ぼす物体による側板外側面でのカバー部材の剪断などの破損は効果的に防止されることとなる。
本発明のさらに別の有利な実施形態は、引出側板の開口を基本的に完全に閉鎖するポジションにカバー部材を位置させる為の少なくとも1個のバネ装置が設けられることによって実現される。この場合、バネ装置はカバー部材を閉じポジションに位置させるバネ力をカバー部材に付勢し、これにより、引出の開閉に際してカバー部材が動かないようにするのが有利である。バネ装置はカバー部材を開く運動行程内の任意のいかなるポジションからも、開口を完全に閉じる閉ポジションにもたらすことができるのが有利である。
本発明の有利な実施形態において、カバー部材はあらゆる運動ポジションにおいて引出側板と係留式に結合されている。
以下、本発明のその他の詳細ならびに利点を、図面を参照し、各図の説明によって詳細に説明する。
図1aと図1bとは従来の技術から公知の解決方法としてのカバー部材を示したものである。図1aは図1bに示す1個または複数個の開口4を閉鎖して閉じるカバー部材2を示している。引出側板1の開口4は、引出側板1の内部に配置された図示しない保持/調節装置5に適切な工具を用いて到達し、該装置を何らかの操作するために設けられている。通例、カバー部材2はプラスチックで製造され、組付け状態において開口4の少なくとも一部への挿入による掛着によって、カバー部材2を引出側板1に固定する保持突起3を裏面に備えている。この場合の短所は、カバー部材2が紛失され易い点、ないし保持突起3が摩滅、欠損または弾性作用を喪失するともはや引出側板1への確実な固定が不可能となる点である。
図2aは、引出側板1の外側面に設けられた1個または複数個の開口4を塞いで閉じる本発明によるカバー部材2を備えた引出側板1の透視図を示したものであり、また引出側板1の末端部の詳細を拡大して示した図である。図2bは引出側板1の正面図を示したものであり、同図において引出側板1の内部には保持/調節装置5が例示的に示唆されている。本願明細書においてこれらの保持/調節装置5にはこれ以上触れることはせず、したがってこれらの装置は従来の技術から公知のいっさいの装置を含むと解されてよい。図2aは僅かな開ポジションにあるカバー部材2を示している。閉ポジションにおける嵌脱式保定を実現するため、弾性体として形成された係止突起9を設けることができる。要は、カバー部材2に係止部を設けておき、引出側板1の開口4の近傍の所定箇所にはこの係止部が嵌め外し可能となるようにしておくのである。
図3は開く運動時のカバー部材2の種々のポジションを時間的順序に従って示したものである。図3(a)は閉ポジションにあるカバー部材2を示しており、他方、図3(c)は開ポジションにあるカバー部材2を示している。カバー部材2は引出側板1に該側板の長手方向に沿ってスライドし得るようにして支持されている。図から分かるように、カバー部材2は図3(c)に示した開ポジションではその大部分が引出側板1の内部に格納されており、これによってカバー部材2は脇を通過する物体から保護され、したがってカバー部材の剪断などのよる破損は効果的に防止されることとなる。図3(c)には、開閉バネとして形成されたバネ装置6も例示的に示されている。該バネ装置はカバー部材2を絶えずその閉ポジションの方向に引っ張るように設計されていてよい。カバー部材2を開ポジションに保持する必要がある場合には、図示しないそのための拘束装置を設けることができる。これにより、カバー部材2をバネ力に抗して絶えず手で開ポジションに保持する必要がなくなるために、引出側板2の調節作業は容易となる。
図4aは、フレーム状の枠7の内部にスライド式かつ係留式に支持されているカバー部材2の1実施形態を例示したものである。フレーム状の枠7はプラスチックで形成されていてよく、独立した部品として引出側板1に取り付けることが可能である。カバー部材2をスライドし得るようにして支持するため、フレームの上下側にs字状に形成された案内溝8が設けられており、これによりカバー部材2は開閉運動時にスライドさせられて側板1の内部に格納される。図4bはフレーム状の枠7とカバー部材2とを互いに切り離して示したものである。正確なガイドと保持とを実現するため、組付け状態において所定の案内溝8に係合するピン10が設けられている。これによりカバー部材2は前もって定められた所定の溝をガイドされることとなる。運動行程を制限するため、図示実施例においてフレーム状の枠7の側壁によって形成されるストッパ11を設けることができる。完全な開じポジションにおいてカバー部材2の短辺側の端面はストッパ11と連携する。
