JP4781079B2 - 異常感知システム - Google Patents

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本発明は、火災や不法侵入者等の異常を感知する異常感知システムに関する。
従来より、火災や不法侵入者を検出する異常感知システムがある。当該システムは各部
屋ごとの異常感知を行う異常検出端末器と各異常検出端末器を管理する集中監視装置とか
らなる。異常検出端末器は火災による煙や人間の発する赤外線などを感知した場合にブザ
ーやランプからなる報知手段を動作させ居住者に対し異常を報知する一方、無線電波にて
異常情報を集中監視装置に送信する。異常情報を受信した集中監視装置は、他の部屋に設
置された異常検出端末器に対し報知手段を動作させるよう命令する無線電波信号を伝送し
、他の部屋の異常検出端末器の報知手段を動作させ、その部屋の居住者に異常を報知する
。このようなシステムを用いれば、例えば就寝中の火災の場合、寝室に煙が廻る以前に住
人が避難することができ、危険を事前に回避することができる。
無線電波による伝送方式を用いた異常感知システムとして、異常検出端末器、無線子機
、無線親機からなる異常感知システムが知られている(例えば、特許文献1)。
特開2005−18735号公報(第11頁、図6)
通常、一つの異常感知システム中に異常感知を行う異常検出端末器は複数台取り付けられ
る。集中監視装置は異常検出端末器との間で無線電波により通信を行うものであるところ
、異常検出端末器を特定する手段が必要となる。異常検出端末器を特定する方法としては
固有の番号を付与しこの番号を異常検出端末器のID番号として集中監視装置に記憶させ
る方法がある。しかし、異常検出端末器のID番号を集中監視装置に登録する作業は煩雑
なものとなっていた。異常監視システムを住宅に設置する際や、異常検出端末器を増設す
る場合など、集中監視装置に対し個別に異常検出端末器のID番号を設定することが必要
とされ、このような作業は煩雑であるとともに、設定ミスの原因となっていた。
一方、異常検出端末器にID番号を設けず、集中監視装置から異常検出端末器に対し異
常情報を無線電波にて無差別に送信する方法も存在する。この方法は集中監視装置に異常
検出端末器のID番号を設定する必要が無いため、前記作業面の煩雑さは改善されている
。しかし、この方法は、集中監視装置が異常検出端末器に対し無線電波を無差別に送信す
るため、近隣に同タイプの異常感知システムが取り付けられている場合、自己と近隣のシ
ステムとの区別がつかず無線電波信号による伝送が混線してしまうという不都合があった
本発明は、自己のシステム外との無線電波信号の混線を防止した、なおかつ異常検出端
末器の識別番号を容易に設定することができる異常感知システムを提供することを目的と
する。
上記目的を達成するために、本発明による異常感知システムは
固有識別コードを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された固有識別コードが付与された電文を送信する送信手段とを具備する異常検出端末器と、
前記異常検出端末器の固有識別コードに対応するコードデータを記憶するICタグを収納するICタグ収納部と、前記異常検出端末器の前記送信手段から送信された電文を受信する受信手段と、前記ICタグ収納部内に格納配置されるICタグに記憶されているコードデータを電波により読み出す読み出し手段と、前記受信手段により受信された電文中の固有識別コードと前記読み出し手段により読み出されたコードデータとが一致するかを判別する判別手段とを具備する集中監視装置と、
を有することを特徴とする異常感知システムとした。
また、コードデータを記憶するICタグを収納するICタグ収納部と、前記ICタグ収納部内に格納配置されるICタグに記憶されているコードデータを電波により読み出す読み出し手段と、前記読み出し手段により読み出されたコードデータが付与された電文を送信する送信手段とを具備する集中監視装置と、
前記集中監視装置の前記送信手段から送信された電文を受信する受信手段と、前記ICタグに記憶されているコードデータに対応する固有識別コードを記憶する手段と、前記受信手段により受信された電文中のコードデータと前記記憶手段に記憶された固有識別コードとが一致するかを判別する判別手段とを具備する異常検出端末器と、
を有することを特徴とする異常感知システムとした。
また、前記異常検出端末器は、前記判別手段が前記コードデータと前記固有識別コードが一致すると判断したときに異常を報知する異常報知手段を具備したことを特徴とする請求項2記載の異常感知システムとした。
また、前記ICタグ収納部を覆う蓋構造を具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の異常感知システムとした。
本発明によれば、自己のシステム外との無線電波信号の混線を防止した、なおかつ異常
検出端末器の識別番号を容易に設定することができる異常感知システムを提供することが
できる。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明による異常感知システムの実施例1について図1、図2、図3,図4を参照して
説明する。
図1は異常感知システムのシステム構成を示している。11−1、11−2、11−n
は異常検出端末器で、火災検出器、侵入者検出器等がこれにあたり各部屋に取り付けられ
る。異常を検出した異常検出端末器はブザーやランプ等により住人に異常を報知する異常
報知動作を行うとともに無線電波にて異常情報の伝送を行う。また、無線電波による異常
報知命令を受信した場合はブザーやランプ等による異常報知動作を行う。12は集中監視
装置で異常検出端末器11−1、11−2、11−nからの異常情報を無線電波にて受信
し異常があった旨を表示するとともに、他の異常を検出していない異常検出端末器に対し
無線電波にて異常報知動作を行うよう指示する異常報知命令を送信する。
図2は異常検出端末器の内部構造を示している。一つの異常感知システムには各部屋ごと
に複数の異常検出端末器11―1,11−2、11−nが取り付けられるがその内部構成
は同等である。
21は異常感知部で、火災感知の場合は煙センサや温度センサ等により、侵入者検出の場
合は赤外線センサ等により構成され、異常を感知した場合に電気信号を発する。
22は制御部でマイクロコンピュータ等により構成され、異常感知部21の電気信号を受
け、異常報知動作,送受信動作を制御する。
23は報知手段で、ブザーのような発音体や、警報ランプのような表示器により構成され
、制御部22の制御のもと,警報信号を発生し住人に異常が発生したことを報知する。異
常感知部21が異常を感知した場合、ならびに集中監視装置12からの異常報知命令を受
信した場合に報知手段23は異常報知動作を行う。
24は送受信部で無線電波送受信回路により構成され、集中監視装置12と無線電波にて
送受信動作を行う。送受信部24は、異常感知部21が異常を検出した場合は、制御部2
2の制御のもと火災や侵入のあった旨を知らせる異常情報を無線電波信号にて集中監視装
置12に対し送信し、他の異常検出端末器が異常を検出した場合は、集中監視装置12か
らの異常報知動作を行うよう指示する異常報知命令を無線電波信号にて受信する。
25は自局番号記憶部で、RAMのような半導体メモリにより構成され、各異常検出端
末器ごとに付与される自局番号を記憶する。当該自局番号とは例えば製造番号等の重複し
ない固有の番号である。自局番号記憶部25に記憶された時局番号は制御部22により読
み出され、集中監視装置12へ異常情報を送信する場合には電文中に記録され、集中監視
装置12から異常報知命令を受信した場合には、自局に対する電文であるか判断を行うた
めに使用される。
図3は集中監視装置の内部構造を示している。集中監視装置は各異常検出端末器11―1
,11−2、11−nからの異常情報を受信し異常発生状況等を表示するとともに、異常
を検出していない異常検出端末器に対し異常報知命令を送信する機能を持つ。
31は送受信部で無線電波送受信回路により構成され、各異常検出端末器11−1,11
−2,11−nとの無線電波の送受信を行う。送受信部31は、異常検出端末器からの異
常情報を受信し、異常検出端末器に制御部32の制御のもと異常報知命令を送信する。
32は制御部でマイクロコンピュータ等により構成され、送受信動作、表示動作、タグリ
ード動作を制御する。
33−1,33−2,33−nはICタグで、電波により書き込み・読み出しができる不
