JP2824261B2 - 図形作成編集装置 - Google Patents

図形作成編集装置

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JP2824261B2 JP63267623A JP26762388A JP2824261B2 JP 2824261 B2 JP2824261 B2 JP 2824261B2 JP 63267623 A JP63267623 A JP 63267623A JP 26762388 A JP26762388 A JP 26762388A JP 2824261 B2 JP2824261 B2 JP 2824261B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、図形の作成編集機能を有する図形作成編
集装置に関する。
〔従来の技術〕
オフイスコンピユータ,パーソナルコンピユータ,画
像編集処理システム,ワークステーシヨン,CAD,CAD/CA
M,図形プロセツサ等の各種情報処理装置において、図形
を作成編集できる機能を備えたものがある。
従来、このような図形作成編集装置においては、例え
ば図形の移動,複写等の編集を行なう場合には、編集対
象の図形(以下「編集対象図形」と称す)を指定した
後、編集先の位置を指定し、編集開始を指示することに
よつて編集対象図形を編集先に移動,複写等の編集をす
るようにしている。
この場合、編集対象図形の指定に対しては一つの基準
点(開始点)をマウス等のポインテイング・デバイスや
キーボードによつて指定してその点を表示(例えばカー
ソル表示)させ、これに対応する編集先も同様に一点
(終了点)を指定してその点を表示させる。
なお、図形には、直線又は円弧等の複数の要素線分を
始点と終点とが連続するように連結して形成される単位
図形(以下「島」と称す)と、複数の島、例えば複数の
島とそれらを周りから覆う島等から構成される全体図形
(一般に単に「図形」と称している)とがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来のこのような図形作成編集装置におい
ては、複数の島から構成される全体図形が表示され、そ
のいずれかの島の移動,複写又は変更等の編集を行なう
場合、事前に編集対象の島を構成する複数の要素線分を
指定してグルーピングやレイヤー指定等を行う必要があ
り、操作が煩わしく手間がかかるという問題があつた。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、
図形編集操作の操作性を向上することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、第1図に機能
ブロツク図で示すように、直線又は円弧等の複数の要素
線分を始点と終点とが連続するように連結して形成され
た単位図形、あるいは複数の単位図形で構成された全体
図形を表示部Aに表示する図形作成編集装置において、 表示部Aに表示された全体図形のうちいずれかの単位
図形を指定する単位図形指定手段Bと、 表示部Aに単独で表示された単位図形のうち1つ又は
複数の要素線分を指定する要素線分指定手段Cと、 表示部Aに全体図形を表示することを指定する第1の
表示指定手段Dと、 単位図形指定手段Bにより指定された単位図形のみを
表示部Aの表示領域いつぱいに拡大して表示することを
指定する第2の表示指定手段Eと、 要素線分指定手段Cにより指定された要素線分をその
中心が表示部Aの表示領域の中央に位置するように表示
することを指定する第3の表示指定手段Fと、 上記いずれかの表示指定手段によつて選択された表示
指定に従つて、表示部Aによる図形表示を制御する図形
表示制御手段Gとを設けたものである。
〔作 用〕
そのため、このように構成された図形作成編集装置に
よれば、単位図形指定手段Bによつて表示部Aに表示さ
れた全体図形のうちいずれかの単位図形を指定でき、さ
らに要素線分指定手段Cによつて表示部Aに表示された
単位図形のうち1つ又は複数の要素線分を指定できる。
また、3種類の表示指定手段D,E,Fにより、全体図形