なお本発明は図示した実施例に制限されるものではなく、特許請求の範囲に該当し得る技術的に同等なものすべてを包括し、もしくはそれらの全てに及ぶものである。明細書の記述中で選択された位置の記載たとえば上方、下方、側方等は直前に説明ならびに図示した図面に関係しており、組付け状態が変更される場合には適宜新たな位置に転用されなければならない。好適な1実施例において、カバー部材2によって閉じるべき開口4は引出側板1の末端部に配置されているが、ただしカバー部材2は基本的に引出側板1のあらゆる箇所で、該側板の上側面でも、閉鎖されるべき開口の閉じて塞ぐことに使用することが可能である。
従来の技術から公知の、引出側板に設けられた開口を掩蔽するための解決方法としてのカバー部材を示す図である。 図1aの分解図である。 本発明によるカバー部材を備える引出側板の1実施例を示す図であり、カバー部分の部分拡大図も示している。 図2aのカバー部分の正面図である。 図3の(a)〜(c)は本発明によるカバー部材の開運動時のポジションを時間的に配列して示す図である。 フレームに設けられた案内溝によってガイドされる、本発明によるカバー部材の1実施形態を例示する図である。 図4aの分解図である。

Claims (10)

  1. 側板内部の保持/調節装置への到達を可能にする少なくとも1個の開口を外側面に備え、開口はカバー部材によって閉鎖可能であり、カバー部材は引出側板に可動式に支持されている引出側板であって、カバー部材(2)はあらゆる運動ポジションにおいて引出側板(1)と係留式に結合されていることを特徴とする引出側板。
  2. 請求項1記載の引出側板において、
    カバー部材(2)は、引出側板(1)にスライドし得るようにして支持されていることを特徴とする引出側板。
  3. 請求項1または2記載の引出側板において、
    カバー部材(2)は引出側板(1)に回旋式に支持されていることを特徴とする引出側板。
  4. 請求項1から3までのいずれか1項に記載の引出側板おいて、
    カバー部材(2)は案内溝(8)に沿って可動式に支持されていることを特徴とする引出側板。
  5. 請求項4記載の引出側板において、
    案内溝(8)は引出側板(1)自体に配置もしくは形成されていることを特徴とする引出側板。
  6. 請求項4記載の引出側板において、
    案内溝(8)は独立した部品として引出側板(1)に取り付けることのできるフレーム状の枠(7)に配置もしくは形成されていることを特徴とする引出側板。
  7. 請求項1から6までのいずれか1項に記載の引出側板おいて、
    引出側板(1)に対するカバー部材(2)の運動行程を少なくとも1方向、好ましくは両方向において制限する少なくとも1個のストッパ(11)が設けられていることを特徴とする引出側板。
  8. 請求項1から7までのいずれか1項に記載の引出側板おいて、
    開口(4)は引出側板(1)の前端部に配置もしくは形成されていることを特徴とする引出側板。
  9. 請求項1から8までのいずれか1項に記載の引出側板おいて、
    カバー部材(2)は開状態において少なくとも部分的に引出側板(1)の内部に格納されていることを特徴とする引出側板。
  10. 請求項1から9までのいずれか1項に記載の引出側板おいて、
    引出側板(1)の開口(4)を基本的に完全に掩蔽するポジションにカバー部材(2)を位置させる少なくとも1個のバネ装置(6)が設けられていることを特徴とする引出側板。
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