JP2804535B2 - 製氷機 - Google Patents
製氷機Info
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- JP2804535B2 JP2804535B2 JP1226014A JP22601489A JP2804535B2 JP 2804535 B2 JP2804535 B2 JP 2804535B2 JP 1226014 A JP1226014 A JP 1226014A JP 22601489 A JP22601489 A JP 22601489A JP 2804535 B2 JP2804535 B2 JP 2804535B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/04—Producing ice by using stationary moulds
- F25C1/045—Producing ice by using stationary moulds with the open end pointing downwards
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25C2700/04—Level of water
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は所謂逆セルタイプの製氷機に関するものであ
る。
る。
(ロ)従来の技術 従来、この種の製氷機の運転方法は、特公昭62−1882
5号公報に開示されるように、水皿が復動を終了して製
氷工程を開始するのと同時に散水器から水皿表面に散水
して水タンクへ給水を開始し、水タンクの所定水位に給
水されたとき散水器による散水を停止して給水を終了す
るようにしている。
5号公報に開示されるように、水皿が復動を終了して製
氷工程を開始するのと同時に散水器から水皿表面に散水
して水タンクへ給水を開始し、水タンクの所定水位に給
水されたとき散水器による散水を停止して給水を終了す
るようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 斯かる従来技術においては、製氷工程の開始と同時に
循環ポンプの運転を開始しているため、水タンクに水が
ない状態で運転しており、たとえ水タンクの所定水位ま
で給水されたとしても、既に循環ポンプが運転されてお
り、循環ポンプ内でエア噛みが発生している状態である
ため、このエアが抜けらまでは水タンク内の水を水皿か
ら製氷室に循環できないという問題点を奏していた。
循環ポンプの運転を開始しているため、水タンクに水が
ない状態で運転しており、たとえ水タンクの所定水位ま
で給水されたとしても、既に循環ポンプが運転されてお
り、循環ポンプ内でエア噛みが発生している状態である
ため、このエアが抜けらまでは水タンク内の水を水皿か
ら製氷室に循環できないという問題点を奏していた。
また、このエア噛みが短時間で解消されたとしても、
水タンクの水量は必要最小水量になるように設計される
のが通常であるため、所定水位を検出した後で、エア噛
みが解消されることがたびたび発生し、水不足による白
濁氷や空洞氷の生成に繋がる問題点を奏していた。
水タンクの水量は必要最小水量になるように設計される
のが通常であるため、所定水位を検出した後で、エア噛
みが解消されることがたびたび発生し、水不足による白
濁氷や空洞氷の生成に繋がる問題点を奏していた。
本発明では前記従来技術のエア噛みを防止し、しかも
水タンクへの給水量を必要最小量にする製氷機を提供す
るものである。
水タンクへの給水量を必要最小量にする製氷機を提供す
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、下向きに開口す
る複数の区画された製氷室を有する冷却器と、各製氷室
を閉塞する水皿と、該水皿に固定した水タンクと、水皿
を傾復動せしめる駆動装置と、水皿表面に散水して前記
水タンクに給水する散水器と、製氷工程時に水タンク内
の水を前記各製氷室に循環する循環ポンプを設け、水皿
が復動を終了して製氷工程を開始するのと同時に、前記
水皿表面に散水して水タンクへ給水を開始し、該水タン
クの所定水位に給水されたとき散水を停止するように構
成した製氷機において、前記循環ポンプの運転を前記製
氷工程開始から所定時間遅延させる遅延装置を設けて成
る製氷機である。
る複数の区画された製氷室を有する冷却器と、各製氷室
を閉塞する水皿と、該水皿に固定した水タンクと、水皿
を傾復動せしめる駆動装置と、水皿表面に散水して前記