揮発性半導体メモリで構成され、それぞれ各異常検出端末器11−1,11−2,11−
nの自局番号記憶部25に記憶されている固有の自局番号を記憶する。当該記憶している
自局番号はタグリーダー部34により読みだされる。このICタグは粘着剤を有するシー
ル状の形状をしており集中監視装置12に貼られる。
34はタグリーダー部で電波送受信回路等にて構成され、ICタグ33−1,33−2,
33−nに記憶された各異常検出端末器11−1,11−2,11−n固有の自局番号を
読み出す。当該読み出し動作は制御部32により制御される。
35は表示部で液晶表示器等により構成されており、集中監視装置12が異常情報を受信
した場合にその異常の内容や発生箇所を表示する。当該表示動作は制御部32により制御
される。
図4は集中監視装置12の外観構造を示している。41はICタグ収納部で集中監視装置
12筐体表面に設けられICタグ33−1,33−2,33−nを格納する。42は蓋部
でありICタグ収納部41を覆う。33−1,33−2,33−nはICタグで各異常検
出端末器11−1,11−2,11−n固有の自局番号を記憶している。当該ICタグは
粘着剤を有するシール状の形状をしておりICタグ収納部41等に貼られる。タグリーダ
ー部34は集中監視装置12内部のICタグ収納部41の近傍に配置されている。
次に、本実施例の動作を説明する。先ず異常感知システム取り付け時に、当該異常感知
システムに取り付けられる各異常検出端末器11−1,11−2,11−n固有の自局番
号を記憶したICタグ33−1、33−2、33−nを集中監視装置12のICタグ収納
部41に貼り付けておく。当該固有の自局番号は、重複しない例えば製造番号のような番
号であり,製造時に一台毎、異常検出端末器11本体内の自局番号記憶部25、並びにI
Cタグ33−1,33−2,33−nに記憶されるものとする。また、当該ICタグは販
売時に異常検出端末11と同梱されるようにしておけば異常検出端末器とICタグが一意
対応するので便利である。
一つの異常感知システムにおいて集中監視装置12は居間等に一台、異常検出端末器1
1−1,11−2,11−nは各部屋に複数台取り付けられる。異常検出端末器11−1
が火災等の異常を検出した場合について以下に説明を行う。
火災等の異常を検出した異常検出端末器11−1の異常感知部21は電気信号にて異常
が発生した旨を制御部22に伝える。すると制御部22は報知手段23を制御し住人に異
常を報知すべくブザーやランプにて警報を発する異常報知動作を行う。一方制御部22は
送受信部24を制御し集中監視装置12に対し異常が発生した旨を知らせる異常情報を無
線電波信号にて伝送する。このとき制御部22は自局番号記憶部25に記憶している自局
番号を当該異常情報の電文中にコード化して含め伝送する。
集中監視装置12は送受信部31にて当該異常検出端末器11−1から送出された異常
情報を受信する。すると制御部32はタグリーダー34を制御し集中監視装置12のタグ
収納部41に貼られている全てのICタグ33−1,33−2,33−nの記憶データで
あるところの各異常検出端末器11−1,11−2,11−nの自局番号を読み出す。受
信した異常情報の電文中の自局番号が、異常検出端末器の自局番号を示すICタグ33−
1,33−2,33−nの記憶データのいずれかと一致する場合は自己の異常感知システ
ムに属する異常検出端末器からの異常情報であると判断し表示部35に異常内容や異常発
生箇所の表示を行う。また、制御部32は送受信部31を制御し各異常検出端末器に対し
一括にて異常報知動作を行うよう指示する異常報知命令を無線電波信号にて送信する。こ
のとき、制御部32は当該異常報知命令の電文中に、ICタグ33−1,33−2,33
−nから読み出した自局番号であり、かつ、異常を検出した異常検出端末器以外の自局番
号(この場合、異常検出端末器11−2,11−nの自局番号)を含めて伝送を行う。
なお、受信した異常情報中の自局番号と一致する自局番号がICタグ33−1,33−2
,33−nの記憶データに存在しない場合は自己の異常感知システムに属しない異常検出
端末器からの異常情報であると判断し前記動作は行わない。
異常検出端末器11−1,11−2,11−nの送受信部24は当該無線電波による異
常報知命令を受信する。すると制御部22はこの異常報知命令の電文中に自己の自局番号