の表示、又は単位図形指定手段Bによつて指定した単位
図形のみを拡大表示、あるいは要素線分指定手段Cによ
つて指定した要素線分をその中心が表示部Aの表示領域
の中央に位置するようにした表示のいずれかを任意に選
択して指定することができる。
そして、図形表示制御手段Gが表示指定手段D,E,Fの
いずれかによつて選択された表示指定に従つて、表示部
Aによる図形表示を制御するので、簡単な操作で希望の
画面を素早く表示させることができ、図形編集作業の能
率が大幅に向上する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を第2図以降を参照して具体
的に説明する。
第2図は、この発明の一実施例である図形作成編集処
理装置の外観を示す斜視図である。
この図形作成編集処理装置は、入力装置として文字情
報,制御情報,図形描画情報等の各種情報を入力するキ
ーボード1と、出力装置として各種の図形や文字等の表
示機能を有するCRTデイスプレイ装置2とを備えてい
る。
また、各種情報を格納する外部記憶装置としてのフロ
ツピデイスク装置(FDD)3及びこの装置全体を制御す
る制御部を内蔵した本体10とを備えている。
第3図は、この図形作成編集処理装置の制御部の構成
を示すブロツク図である。
この制御部10において、例えばCPU,ROM,RAM及びI/O等
を含む16ビツトのマイクロコンピユータ11は、この処理
装置全体の制御を司り、メインメモリ12に格納されたプ
ログラムに従つて各種制御、例えば図形データの演算,
ドツトデータへの変換等を実行する。
なお、メインメモリ12は、起動時にFDD3からロードさ
れるオペレーテイングシステム等の常駐プログラムを格
納するシステム領域(常駐領域),非常駐プログラムを
格納する非常駐領域及びデータエリア,ワーキングエリ
アを構成するRAM等からなる。
また、この制御部10は、キーボード1からの情報を入
力するキーボードバツフア13と、CRTデイスプレイ装置
2を制御するデイスプレイコントーラ(CRTC)14と、FD
D3を制御するフロツピデイスクコントローラ(FDC)15
とを備えている。
したがつて、キーボード1及び上記制御部10が、第1
図に示した単位図形指定手段B,要素線分指定手段C,3種
類の表示指定手段D,E,F及び図形表示制御手段Gとして
の機能を果す。
また、CRTデイスプレイ装置2が表示部Aに相当する
ものである。
次に、このように構成したこの実施例の作用について
第4図以降をも参照して具体的に説明する。
第4図は、この実施例におけるマイクロコンピユータ
11による図形編集に係る演算処理を示すフロー図であ
る。
このルーチンは、CRTデイスプレイ装置2の表示画面
上に適当な全体図形が表示される状態で、キーボード1
からの図形編集に係る各指定情報を入力するとスタート
し、ステツプ1で島が指定されたか否かを判断する。
なお、「島」とは第6図に示すように、直線又は円弧
等の複数の要素線分を始点と終点とが連続するように連
結して形成された単位図形、例えば工具軌跡図のような
一筆書き状の図形を指す。
そして、島が指定されなければステツプ2へ進んで第
1の表示が指定されたか否かを判断し、第1の表示が指
定されなければステツプ1へ戻つてこの処理を繰り返
す。
また、第1の表示が指定されるとステツプ3へ進み、
ここでは指定された全体図形の最大・最小のX,Y座標値
を算出し、その算出結果に基づいてステツプ4ではこの
全体図形の最大枠寸法(幅×高さ)を算出する。
次いで、その最大枠寸法に基づいて、それぞれステツ
プ5でこの全体図形の中心座標値(最大枠の中心座標
値)、ステツプ6で拡大倍率値(後述する)を算出す
る。
ここで、CRTデイスプレイ装置2の表示画面における
各領域を第5図を参照して説明する。
2Aは表示画面の全表示領域であり、2Bが図形表示領
域、2C(斜線部分)が表示余白域、2Dが図形表示領域2B
から表示余白域2Cを除いた実表示領域、2Eがメツセージ
表示や図形を編集するための入力データ等の表示などに
使用される領域を示している。なお、aは表示領域2Bの
中心である。
したがつて、上記の「拡大倍率」とは、指定された図