水タンクに給水する散水器と、製氷工程時に水タンク内
の水を前記各製氷室に循環する循環ポンプを設け、水皿
が復動を終了して製氷工程を開始するのと同時に、前記
水皿表面に散水して水タンクへ給水を開始し、該水タン
クの所定水位に給水されたとき散水を停止するように構
成した製氷機において、前記循環ポンプの運転を前記製
氷工程開始から所定時間遅延させる遅延装置を設けて成
る製氷機である。
(ホ)作 用 本発明によると、製氷工程を開始し、水タンクの所定
水位まで給水したとき、循環ポンプの運転を、製氷工程
開始から所定時間遅延させて開始するようにしたため、
循環ポンプのエア噛みが防止できると共に、水タンクの
所定水位を検出する前に循環ポンプの運転が開始される
ので、必要水量を確保することができる。
水位まで給水したとき、循環ポンプの運転を、製氷工程
開始から所定時間遅延させて開始するようにしたため、
循環ポンプのエア噛みが防止できると共に、水タンクの
所定水位を検出する前に循環ポンプの運転が開始される
ので、必要水量を確保することができる。
(ヘ)実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。第
2図は本発明の製氷機の製氷機能部の一部を破断した正
面図を示しており、下向きに開口した複数の製氷室(1
A)を有し、上壁の上に蒸発パイプ(2)を配設した冷
却器(1)と、各製氷室(1A)を下方から十分余裕をも
って塞ぎ、表面には各製氷室(1A)に対応する噴水口
(3)及び戻り穴(4)を形成した水皿(5)と、水皿
(5)に固定された水タンク(6)と、水タンク(6)
内の水を送水管(7)、これに連通する分配管(8)を
経て噴水口(3)から各製氷室(1A)へ循環せしめる循
環ポンプ(9)と、水皿(5)を傾動及び復動せしめる
正逆回転可能な減速モータ(10)を含む駆動装置(11)
と、給水弁(12)が開いたとき水皿(5)の表面に散水
し戻り穴(4)を介して水タンク(6)へ給水する散水
器(13)と、水タンク(6)の底部に連通したフロート
タンク(14A)内のフロート(14B)によって水位スイッ
チ(14C)を作動し水タンク(6)の所定水位を検出す
る水位検出装置(14)等にて主構成した所謂逆セルタイ
プの製氷機であり、前記駆動装置(11)は支持梁(15)
に固定した取付け板(16)に支持した前記減速モータ
(10)の回転軸にアーム(17)を固定し、該アーム(1
7)の一端(17A)に取付けたコイル発条(18)の他端を
水皿(5)の側部に連結し、水皿(5)の後部は支軸
(19)に回動可能に支持されている。(29)は減速モー
タ(10)の正転により反時計方向に回転するアーム(1
7)の他端(17B)によって切換えられモータ(10)への
通電を断って水皿(5)を所定の傾斜開放位置で停止せ
しめ、減速モータ(10)の逆転により時計方向に回転す
るアーム(17)の一端(17A)によって切換えられモー
タ(10)への通電を断って水皿(5)を所定の水平閉塞
位置で停止せしめるツーソー式の制御スイッチである。
2図は本発明の製氷機の製氷機能部の一部を破断した正
面図を示しており、下向きに開口した複数の製氷室(1
A)を有し、上壁の上に蒸発パイプ(2)を配設した冷
却器(1)と、各製氷室(1A)を下方から十分余裕をも
って塞ぎ、表面には各製氷室(1A)に対応する噴水口
(3)及び戻り穴(4)を形成した水皿(5)と、水皿
(5)に固定された水タンク(6)と、水タンク(6)
内の水を送水管(7)、これに連通する分配管(8)を
経て噴水口(3)から各製氷室(1A)へ循環せしめる循
環ポンプ(9)と、水皿(5)を傾動及び復動せしめる
正逆回転可能な減速モータ(10)を含む駆動装置(11)
と、給水弁(12)が開いたとき水皿(5)の表面に散水
し戻り穴(4)を介して水タンク(6)へ給水する散水
器(13)と、水タンク(6)の底部に連通したフロート
タンク(14A)内のフロート(14B)によって水位スイッ
チ(14C)を作動し水タンク(6)の所定水位を検出す
る水位検出装置(14)等にて主構成した所謂逆セルタイ
プの製氷機であり、前記駆動装置(11)は支持梁(15)
に固定した取付け板(16)に支持した前記減速モータ
(10)の回転軸にアーム(17)を固定し、該アーム(1
7)の一端(17A)に取付けたコイル発条(18)の他端を
水皿(5)の側部に連結し、水皿(5)の後部は支軸
(19)に回動可能に支持されている。(29)は減速モー
タ(10)の正転により反時計方向に回転するアーム(1
7)の他端(17B)によって切換えられモータ(10)への
通電を断って水皿(5)を所定の傾斜開放位置で停止せ
しめ、減速モータ(10)の逆転により時計方向に回転す
るアーム(17)の一端(17A)によって切換えられモー
タ(10)への通電を断って水皿(5)を所定の水平閉塞
位置で停止せしめるツーソー式の制御スイッチである。
次に本発明の電気回路を第1図に基づき説明する。
(21)は冷凍系の電動圧縮機、(22)は製氷運転の終了
を制御するタイマーで、所定時間を経過したとき接点を
閉路するタイマー接点(22A)を有する。(23)は脱氷
運転の終了を制御する脱氷終了検知サーモスタットで、
冷却器(1)の温度が所定温度に低下したときL接点
(23A)に切換わり、所定温度に上昇したときH接点(2
3B)に切換わる。(24)は第1リレーで、前記水位スイ
ッチ(14C)と給水弁(12)の直列回路の間に介在する
常開の第1リレー接点(24A)を有する。(25)は所定
の貯氷量を検出したとき閉路する貯氷スイッチ(26)と
直列に接続した第2リレーで、常閉の第2リレー接点
(25A)と常開の第2リレー接点(25B)を有する。(2
7)は第3リレーで、常閉の第3リレー接点(27A)及び
(27B)と常開の第3リレー接点(27C)及び(27D)を
有する。(28)は第4リレーで、常開の第4リレー接点
(28A)及び(28B)を有する。(29A1)及び(29A2)は
前記制御スイッチ(29)を傾動接点、(29B1)及び(29
B2)は制御スイッチの復動接点である。(10)は制御ス
イッチ(29)の切換わりによって正転若しくは逆転する
前記減速モータ、(9)は前記循環ポンプ、(30)は凝
縮器空冷用ファン、(31)はホットガスバルブである。
(32)は循環ポンプ(9)の運転を制御する遅延装置と
しての遅延タイマーで、所定時間(実施例では5秒程
度)を経過したとき閉路するタイマー接点(32A)を循
環ポンプ(9)と直列に接続している。なお、水位検出
装置(14)には機構的にディファレンシャルを持たせて
製氷運転中に給水しないようにしている。
(21)は冷凍系の電動圧縮機、(22)は製氷運転の終了
を制御するタイマーで、所定時間を経過したとき接点を
閉路するタイマー接点(22A)を有する。(23)は脱氷
運転の終了を制御する脱氷終了検知サーモスタットで、
冷却器(1)の温度が所定温度に低下したときL接点
(23A)に切換わり、所定温度に上昇したときH接点(2
3B)に切換わる。(24)は第1リレーで、前記水位スイ
ッチ(14C)と給水弁(12)の直列回路の間に介在する
常開の第1リレー接点(24A)を有する。(25)は所定
の貯氷量を検出したとき閉路する貯氷スイッチ(26)と
直列に接続した第2リレーで、常閉の第2リレー接点
(25A)と常開の第2リレー接点(25B)を有する。(2
7)は第3リレーで、常閉の第3リレー接点(27A)及び
(27B)と常開の第3リレー接点(27C)及び(27D)を
有する。(28)は第4リレーで、常開の第4リレー接点
(28A)及び(28B)を有する。(29A1)及び(29A2)は
前記制御スイッチ(29)を傾動接点、(29B1)及び(29
B2)は制御スイッチの復動接点である。(10)は制御ス
イッチ(29)の切換わりによって正転若しくは逆転する
前記減速モータ、(9)は前記循環ポンプ、(30)は凝
縮器空冷用ファン、(31)はホットガスバルブである。
(32)は循環ポンプ(9)の運転を制御する遅延装置と
しての遅延タイマーで、所定時間(実施例では5秒程
度)を経過したとき閉路するタイマー接点(32A)を循
環ポンプ(9)と直列に接続している。なお、水位検出
装置(14)には機構的にディファレンシャルを持たせて
製氷運転中に給水しないようにしている。
次に本発明の動作を説明する。水皿(5)は第2図の
実線で示すように製氷室(1A)を閉塞する水平状態にあ
り、電源を投入すると常閉の第2リレー接点(25A)、
更に傾動接点(29A1)を介して第1リレー(24)が励磁
され常開の第1リレー接点(24A)を閉路する。これに
より水位スイッチ(14C)、更には常開の第1リレー接
点(24A)を介して通電する給水弁(12)を開き、散水
器(13)から水皿(5)の表面に散水し、主に戻り穴
(4)を通って水タンク(6)に給水を開始する。ま
た、電動圧縮機(21)が動作して冷却器(1)を冷却す
ると共に常閉の第2リレー接点(25A)、傾動接点(29A
1)、更に常閉の第3リレー接点(27A)を介して凝縮器
空冷用ファンモータ(30)が運転を開始すると共に、遅
延タイマー(32)にも通電され、所定時間を経過すると
循環ポンプ(9)の吸込口が塞がれる水位が水タンク
(6)に確保され、遅延タイマー接点(32A)が閉路し
て循環ポンプ(9)に通電され製氷を開始し、その後水
タンク(6)の水位が所定水位に達するとフロート(14
B)によって水位スイッチ(14C)の接点が開路され給水
弁(12)への通電を断って水タンク(6)への給水動作
を終了する。
実線で示すように製氷室(1A)を閉塞する水平状態にあ
り、電源を投入すると常閉の第2リレー接点(25A)、
更に傾動接点(29A1)を介して第1リレー(24)が励磁
され常開の第1リレー接点(24A)を閉路する。これに
より水位スイッチ(14C)、更には常開の第1リレー接
点(24A)を介して通電する給水弁(12)を開き、散水
器(13)から水皿(5)の表面に散水し、主に戻り穴
(4)を通って水タンク(6)に給水を開始する。ま
た、電動圧縮機(21)が動作して冷却器(1)を冷却す
ると共に常閉の第2リレー接点(25A)、傾動接点(29A
1)、更に常閉の第3リレー接点(27A)を介して凝縮器
空冷用ファンモータ(30)が運転を開始すると共に、遅
延タイマー(32)にも通電され、所定時間を経過すると
循環ポンプ(9)の吸込口が塞がれる水位が水タンク
(6)に確保され、遅延タイマー接点(32A)が閉路し
て循環ポンプ(9)に通電され製氷を開始し、その後水
タンク(6)の水位が所定水位に達するとフロート(14
B)によって水位スイッチ(14C)の接点が開路され給水
弁(12)への通電を断って水タンク(6)への給水動作
を終了する。
而して、水タンク(6)内の水は送水管(7)、分配
管(8)を経て各噴水孔(3)から各製氷室(1A)に噴
水され、余水は戻り穴(4)から水タンク(6)に帰還
する水循環動作を繰返していき、冷却器(1)の温度が
所定温度に低下すると脱氷終了検知サーモスタット(2
3)はH接点(23B)からL接点(23A)に切換わってタ
イマー(22)をスタートさせる。そして、該タイマー
(22)による所定時間を経過するとタイマー接点(22
A)が閉路して第3リレー(27)が励磁し常閉の第3リ
レー接点(27A)及び(27B)を開路すると共に常開の第
3リレー接点(27C)及び(27D)を閉路する。これによ
って循環ポンプ(9)及びファン(30)が停止して製氷
運転を終了し、ホットガスバルブ(31)が開いて冷却器
(1)をホットガスにより加熱し製氷室(1A)にできた
氷の脱氷運転を開始する。なお、遅延タイマー(32)は
通電を断たれるので、タイマー接点(32A)は開路する
一方、タイマー接点(22A)、傾動接点(29A2)を介し
て減速モータ(10)が通電して正回転し、アーム(17)
は反時計方向に回転する。これに伴って水皿(5)は傾
動を開始し該水皿(5)の傾動途中で水タンク(6)内
の残水の一部が排水されると水位スイッチ(41C)が閉
路し、このとき常開の第1リレー接点(24A)が閉路し
ていることから給水弁(12)に通電されて散水器(13)
から水皿(5)の表面に洗浄のための散水を開始する。
そしてアーム(17)の他端(17B)が制御スイッチ(2
9)を傾動接点(29A1)及び(29A2)から復動接点(29B
1)及び(29B2)へ切換えると減速モータ(10)への通
電が断たれると共に、ホットガスバルブ(31)への通電
も断たれ、水皿(5)は第2図の二点鎖線で示すように
製氷室(1A)を開放した傾斜位置で傾動を終了する。
管(8)を経て各噴水孔(3)から各製氷室(1A)に噴
水され、余水は戻り穴(4)から水タンク(6)に帰還
する水循環動作を繰返していき、冷却器(1)の温度が
所定温度に低下すると脱氷終了検知サーモスタット(2
3)はH接点(23B)からL接点(23A)に切換わってタ
イマー(22)をスタートさせる。そして、該タイマー
(22)による所定時間を経過するとタイマー接点(22
A)が閉路して第3リレー(27)が励磁し常閉の第3リ
レー接点(27A)及び(27B)を開路すると共に常開の第
3リレー接点(27C)及び(27D)を閉路する。これによ
って循環ポンプ(9)及びファン(30)が停止して製氷
運転を終了し、ホットガスバルブ(31)が開いて冷却器
(1)をホットガスにより加熱し製氷室(1A)にできた
氷の脱氷運転を開始する。なお、遅延タイマー(32)は
通電を断たれるので、タイマー接点(32A)は開路する
一方、タイマー接点(22A)、傾動接点(29A2)を介し
て減速モータ(10)が通電して正回転し、アーム(17)
は反時計方向に回転する。これに伴って水皿(5)は傾
動を開始し該水皿(5)の傾動途中で水タンク(6)内
の残水の一部が排水されると水位スイッチ(41C)が閉
路し、このとき常開の第1リレー接点(24A)が閉路し
ていることから給水弁(12)に通電されて散水器(13)
から水皿(5)の表面に洗浄のための散水を開始する。
そしてアーム(17)の他端(17B)が制御スイッチ(2
9)を傾動接点(29A1)及び(29A2)から復動接点(29B
1)及び(29B2)へ切換えると減速モータ(10)への通
電が断たれると共に、ホットガスバルブ(31)への通電
も断たれ、水皿(5)は第2図の二点鎖線で示すように
製氷室(1A)を開放した傾斜位置で傾動を終了する。
而して、各製氷室(1A)から氷が離脱して脱氷終了検
知サーモスタット(23)が冷却器(1)の所定の上昇温
度を感知してL接点(23A)からH接点(23B)に切換わ
るとタイマー(22)への通電が断たれてタイマー接点
(22A)は通常へ復帰する。また第3リレー(27)の励
磁が解除されて常開の第3リレー接点(27C)及び(27
D)から常閉の第3リレー接点(27A)及び(27B)に切
換わるため復動接点(29B1)、常閉の第3リレー接点
(27B)を介して減速モータ(10)が通電して逆回転
し、水皿(5)は復動を開始すると共に第1リレー(2
4)の励磁が解除されて常開の第1リレー接点(24A)を
開路し給水弁(12)を閉じて洗浄のための水皿(5)表
面への散水を停止する。
知サーモスタット(23)が冷却器(1)の所定の上昇温
度を感知してL接点(23A)からH接点(23B)に切換わ
るとタイマー(22)への通電が断たれてタイマー接点
(22A)は通常へ復帰する。また第3リレー(27)の励
磁が解除されて常開の第3リレー接点(27C)及び(27
D)から常閉の第3リレー接点(27A)及び(27B)に切
換わるため復動接点(29B1)、常閉の第3リレー接点
(27B)を介して減速モータ(10)が通電して逆回転
し、水皿(5)は復動を開始すると共に第1リレー(2
4)の励磁が解除されて常開の第1リレー接点(24A)を
開路し給水弁(12)を閉じて洗浄のための水皿(5)表
面への散水を停止する。
そして、時計方向に回転するアーム(17)の一端(17
A)が制御スイッチ(29)を復動接点(29B1)及び(29B
2)から傾動接点(29A1)及び(29A2)へ切換えると減
速モータ(10)への通電が停止されて水皿(5)は再び
第1図の実線で示すように製氷室(1A)を閉塞した位置
で復動を終了して脱氷運転を終了すると共に、冷却器の
冷却を開始しファン(30)を動作して次サイクルの製氷
運転を開始する。そして、所定時間遅延させた後、循環
ポンプ(9)を動作する。またこのとき傾動接点(29A
1)を介して第1リレー(24)が励磁されて常開の第1
リレー接点(24A)が閉路するため給水弁(12)が開き
散水器(13)から水皿(5)の表面へ散水して水タンク
(6)へ製氷用の給水を開始する。この給水は水皿
(5)が水平状態にあることから主に戻り穴(4)から
無駄なく水タンク(6)に給水される。この後、水タン
ク(6)の水位が所定水位に達すると上述の如くフロー
ト(14B)によって水位スイッチ(14C)の接点が開路さ
れ給水弁(12)への通電を断って水タンク(6)への給
水動作を終了する。
A)が制御スイッチ(29)を復動接点(29B1)及び(29B
2)から傾動接点(29A1)及び(29A2)へ切換えると減
速モータ(10)への通電が停止されて水皿(5)は再び
第1図の実線で示すように製氷室(1A)を閉塞した位置
で復動を終了して脱氷運転を終了すると共に、冷却器の
冷却を開始しファン(30)を動作して次サイクルの製氷
運転を開始する。そして、所定時間遅延させた後、循環
ポンプ(9)を動作する。またこのとき傾動接点(29A
1)を介して第1リレー(24)が励磁されて常開の第1
リレー接点(24A)が閉路するため給水弁(12)が開き
散水器(13)から水皿(5)の表面へ散水して水タンク
(6)へ製氷用の給水を開始する。この給水は水皿
(5)が水平状態にあることから主に戻り穴(4)から
無駄なく水タンク(6)に給水される。この後、水タン
ク(6)の水位が所定水位に達すると上述の如くフロー
ト(14B)によって水位スイッチ(14C)の接点が開路さ
れ給水弁(12)への通電を断って水タンク(6)への給
水動作を終了する。
(ト)発明の効果 本発明は水皿が製氷室を閉塞している水平状態におい
て水タンクに製氷用の給水を行なうため水皿表面に散水
した水が無駄に排水されることなく水タンクに給水さ
れ、節水に極めて効果的であり、かつ、水タンクの所定
水位まで給水されたとき、循環ポンプを運転しているた
め、循環ポンプのエア噛みを防止できると共に、循環ポ
ンプが動作している状態で水タンクの所定水位を検出す
ることから水量不足による白濁氷や空洞氷の生成が解消
されて透明氷を提供することができ、品質の向上を図る
ことができる。
て水タンクに製氷用の給水を行なうため水皿表面に散水
した水が無駄に排水されることなく水タンクに給水さ
れ、節水に極めて効果的であり、かつ、水タンクの所定
水位まで給水されたとき、循環ポンプを運転しているた
め、循環ポンプのエア噛みを防止できると共に、循環ポ
ンプが動作している状態で水タンクの所定水位を検出す
ることから水量不足による白濁氷や空洞氷の生成が解消
されて透明氷を提供することができ、品質の向上を図る
ことができる。
第1図は本発明の製氷機の制御電気回路図、第2図は製
氷機の製氷機能部の一部を破断した正面図、第3図は本
発明のタイムチャートを示す図である。 (6)……水タンク、(9)……循環ポンプ、(13)…
…散水器、(32)……遅延タイマー、(32A)……タイ
マー接点。
氷機の製氷機能部の一部を破断した正面図、第3図は本
発明のタイムチャートを示す図である。 (6)……水タンク、(9)……循環ポンプ、(13)…
…散水器、(32)……遅延タイマー、(32A)……タイ
マー接点。
Claims (1)
- 【請求項1】下向きに開口する複数の区画された製氷室
を有する冷却器と、各製氷室を閉塞する水皿と、該水皿
に固定した水タンクと、水皿を傾復動せしめる駆動装置
と、水皿表面に散水して前記水タンクに給水する散水器
と、製氷工程時に水タンク内の水を前記各製氷室に循環
する循環ポンプを設け、水皿が復動を終了して製氷工程
を開始するのと同時に、前記水皿表面に散水して水タン
クへ給水を開始し、該水タンクの所定水位に給水された
とき散水を停止するように構成した製氷機において、前
記循環ポンプの運転を前記製氷工程開始から所定時間遅
延させる遅延装置を設けたことを特徴とする製氷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226014A JP2804535B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226014A JP2804535B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 製氷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391667A JPH0391667A (ja) | 1991-04-17 |
| JP2804535B2 true JP2804535B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16838440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1226014A Expired - Fee Related JP2804535B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 製氷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804535B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5512325B2 (ja) * | 2010-02-18 | 2014-06-04 | 三洋電機株式会社 | 逆セル型製氷機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60232467A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-19 | 三洋電機株式会社 | 製氷機の運転方法 |
| JPS6218825A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-27 | Omron Tateisi Electronics Co | 光電検知装置 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1226014A patent/JP2804535B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391667A (ja) | 1991-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |