JP2785346B2 - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JP2785346B2
JP2785346B2 JP1168585A JP16858589A JP2785346B2 JP 2785346 B2 JP2785346 B2 JP 2785346B2 JP 1168585 A JP1168585 A JP 1168585A JP 16858589 A JP16858589 A JP 16858589A JP 2785346 B2 JP2785346 B2 JP 2785346B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、再生装置、特にデジタル信号を再生す
る、例えば、R−DAT(Rotary Head Digital Audio Tap
erecorder)のような再生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、デジタル信号の再生装置に於いて、磁気テープ
上の無記録部分の検出は、再生されるRF信号のエンベロ
ープ波形を検波することによって行なわれていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述のようにしてなされる無記録部分
の検出には、デジタル信号ではなく、再生されたRF信号
が用いられているため、マイクロプロセッサでの信号処
理が困難であるという問題点があった。
また、高速サーチ時には、R−DATの場合、複数本の
トラックを横切るため、短い無記録部分、例えば、曲間
のような短い無記録部分を検出することが困難であると
いう問題点があった。
従ってこの発明の目的は、ウインドウで検出範囲を限
定することによって、高速サーチ時であっても磁気テー
プ上の短い無記録部分を検出できる再生装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明では、記録媒体から再生される再生信号中に
含まれるエラー検出符号に基づいてエラーを検出する手
段と、再生信号に対応する所定周期毎にウインドゥ信号
を発生する手段と、ウインドゥ信号のパルス幅内で、上
記エラーを検出する手段から出力されるエラー検出信号
を計数する手段とを有し、計数する手段からの出力に基
づいて、記録媒体に信号が記録されているか否かを検出
するようにした構成としている。
〔作用〕
デジタル信号を記録する際には、必ずエラー検出、エ
ラー訂正用の符号が付加されたものが記録されており、
デジタル信号の記録されていない無記録部分はエラー有
りとして判定される。そこで、エラー検出の結果を用い
ることによって、磁気テープ上の無記録部分を検出でき
る。
再生時、記録媒体から再生されるエラー検出符号に基
づいて、エラー検出がなされ、エラー検出信号が形成さ
れる。このエラー検出信号は、エラーが検出されないと
ハイレベルとされ、エラーが検出されるとローレベルと
される。
一方、所定周期毎にウインドウが設定され、このウイ
ンドウの幅内でのみ、ハイレベルのエラー検出信号の数
が計数される。エラー検出信号の計数値が所定値に達す
ると、これに対応する信号が出力され、この信号に基づ
いて、記録媒体に於ける無記録部分が検出される。
従って、ウインドウの設定によって記録媒体に於ける
無記録部分の検出範囲が限定されることになり、高速サ
ーチ時であっても磁気テープ上の短い無記録部分が検出
できる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について第1図乃至第4図を
参照して説明する。この実施例は、本発明をR−DATに
適用した例を示す。
第1図の構成に於いて、図示せぬ磁気ヘッドにより再
生されたRF信号SRFが、端子1を介して、復調回路2に
供給される。
復調回路2では、RF信号SRFから、PCMデータDPが復
調される。このPCMデータDPは、C1デコーダ3に供給さ
れる。
C1デコーダ3にてエラー検出、エラー訂正がなされ
る。一般的に、デジタル信号を記録する際には、必ずエ
ラー検出、エラー訂正用の符号が付加されたものが記録
されており、デジタル信号の記録されていない磁気テー
プ4上の無記録部分ANOはエラー有りとして判定され
る。そこで、エラー検出の結果を用いることによって、
磁気テープ4上の無記録部分ANOを検出できる。例え
ば、R−DATでは、2ブロック完結でリードソロモン符
号(C1符号)が付加されているので、再生時、このC1符
号をデコードし、エラーを検出することによって、無記
録部分ANOを検出できる。このC1デコーダ3では、2つ
のシンボル或いは2つのC1系列が正しい時、即ち、C1符
号からエラーが検出されない場合は、ハイレベルのエラ
ー検出信号SERがカウンタ5のクロック端子に供給さ
れ、一方、C1符号からエラーが検出される場合は、ロー
レベルのエラー検出信号SERがカウンタ5のクロック端
子に供給される。また、エラー検出に用いられる符号と
しては、C1符号に限定されるものではなく、例えば、DA
Tのブロックフォーマットに示されているID信号(W1、W
2)に付加されている単純パリテイを使用することもで
きる。そして、エラー訂正の施されたPCMデータDPは、
端子6を介して図示せぬ信号処理系に供給される。
図示せぬ回転ヘッドの1回転に1周期が対応して形成
され、第2図Cに示されるスイッチングパルスSWPは端
子7を介してエッジ検出回路8に供給される。
エッジ検出回路8では、上述のスイッチングパルスSW
Pの立ち上がり、立ち下がりのエッジが検出され、この
立ち上がり、立ち下がりの各エッジのタイミングに対応
してエッジ検出信号SEGが形成される。このエッジ検出
信号SEGは、カウンタ5のクリア端子と、デジタルモノ
マルチ9と、フリップフロップ10のクロック端子に、夫
々供給される。
デジタルモノマルチ9に供給されるエッジ検出信号S
EGはトリガパルスとして作用し、このエッジ検出信号S
EGが加えられると、デジタルモノマルチ9では、第2図
Aに示されるように、ハイレベルの部分が所定のパルス
幅Wthとされたウインドウ信号SWNが形成される。この
ウインドウ信号SWNは、カウンタ5のイネーブル端子に
供給される。
上述のウインドウ信号SWNの供給されるカウンタ5で
は、ウインドウ信号SWNがハイレベルとされる期間にの
み、ハイレベルのエラー検出信号SERに対する計数が行
なわれる。即ち、このウインドウ信号SWNによってカウ
ンタ5の計数動作の期間が限定され、ウインドウ信号S
WNがハイレベルとされる期間だけ、無記録部分ANOの検
出が可能とされる。このカウンタ5では、クロック端子
に供給されるハイレベルのエラー検出信号SERがカウン
とされ、計数値は00から01になる。そして、係数値が10
になった段階で、第2図Dに示されるような、ハイレベ
ルのキャリー信号SCRがフリップフロップ10に供給され
る。その後、カウンタ5のクリア端子に供給されるエッ
ジ検出信号SEGによって、カウンタ5がクリヤされ、キ
ャリー信号SCRがローレベルとされる。
エッジ検出信号SEGがクロック端子に供給され、また
キャリー信号SCRが入力端子に供給されるフリップフロ
ップ10では、上述のエッジ検出信号SEGの供給されるタ
イミングで、キャリー信号SCRが取り込まれる。このキ
ャリー信号SCRは、無記録部分ANOの有無を表す出力信
号Soutとして出力端子11から取り出される。
第2図を参照して通常再生時に於ける無記録部分ANO
の検出について説明する。
第2図中、時刻t1では、第2図Cに示されるスイッチ
ングパルスSWPに基づいて形成されるエッジ検出信号SE
Gがカウンタ5のクリア端子に供給され、カウンタ5が
クリアされ、キャリー信号SCRがローレベルとされる。
そして、第2図Bに示されるRF信号SRFが再生され復
調回路2に供給されてPCMデータDPとされる。このPCM
データDPは、C1デコーダ3に供給され、C1符号がデコ
ードされる。
時刻t2〜t4では、第2図Aに示される第1のウインド
ウ信号SWNがハイレベルとされ、この期間(t2〜t4)中
のみカウンタ5の計数動作が行なわれる。上述のC1デコ
ーダ3から、ハイレベルのエラー検出信号SERがカウン
タ5に供給され、エラー検出信号SERの数が計数され
る。そして、計数値が00→01→10になった段階(例え
ば、時刻t3)で、第2図Dに示されるように、キャリー
信号SCRがハイレベルに立ち上がり、このハイレベルの
キャリー信号SCRが、フリップフロップ10に供給され
る。
エッジ検出信号SEGがフリップフロップ10に供給され
る時、ハイレベルのキャリー信号SCRが取込まれ、フリ
ップフロップ10の出力端子からは、第2図Eに示される
ようなハイレベルの出力信号Soutが、スイッチングパル
スSWPの(1/2)周期に対応する期間、遅延して時刻t5〜
t9の間、出力され、端子11から取出される。
フリップフロップ10の出力信号Soutがハイレベルであ
ることから、記録済部分が検出される。そして、時刻t5
では、エッジ検出信号SEGがカウンタ5のクリア端子に
供給され、カウンタ5がクリアされキャリー信号SCRが
ローレベルとされる。
第2のウインドウ信号SWNがハイレベルとされる時、
上述の第1のウインドウ信号SWNの場合と同様にして、
時刻t9〜t12に於けるフリップフロップ10の出力信号Sou
tはハイレベルとされ、記録済部分が検出される。
時刻t10〜t11では、第3のウインドウ信号SWNがハイ
レベルとされる。この期間は、RF信号SRFが記録されて
いない無記録部分ANOであるため、C1符号のデコードの
結果、エラーとして検出され、ローレベルのエラー検出
信号SERが出力される。従って、第3のウインドウ信号
SWNがハイレベルとされる期間(t10〜t11)では、エラ
ー検出信号SERがローレベルとされるため、カウンタ5
で計数されず、第2図Dに示されるローレベルのキャリ
ー信号SCRが、フリップフロップ10に供給される。
エッジ検出信号SEGがクロック信号として、フリップ
フロップ10に供給される時、ローレベルのキャリー信号
SCRが取込まれ、時刻t12〜t15に於けるフリップフロッ
プ10の出力信号Soutはローレベルとされる。このことか
ら、無記録部分ANOの検出がなされる。
第4のウインドウ信号SWNがハイレベルとされる時に
は、上述の第1のウインドウ信号SWNの場合と同様にし
て、時刻t15〜に於けるフリップフロップ10の出力信号S
outはハイレベルとされ、記録済部分が検出される。
この実施例によれば、ウインドウを設定することによ
って無記録部分ANOの検出範囲が限定され、ウインドウ
の幅(即ち、パルス幅Wth)内でのみ無記録部分ANO、
記録済部分の判定が行なわれるので、短い無記録部分を
検出できる。また、無記録部分ANOであることを示すフ
リップフロップ10の出力信号Soutはデジタル信号である
ので、マイクロプロセッサの信号処理に好適である。そ
して、デジタル信号の再生装置を必ず備えられているエ
ラー検出回路、この実施例ではC1デコーダ3を兼用して
無記録部分ANOの検出が行なわれるので、回路構成を比
較的、簡易にでき、回路規模を小さくできる。
第3図及び第4図を参照して高速サーチ時に於ける無
記録部分ANOの検出について説明する。
第3図に示されるように、移送方向が矢示A方向とさ
れる磁気テープ4には、+アジマスのトラックT+と、
−アジマスのトラックT−が、交互に形成され、そし
て、記録済部分ARC1、ARC2と、無記録部分ANOとが形
成されている。この磁気テープ4に対し、磁気ヘッドの
走査軌跡が矢示HTとして示されている。
第3図に示されるような高速サーチ時には、記録済部
分ARC1、ARC2から、第4図Cに示されるようなRF信号
SRFが再生され、無記録部分ANOからはRF信号SRFが再
生されない。
ヘッド軌跡HTが第3図に示されるような状態である
時、第4図Bに示されるウインドウ信号SWHのハイレベ
ルの期間がRF信号SRFの記録されていない無記録部分A
NOと対応している時には、C1符号のデコードの結果、エ
ラーとして検出され、ローレベルのエラー検出信号SER
が出力される。従って、カウンタ5では計数されず、カ
ウンタ5の出力はローレベルとされる。カウンタ5から
は、第4図Dに示されるローレベルのキャリー信号SCR
が、第4図Aに示されるスイッチングパルスSWPの(1/
2)周期の間、継続して、フリップフロップ10に供給さ
れる。
エッジ検出信号SEGが、フリップフロップ10に供給さ
れる時、ローレベルのキャリー信号SCRが取込まれ、フ
リップフロップ10の出力信号Soutはローレベルとされ
る。従って、無記録部分ANOの検出がなされる。尚、第
4図B、Cに於いて、Xはウインドウを設定した場合の
無記録部分ANOの検出範囲とされ、Yはウインドウを設
定しない場合の無記録部分ANOの検出範囲とされる。こ
のため、検出範囲Yに比して、検出範囲Xは狭いので、
検出範囲Xでは、それに対応して、より短い無記録範囲
ANOの検出が可能とされる。
記録済部分ARC2の再生が終了すると、エッジ検出信
号SEGがカウンタ5のクリア端子に供給され、カウンタ
5がクリアされ、キャリー信号SCRがローレベルとされ
る。
このように、高速サーチ時では、前述の通常再生時の
作用・効果に加えて、横切られるトラックT+、T−の
幅WTに対し、第4図に示される曲間の幅WNOのような短
い無記録部分ANOであっても検出できる。
〔発明の効果〕
この発明に係る再生装置によれば、ウインドウを設定
することによって無記録部分の検出範囲が限定され、ウ
インドウの幅内でのみ無記録部分、記録済部分の判定が
行なわれるので、通常再生時は勿論、高速サーチ時であ
っても磁気テープ上の短い無記録部分、例えば、曲間の
ような短い無記録部分を検出できるという効果がある。
また、無記録部分であることを示す出力信号はデジタ
ル信号であるので、マイクロプロセッサでの信号処理に
好適であるという効果がある。
そして、デジタル信号の再生装置に必ず備えられてい
るエラー検出の手段を兼用して、無記録部分の検出が行
なわれるので、回路構成を比較的、簡易にでき、回路規
模を小さくできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一の実施例を示すブロック図、第2
図は夫々回路動作を示すタイミングチャート、第3図は
高速サーチ時のヘッドの軌跡を示す説明図、第4図は夫
々高速サーチ時における無記録部分の検出を説明する説
明図である。 図面に於ける主要な符号の説明 3:C1デコーダ、4:磁気テープ、5:カウンタ、8:エッジ検
出回路、9:デジタルモノマルチ、10:フリップフロッ
プ、Sout:出力信号、SER:エラー検出信号、SWN:ウ
インドウ信号。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 20/18 572 G11B 20/18 572B 572G 27/22 27/22 D D

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体から再生される再生信号中に含ま
    れるエラー検出符号に基づいてエラーを検出する手段
    と、 上記再生信号に対応する所定周期毎にウインドゥ信号を
    発生する手段と、 上記ウインドゥ信号のパルス幅内で、上記エラーを検出
    する手段から出力されるエラー検出信号を計数する手段
    とを有し、 上記計数する手段からの出力に基づいて、記録媒体に信
    号が記録されているか否かを検出するようにした再生装
    置。
  2. 【請求項2】上記記録媒体に信号が記録されているか否
    かの検出に基づいて上記記録媒体の高速検索時のプログ
    ラムの境目を検知することを特徴とする請求項1に記載
    の再生装置。
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