JP2820238B2 - 複素環式ピグメントおよび染料 - Google Patents

複素環式ピグメントおよび染料

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主としてプラスチックスの原料着色に適する
ピグメントまたはソルベント染料に関する。
本発明によれば、下記式Iで示される化合物が提供さ
れる。
上式中、R1はそれぞれ独立に=N−R2から選ばれ、R2
は下記式αで示される基である。
上式中、nは1,2または3を表し、R5はそれぞれ独立
にハロゲン、(C1-4アルキル)アミノカルボニル、(C
1-4アルキル)カルボニルアミノ、カルボニル、(C1-4
アルコキシ)カルボニル、フェニルアミノカルボニル、
ベンゾイルアミノまたはフェニルオキシカルボニルから
選ばれる。
好ましくは、R2は下記式α′、 で示される基であり、n′は2または3であり、R′
はそれぞれ独立にクロロ、ブロモ、(C1-4アルキル)ア
ミノカルボニル、(C1-4アルキル)カルボニルアミノ、
カルボニル、(C1-4アルコキシ)カルボニル、フェニル
アミノカルボニル、ベンゾイルアミノまたはフェノキシ
カルボニルから選ばれる。
さらに好ましくは、R2は下記式α″、 で示される基であり、n′は2または3であり、R″
はそれぞれ独立にベンゾイルアミノ、クロロまたはプロ
モである。
さらに好ましいR2は下記式α,αIVまたはα で示される基であり、R10はそれぞれ独立にBrまたはCl
から選ばれる。
特に好ましい基R2下記式αVI〜αVIIIで示される基である。
式Iの化合物は、1モルの下記式II、 で示される化合物を、4モルの下記式III、 R2−NH2 (III) で示される化合物と反応させることにより製造すること
ができる。
式IIおよびIIIの化合物は公知であるかまたは公知の
化合物から公知の方法によって製造することのできるも
のである。
式IIの化合物の式IIIの化合物との反応は昇温、好ま
しくは80〜120℃において、公知の方法に従うことがで
きる。
式Iの化合物はプラスチック材料の原料着色に有効で
ある。「原料着色」なる語は、公知の方法による、溶剤
を含有する原料における着色、溶剤を含有しない原料に
おける着色およびプラスチックス樹脂における着色を意
味する。
そのようなプロセスはオイルまたは水を基剤とした、
ペイントまたはラッカーにより着色、ビスコースまたは
酢酸セルロースからの紡糸着色、ポリエチレン、ポリス
チレン、ポリ塩化ビニル、ゴムおよび人造皮革のピグメ
ント着色を含む。
図柄布帛の捺染、紙料の着色、繊維材料のコーチング
またはピグメント捺染にも用いることができる。
式IにおいてR1が=N−R2であり、R2が式αの基であ
り、nが2または3であり、R5がR5″である化合物はピ
グメントである。残りの化合物は均質な溶液を形成しや
すいポリエステルメルトの原料着色に適する。
着色物、特にピグメント着色物は良好な熱堅牢度、良
好な日光堅牢度、良好な耐候堅牢度、良好な耐薬品堅牢
度、良好なマイグレーション堅牢度、良好な耐ブルーミ
ング堅牢度、良好な耐上掛け堅牢度、良好な耐溶剤堅牢
度を有する。着色強度は良好であり、これらの化合物は
良好な適用特性、例えば、良好な凝集性、良好な結晶性
および良好な分散性を有する。
下記の例は本発明をさらに説明するためのものであ
る。例中、温度全て℃で表す。
例1 18.5gの下記式II、 で示される化合物を120℃で撹拌しながら100mlのオルト
ジクロロベンゼンに分散させた。混合物を100℃に冷却
し、150mlのオルトジクロロベンゼン中で49.0gの2,4,5
−トリクロロイニリンと反応させた。得られた混合物を
110℃に加熱し、この温度で12時間撹拌した。得られた
ピグメントは下記式I a、 を有する。式I aのピグメントを熱時濾過し、次いでオ
ルトジクロロベンゼン、メタノールおよび最後に水で洗
浄した。
a)このピグメントは、さらに処理することなく、その
ままで、プラスチックおよびラッカーの着色またはピグ
メント着色に用いることができた。このピグメントをピ
グメントおよびTiO2を1:10の比で含む透明ラッカーに配
合することにより、赤味黄色のラッカー着色が良好な堅
牢度特性をもって得られた。そのような着色物はH
(Hue)=60.27、C(Chroma)=52.12およびL
(Lightness)=77.69の側色値を有していた。
b)このピグメントは、直接用いるかわりに、ジミチル
フォルムアミド中で再結晶して、α形とは明らかに異な
るX線パターンを有するβ変態を形成することができ
た。このβ変態もプラスチックスおよびラッカーの直接
的な着色またはピクメント着色に用いることができた。
このピグメントを透明な市販のアルキル−メラミン−ホ
ルムアルデヒドに添加すると、黄色味の着色が得られ、
良好な堅牢度特性を有していた。このピグメントおよび
SiO2を1:10の比で含む透明ラッカーにおける側色値はH
=70.82、C=63.66およびL=82.06であった。
α変態に対するX線データは以下のごとくであった。
5,6(w);4,18(w);3,99(w);3,81(w);3,57
(w);3,53(w);3,45(w);3,3(w);3,22(w);
2,94(w)β変態に対するX線データは以下の通りであ
った。
10,6(w);6,5(w);6,2(w);5,8(w);4,4
(w);3,5(w);3,35(w);3,11(w) 上記においてwは弱い、mは中間、wdは弱い/拡散お
よびmdは中間/拡散を意味する。
例2〜10 例1の方法に従って、適当な原料から、下記の表に規
定するR1を有する、下記式Iの化合物を製造することが
できた。
適用例 4gの例1のβ変態および40gの二酸化チタンピグメン
トを96gの下記の混合物とともにボールミル中で24時間
ミリングした。
50gのキシレン中ココアルデヒドメラミン樹脂(32%
脂肪含量)の60%溶液、 30gのブタン−1−オール中の50%メラミン樹脂溶
液、 10gのキシレン、および 6gのエチレングリコールモノエチルエーテル。
得られた分散液をアルミニウム片上にスプレーし、30
分間風乾し、120℃で、30分間保持した。良好な日光お
よび耐候堅牢度を有する明るい黄色のフィルムが得られ
た。
4gの例1のβ変態の代わりに、例2〜10の生成物のい
ずれか1つまたは例1のα変態の4gを用いて適用例を繰
り返すことができた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 Br.Polym.J.,8(2), (1976),P62−67 Polymer,11(10), (1970),P533−547 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C09B 57/00 CA(STN)

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記式Iで示される化合物。 上式中、R1はそれぞれ独立に=N−R2から選ばれ、R2
    下記式αで示される基を表わし、 上式中、nは1,2または3を表し、R5はそれぞれ独立に
    ハロゲン、(C1-4アルキル)アミノカルボニル、(C1-4
    アルキル)カルボニルアミノ、カルボニル、(C1-4アル
    コキシ)カルボニル、フェニルアミノカルボニル、ベン
    ゾイルアミノまたはフェニルオキシカルボニルから選ば
    れる。
  2. 【請求項2】R2が下記式α′、 で示される基であり、n′は2または3であり、R′
    はそれぞれ独立にクロロ、ブロモ、(C1-4アルキル)ア
    ミノカルボニル、(C1-4アルキル)カルボニルアミノ、
    カルボニル、(C1-4アルコキシ)カルボニル、フェニル
    アミノカルボニル、ベンゾイルアミノまたはフェノキシ
    カルボニルから選ばれる、請求項1記載の化合物。
  3. 【請求項3】R2が下記式α″、 で示される基であり、n′が2または3であり、R″
    がそれぞれ独立にベンゾイルアミノ、クロロまたはブロ
    モである、請求項2記載の化合物。
  4. 【請求項4】R2が独立に下記式α〜α で示される基のいずれか1つであり、R10がそれぞれ独
    立にクロロまたはブロモから選ばれる、請求項3記載の
    化合物。
  5. 【請求項5】R2が独立に下記式αVI〜αVIIIで示される基のいずれか1つである、請求項4記載の化
    合物。
  6. 【請求項6】請求項1に規定した式Iの化合物を製造す
    るにあたり、1モルの下記式II で示される化合物を、4モルの下記式III、 R2−NH2 (III) で示される化合物と反応させることを含む方法。
  7. 【請求項7】請求項1〜5のいずれかに規定した式Iの
    化合物が配合または付与された高分子材料。
  8. 【請求項8】請求項1〜5のいずれかに規定した式Iの
    化合物を高分子材料に配合または付与することを含む、
    高分子材料の着色方法。
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GB2217339A (en) 1989-10-25
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