があるか判別し,自局番号が存在する場合には報知手段23を制御しブザーやランプにて
異常報知動作を行う。この場合において異常検出端末器11−2,11−nは自局番号を
検出することができるので異常報知動作を行う。一方,異常報知命令の電文中に自己の自
局番号が存在しない場合は自己の異常感知システムに属しない集中監視装置からの異常報
知命令であると判断し前記動作は行わない。
以上のように、本実施例を用いれば、自己のシステム外との無線電波信号の混線を防止
した、なおかつ異常検出端末器の識別番号を容易に設定することができる異常感知システ
ムを提供することができる。
本実施例を用いれば、隣接する別の異常感知システムと無線電波による伝送信号が混線す
ることなく,他システムの発する異常報知命令にて異常報知動作を行うことを避けること
ができ,さらに集中監視装置12に、例えばテンキースイッチ等により個別に異常検出端
末器の自局番号を設定するという手間や当該設定動作による設定ミスも発生しない。また
,ICタグは販売時に異常検出端末と同梱されるようにしておけば既に取り付けが完了し
ている異常感知システムに異常検出端末を増設する場合などICタグを集中監視装置12
のICタグ収納部41に貼るだけで異常検出端末器の自局番号を設定することができるの
で便利である。集中監視装置12はICタグ収納部41ならびに蓋部42を有し、粘着力
が弱まりICタグが脱落したとしてもICタグはタグ収納部41内に残るため集中監視装
置12中の送受信部31はICタグとの伝送が可能である。
本発明による異常感知システムの実施例1の構成を示す構成図 本発明による異常感知システムの異常検出端末器内部を示す構成図 本発明による異常感知システムの集中監視装置内部を示す構成図 本発明による異常感知システムの集中監視装置の外観構造を示す構造図
符号の説明
11−1,11−2、11−n 異常検出端末器
12 集中監視装置
21 異常感知部
22 制御部
23 報知手段
24 送受信部
25 自局番号記憶部
31 送受信部
32 制御部
33−1,33−2,33−n ICタグ
34 タグリーダ部
35 表示部
41 ICタグ格納部
42 蓋部

Claims (4)

  1. 固有識別コードを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された固有識別コードが付与された電文を送信する送信手段とを具備する異常検出端末器と、
    前記異常検出端末器の固有識別コードに対応するコードデータを記憶するICタグを収納するICタグ収納部と、前記異常検出端末器の前記送信手段から送信された電文を受信する受信手段と、前記ICタグ収納部内に格納配置されるICタグに記憶されているコードデータを電波により読み出す読み出し手段と、前記受信手段により受信された電文中の固有識別コードと前記読み出し手段により読み出されたコードデータとが一致するかを判別する判別手段とを具備する集中監視装置と
    有することを特徴とする異常感知システム
  2. コードデータを記憶するICタグを収納するICタグ収納部と、前記ICタグ収納部内に格納配置されるICタグに記憶されているコードデータを電波により読み出す読み出し手段と、前記読み出し手段により読み出されたコードデータが付与された電文を送信する送信手段とを具備する集中監視装置と、
    前記集中監視装置の前記送信手段から送信された電文を受信する受信手段と、前記ICタグに記憶されているコードデータに対応する固有識別コードを記憶する手段と、前記受信手段により受信された電文中のコードデータと前記記憶手段に記憶された固有識別コードとが一致するかを判別する判別手段とを具備する異常検出端末器と
    有することを特徴とする異常感知システム
  3. 前記異常検出端末器は前記判別手段が前記コードデータと前記固有識別コードが一致すると判断したときに異常を報知する異常報知手段を具備したことを特徴とする請求項2記載の異常感知システム。
  4. 記ICタグ収納部を覆う蓋構造を具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の異常感知システム。
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