JP2814311B2 - カラー映像管 - Google Patents
カラー映像管Info
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- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
- H01J29/073—Mounting arrangements associated with shadow masks
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
ンに対して或る関係をもって懸架された周辺フレームに
取り付けたシャドウマスクを有する型式のカラー映像管
に関し、特にそのような映像管内のフエースプレートパ
ネルの隅においてマスク・フレーム構体を懸架するため
の改良された手段に関するものである。
は、シャドウマスクを支持する周辺フレームは、そのフ
レームに直接に、またはそのフレームに溶接されている
板材に溶接されたスプリングによりフエースプレートパ
ネル内に懸架されている。直接に溶接される形式では、
スプリングは普通バイメタル材料で作られ、また対板材
溶接形式では、その板材自体がバイメタルになってい
る。スプリングまたは板材は、マスクからの熱がフレー
ムを通って伝達されることにより加熱状態になるにつれ
て、そのバイメタル材料を成す2金属層は異った膨張を
し、その結果スプリングまたは板材を曲げてマスク・フ
レーム構体をパネルに設けたスクリーンの方に動かす。
マスク・フレーム構体を支持するには、3個または4個
のスプリングを使用するのが普通である。3スプリング
支持方式では、そのうちの1個のスプリングは普通マス
クの上辺中央に配置され、他の2個のスプリングは、マ
スク側辺の中心とマスクの下辺の2つの角部の間に、映
像管の側面に沿って配置される。4スプリング支持方式
では、スプリングは普通マスクの上辺と下辺の各中心、
およびマスクの左右両辺の各中心に配置される。上記の
ような3スプリングおよび4スプリングの両支持方式に
おいては、映像管の製造および/または動作中にマスク
・フレーム構体は僅かにねじれてフエースプレートに対
し変位することが有り得る。
を最少にするための既知の手段は、フレームの4つの角
部にスプリング支持体を使用する方法である。そのよう
な角部での支持を行なう形式の実施例が、1988年2
月2日付で曽根氏他に与えられた米国特許第4,72
3,088号、および1988年3月1日付で曽根氏他
に与えられた米国特許第4,728,853号に開示さ
れている。
パネル隅のマスク支持体(コーナ・マスク支持体)を使
用した場合に遭遇する問題は、隅にはマスクの適切な挿
入と除去ができる程マスク支持体用の十分な余裕空間が
ないことである。この問題は、16対9のアスペクト比
の映像管において管の対角線が管の長軸となす角(2
9.36゜)が、アスペクト比が4対3の映像管の対応
する角(36.87゜)に比べて小さいことによって起
るものである。ここで、“長軸”とはパネルの中心を通
り、パネルの長辺に平行な軸を云う。16対9のアスペ
クト比の映像管で、マスク・フレームの角部を対角線に
対して直角に曲げると、マスク支持体と管フエースプレ
ートパネルの長辺間のすきまが非常に小さくなる。それ
故、マスク支持手段を変形して16対9のアスペクト比
をもつ映像管においては、マスク支持体と管のフエース
プレートパネルのスカートの長辺の内壁との間に追加の
余裕空間を作ることが望ましい。
像管は、2つの長辺と2つの短辺を持つアスペクト比が
16対9の矩形フエースプレートパネルを有する真空ガ
ラス外囲器を含む。このパネルは、該パネルの中心を通
り上記2つの長辺に平行する長軸、該パネルの中心を通
り上記2つの短辺に平行する短軸およびパネルの対向す
る2つの彎曲した隅間に延びる2本の対角線を含んでお
り、上記2本の対角線と長軸との間に29.36°の角
度を形成している。さらにこのパネルは、その4隅にそ
れぞれ配置された支持手段によりパネル内に取り付けた
シャドウマスク構体を含んでいる。パネルの4隅の各位
置に在る各支持手段は、ガラス外囲器に取り付けられた
スタッドおよびこのスタッドに嵌合する開孔を有するス
プリングを含んでいる。改良点は、スタッドが、上記パ
ネルの上記4隅の彎曲した部分に沿う位置で且つ上記パ
ネルの対角線から上記長軸に向かう方向に僅かに変位し
て配置されている点である。このことにより上記スタッ
ドの中心を通る長手方向軸は上記長軸と最大で29.0
14゜の角度を形成している。
により接続された矩形フエースプレートパネル12およ
び管状ネック部14から成るガラス外囲器10を有する
矩形カラー映像管8を示す。このパネル12は、観察用
フエースプレート18およびフアンネル部16に封着さ
れた周縁フランジすなわち側壁20から成っている。フ
エースプレートパネル12は、2つの直交軸を含んでお
り、長軸Xは、パネルの中心を通り且つ(通常水平であ
る)パネルの広幅方向に平行であり、短軸Yは、パネル
の中心を通り且つ(通常垂直である)パネルの幅狭方向
に平行である。
パネル12の中心を通る映像管の中心長手軸Zに垂直で
ある。モザイク状3色蛍光スクリーン22が、フエース
プレート18の内表面に支持されている。このスクリー
ンは、短軸Yに実質的に平行に延びる蛍光体線を有する
線スクリーンであることが好ましい。また、スクリーン
としてはドット・スクリーンであってもよい。多孔色選
択電極すなわちシャドウマスク24は、スクリーン22
に対して所定の間隔を取って、改良された手段により脱
着可能に取り付けられている。
り付けられており、3本の電子ビームを発生してそれら
をマスク24を通して集中経路に沿ってスクリーン22
に投射するものである。図1の映像管は、フアンネル部
とネック部との接合部の近くに配置されたヨーク28の
ような外部磁気偏向ヨークと共に使用するよう設計され
ている。ヨーク28を付勢すると、ヨークは3本のビー
ムに磁界を作用させ、その磁界がビームを水平および垂
直の双方向に偏向させてスクリーン22上に矩形ラスタ
を描かせる。
を有するマスク・フレーム構体30の一部をなしてい
る。マスク・フレーム構体30は、図1、2、3および
4に、フエースプレートパネル12内に配置された状態
が示されている。マスク・フレーム構体30は、改良さ
れた4個の支持手段34によりパネル12に取り付けら
れている。その支持手段のうちの1個が図2、3および
4の各々に示されている。フレーム32は、L形断面構
成をなして実質的に直交する2つのフランジ、すなわち
第1フランジ36と第2フランジ38を有する。第1フ
ランジ36は、第2フランジ38からスクリーン22に
向う方向に延びている。第2フランジ38は、第1フラ
ンジ36から映像管8の中心長手軸Zに向う方向に延び
ている。フレーム32の4個の各角部42は、先端が切
り取られており、支持手段の軸Aに対し垂直になってい
る。
25、その開孔部分25を囲む無孔境界部分27、およ
びその境界部分27から後方に曲がり、スクリーン22
から離れる方向に延びるスカート部29を有している。
マスク24は、フレーム32内に望遠鏡式に嵌め込まれ
るかまたはフレーム32の内側に取り付けられ、第1フ
ランジ36の内側表面に溶接されている。マスク・フレ
ーム構体支持手段34は、フレームとパネルの4つの彎
曲した隅に含まれている。各支持手段34は、スタッド
44、スプリング46および板材48を有する。各スタ
ッド44は、パネルの隅の彎曲した部分においてパネル
側壁20に取り付けられた円錐形金属部材である。各板
材48は、その一端付近で、先端を切取られたフレーム
の角部において、フランジ36に溶接されている。スプ
リング46は、その一端において、板材48の他端に取
り付けられている。各スプリング46の自由端近くにあ
る開孔がスタッド44の円錐部分に係合している。
レーム32および支持手段34の上面図であり、スプリ
ング46は見取図的に描かれている。簡単のため、ガラ
スパネルとシャドウマスクにつける斜線は省略して示さ
れている。実線50は、パネルの断面をとった内部表面
を示しており、この断面はまたスプリング46と板材4
8の最上部のレベルにある。破線52は、スタッドの平
面のレベルにおけるパネル12の内部表面の輪郭線であ
る。破線54と56は、パネル12の封着縁である。線
Dは、映像管フエースプレートの真の対角線を示し、線
Aは、スタッド44、スプリング46および板材48の
軸線を示している。対角線Dは、パネルの対向する2隅
の曲率半径の中心を通りかつパネルの中心を通って延び
る線である。一般にパネルの対角線Dは、観察スクリー
ンの対角線と一致している。図示のようにスタッド軸線
Aは、映像管の真の対角線から管の長軸Xに向う方向に
