JP2811014B2 - 自火報システム - Google Patents

自火報システム

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JP2811014B2
JP2811014B2 JP27928389A JP27928389A JP2811014B2 JP 2811014 B2 JP2811014 B2 JP 2811014B2 JP 27928389 A JP27928389 A JP 27928389A JP 27928389 A JP27928389 A JP 27928389A JP 2811014 B2 JP2811014 B2 JP 2811014B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自火報システムの改良に係り、更に詳しく
は自火報受信機側から送出したアドレスを任意の感知器
に順次設定するようにしたことに特徴を有したものに関
する。
[従来の技術] 近時、高層ビルなどでは、火災などが発生したとき
に、早期発見及び適切な避難誘導を行なうために、自火
報システムの設置が義務づけられている。
このような自火報システムは、第4図に示したよう
に、自火報受信機100から導出された多重信号線lに固
有の中継器アドレスを有した複数の中継器101を接続
し、各々の中継器101から導出された感知器回線lSには
固有の感知器アドレスを有した複数の感知器Sを接続し
たシステム構成とされている。そして、いずれかの感知
器Sが発報したときには、発報した感知器Sから感知器
回線lSを介して中継器101に感知器アドレスを付した発
報信号を多重信号で伝送し、中継器101からはこの発報
信号に更に中継器アドレスを付した多重信号を自火報受
信機100側に伝送して、自火報受信機100側で発報した感
知器Sを特定して警報報知などの必要な制御処理を行な
うようにされている。
このシステムでは、各々の感知器Sには感知器アドレ
スを設定するためのアドレス設定スイッチ(ディップス
イッチなどが多く使用される)が設けられており、シス
テムの設置時には各々の感知器Sのディップスイッチを
順次個別のアドレスに設定する必要がある。ところが、
通常感知器Sは天井などに取り付けられることが多く、
感知器Sを取り付ける前に感知器アドレスを予め設定し
ておくと、感知器Sを取付固定するときに間違いが生じ
やすく、また、感知器Sを取り付けた後に感知器アドレ
スを設定する場合は、作業が難しく手間がかかってい
た。
[発明が解決しようとする課題] 上記事情に鑑みて提案される本発明は、感知器内部で
感知器アドレスを設定する代わりに、自火報受信機側か
ら伝送する感知器アドレスを順次感知器側に設定するよ
うにして、容易に感知器アドレスを設定することがで
き、これによって設定間違いの発生を防止した自火報シ
ステムを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される本発明は、自火
報受信機がアドレス設定モードに切換え設定されている
ときには、自火報受信機側で設定記憶した感知器アドレ
スを発報した感知器のみに伝送して記憶保持させるよう
にするもので、このために上記自火報受信機は、上記各
々の感知器の発報状態を監視する監視モードと、これら
の感知器のアドレスを設定するためのアドレス設定モー
ドとを切換設定するためのモード切換手段と、上記多重
信号線に接続されて上記感知器との間で多重信号の送受
を行なう多重伝送制御部と、電気的に書込、読出の可能
なメモリを有し、上記各々の感知器に設定すべきアドレ
スを設定し、記憶保持する感知器アドレス設定/記憶手
段と、上記監視モード時には、上記多重伝送制御部を通
じて上記各々の感知器との間で多重信号を送受して警報
報知に必要な信号処理を行なう一方、上記アドレス設定
モード時には、上記各々の感知器より発報信号を受ける
毎に上記感知器アドレス設定/記憶手段で記憶保持され
たアドレスを上記多重伝送制御部を介して順次出力する
信号処理回路とを備える一方、上記感知器は、上記多重
信号線に接続されて上記自火報受信機との間で多重信号
の送受を行なう多重伝送制御部と、火災検知を行なう火
災検知部と、上記自火報受信機より出力される感知器ア
ドレスを記憶する電気的に書込、読出の可能なアドレス
記憶手段と、上記自火報受信機が監視モード時には、上
記多重伝送制御部を介して上記自火報受信機との間で警
報報知に必要な信号処理を行なうとともに、上記火災検
知部が発報したときには上記多重伝送制御部を介して上
記自火報受信機側に発報信号を出力する一方、上記自火
報受信機がアドレス設定モード時には、上記火災検知部
が発報を検知したとみにのみ上記自火報受信機側から伝
送される感知器アドレスを受けて上記アドレス記憶手段
に記憶させる信号処理回路とを備えた構成とされてい
る。この感知器が火災感知器である場合には、火災検知
部には差動式検知回路や定温式検知回路が使用され、ま
た、感知器が煙感知器である場合には、光電式検知回路
やイオン式検知回路が使用される。
また、請求項2に記載の本発明は、上記自火報受信機
と上記感知器との間に多重信号の送受が、固有のアドレ
スを有した中継器を介して行なわれる構成とされてい
る。
[作用] 請求項1に記載の本発明では、自火報受信機のモード
切換手段がアドレス設定モードに切換設定されていると
きには、まず感知器アドレス設定/記憶手段でシステム
内の感知器に応じた設定すべきアドレスを設定する。こ
の状態でいずれかの感知器を発報させると発報信号が多
重信号線を介して自火報受信機に伝送され、自火報受信
機では多重伝送制御部を通じてこの発報信号を信号処理
回路に取り込み、感知器アドレス設定/記憶手段で設定
された感知器アドレスを多重伝送制御部を介して多重信
号線に出力する。一方、感知器側では、発報した感知器
のみが多重信号線を介して伝送された感知器アドレスを
多重伝送制御部を通じて信号処理回路に取り込んでアド
レス記憶手段に記憶する。このようにして自火報受信機
側で感知器アドレスを設定し、設定した感知器アドレス
を順次感知器に送出して記憶させ、全ての感知器にアド
レスを設定すると、自火報受信機のモード切換手段を監
視モード側に切換設定する。
この監視モードでは、自火報受信機側では信号処理回
路で感知器アドレス設定/記憶手段に記憶された感知器
アドレを付した多重信号を多重伝送制御部に介して感知
器側に伝送してポーリングアクセスを行い、感知器側で
はアドレス記憶手段に記憶された感知器アドレスが付さ
れた多重信号が伝送されたときには現在の監視状態にア
ドレスを付して返信する。そして、いずれかの感知器の
火災検知部で火災を検知して発報すると、その発報信号
が信号処理回路に伝送され、信号処理回路ではその発報
信号にアドレス記憶手段に記憶された感知器アドレスを
付して多重伝送制御部を介して多重信号線に出力する。
そして、自火報受信機側では多重信号線を介して伝送さ
れた感知器アドレスの付された多重信号を多重伝送制御
部を通じて信号処理回路に入力し、信号処理回路では感
知器アドレス設定/記憶手段に記憶された感知器アドレ
スを参照し、そのアドレスが記憶されているときには、
その感知器アドレスに応じた警報報知を行なうとともに
必要な制御処理を行なう。
また、請求項2に記載の本発明では、自火報受信機と
各々の感知器との間の多重信号の伝送が固有の中継器ア
ドレスを有した中継器を介して行なわれる。
[実施例] 以下に、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明のシステム構成を示したもので、図
において、1は自火報受信機、2は感知器であり、これ
らの間は多重信号線lで接続されている。
この自火報受信機1は、各々の感知器の発報状態を監
視する監視モードと、各々の感知器のアドレスを設定す
るためのアドレス設定モードとを切換設定するモード切
換手段1bと、多重信号線lに接続されて各々の感知器と
の間で多重信号の送受を行なう多重伝送制御部1dと、電
気的に書込、読出の可能なメモリを有し、各々の感知器
に設定すべきアドレスを設定するとともに記憶保持する
感知器アドレス設定/記憶手段1cと、監視モード時に
は、多重伝送制御部1dを通じて各々の感知器との間で多
重信号を送受して警報報知に必要な信号処理を行なう一
方、アドレス設定モード時には各々の感知器より発報信
号を受ける毎に感知器アドレス設定/記憶手段1cで記憶
保持されたアドレスを多重伝送制御部1dを介して順次出
力する信号処理回路1aと、監視モード時に感知器からの
多重信号を信号処理回路1aで受けて発報が判別されたと
きに警報報知を行なう警報報知手段1eとを備えている。
一方の感知器2は、多重信号線lに接続されて自火報
受信機1との間で多重信号の送受を行なう多重伝送制御
部2cと、火災検知を行なう火災検知部2dと、自火報受信
機1より出力される感知器アドレスを記憶する電気的に
書込、読出の可能なアドレス記憶手段2bと、自火報受信
機1が監視モードに設定されているときには多重伝送制
御部2cを介して自火報受信機1との間で警報報知に必要
な信号処理を行なうとともに、火災検知部2dが発報した
ときには多重伝送制御部2cを介して自火報受信機1側に
発報信号を出力する一方、自火報受信機1がアドレス設
定モードのときには、火災検知部2dが発報を検知したと
きにのみ自火報受信機1側から伝送される感知器アドレ
スを受けてアドレス記憶手段2bに記憶させる信号処理回
路2aとを備えている。
このシステムの動作を、第2図のタイムチャートを参
照して説明する。
まず、システムの設置時には各々の感知器2に固有のア
ドレスを設定する必要があるので、自火報受信機1のモ
ード切換手段1bをアドレス設定モード側に切換設定す
る。アドレス設定モードに設定した後に、感知器アドレ
ス設定/記憶手段1cでアドレスを設定しようとする感知
器2のアドレスを入力して記憶させる。この状態でアド
レスを設定する感知器2を治具(感知器2が火災感知器
であるときには加熱器など、また感知器2が煙感知器で
あるときには煙発生器などの治具)によって発報させる
と、発報信号が多重信号線lを介して自火報受信機1に
伝送され(第2図(a)参照)、自火報受信機1では多
重伝送制御部1dを通じてこの発報信号を信号処理回路1a
に取り込んで発報を検出し(第2図(b)参照)、感知
器アドレス設定/記憶手段1cで記憶された感知器アドレ
スを多重伝送制御部1dを通じて多重信号線に出力する
(第2図(c)参照)。感知器2側では、発報した感知
器のみが多重信号線lを介して伝送された感知器アドレ
スを多重伝送制御部2cを通じて信号処理回路2aに取り込
み、アドレス記憶手段2bにこのアドレスを記憶させる
(第2図(d)参照)。そして、自火報受信機1では、
感知器アドレスを送出した後に、リセット信号を送出し
て発報した感知器2のリセットを行なう(第2図(c)
参照)。このようにして自火報受信機1側では感知器ア
ドレス設定/記憶手段1cによって順次感知器アドレスを
設定し、設定した感知器アドレスを発報した感知器2に
順次送出して記憶させ、全ての感知器2にアドレスが設
定されると、自火報システムが監視可能状態となるの
で、自火報受信機1のモード切換手段1bを監視モード側
に切換設定する。この監視モードでは、自火報受信機1
側では信号処理回路1aで感知器アドレス設定/記憶手段
1cに記憶された感知器アドレスを付した多重信号を多重
伝送制御部1dを介して感知器2側に伝送してポーリング
アクセスを行い、感知器2側ではアドレス記憶手段2bに
記憶された感知器アドレスが付された多重信号が伝送さ
れたときには、現在の火災検知部2dの監視状態にアドレ
スを付して多重信号で返信する。そして、いずれかの感
知器2の火災検知部2dで火災が検知されて発報すると、
その発報信号が信号処理回路2aに伝送され、信号処理回
路2aではその発報信号にアドレス記憶手段2bに記憶した
感知器アドレスを付して多重伝送制御部2cを介して多重
信号線lに出力する。そして、自火報受信機1側では多
重信号線lを介して伝送された感知器アドレスの付され
た多重信号を多重伝送制御部1dを通じて信号処理回路1a
に入力し、信号処理回路1aでは感知器アドレス設定/記
憶手段1cに記憶された感知器アドレスを参照し、そのア
ドレスが記憶されているときには、その感知器アドレス
に応じて警報報知を行なうとともに必要な制御処理を行
なう。
従って、本発明の自火報システムでは、システムの設
置時には全ての感知器2を所定の場所に取り付けた後
に、各々の感知器2のアドレスを順次設定するので、予
め感知器アドレスを設定した後に取り付ける場合に比べ
てアドレス設定の間違いが少なく、また、設定された感
知器アドレスを変更するような場合でも、自火報受信機
1側で設定入力して変更しようとする感知器を発報させ
るだけで容易に行なうことが可能であるので、施工性が
向上するとともにシステムの変更に容易に対応可能であ
る。
第3図は、本発明の別の実施例のシステム構成を示し
たもので、自火報受信機1と感知器2との間に固有の中
継器アドレスを有した中継器3を備えた点が異なるもの
で、他の部分については同一であるので同一の符号を付
して説明を省略している。この中継器3は多重信号線l
と接続されて自火報受信機1との間で多重信号の送受を
行なう多重伝送制御部3bと、感知器回線lSと接続されて
感知器2との間で多重信号の送受を行なう多重伝送制御
部3cと、中継器固有の中継器アドレスを設定するアドレ
ス設定部3dと、多重伝送制御部3b,3cを介して送受され
る多重信号にアドレス設定部3dで設定された中継器アド
レスを付して必要な信号処理を行なう信号処理回路3aと
を備えたもので、自火報受信機1と感知器2・・との間
で伝送される多重信号を中継している。このように、中
継器3・・を設けたシステム構成では、中継器3で各々
の感知器回線lSに接続された感知器2の発報状態をまと
めて監視し、各中継器3毎に監視データを自火報受信機
1側に伝送することによって、自火報受信機1のポーリ
ングアクセスの負担を減少させることが可能となり、シ
ステムの信頼性を向上させることが可能である。
[発明の効果] 請求項1に記載の本発明によれば、自火報受信機側で
感知器アドレスを設定し、設定した感知器アドレスを感
知器側に順次伝送して設定記憶させるので、アドレスの
設定間違いを防止できるとともに、施工を容易にした自
火報システムが提供できる。
請求項2に記載の本発明によれば、中継器を設けたシ
ステム構成とすることによって、請求項1に記載した効
果に加えて、信頼性を向上させた自火報システムを提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム構成図、第2図はその動作を
説明するタイミングチャート、第3図は本発明の別の実
施例のシステム構成図、第4図は従来の自火報システム
のシステム構成図である。 [符号の説明] 1……自火報受信機 1a……信号処理回路 1b……モード切換手段 1c……感知器アドレス設定/記憶手段 1d……多重伝送制御部 2……感知器 2a……信号処理回路 2b……アドレス記憶手段 2c……多重伝送制御部 2d……火災検知部 3……中継器 l……多重信号線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自火報受信機を多重信号線を介して固有の
    感知器アドレスを設定可能な複数の感知器に少なくとも
    接続して、いずれかの感知器が発報したときには上記自
    火報受信機側に感知器アドレスを付した多重信号による
    発報信号を伝送して警報報知を行なうようにした自火報
    システムであって、 上記自火報受信機は、 上記各々の感知器の発報状態を監視する監視モードと、
    これらの感知器のアドレスを設定するためのアドレス設
    定モードとを切換設定するためのモード切換手段と、 上記多重信号線に接続されて上記感知器との間で多重信
    号の送受を行なう多重伝送制御部と、 電気的に書込、読出の可能なメモリを有し、上記各々の
    感知器に設定すべきアドレスを設定し、記憶保持する感
    知器アドレス設定/記憶手段と、 上記監視モード時には、上記多重伝送制御部を通じて上
    記各々の感知器との間で多重信号を送受して警報報知に
    必要な信号処理を行なう一方、上記アドレス設定モード
    時には、上記各々の感知器より発報信号を受ける毎に上
    記感知器アドレス設定/記憶手段で記憶保持されたアド
    レスを上記多重伝送制御部を介して順次出力する信号処
    理回路とを備え、 上記感知器は、 上記多重信号線に接続されて上記自火報受信機との間で
    多重信号の送受を行なう多重伝送制御部と、 火災検知を行なう火災検知部と、 上記自火報受信機より出力される感知器アドレスを記憶
    する電気的に書込、読出の可能なアドレス記憶手段と、 上記自火報受信機が監視モード時には、上記多重伝送制
    御部を介して上記自火報受信機との間で警報報知に必要
    な信号処理を行なうとともに、上記火災検知部が発報し
    たときには上記多重伝送制御部を介して上記自火報受信
    機側に発報信号を出力する一方、上記自火報受信機がア
    ドレス設定モード時には、上記火災検知部が発報を検知
    したときにのみ上記自火報受信機側から伝送される感知
    器アドレスを受けて上記アドレス記憶手段に記憶させる
    信号処理回路とを備えたことを特徴とする、自火報シス
    テム。
  2. 【請求項2】上記自火報受信機と上記感知器との間に多
    重信号の送受が、固有のアドレスを有した中継器を介し
    て行なわれるようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載の自火報システム。
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