JP3170358B2 - 自火報システム - Google Patents

自火報システム

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JP3170358B2 JP22762392A JP22762392A JP3170358B2 JP 3170358 B2 JP3170358 B2 JP 3170358B2 JP 22762392 A JP22762392 A JP 22762392A JP 22762392 A JP22762392 A JP 22762392A JP 3170358 B2 JP3170358 B2 JP 3170358B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災受信機と、複数の
感知器及び複数の中継器との間を1対の信号線で接続
し、信号線を介して時分割多重で信号伝送を行う自火報
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自火報システムの一例としてのR型自火
報システムを図6に示す。この自火報システムでは、火
災を感知する感知器3と複数の中継器21 〜23 とが2
線式の伝送線6で火災受信機1に接続され、火災受信機
1は伝送線6を介して時分割多重で感知器3及び複数の
中継器21 〜23 との間の信号伝送を行い、感知器3及
び中継器21 〜23 の監視制御を行う。そして、各中継
器21 〜22 には、夫々火災を報知する複数の地区音響
4と、火災発生時に動作する防火戸、シャッタあるいは
ダンパなどの複数の防排煙機器51 ,52 を接続してあ
り、これら中継器21 〜23 により地区音響4及び防排
煙機器51 ,52 の夫々動作制御及び動作状況の監視が
行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のR型自火報シ
ステムの火災受信機1のおける火災発生場所などの表示
は、7セグメントLEDを用いたディジタル表示方式や
CRTによる漢字表示方式などがある。ところで、両者
には一長一短があり、コスト面で7セグメントLEDを
用いたディジタル表示方式が有利であるので、主に採用
され、CRTによる漢字表示方式はオプションとして採
用されていた。しかし、視認性の点ではP型自火報シス
テムの火災受信機で採用されている個別地区窓表示方式
がよく、R型自火報システムにおいても個別地区窓表示
方式を採用することが望まれいる。この個別地区窓表示
方式とは、複数の地区窓を縦横に複数個列設して形成
し、地区窓を夫々個別に点灯するものである。
【0004】ここで、個別地区窓表示方式を採用するた
めには、感知器アドレスと中継器アドレスと地区窓位置
との対応テーブルが必要であり、このテーブルデータを
火災受信機に登録するためにEPROMなどが用いられ
ていた。しかし、EPROMの書込みは熟練が必要であ
り、且つ時間もかかる問題があった。本発明は上述の点
に鑑みて為されたものであり、その目的とするところ
は、個別地区窓表示方式を採用した自火報システムにお
いて、感知器及び中継器に対する地区窓の割付を簡単に
行えるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、火災を感知する複数の感知器
と、防排煙機器の動作の制御監視を行う複数の中継器
と、これら感知器及び中継器との間で1対の信号線を介
して時分割多重で信号伝送を行い、火災の集中監視及び
防排煙機器の集中制御を行う火災受信機とで構成され、
夫々個別に点灯する複数の地区窓を縦横に複数個列設し
て形成された表示部を火災受信機が備え、システムの起
動時に火災受信機が全感知器及び全中継器に対してアク
セスを行ってアドレスを返送させ、いずれの地区窓で感
知器での火災感知状況及び中継器に対応する防排煙機器
の作動状況を表示するかをアドレスに応じて予め設定し
てある規則に従って割り付けるようにしてある。
【0006】また、請求項2の発明では、上記目的を達
成するために、火災を感知する複数の感知器と、防排煙
機器の動作の制御監視を行う複数の中継器と、これら感
知器及び中継器との間で1対の信号線を介して時分割多
重で信号伝送を行い、火災の集中監視及び防排煙機器の
集中制御を行う火災受信機とで構成され、夫々個別に点
灯する複数の地区窓を縦横に複数個列設して形成された
表示部を火災受信機が備え、システムの起動時に火災受
信機が全感知器及び全中継器に対してアクセスを行い、
アドレス及び種別データを返送させ、種別いずれの地区
窓で感知器での火災感知状況及び中継器に対応する防排
煙機器の作動状況を表示するかをアドレス及び種別デー
タに応じて予め設定してある規則に従って割り付けるよ
うにしてある。
【0007】
【作用】請求項1の発明は、上述のように構成すること
により、システム起動時に感知器や中継器のアドレスに
応じて自動的に地区窓の割付を行い、EPROMの書込
みなどといった作業を不要とし、感知器及び中継器に対
する地区窓の割付を簡単にする。
【0008】また、請求項2の発明も、請求項1の発明
と同様に、システム起動時に感知器や中継器のアドレス
に応じて自動的に地区窓の割付を行い、感知器及び中継
器に対する地区窓の割付を簡単にする。また、種別デー
タに応じて割付を行うことで、表示内容の把握を容易と
する。
【0009】
【実施例】図1乃至図3に本発明の一実施例を示す。本
実施例もR型自火報システムを例として説明する。本実
施例の自火報システムの受信機1は、図1に示すよう
に、感知器3や中継器21 〜23 との間で時分割多重伝
送により信号伝送を行う多重伝送部11と、地区音響4
の停止操作あるいは防排煙機器5の試験制御を行う場合
に操作される操作部12と、感知器3により火災が感知
された地区などの表示を行う表示部13と、感知器3及
び中継器21 〜23 に関するアドレスや種別データなど
を記憶する登録部14と、上記各部及び自火報システム
の各部に電源を供給する電源部15とで構成してある。
なお、上記操作部12は所謂信号処理部としての機能も
備え、各部の制御及び後述する信号処理を行うことがで
きるようになっている。
【0010】この種の自火報システムの感知器3として
は、アナログ光電式煙感知器、アナログ熱感知器、アナ
ログイオン式煙感知器などが用いられる。また、中継器
2としては、図4における中継器21 のような地区音響
中継器や、同図の中継器22,23 のような防排煙中継
器などが用いられ、さらには図4には示していないがそ
の他の警報装置の監視制御を行う警報中継器や、外部に
移報を行う移報中継器、あるいはガス漏れ感知器が感知
器回線に接続されたガス漏れ中継器などが用いられるこ
ともある。
【0011】上記登録部14で記憶される種別データと
は、感知器3の場合には、アナログ光電式煙感知器、ア
ナログ熱感知器、アナログイオン式煙感知器などという
種別、警戒エリアに関する種別、及び感度に関する種別
などを意味し、中継器2の場合には、上述した地区音響
中継器、防排煙中継器、警報中継器、移報中継器あるい
はガス漏れ中継器などといった種別、及び入出力回線
数、機能(導通試験機能の有無、ラッチ出力型、ノンラ
ッチ出力型)などを意味する。
【0012】上記受信機1から送信される伝送信号のフ
ォーマットを図2に示す。この伝送信号は、伝送開始を
示すヘッダH、送信相手のアドレスを示すアドレスデー
タADと、指令内容を示すコマンドデータCDと、デー
タDATAと、ヘッダHからデータDATAまでの伝送
誤りをチェックするチェックサムデータCSと、感知器
3あるいは中継器21 〜23 からの返信信号を待機する
期間である返信待機期間WTとで構成されている。
【0013】ここで、上記コマンドデータCDで特定さ
れる指令内容としては監視指令、制御指令及び本実施例
にかかる種別取込み指令とがある。監視指令は、感知器
3に対して火災の感知状況あるいは中継器21 〜23
対して地区音響4あるいは防排煙装置51 ,52 の動作
状況を受信機1に対して返信させることを示す指令であ
る。この監視指令を送る場合には、伝送信号のデータD
ATAにはダミーデータを書き込んで感知器3あるいは
中継器21 〜23 に対して送る。そして、感知器2ある
いは中継器21 〜23 からの監視データの返信は返信待
機期間WTに行われる。なお、ガス漏れ中継器を備える
場合には、監視指令でガス漏れの発生、その復旧、ガス
漏れ故障の有無、故障復旧状態なども受信機1で監視す
ることができる。
【0014】制御指令は、感知器3あるいは中継器21
〜23 の地区音響4や防排煙機器5 1 ,52 の制御を行
うことを示す指令である。感知器3に対する制御指令と
しては、火災感知状態の復旧あるいは確認灯の制御があ
る。中継器21 〜23 に対する制御指令は、例えば、防
排煙中継器では防排煙機器51 ,52 の作動と復旧のた
めの指令である。なお、中継器2が導通試験機能を備え
る場合には、この制御指令として導通試験制御をデータ
として与えることにより、導通試験を行わせることもで
きる。ここで、この制御指令をコマンドデータCDで与
える場合には、データDATAによりその対象となる感
知器3、地区音響4、あるいは防排煙機器51 ,52
どを特定し、さらにその制御内容を特定する。そして、
この制御指令の場合には、返信待機期間WTに感知器3
及び中継器21 〜23 からデータDATAをそのまま受
信機1に対して返信させる(エコーバックさせる)。
【0015】種別取込み指令は、感知器3や中継器21
〜23 から上述した種別データを取込むことを示す指令
であり、このときにはデータDATAにはダミーデータ
を書き込んで、感知器3あるいは中継器21 〜23 に伝
送信号を送信し、返信待機期間WTにおいて感知器3や
中継器21 〜23 から種別データを受ける。上記受信機
1と感知器3及び中継器21 ,22 の信号伝送は、受信
機1がアドレスデータADで各感知器3及び中継器
1 ,22 を順次サイクリックに特定して伝送信号を伝
送線6に送出し、その伝送信号のアドレスデータADが
自己のアドレスと一致したときに各感知器3及び中継器
1 ,22 が伝送信号を取込み、その伝送信号のコマン
ドデータCD及びデータDATAに応じた処理を実行
し、返信待機期間WTに返信データの返信を行う。
【0016】なお、受信機1に対して即座に監視データ
の返信を行う必要が生じた場合、例えば感知器3で火災
が感知された場合などには、ヘッダHに同期して割込パ
ルスを送り、所謂割込処理により即座に監視データの返
信を行うことができるようにしてある。本実施例の場
合、上記種別取込み指令を与える時点は、例えば受信機
1の電源投入時(システム起動時)としてある。このよ
うにすれば、施工が完了した時点で自動的に感知器3や
中継器21 〜23 のアドレス及び種別データが受信機1
に取り込まれる。
【0017】本実施例は受信機1の表示部13を図3に
示すように複数の地区窓20に分割し、夫々の地区窓2
0で感知器3の火災感知状況や中継器2に接続された地
区音響4や防排煙装置51 ,52 の作動状況など表示す
る個別地区窓表示方式を採用している。そして、本実施
例では上記種別取込み指令により上記登録部14に登録
されたデータを用いて次に説明する規則に従って地区窓
20で動作状況などを表示する感知器3及び中継器2を
自動的に割り当てるようにしてある。
【0018】上記規則の一例としては、例えば複数の感
知器3を1グループとして、図3に示す1つの地区窓2
0に割り当てる。そして、中継器2はアドレス毎に1つ
地区窓20に割り当てる。そして、感知器3は図3に示
す左上から地区窓20から順番に各グループを割り当て
(X1,X2…)、中継器2は全感知器3を割り付けた
次の地区窓20から順番に割り当てる(Y1,Y2
…)。なお、上記自動割当などは操作部12による処理
で行う。
【0019】また、別の規則としては、図4に示すよう
に感知器3は上述の場合と同様にして地区窓20に割り
当て、中継器2は全感知器3を割り付けた際の次の列の
左端から順番に割り当てるようにしてもよい。さらに別
の規則としては、図5に示すよう方法であってもよい。
この規則は基本的には図3の方法と同じであり、複数の
感知器3を1グループとして、図3に示す1つの地区窓
20に割り当て、中継器2はアドレス毎に1つ地区窓2
0に割り当て、感知器3は左上から地区窓20から順番
に各グループを割り当て(X1,X2…)、中継器2は
全感知器3を割り付けた次の地区窓20から順番に割り
当てる。但し、中継器2の割り当ては、種別データに応
じた割り当てを行う。ここで、種別として防排煙機器用
の中継器2、ガス漏れ感知用の中継器2及び地区音響制
御用の中継器2が存在する場合、防排煙用の中継器2を
図5のA1 ,A2…に示すように割り当て、次いでガス
漏れ感知用の中継器2をB1 ,B2 …というように割り
当て、地区音響制御用の中継器2をC1 ,C2 …という
ように割り当てるというようにすればよい。このように
すれば、火災発報場所、防排煙機器の作動場所などが迅
速且つ簡単に確認でき、視認性に優れる利点がある。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明は上述のように、火災を
感知する複数の感知器と、防排煙機器の動作の制御監視
を行う複数の中継器と、これら感知器及び中継器との間
で1対の信号線を介して時分割多重で信号伝送を行い、
火災の集中監視及び防排煙機器の集中制御を行う火災受
信機とで構成され、夫々個別に点灯する複数の地区窓を
縦横に複数個列設して形成された表示部を火災受信機が
備え、システムの起動時に火災受信機が全感知器及び全
中継器に対してアクセスを行ってアドレスを返送させ、
いずれの地区窓で感知器での火災感知状況及び中継器に
対応する防排煙機器の作動状況を表示するかをアドレス
に応じて予め設定してある規則に従って割り付けてある
ので、システム起動時に感知器や中継器のアドレスに応
じて自動的に地区窓の割付を行うことができ、EPRO
Mの書込みなどといった作業が不要となり、感知器及び
中継器に対する地区窓の割付が簡単に行える。
【0021】また、請求項2の発明は上述のように、火
災を感知する複数の感知器と、防排煙機器の動作の制御
監視を行う複数の中継器と、これら感知器及び中継器と
の間で1対の信号線を介して時分割多重で信号伝送を行
い、火災の集中監視及び防排煙機器の集中制御を行う火
災受信機とで構成され、夫々個別に点灯する複数の地区
窓を縦横に複数個列設して形成された表示部を火災受信
機が備え、システムの起動時に火災受信機が全感知器及
び全中継器に対してアクセスを行い、アドレス及び種別
データを返送させ、種別いずれの地区窓で感知器での火
災感知状況及び中継器に対応する防排煙機器の作動状況
を表示するかをアドレス及び種別データに応じて予め設
定してある規則に従って割り付けているので、請求項1
の発明と同様に、システム起動時に感知器や中継器のア
ドレスに応じて自動的に地区窓の割付を行うことがで
き、感知器及び中継器に対する地区窓の割付が簡単に行
え、また種別データに応じて割付を行うことで、表示内
容の把握を容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の火災受信機の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】信号フォーマットを示す説明図である。
【図3】表示部の地区窓の割り付け方法の説明図であ
る。
【図4】表示部の地区窓の別の割付方法の説明図であ
る。
【図5】表示部の地区窓のさらに別の割付方法の説明図
である。
【図6】自火報システムのシステム構成図である。
【符号の説明】
1 火災受信機 21 〜23 中継器 3 感知器 6 信号線 13 表示部 20 地区窓

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火災を感知する複数の感知器と、防排煙
    機器の動作の制御監視を行う複数の中継器と、これら感
    知器及び中継器との間で1対の信号線を介して時分割多
    重で信号伝送を行い、火災の集中監視及び防排煙機器の
    集中制御を行う火災受信機とで構成され、夫々個別に点
    灯する複数の地区窓を縦横に複数個列設して形成された
    表示部を火災受信機が備え、システムの起動時に火災受
    信機が全感知器及び全中継器に対してアクセスを行って
    アドレスを返送させ、いずれの地区窓で感知器での火災
    感知状況及び中継器に対応する防排煙機器の作動状況を
    表示するかをアドレスに応じて予め設定してある規則に
    従って割り付けて成ることを特徴とする自火報システ
    ム。
  2. 【請求項2】 火災を感知する複数の感知器と、防排煙
    機器の動作の制御監視を行う複数の中継器と、これら感
    知器及び中継器との間で1対の信号線を介して時分割多
    重で信号伝送を行い、火災の集中監視及び防排煙機器の
    集中制御を行う火災受信機とで構成され、夫々個別に点
    灯する複数の地区窓を縦横に複数個列設して形成された
    表示部を火災受信機が備え、システムの起動時に火災受
    信機が全感知器及び全中継器に対してアクセスを行い、
    アドレス及び種別データを返送させ、種別いずれの地区
    窓で感知器での火災感知状況及び中継器に対応する防排
    煙機器の作動状況を表示するかをアドレス及び種別デー
    タに応じて予め設定してある規則に従って割り付けて成
    ることを特徴とする自火報システム。
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