JP2755728B2 - 製氷機の運転方法 - Google Patents

製氷機の運転方法

Info

Publication number
JP2755728B2
JP2755728B2 JP26614989A JP26614989A JP2755728B2 JP 2755728 B2 JP2755728 B2 JP 2755728B2 JP 26614989 A JP26614989 A JP 26614989A JP 26614989 A JP26614989 A JP 26614989A JP 2755728 B2 JP2755728 B2 JP 2755728B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
ice
ice making
making
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP26614989A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03129275A (ja
Inventor
治彦 湯浅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Denki Co Ltd
Priority to JP26614989A priority Critical patent/JP2755728B2/ja
Publication of JPH03129275A publication Critical patent/JPH03129275A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2755728B2 publication Critical patent/JP2755728B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本件は所謂逆セル型製氷機に関し、特に、製氷機の製
氷運転に関する。
(ロ)従来の技術 従来この種の製氷機の運転方法は、通電後ただちに製
氷運転を行うのが主流であり、製氷循環経路の洗浄は、
別に設けた洗浄専用のスイッチにて行っていた。従っ
て、機械の新規設置後等にこの手動洗浄スイッチを操作
させて、循環経路を洗浄させ、適当な時間が経過した後
に強制的に水皿を傾動させる事により、循環水を排水す
るという方法がとられている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかるに、従来はこのように手動でこの洗浄を行なう
ため、設置後必ず使用者はこの洗浄専用スイッチを操作
して洗浄をすることを課せられ、また洗浄後は、これを
切って製氷スイッチを製氷側に入れて運転させなければ
ならないと言う煩わしさがあった。
本発明は上記点に鑑み、手動で行なう洗浄工程を自動
的に行なえるようにした製氷機の運転方法を提供するこ
とを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は下方を水皿で塞がれた製氷室に水タンクから
製氷用水を循環供給して、所定時間の製氷運転を行なう
製氷工程と、水皿を傾動して氷を放出し、再び復動する
離氷工程とを一サイクルとして繰り返し動作する逆セル
型製氷機であって、この通常の製氷工程よりも短い時間
の製氷工程が通電された後の最初に必ず自動的に行なわ
れて、その後に離氷工程へと移り排水し、製氷水の循環
経路の洗浄が自動的に行なわれるようにした製氷機の運
転方法である。
(ホ)作用 通電後の初回製氷工程時のみ、水タンクに所定量給水
された後に、通常の製氷工程時間より一段と短い設定時
間でもって、循環水路に製氷水を循環すると共に、その
設定時間後に離氷工程へと移り、自動的に排水させて、
循環水路内に残留しているゴミや水アカ等を機外に自動
的に搬出することができる。
(ヘ)実施例 第1図は本発明製氷機の一部を破断した側面図を示し
ており、下向きに開口した多数の製氷室1Aを有し、上壁
外面に冷凍系の蒸発パイプ2を配設した冷却器1と、各
製氷室1Aを下方から十分余裕をもって閉塞し、表面には
各製氷室1Aに対応する噴水孔3及び戻り穴4を形成した
水皿5と、該水皿5に固定され戻り穴4に連通する水タ
ンク6と、水タンク6内の水を送水管7、更に分配管8
を経て噴水孔3から各製氷室1Aへ循環せしめる循環ポン
プ9と、水皿5を傾動及び復動せしめる正逆回転可能な
減速モータ10を含む駆動装置11と、給水弁12が開いたと
き水皿5の表面に散水する散水器13と、水タンク6の底
部に連通したフロートタンク14A内のフロート14Bによっ
て水位スイッチ14Cを作動し、水タンク6の所定水位を
検出する水位検出装置14等にて所謂逆セル型製氷機を構
成している。而して支持梁15に固定した取付け板16に支
持した前記減速モータ10の出力軸に相互が逆方向に延出
した第1及び第2のアーム17A及び17Bを有する駆動カム
17を連結し、該カム17の第1のアーム17Aの端部に取付
けたコイル発条18の他端を水皿5の側部に連結し、水皿
5の後部は回動軸19に支持している。また、20は減速機
構付の駆動モータ10の正転により反時計方向に回転する
駆動カム17の第2のアーム17Bによって切換えられ、駆
動モータ10への通電を断って水皿5を所定の傾斜開放位
置に停止せしめ、駆動モータ10の逆転により時計方向に
回転する駆動カム17の第1のアーム17Aによって切換え
られ、駆動モータ10への通電を断った水皿5を所定の水
平閉塞位置に停止せしめるシーソー式の切換スイッチで
ある。30は給水管31に接続して散水温度を検出するサー
モスタット方式の水温検出装置である。また水タンク6
が傾動した時に、その中に残留する水の水位線をXで示
している。
なお、製氷機には上述した構成部の他に、図示しない
が以下の装置部分を具備している。すなわち、製氷室1A
を冷却するためのコンプレッサー(COMP)やファンモー
タ(FM)、および凝縮器等から成る冷凍ユニットと、脱
氷時に製氷室を温めるホットガス(HG)の供給、停止を
成すホットガス弁(HG弁)等である。
次に上記構成の製氷機に実施する本発明の運転方法に
係る制御工程のタイムチャートを第2図に示す。また、
第3図に制御工程の動作フローを示す。
通常製氷機の製氷動作は製氷工程と離氷工程とを1サ
イクルとして繰り返すものとなっている。今、第1図と
第2図とを関連させて説明すると、製氷工程は水皿5が
製氷室1Aの下方を閉塞して、水平状態となり、コンプレ
ッサー、ファンモーターが運転を開始すると共に、給水
弁12も通電され水タンク6への給水を開始する。製氷開
始後、遅延(t1)させてポンプモーターに通電され、水
タンク6内の水が噴水孔3→製氷室1A→戻り孔4→水タ
ンク6と巡る循環水路に送水を開始する。やがて水タン
ク6の所定水位まで給水されると、水位スイッチ14Cに
より、給水弁12の通電を断ち給水を完了する(給水完了
時点t2)。給水完了後もポンプモーターは引き続き運転
してT1時間経過すると停止し、製氷運転を終了する。こ
の間の循環送水により製氷室1Aに氷を成長させる。全体
の製氷時間Taは製氷能力にもよるが普通20分〜30分とな
っている。一方、離氷工程はポンプモーターを停止し、
循環送水を止めた製氷工程終了後、水皿5を駆動モータ
ー10によって下方へ傾動させて開き、同時にホットガス
弁(HG弁)を開いて製氷室1Aを加温させる。これにより
角氷が製氷室1Aより脱落し始める。又、同時に給水弁12
を開き、水皿5上に散水器13より散水を行い水皿5に残
氷しないようにし、角氷の滑落を順調に行なわせる。最
大限に開いた所で散水を停止すると共に駆動モーター10
を一時停止し(t4時点)、一定時間後(t5時点)に再び
駆動モーター10を今度は逆回転させて水皿5を元の水平
状態に復動させる(t6時点)。なおホットガスは水皿5
の復動開始するt5時点まで供給する。この離氷工程の時
間Tbは製氷能力にもよるが大体3分〜4分程度となって
いる。なお、この離氷工程の間もコンプレッサーは運転
しているが、ファンモーターおよびポンプモーターは駆
動を停止している。
よって通常はこの20分〜30分の製氷工程と3分〜4分
の離氷工程とを1サイクルとして繰り返す製氷動作を製
氷機は行なって、連続的に氷を作り出している。しかる
に、製氷機の設置後通電してその試運転を行なう最初、
あるいは停電または長期間停止しておいて、再通電され
再び動作させる時には、循環水路内に堆積または付着し
たゴミや水アカを洗い、また噴水孔のゴミ詰りを排除す
る循環水路の洗浄が必要となる。
本発明はこのように最初の始動、あるいは再始動時の
通電当初に自動的に洗浄工程が実施されることを達成し
ている。すなわち、通電の当初には、通常の製氷工程の
時間より極めて短く、製氷室に全く氷を成長させない程
度に定めた設定時間に基づく製氷工程を行なわせる。製
氷は前述したように、水タンクの水を製氷室に循環送水
することで成されるので、製氷室に氷を作らない程度の
短い時間の製氷運転を行えばこの循環水で製氷循環路を
洗浄することが可能となる。従って、第2図に示すよう
に、全ての停止期間から図示しない電源スイッチSWのON
により通電されると、コンプレッサー、ファンモーター
の運転開始、ポンプモーターの遅延動作、そして給水弁
12による給水が成され、所定水位になると給水を完了す
る。ここまで、通常の製氷と同一動作である。給水完了
後、ポンプモーターが引き続き運転し停止するまでの時
間が通常の製氷の時のその時間T1より極めて短く設定し
た設定時間T3としている。実施例では30秒の設定時間と
している。従って通常の製氷工程時間Taより著しく短時
間(Tc)の製氷運転が成される。こうして、給水完了後
(t′時点)この設定時間T3(例えば30秒)経過した
時点で循環水路への送水つまり製氷運転を終了させ、循
環水の排水つまり離氷工程へと移行させる。ここで、前
記製氷工程は、給水開始から給水完了後約30秒程度で終
了する短い時間(Tc)であって、例えコンプレッサーが
運転していても、トータル時間(Tc)が通常の製氷時間
(Ta)に比較して極めて短く、製氷小室には全く氷が成
長しない状態であり、しかも、水タンクには所定水位ま
で給水されており、循環水不足もなく、確実に循環水路
のすみずみまで送水でき、水タンクへ必ず帰還している
ので、極めて単純な構成で、効率良く洗浄が行なえるも
のである。なお、通電後の初回製氷工程時のみであるた
め、例えば貯氷庫に所定量氷が貯まった状態から、氷を
採出すことにより再び製氷運転を開始した場合は、この
短時間製氷工程は行なわず、通常通りの運転を行なわせ
る。これにより、水の使用量も節約できる。
ところで、上述した動作説明は、これは通電された時
点で、水皿5が所定位置に閉じている場合においての動
作である。しかし停電等の復帰後においては、水皿5が
どの位置にあるかは定かでない。このような場合でも支
障なく運転しなければならないが、そのような場合の制
御も完遂できるように勘案した本発明の制御フローを第
3図に示す。
先ず、通常の製氷運転で水平→傾動→復動と状態を移
行する水皿5の状態位置を判断する手掛りとして、切換
スイッチ20を利用する。すなわち切換スイッチ20は傾動
側、復動側のどちらかしか接点を位置しない構造となっ
ており、そして通常水皿が閉じている場合は切換スイッ
チ20は第1図に示すようにレバーが右に向いた傾動側に
なっている。もちろん傾動中もこの右側に偏ったレバー
位置である。そして、水皿5が完全に開き切ると切換ス
イッチ20はレバーが左に移動し、復動側に切換わる。よ
って、水皿5の復動中は復動側にある。水皿5が復動を
完全に終えて水平状態となると再び切換スイッチ20を元
の傾動側に切換える。
そこで、第3図において、電源スイッチをONとし(3
0)、通電すると先ず切換スイッチ20が傾動側にあるか
復動側にあるかを判定(31)する。仮に水皿5が復動中
に停止した場合は、切換スイッチ20が復動側にある。よ
って、このことを判定31で復動側と判断すると、まず水
皿を完全に復動する処理41を行い、水皿5を水平状態に
戻す。その結果、切換スイッチ20は傾動側に切換わり、
判定31は傾動側と判断し次の処理へ進む。よって、切換
スイッチ20が傾動側であると、コンプレッサー、ファン
モーター、給水弁12をONとする処理32を行う。次に、こ
れらの動作の後に若干遅れて、ポンプモーターをONとす
る処理33が引き続いて行なわれる。ところで、切換スイ
ッチ20が傾動側であっても、水皿5が水平である場合
と、水皿5が開きつつある傾動中の場合となる。前者の
場合は、或る一定時間過ぎれば、或る一定量の水が水タ
ンク6に貯まり、引き続く給水弁12からの給水によって
やがて満水となって、本発明の要旨である循環ポンプ9
による循環送水で洗浄を行うことができるが、後者の場
合では、給水はするものの、傾いた水皿5より排水され
て所定量の水を水タンク6に貯められないので、このま
までは循環送水が十分にできず所期の洗浄効果を得られ
ない。そこで給水時間Tを測って水皿5が水平か、半開
きであるかを先ず判定(34)する。すなわち、水平であ
れば或る基準時間Toで或る一定量が水タンク6に貯まる
はずであるから、この基準時間Toと実際の給水時間Tと
を比較してT≦Toであれば水平、T≧Toであれば半開き
(傾動中)と判定する。給水時間Tの測定は例えば給水
時点から、フロート14Bが浮動して水位スイッチ14Cを作
動するまでの時間等を利用する。判定34で給水時間Tが
長いと判断されると、ポンプモーターおよびファンモー
ターをOFFとする処理50が行なわれ、次に、水皿5を完
全に開ききる傾動処理51を成した後、給水弁12をOFFと
する処理52を行い、最後に水皿5を復動して、製氷室1A
を下面より塞ぐ水平状態に戻す処理53が行なわれる。こ
うして、水皿5を傾復動して、水平状態に戻した後、処
理32,33を行い判定34をすると、この判定34は短いとな
って、次に満水となったかどうかの判定35をする。満水
とならなければ(NO)、給水を続行し、満水となれば
(YES)、給水弁12をOFFとする処理36を行なう。こうし
て水タンク6が所定水量となれば、循環ポンプ9により
循環送水がスムーズに行うことが可能となり、製氷工程
に入る。ここで製氷工程が初回であるか否かを判定(3
7)し、通電当初であれば初回なので(YES)、通常の製
氷工程よりも極めて短く設定した設定時間T3(例えば30
秒)に従う製氷運転を成す。製氷運転が設定時間T3を経
過したかどうかを判定38で調べ、設定時間の満了を判断
する。この満了となるまでの時間に、循環水路の送水が
行なわれ、洗浄が十分行なわれる。この間、勿論ファン
モーター、コンプレッサーは作動しているが、その作動
時間が前記設定時間T3(30秒)と非常に短く、製氷室1A
に氷を成長させる程になっていない。
よって、動作は通常の製氷工程と変わらないが、その
動作では洗浄作用をするのみで、製氷作用は行なってい
ない状況となる。そして、設定時間T3に到ると(YE
S)、循環水路への送水、つまり製氷運転を終了させ、
循環水の排水つまり離氷工程へと移行させる。すなわ
ち、ファンモーター、ポンプモーターをOFFとする処理3
9を行ない、次いで水皿5を傾動する処理40を行なって
循環水(洗浄水)を排水し、一旦停止後図示しないが水
皿を復動して、切換スイッチ20を再び傾動側に切換え、
初期状態、すなわち判定31に戻り、以降前述と同様にス
テップ動作する。そして判定37に到ると、製氷工程が2
回目となるので、NOと判定されて正規の製氷工程へと入
り、一定の時間製氷動作をし、その製氷完了となったか
否かを判定(42)する。製氷完了すると(YES)、離氷
工程にと移りファンモーター、ポンプモーターをOFFと
する処理39を行ない、水皿5を傾動させる処理40にて脱
氷とする。この際、ホットガス弁の通電開放、及び給水
弁12の通電により水皿5上への散水を成して脱氷をより
スムーズにまた確実とさせる。
以上のような制御フローとすることにより、水皿がど
のような状態で停止しても、必ず正規の製氷工程に入る
前に、循環水路の洗浄を行なわすことができる。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば、通電当初に製氷室に氷
を成長させない程度に短い時間の製氷運転を必ず行うよ
うにし、この製氷運転に伴う水タンクからの製氷室を介
する循環送水によって、循環水路を自動洗浄できるよう
にしたから、循環水路内に堆積または付着したゴミや水
アカは自然と洗い流されて衛生的に保たれる効果があ
る。また洗浄は通電されたら自動的に成されるので、従
来のようにスイッチの切換操作等、煩わしさが無くなり
便利になる。そして、設置後の試運転時、または長期間
停止しておいた場合の始動時でも、噴水孔のゴミ詰り等
が無いので、最初から安定した透明の氷を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する製氷機の一部を破断した側面
図、第2図は製氷機の運転動作のタイムチャート、第3
図は運転制御のフリーチャートである。 1A……製氷室、3……噴水孔、6……戻り孔、5……水
皿、6……水タンク、9……循環ポンプ、10……駆動モ
ーター、12……給水弁、14B……フロート、14C……水位
スイッチ、20……切換スイッチ、T3……設定時間。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下向きに開口する多数の区画された製氷室
    を有する冷却器と、各製氷室を下方から閉塞する水皿
    と、該水皿に固定された水タンクと、水皿を傾復動せし