形(全体図形又は島)を実表示領域2Dの枠内いつぱいに
拡大して表示させるだけの上記図形に対する倍率のこと
である。
その後、ステツプ7でCRTC14(第3図)へ算出データ
(全体図形の中心座標値,拡大倍率値)を送出し、CRTC
14はそれに基づいてこの全体図形を第5図に示した実表
示領域2Dの枠内いつぱいに表示させ、処理を終了する。
一方、ステツプ1において島が指定されていればステ
ツプ8に進んで第1の表示が指定されたか否かを判断
し、第1の表示が指定されていればステツプ3へ進み、
以後前述と同様な処理を行なう。
また、第1の表示が指定されていなければステツプ9
へ進んで要素線分が指定されたか否かを判断し、要素線
分が指定されていなければステツプ10へ進み、そこでは
第2の表示が指定された否かを判断する。
そして、第2の表示が指定されていなければステツプ
1へ戻り、この処理を繰り返す。
また、第2の表示が指定されていればステツプ11へ進
み、ここでは指定された島の最大・最小のX,Y座標値を
算出し、その算出結果に基づいてステツプ12ではこの島
の最大枠寸法(幅×高さ)を算出する。
次いで、その最大枠寸法に基づいて、それぞれステツ
プ13でこの島の中心座標値(最大枠の中心座標値)、ス
テツプ6で拡大倍率値を算出する。
その後、ステツプ7でCRTC14へ算出データ(島の中心
座標値,拡大倍率値)を送出し、CRTC14はそれに基づい
て指定された島を実表示領域2Dいつぱいに表示させ、処
理を終了する。
一方、ステツプ9において要素線分が指定されていれ
ばステツプ14へ進んで第2の表示が指定されたか否かを
判断し、第2の表示が指定されていればステツプ11へ進
み、以後前述と同様な処理を行なう。
また、第2の表示が指定されていなければステツプ15
へ進み、そこでは第3の表示が指定されたか否かを判断
し、第3の表示が指定されていなければステツプ1へ戻
り、この処理を繰り返す。
また、第3の表示が指定されていればステツプ16へ進
み、ここでは指定された要素線分の最大・最小のX,Y座
標値を算出し、その算出結果に基づいてステツプ17では
この要素線分の最大枠寸法(幅×高さ)を算出する。
次いで、その最大枠寸法に基づいて、ステツプ18でこ
の要素線分の中心座標値(最大枠の中心座標値)を算出
し、ステツプ19でキーボード1により任意の拡大倍率値
が入力されるとステツプ7へ進む。
そこでは、CRTC14へ表示データ(要素線分の中心座標
値,拡大倍率値)を送出し、CRTC14はそれに基づいて指
定された要素線分の中心座標点が第5図に示した図形表
示領域2Bの中心座標点aに重なるように、指定された要
素線分を中心に指定された島を拡大表示させ、処理を終
了する。
次に、この実施例による作用をキーボード1からの各
指定情報に基づいた第6図(イ)〜(ホ)の各表示例を
参照して具体的に説明する。
なお、同図(イ)には第5図に対応する部分に同一の
符号を付している。
第1の表示を指定すると、同図(イ)に示すように
複数の島S1〜S4を含む全体図形が実表示領域2Dの枠内い
つぱいに表示される。
同図(イ)に示した全体図形のうち島S3を指定する
と共に第2の表示を指定すると、同図(ロ)に示すよう
に島S3が実表示領域2Dの枠内いつぱいに拡大されて表示
される。
同図(ロ)に示した島S3を構成する要素線分l1を指
定すると共に第3の表示を指定し、拡大倍率として同一
倍率値を指定すると、同図(ハ)に示すように要素線分
l1の中心が図形表示領域2Bの中心aに位置するように島
S3が移動して表示される。
同図(ロ)に示した島S3を構成する要素線分l1を指
定すると共に第3の表示を指定し、さらに拡大倍率とし
て任意の拡大倍率値を指定すると、例えば同図(ニ)に
示すように要素線分l1の中心が図形表示領域2Bの中心a
に位置するようにして島S3が拡大表示される。
同図(ロ)に示した島S3を構成する複数の要素線分
l1,l2,l3を指定すると共に第3の表示を指定し、さらに
拡大倍率として同一倍率値を指定すると、同図(ホ)に
示すように要素線分l1,l2,l3によつて形成される図形部
分の中心が図形表示領域2Bの中心に位置するように、島
S3が移動して表示される。
なお、第6図(ハ),(ニ),(ホ)に示す表示の場
合には、島S3は実表示領域2Dの内に収まる部分(要素線
分)のみが表示され、実表示領域2Dからはみ出た部分
(破線部)はクリツピングされる。
このように、上述した実施例によれば、キーボード1
によつて全体図形のうちいずれかの島、さらに指定した
島のうち1つ又は複数の要素線分を指定できる。
さらに、キーボード1からの3種類の表示のうちいず
れかの指定により、全体図形又は指定した島を拡大して
表示させたり、あるいは指定した島の指定した要素線分
をその中心が表示領域の中心に位置するように表示させ
ることができるので、簡単な操作で希望の図形の必要な
部分を素早く表示させることができ、図形編集作業の能
率が大幅に向上する。
特に、上述のように要素線分を中心に島を表示させる
場合には、その周囲に編集エリアが確保されるので一層
編集がし易くなる。
なお、この実施例では上述した各指定情報をキーボー
ドによつて入力するように述べたが、それ以外にポイン
テイング・デバイスとしてのマウス等の入力装置によつ
て上記各指定情報を入力するようにしてもよい。
また、この実施例では全体図形及び島については、前
述したように拡大倍率値を自動的に算出し、それに基づ
いて第5図に示した実表示領域2Dの枠内いつぱいに拡大
させて表示するように述べたが、オペレータが任意の拡
大又は縮小倍率値をキーボード等によつて入力して希望
の大きさに変更して表示させるようにしても勿論よい。
ただし、全体図形又は島を実表示領域Cを越える大き
さに拡大して表示させると、当然ながら実表示領域2Dか
らはみ出る部分はクリツピングの対象となる。
さらに、この発明を実施する図形作成編集処理装置は
図形を作成編集できる機能を有する装置であれば何でも
よく、オフイスコンピユータ,パーソナルコンピユー
タ,画像編集処理システム,ワークステーシヨン,CAD,C
AD/CAM,図形プロセツサ等の各種の情報処理装置に実施
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、図形編集操
作の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基本構成を示す機能ブロツク図、 第2図はこの発明の一実施例である図形作成編集処理装
置の外観を示す斜視図、 第3図は同じくその制御部を示すブロツク図、 第4図はこの実施例による図形編集に係る演算処理を示
すフロー図、 第5図及び第6図は同じくその具体的説明に供する説明
図である。 1……キーボード、2……CRTデイスプレイ装置 10……本体、11……マイクロコンピユータ 12……メインメモリ 13……キーボードバツフア 14……デイスプレイコントローラ(CRTC)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直線又は円弧等の複数の要素線分を始点と
    終点とが連続するように連結して形成された単位図形、
    あるいは複数の単位図形で構成された全体図形を表示部
    に表示する図形作成編集装置において、 前記表示部に表示された全体図形のうちいずれかの単位
    図形を指定する単位図形指定手段と、 前記表示部に単独で表示された単位図形のうち1つ又は
    複数の要素線分を指定する要素線分指定手段と、 前記表示部に全体図形を表示することを指定する第1の
    表示指定手段と、 前記単位図形指定手段により指定された単位図形のみを
    前記表示部の表示領域いつぱいに拡大して表示すること
    を指定する第2の表示指定手段と、 前記要素線分指定手段により指定された要素線分をその
    中心が前記表示部の表示領域の中央に位置するように表
    示することを指定する第3の表示指定手段と、 前記いずれかの表示指定手段によつて選択された表示指
    定に従つて、前記表示部による図形表示を制御する図形
    表示制御手段とを設けたことを特徴とする図形作成編集
    装置。
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