JP3372136B2 - 多重伝送を利用した防災システムにおける交信異常検出システム - Google Patents

多重伝送を利用した防災システムにおける交信異常検出システム

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JP3372136B2 JP15262095A JP15262095A JP3372136B2 JP 3372136 B2 JP3372136 B2 JP 3372136B2 JP 15262095 A JP15262095 A JP 15262095A JP 15262095 A JP15262095 A JP 15262095A JP 3372136 B2 JP3372136 B2 JP 3372136B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、防災受信機に多重伝
送ラインを介して複数の中継器を接続して構成された防
災システムにおいて、防災受信機と中継器との交信異常
を検出するようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、防災受信機に多重伝送ラインを介
して複数の中継器を接続した構成の防災システムにおい
ては、例えば、図5に示すように、複数の防災センサー
103を接続した複数の中継器102を、防災受信機1
00に多重信号線101を介して接続し、各中継器10
2と防災受信機100との間で時分割多重伝送方式によ
り相互に交信を行って、防災受信機100内に設けられ
た交信異常検出回路部で、交信異常を常時監視してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
防災システムにおいては、交信異常検出回路部が故障し
た場合には、防災受信機100に異常表示がなされない
ので、故障していても分からないという問題があり、万
一故障時に火災が発生した場合には、防災受信機100
ではこの火災を感知することができなく、大災害になっ
てしまうなどの問題があった。
【0004】また、防災受信機100内に交信異常検出
回路部を設けて交信異常を検出するので、複雑なプログ
ラムを必要とするという問題もあった。この発明は、上
記従来の問題に鑑みてなされたものであって、簡単なプ
ログラムでシステムを構成することができ、中継器毎に
区分された信号線に交信異常を検出して異常警報を鳴動
させることができる防災システムにおける交信異常検出
システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の交信異常検出
システムは、防災受信機に多重伝送ラインを介して複数
の中継器を接続して構成された防災システムにおいて、
上記中継器の少なくとも1台には、交信異常警報器を備
えており、この交信異常警報器は、所定時間周期でセッ
ト、リセットを繰り返す監視タイマと、この監視タイマ
がセットされたときに、起動されるオンディレータイマ
と、このオンディレータイマが起動された後、設定時間
が経過した後に、警報ブザーを鳴動させる構成とされ、
上記中継器は、上記交信異常警報器のオンディレータイ
マが少なくとも起動されたときに、上記防災受信機に、
その状態信号を返信する一方、上記中継器が上記防災受
信機から上記信号線を通じて送信されるキャンセル信号
を受けたときには、上記オンディレータイマをリセット
させる構成となっている。
【0006】請求項2の交信異常検出システムは、防災
受信機に多重伝送ラインを介して複数の中継器を接続し
て構成された防災システムにおいて、上記中継器の少な
くとも1台には、交信異常警報器を備えており、この交
信異常警報器は、所定時間周期でセット、リセットを繰
り返す監視タイマと、この監視タイマがセットされたと
きに、起動されるオンディレータイマと、このオンディ
レータイマが起動された後、設定時間が経過した後に、
警報ブザーを鳴動させる構成とされ、上記中継器は、上
記防災受信機から上記信号線を通じて送信されるキャン
セル信号を受けたときには、上記オンディレータイマを
リセットさせる構成となっている。
【0007】また、請求項3の交信異常検出システム
は、請求項1において、交信異常警報器が中継器に外付
け接続された構成となっており、請求項4の交信異常検
出システムは、請求項1において、中継器に一体的に組
み込まれた構成としている。
【0008】
【作用】請求項1の交信異常検出システムによれば、中
継器側に設けたオンディレータイマは、監視タイマによ
って常時所定周期でセット、リセットされ、セットされ
たときにはオンディレータイマが起動され、この状態は
返信信号として防災受信機に返信される。これを受けた
防災受信機ではキャンセル信号を送信するので、このキ
ャンセル信号を受けるとオンディレータイマがリセット
され、警報ブザーの鳴動は禁止されるが、キャンセル信
号を受けないときには、オンディレータイマがタイムア
ップして警報ブザーが鳴動する。以後は、監視タイマが
セット、リセットされる毎に同様な動作が繰り返して行
われる。
【0009】請求項2の交信異常検出システムによれ
ば、中継器側では、監視タイマの動作に応じて、オンデ
ィレータイマは常時所定周期でセット、リセットされる
ので、防災受信機にオンディレータイマのセット、リセ
ットの状態情報を返信しなくても、防災受信機よりオン
ディレータイマがタイムアップするまでの間に所定周期
でキャンセル信号を送信することによって、請求項1と
同様な動作が可能となる。
【0010】請求項3の交信異常検出システムによれ
ば、交信異常警報器が外付け付加されるので、システム
内の信号線に接続された中継器のうち、交信異常の検出
に必要なものだけを選択して接続して使用できる。請求
項4の交信異常検出システムによれば、交信異常警報器
は中継器に一体的に組み込まれているから、構造が簡単
で、省スペース化を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係る交信異常検出システム
の実施例について、図面を参照しつつ説明する。尚、上
記従来例と同様な部品には、同一符号を付して説明す
る。図1は、本発明に係る交信異常検出システムを、交
信異常警報器を備えた中継器102Aを中心にして示す
ブロック図である。
【0012】図1を参照して説明すると、中継器102
Aは、信号線101を介して受信機100との交信を行
うための多重伝送処理部11と、CPUを内蔵した制御
部10、火災感知器、防排煙機器、後述する交信異常警
報器ARの動作検知接点、オンディレータイマの制御リ
レーSBを接続した入出力端子DA1,DA2,DA3
・・・DAnと共通端子Dcを備えた入出力部12を備
えている。
【0013】ここに、入出力部12は、システムの規模
が大きいときには、火災感知器、防排煙機器を端末機器
として接続した信号線を導出させ、この信号線に接続さ
れた火災感知器、防排煙機器との間で多重信号を送受し
て、発報を検知したり、駆動制御を行う構成にしてもよ
い。図2は、交信異常警報器ARの基本構成図を示して
おり、所定周期で、例えば、24時間にわたって、オ
ン、オフを繰り返す監視タイマTAと、オンディレータ
イマTB、交信異常を報知するための警報ブザーBZ、
交信異常表示灯L1を備えており、それぞれの接点t
a,tbを図示のように設けた配線となっている。な
お、SbはオンディレータイマTBの制御リレーの制御
接点、SW1は警報ブザーBZの鳴動を停止するための
復旧スイッチである。
【0014】ついで、本発明システムの基本動作を説明
する。中継器102Aに備えた交信異常警報器ARは、
監視タイマTAによって、その接点taを所定間隔、例
えば15分間隔でオン、オフを繰り返しているので、そ
の接点taが閉じられたときには、オンディレータイマ
TBには、制御接点Sbを通じて電源Vが供給され、オ
ンディレータイマTBはセットされる。このようにし
て、オンディレータイマTBがセットされると、設定時
間、例えば10分後には、接点tbが閉じられる。
【0015】ところが一方、中継器102Aは、防災受
信機100から監視信号が送信されて来たときには、入
出力部12を通じて取り込んだ火災感知器、防排煙機
器、オンディレータイマのオン、オフ状態を返信データ
に含ませて返信するようになっているので、信号線10
1を通じて防災受信機100に返信信号を返信する。し
たがって、このとき信号線101に断線がなく、返信信
号が正常に返信されている場合には、防災受信機100
では、この状態が検知されるので、防災受信機100は
オンディレータイマTBをリセットさせるためにキャン
セル信号を送信する。
【0016】中継器102Aが、このキャンセル信号を
多重伝送処理部11で受けると、制御部10は入出力部
12に接続した制御リレーを駆動するので、制御リレー
の接点Sbは開かれ、オンディレータイマTBへの電源
供給は遮断され、オンディレータイマTBはリセットさ
れる。この結果、オンディレータイマTBのセット後、
設定時間が経過すれば閉じられるはずの接点tbは閉じ
られず、したがって警報ブザーBZ、表示灯L1には電
源が供給されないために、警報ブザーBZは鳴動せず、
表示灯L1も点灯しない。
【0017】しかしながら、信号線101に断線を生
じ、あるいは断線を生じていなくても返信信号が正常に
返信されなかった場合には、防災受信機100では、返
信信号を受け取ることができない。このため、防災受信
機100ではオンディレータイマTBをリセットでき
ず、監視タイマTAが、接点taを閉じた後は、制御リ
レーの接点Sbは閉じた状態に保持されるので、オンデ
ィレータイマTBへの電源供給は継続される。
【0018】この結果、オンディレータイマTBのセッ
ト後、設定時間が経過すれば接点tbは閉じられ、した
がって警報ブザーBZ、表示灯L1には電源が供給さ
れ、警報ブザーBZは鳴動し、同時に表示灯L1も点灯
する。このように、本発明によれば、交信異常警報器A
Rに設けた監視タイマTAが所定周期でオンになる毎に
オンディレータイマTBがセットされ、この状態が検知
されて信号線101を通じて防災受信機100に返信さ
れ、この状態を検知判別した防災受信機100ではキャ
ンセル信号を送信して、セットされたオンディレータイ
マTBがリセットされる。したがって、防災受信機10
0と中継器102Aとの間で交信が正常に行われている
限りは、交信異常検出器ARは駆動せず、交信異常を生
じた場合には、セットされたオンディレータイマTBが
タイムアップしたときに警報ブザーBZが鳴動し、表示
灯L1も点灯するので、防災受信機100からのキャン
セル信号を中継器102Aで正常に受信判別できない限
りは、交信異常として報知することができる。
【0019】なお、このような本発明システムは、種々
な設計変更をもって実施される。以上では、通常のポー
リング処理時に中継器から返信される返信信号にオンデ
ィレータイマのオン、オフ状態を含ませて返信させ、防
災受信機からキャセル信号を送信する例について示した
が、通常の監視信号と返信信号との間に、診断信号を割
り込ませて行うようにすればよい。要は、中継器側で常
時所定周期でセット、リセットされるオンディレータイ
マがセットされ、タイムアップするまでの間に、防災受
信機から中継器にキャセル信号を送信して、オンディレ
ータイマをリセットさせればよい。
【0020】図3のステップ100〜ステップ105は
監視タイマの基本動作を示すフローチャート、図4のス
テップ200〜ステップ210は、異常交信警報器AR
の基本動作を示すタイムチャートである。図3の例で
は、監視タイマは24時間タイマが使用され、15分間
隔でオン、オフをさせており、オンディレータイマは図
4の例では、監視タイマがセットされると同時に起動さ
れ、起動後10分で接点tbを閉じて、警報ブザーBZ
を鳴動させるようになっている。と、ステップ1に戻
り、上記動作が15分間毎に繰り返えされる。
【0021】このような本発明システムによれば、防災
受信機100内の交信異常検出回路(図示略)が故障し
た場合でも、交信異常警報器ARの警報が鳴動すること
によって、この交信異常を確認することができ、防災受
信機100の交信異常検出回路が動作している場合に
も、2重に交信異常が検出できるので便利である。尚、
上記実施例では、交信異常検出システムに交信異常検出
用中継器102Aを1つ設けたものについて説明した
が、2つ以上交信異常検出用中継器102Aを設けても
よい。
【0022】また、交信異常警報器ARは、交信異常検
出用中継器102Aに対して別設置してもよい(請求項
2)し、図3に示すように、交信異常検出用中継器10
2Aに組み込んだ構成としてもよい(請求項3)。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明の交信異常検出システムによれば、所定周期でセ
ット、リセットを繰り返す監視タイマの動作に応じて、
オンディレータイマを起動して、その設定時間が経過す
るまでに、防災受信機からキャンセル信号を受けない限
りは警報ブザーを鳴動させる構成としているので、防災
受信機と中継器との間の信号線が断線を生じたり、ある
いは防災受信機が故障して信号が送信できなくなったと
きには、警報ブザーが鳴動するので、防災受信機側の交
信異常判別回路が不動作の場合にも、交信異常が検出で
きる。このとき、防災受信機では、中継器の状態変化と
ともにオンディレータイマを常時監視できる。
【0024】更に、中継器毎に交信異常警報器を設けて
いるので、信号線の異常を中継器単位で検出できる。請
求項2の交信異常検出システムによれば、中継器に設け
たオンディレータイマのセット、リセットの状態は防災
受信機に返信しないので、よりプログラムを簡易化した
交信異常検出システムが実現できる。
【0025】請求項3の交信異常検出システムによれ
ば、交信異常警報器が外付け付加されるので、システム
内の信号線に接続された中継器のうち、交信異常の検出
に必要なものだけを選択して接続して使用できる。請求
項4の交信異常検出システムによれば、交信異常警報器
は中継器に一体的に組み込まれているから、構造が簡単
で、省スペース化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る交信異常検出システムの一実施
例の交信異常検出回路を示す回路図である。
【図2】交信異常警報器の基本構成図である。
【図3】監視タイマの基本動作を示すフローチャート図
である。
【図4】交信異常警報器の基本動作を示すタイムチャー
トである。
【図5】従来の防災システムのブロック図である。
【符号の説明】
100 防災受信機 101 多重信号線 102 中継器 102A 交信異常検出用中継器 TA 監視タイマ TB オンディレータイマ ta 接点 AR 交信異常警報器

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防災受信機に多重伝送ラインを介して複数
    の中継器を接続して構成された防災システムにおいて、 上記中継器の少なくとも1台には、交信異常警報器を備
    えており、 この交信異常警報器は、 所定時間周期でセット、リセットを繰り返す監視タイマ
    と、 この監視タイマがセットされたときに、起動されるオン
    ディレータイマと、 このオンディレータイマが起動された後、設定時間が経
    過した後に、警報ブザーを鳴動させる構成とされ、 上記中継器は、上記交信異常警報器のオンディレータイ
    マが少なくとも起動されたときに、上記防災受信機に、
    その状態信号を返信する一方、上記中継器が上記防災受
    信機から上記信号線を通じて送信されるキャンセル信号
    を受けたときには、上記オンディレータイマをリセット
    させる構成とした多重伝送を利用した防災システムにお
    ける交信異常検出システム。
  2. 【請求項2】防災受信機に多重伝送ラインを介して複数
    の中継器を接続して構成された防災システムにおいて、 上記中継器の少なくとも1台には、交信異常警報器を備
    えており、 この交信異常警報器は、 所定時間周期でセット、リセットを繰り返す監視タイマ
    と、 この監視タイマがセットされたときに、起動されるオン
    ディレータイマと、 このオンディレータイマが起動された後、設定時間が経
    過した後に、警報ブザーを鳴動させる構成とされ、 上記中継器は、上記防災受信機から上記信号線を通じて
    送信されるキャンセル信号を受けたときには、上記オン
    ディレータイマをリセットさせる構成とした多重伝送を
    利用した防災システムにおける交信異常検出システム。
  3. 【請求項3】上記交信異常警報器は、上記中継器に外付
    け接続された構成とした請求項1に記載の多重伝送を利
    用した防災システムにおける交信異常検出システム。
  4. 【請求項4】上記交信異常警報器は、上記中継器内に一
    体的に組み込まれた構成とした請求項1に記載の多重伝
    送を利用した防災システムにおける交信異常検出システ
    ム。
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