JP3539270B2 - 火災監視システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、火災受信機が、建物内の適所に設置された複数の火災感知器の各々に、所定周期でポーリングを行い、これに対して返信されてくる監視データに基づいて、火災感知器の状態を監視するような火災監視システムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、大規模なビルやマンション等では、火災監視システムが導入され、集中監視室や管理人室などに設置される火災受信機が、各フロアや住戸など、建物内の適所に設置される火災感知器の状態を監視している。
このような火災監視システムでは、図5に示すように、火災受信機が、所定周期(ここでは3秒周期)で、建物内の適所に設置されるすべての火災感知器(ここでは127個)に対してMDM1(状態確認信号)を送出し、この信号に対して火災感知器より返信されてくる8ビットで規定される監視データに基づいて、火災感知器の状態を監視するようになっている。
【0003】
火災感知器より返信される監視データは、8ビットのうち6ビットを火災アナログデータとする一方、残りの2ビットを火災感知器の種別内容データ(「熱アナログ式」、「煙アナログ式」、「その他」といった3種類の種別を示すデータ)としており、火災受信機は、6ビットで表現される火災アナログデータが、火災レベルであると判別したときには、2ビットで表現される種別内容データより、その火災感知器の種別を判別し、予め登録されているテーブルを参照して、判別した種別に対応する情報、例えば、火災レベルであると判別される火災アナログデータの蓄積時間を読み出し、火災レベルであると判別される火災アナログ情報が、この蓄積時間の間、入力され続けていると、火災警報を出力するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の火災監視システムでは、火災受信機は、2ビットの種別内容データからは、3種類の火災感知器の種別しか判別できないため、実際には50種を超える火災感知器の種別は判別することができず、システムの施工後に火災感知器が取り替えられている場合など、実際に設置されている火災感知器の種別が、予めテーブルに登録されている火災感知器の種別と異なると、火災処理を行うことができなかった。
【0005】
また、火災受信機は、MDM1(状態確認信号)に対して、所定時間内に、火災感知器より8ビットの監視データが返信されてこなければ、火災感知器の未接続と判別し、8ビットの監視データとして、0データが返信されてくれば、火災感知器の異常と判別するようになっているが、監視者などは、火災感知器の異常内容を大まかにしか確認することができず、火災感知器の異常に対する対応を十分に行うことができなかった。
【0006】
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、火災受信機が、火災感知器より火災レベルの監視データを受信したときに、実際の火災感知器の種別が、予め火災受信機のテーブルに登録されている火災感知器の種別と異なっている場合でも、正確に火災処理を行うことができ、火災感知器に異常が発生した場合でも、その詳細な異常内容を判別することができる火災監視システムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の火災監視システムでは、
火災受信機は、ポーリングの1周期内の空き期間に、所定数の火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに種別内容データを返信させる。
【0008】
請求項2に記載の火災監視システムでは、火災受信機は、ポーリングの1周期内の空き期間に、所定数の火災感知器に種別確認信号を送信し、異常発生信号を受信したときには、監視データの代わりに異常内容データを返信させる。
請求項3に記載の火災監視システムでは、火災受信機は、ポーリングに対して返信されてくる監視データに基づいて、火災感知器が発報したと判断したときには、その火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに種別内容データを返信させる。
【0009】
請求項4に記載の火災監視システムでは、火災受信機は、ポーリングに対して返信されてくる監視データに基づいて、火災感知器に異常が発生したと判断したときには、その火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに異常内容データを返信させる。
請求項5に記載の火災監視システムでは、火災受信機は、起動時に、すべての火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに種別内容データを返信させる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。
図1は、本発明の火災監視システムの要部構成の一例を示すブロック図である。
この火災監視システムにおいて、火災受信機1は、CPU等で構成され、以下の各部を制御する信号処理部10と、建物内の適所に設置される火災感知器Sに対して所定周期でポーリングを行うための送受信部11と、火災警報を出力するときに、スピーカSPより警報音を鳴動させるための音響鳴動部12と、火災警報を出力するときに、対応する地区音響装置を鳴動させるための地区音響部13と、各種キーなどで構成される操作部14と、液晶画面やLEDなどで構成される表示部15と、この火災受信機1が動作するための必要な各種プログラムなどを記憶するための記憶部16と、火災警報を出力するときに、対応する防排煙機器を駆動させるための防排煙機器駆動部17とを備える。
【0011】
記憶部16には、予め件名テーブルが記憶されており、件名テーブルには、火災感知器Sのアドレス、その種別、火災レベルであると判別される監視データの蓄積時間、火災警報を出力する際の連動機器情報などが各々対応付けて登録されている。
この火災受信機1は、起動時には、すべての火災感知器Sの種別を確認するようになっており、このとき火災感知器Sとの間で行われる信号伝送シーケンスを、図2(a)に示す。
【0012】
まず、火災受信機1は、火災感知器Sに対して、MDM2(種別確認信号)(1)を送出した後、MDCT(切替信号)(2)を送出する。火災感知器SはこのMDCT(切替信号)に対し、エコーバック(3)を火災受信機1に返信する。
そして、火災感知器Sにおけるデータの切替までに時間を要するので、火災受信機1は、所定回数(ここでは2回)、火災感知器Sに対してMDDP(ダミー信号)(4、5)を送出し、火災感知器Sは、その間に、火災受信機1に対して返信すべき監視データ、すなわち、8ビットで規定される火災アナログ情報を、8ビットで規定される種別内容データに切り替える。
【0013】
ここで、8ビットで規定される種別内容データとは、火災感知器Sの種別を示すデータをいい、火災感知器Sの種別としては、例えば、「定温特種」、「定温一種」、「差動一種」、「差動二種」、「光電アナログ」、「光電一種」などがある。
その後、火災受信機1は、火災感知器Sに対して、MDM1(状態確認信号)(6)を送出し、これを受けた火災感知器Sは、火災受信機1に対して8ビットで規定される種別内容データ(7)を返信するので、火災受信機1は、返信される種別内容データ(7)を受信し、火災感知器Sに対して、MDCT(切替信号)(8)を送出し、火災感知器Sに対して、元の8ビットの火災アナログデータへの切替を指令する。
【0014】
種別内容データ(7)を受信する毎に、火災受信機1は、そのデータで規定される火災感知器Sの種別を、接続テーブルとして、記憶部16に登録する。
火災受信機1は、この接続テーブルに登録された火災感知器Sの種別と、予め件名テーブルに登録されている火災感知器Sの種別との照合を行う。このとき、接続テーブルに登録された火災感知器Sの種別と、予め件名テーブルに登録されている火災感知器Sの種別とが異なっていれば、その旨を、表示部15に表示したり、スピーカSPから音声メッセージとして出力して、監視者などに報知する。
【0015】
ここで、図2(a)において、火災感知器Sに対してMDM2(種別確認信号)(1)を送出したときに、火災感知器Sより異常発生信号を受信したときには、火災受信機1は、火災感知器Sとの間で、図2(b)に示すような信号伝送シーケンスを行うようになっており、MDM2(種別確認信号)(1)の送出に対して、火災感知器Sより異常発生信号(2)が返信されてくれば、火災受信機1は、MDCT(切替信号)(3)を送出し、火災感知器Sはこの信号に対し、エコーバック(4)を火災受信機1に返信する。
【0016】
そして、火災感知器Sにおけるデータの切替までに時間を要するので、火災受信機1は、所定回数(ここでは2回)、火災感知器Sに対してMDDP(ダミー信号)(5、6)を送出し、火災感知器Sは、その間に、火災受信機1に対して返信すべき監視データ、すなわち、8ビットの火災アナログ情報を、8ビットの異常内容データに切り替える。
【0017】
その後、火災受信機1は、火災感知器Sに対して、MDM1(状態確認信号)(7)を送出し、これを受けた火災感知器Sは、火災受信機1に対して8ビットの異常内容データ(8)を返信するので、火災受信機1は、返信される異常内容データ(8)を受信し、火災感知器Sに対して、MDCT(切替信号)(9)を送出し、火災感知器Sに対して、元の8ビットの火災アナログデータへの切替を指令する。
【0018】
異常内容データを受信する毎に、火災受信機1は、そのデータで規定される火災感知器Sの異常内容を、表示部15に表示したり、スピーカSPより音声メッセージとして出力させる。
ここで、異常内容データとは、火災感知器Sの異常内容を示すデータをいい、例えば、「サーミスタ断線」、「光電LED故障」、「感知器汚れ」などをいう。
【0019】
以上に説明したような、火災感知器Sの種別確認を行った後には、火災受信機1は、図3に示すように、建物内の適所に設置される火災感知器S(ここでは127個)に対して、所定数(ここでは16個)ずつブロックに分け、ブロック毎にポーリングを行う動作を、所定周期(ここでは3秒周期)で行うようになっている。
【0020】
このとき、火災受信機1と火災感知器Sとの間で行われる信号伝送シーケンスは、図4に示すようになっており、火災受信機1は、火災感知器Sに対して、MDM1(状態確認信号)を送出し、これに対して火災感知器Sより返信される監視データ、すなわち、8ビットで規定される火災アナログデータに基づき、火災感知器Sの状態を監視するようになっている。
【0021】
このポーリングを行っている間にも、火災受信機1は、1周期内の空き時間(ここでは、時間T1)を利用して、所定数(例えば4個)の火災感知器Sに対して種別確認を行うようになっており、所定数の火災感知器Sに対してMDM2(種別確認信号)を送出し、これに対する火災感知器Sの応答に応じて、先述した図2(a)または図2(b)に示した信号伝送シーケンスを行う動作を繰り返し、すべての火災感知器Sの種別または異常確認を行うようになっている(なお、この種別または異常確認動作を、便宜上、「火災感知器Sの定期確認動作」と呼ぶ。)
また、このポーリングを行っているときに、火災受信機1が、火災感知器Sから返信されてくる8ビットで規定される火災アナログデータを、火災レベルであると判別したときには、次のブロックの火災感知器Sに対するポーリングまでの空き時間(ここでは、時間T2)に、この火災感知器Sに対して、MDM2(種別確認信号)を送出して、先述した図2(a)に示すような信号伝送シーケンスを行うことにより、火災感知器Sの種別内容データを受信し、この種別内容データで規定される火災感知器Sの種別を判別し、件名テーブルより、判別した種別に対応する蓄積時間を読み出し、読み出した蓄積時間に基づいて、火災処理を行う。
【0022】
更に、このポーリングを行っているときに、火災感知器Sから、8ビットで規定される火災アナログデータが返信されてこないときには、火災受信機1は、火災感知器Sの未接続と判別し、その旨を、表示部15に表示したり、スピーカSPより音声メッセージとして出力させる。
また、このポーリングを行っているときに、火災感知器Sから返信されてくる8ビットで規定される火災アナログデータを、異常レベルであると判別したときには、先述した「火災感知器Sの定期的な確認動作」を行うときに、この火災感知器Sに対して、MDM2(種別確認信号)を送出して、図2(b)に示すような信号伝送シーケンスを行うことにより、火災感知器Sの異常内容データを受信し、そのデータで規定される火災感知器Sの異常内容を、表示部15に表示したり、スピーカSPより音声メッセージとして出力させる。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明からも理解できるように、請求項1に記載の火災監視システムでは、
火災受信機は、ポーリングの1周期内の空き期間に、所定数の火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに種別内容データを返信させるので、火災感知器のポーリングを行っている間は、火災感知器の状態を詳細に監視でき、また、そのポーリングの空き期間を利用して、火災感知器の詳細な種別を、定期的に判別することができる。
【0024】
請求項2に記載の火災監視システムでは、火災受信機は、ポーリングの1周期内の空き期間に、所定数の火災感知器に種別確認信号を送信し、異常発生信号を受信したときには、監視データの代わりに異常内容データを返信させるので、火災感知器のポーリングを行っている間は、火災感知器の状態を詳細に監視でき、また、その空き期間を利用して、火災感知器の異常を、定期的に判別することができ、その詳細な異常内容を監視者などが確認することにより、火災感知器の異常に対する対応を十分に行うことができる。
【0025】
請求項3に記載の火災監視システムでは、火災受信機は、ポーリングに対して返信されてくる監視データに基づいて、火災感知器が発報したと判断したときには、その火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに種別内容データを返信させるので、その火災感知器の実際の種別が、予めテーブルに登録されている火災感知器の種別と異なっている場合でも、正確に火災処理を行うことができる。
【0026】
請求項4に記載の火災監視システムでは、火災受信機は、ポーリングに対して返信されてくる監視データに基づいて、火災感知器に異常が発生したと判断したときには、その火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに異常内容データを返信させるので、火災感知器の詳細な異常内容を監視者などが確認することができ、火災感知器の異常に対する対応を十分に行うことができる。
【0027】
請求項5に記載の火災監視システムでは、火災受信機は、起動時に、すべての火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに種別内容データを返信させるので、火災感知器のポーリングを行うときに、この種別内容データに基づいた監視を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の火災監視システムの要部構成の一例を示すブロック図である。
【図2】火災感知器に対してMDM2(種別確認信号)を送出したときにおける信号伝送シーケンスを示す図である。
【図3】火災感知器に対するポーリング動作を示す図である。
【図4】火災感知器に対してMDM1(状態確認信号)を送出したときにおける信号伝送シーケンスを示す図である。
【図5】従来の火災監視システムにおけるポーリング動作を示す図である。
【符号の説明】
1・・・火災受信機
S・・・火災感知器

Claims (5)

  1. 火災受信機が、建物内の適所に設置された複数の火災感知器の各々に、所定周期でポーリングを行い、これに対して返信されてくる監視データに基づいて、火災感知器の状態を監視する構成の火災監視システムにおいて、
    上記火災受信機は、ポーリングの1周期内の空き期間に、所定数の火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに種別内容データを返信させることを特徴とする火災監視システム。
  2. 上記火災受信機は、ポーリングの1周期内の空き期間に、所定数の火災感知器に種別確認信号を送信し、異常発生信号を受信したときには、監視データの代わりに異常内容データを返信させることを特徴とする請求項1に記載の火災監視システム。
  3. 上記火災受信機は、ポーリングに対して返信されてくる監視データに基づいて、火災感知器が発報したと判断したときには、その火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに種別内容データを返信させることを特徴とする請求項1に記載の火災監視システム。
  4. 上記火災受信機は、ポーリングに対して返信されてくる監視データに基づいて、火災感知器に異常が発生したと判断したときには、その火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに異常内容データを返信させることを特徴とする請求項1に記載の火災監視システム。
  5. 上記火災受信機は、起動時に、すべての火災感知器に種別確認信号を送信して、監視データの代わりに種別内容データを返信させることを特徴とする請求項1に記載の火災監視システム。
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