ずれている。
角線Dは長軸Xと29.36°の角度を成す。34イン
チ(86cm)の観察可能対角線の長さが86cm(3
4インチ)の、改良された映像管では、スタッドはパネ
ルの隅の彎曲した部分に沿って該パネルの対角線からパ
ネルの長軸の方向に垂直に約3.00mm変位してい
る。スタッド軸線Aは、長軸Xと29.014°の角度
を成している。スタッド44を3.00mmだけ変位さ
せると、スプリング46のパネルに近い方の端部と線5
0におけるパネル側壁の間にEで示す余裕空間が形成さ
れ、またスプリング46のパネルから遠い方の端部と線
52におけるパネル側壁の間にFで示す余裕空間が作ら
れる。
れた実施例と、図5に示すような、変位構成をとってい
ない映像管とを比較することにする。図4の改良された
実施例における部品と同様な図5の映像管中の部品に
は、同じ番号にダッシュを付けて示してある。図5は、
スプリング46′のパネルに近い方の端部と線50′上
のパネル側壁面の間に余裕空間E′、およびスプリング
46′のパネルから遠い方の端部先端と線52′におけ
るパネル側壁面の間に余裕空間F′を有する映像管を示
している。
46と板材48は、図5の映像管のスプリング46′と
板材48′のそれぞれよりも僅かに幅広くして強化され
ている。スプリングと板材を幅広くしても、なお改良さ
れたこの実施例の余裕空間EおよびFは、図5の映像管
の余裕空間E′およびF′よりも大きい。アスペクト比
が16対9で86cm(34インチ)の観察スクリーン対
角線寸法を有する映像管においては、この変位させたス
タッドを有する管の余裕空間EおよびFは、それぞれ
3.47mmと4.47mmであり、一方変位させない管の
余裕空間E′およびF′は、それぞれ1.59mmと2.
16mmである。この広くなった余裕空間は、マスク・フ
レーム構体をフエースプレートパネルに挿入しまたはそ
こから除去する操作を容易化するばかりでなく、一層強
いスプリングの使用を可能にするものである。
たシャドウマスクを有する映像管の場合について説明し
たが、この発明は、シャドウマスクの周辺補強材が、別
個のフレームを使用することなくマスクと一体的に設け
られる形式の映像管に対しても適用できる。
ける側面図である。
ク・フレーム構体の一象限における底面図である。
ーム構体の一つの隅における部分断面図である。
変位させたフエースプレートパネルとマスク・フレーム
構体の一つの角部の構造をシャドウマスクを外した状態
で、図3の4−4線における一部断面で示す上面図であ
る。
るフエースプレートパネルとマスク・フレームの一つの
隅における構造を、シャドウマスクを外した状態で示す
一部断面上面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 2つの長辺と2つの短辺を持つ矩形フエ
ースプレートパネルを有する真空ガラス外囲器を含むカ
ラー映像管であって、上記パネルは、該パネルの中心を
通り上記長辺に平行な長軸、上記パネルの中心を通り上
記短辺に平行な短軸、および上記パネルの対向する2つ
の彎曲した隅の間に延びる2本の対角線を含み、上記パ
ネルは上記各対角線が上記長軸と29.36゜の角度を
形成するような16対9のアスペクト比を有しており、
更に上記パネルは支持手段により該パネル内に取り付け
られたシャドウマスク構体を含み、 上記支持手段は、上記シャドウマスク構体が熱膨張する
につれてこのシャドウマスク構体を管のスクリーンへ向
って動かす形で上記シャドウマスク構体の熱膨張に対す
る補償を行なうものであり、 上記支持手段は上記パネルの4隅に配置されており、そ
れぞれ上記ガラス外囲器に取り付けられたスタッドと、
該スタッドに係合する開孔を有するスプリングと、該ス
プリングと上記シャドウマスク構体との間に溶接された
板材とを含み、 上記スタッドは上記パネルの上記4隅の彎曲した部分に
沿って配置されており、且つ上記対角線から上記長軸に
向う方向に僅かに変位しており、上記スタッドの中心を
通る長手方向軸は上記長軸と最大で29.014゜の角
度を形成するカラー映像管。 - 【請求項2】 上記フェースプレートパネルの上記対角
線の長さは約86cmであり、上記スタッドは上記対角
線から垂直方向に約3mm変位している請求項1記載の
カラー映像管。
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