    める駆動装置と、水皿表面に散水して前記水タンクに給
    水する散水器と、水タンク内の水を前記各製氷室へ循環
    する循環ポンプとを備え、前記水皿が前記製氷室を閉塞
    する水平状態となり、この製氷室に前記循環ポンプによ
    る循環送水をさせて、製氷運転を所定時間行う製氷工程
    と、水皿が傾動して開き、散水作用のもと脱氷を行い、
    その後復動する離氷工程とを製氷動作の一サイクルとし
    て繰り返す製氷機の運転方法において、通電された後の
    初回製氷工程時のみ、通常の製氷工程よりも短い時間の
    製氷運転を自動的に行ない、その後、離氷工程に移さ
    せ、循環水による製氷循環経路の自動洗浄が成し得るよ
    うにしたことを特徴とする製氷機の運転方法。
JP26614989A 1989-10-16 1989-10-16 製氷機の運転方法 Expired - Fee Related JP2755728B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26614989A JP2755728B2 (ja) 1989-10-16 1989-10-16 製氷機の運転方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26614989A JP2755728B2 (ja) 1989-10-16 1989-10-16 製氷機の運転方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03129275A JPH03129275A (ja) 1991-06-03
JP2755728B2 true JP2755728B2 (ja) 1998-05-25

Family

ID=17426978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26614989A Expired - Fee Related JP2755728B2 (ja) 1989-10-16 1989-10-16 製氷機の運転方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2755728B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201534A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005201534A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03129275A (ja) 1991-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2755728B2 (ja) 製氷機の運転方法
JPH05223418A (ja) 電気冷蔵庫の自動製氷装置
JP4740000B2 (ja) 逆セル型製氷機
JP2000227268A (ja) 逆セル型製氷機
JP2883395B2 (ja) 製氷機およびその運転方法
JPS6015090Y2 (ja) 自動製氷装置
JPH04273962A (ja) 製氷機の運転制御装置
JPS6128998Y2 (ja)
JP2804535B2 (ja) 製氷機
JP3133539B2 (ja) 製氷機
JPH0151751B2 (ja)
JPS6037379B2 (ja) 自動製氷機
KR102470384B1 (ko) 드럼 제빙기의 제빙장치와 제빙방법
JP3096534B2 (ja) 製氷機
JPH04158177A (ja) 製氷機の給水方法
JP2755711B2 (ja) 製氷機の給水方法
JPS6073272A (ja) 製氷機の給水方法
JPH0420766A (ja) 製氷機の運転制御装置
JPH0151750B2 (ja)
JPH0460361A (ja) 製氷機の運転方法
JP3710916B2 (ja) 製氷機
JPH07225070A (ja) 製氷機及びその運転方法
JP2569555Y2 (ja) 自動製氷機の停止装置
JPH11223435A (ja) 逆セル型製氷機
JPH09269166A (ja) 製氷機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees