JPH0679418B2 - 領域検出装置 - Google Patents

領域検出装置

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JPH0679418B2
JPH0679418B2 JP62151983A JP15198387A JPH0679418B2 JP H0679418 B2 JPH0679418 B2 JP H0679418B2 JP 62151983 A JP62151983 A JP 62151983A JP 15198387 A JP15198387 A JP 15198387A JP H0679418 B2 JPH0679418 B2 JP H0679418B2
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
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    • G11B20/1883Methods for assignment of alternate areas for defective areas
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    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスク装置等に用いて好適な領域検出方式
に関する。
〔発明の概要〕
本発明においては、誤り訂正の単位とされる領域中にお
ける所定の信号の総合的長さが検出され、その総合的長
さが誤り訂正可能な最大長以下の所定の基準値以下であ
るとき、その領域はデータ未記録領域とされる。
〔背景技術〕
例えば光ディスクにおいて所定のデータを記録する場
合、データが記録されている最後のセクタ(最終セク
タ)の次のセクタを検出する必要がある。あるいはまた
所定のセクタに所定のデータを記録し、ベリファイリー
ドを行った結果、基準値以下の誤り状況が得られなかっ
たような場合、空いている交替セクタを検出し、そこに
データを再度記録する必要がある。
このような空きセクタを検出する場合、例えばデータと
共に所定の周期で(1サブブロック毎に)記録されるブ
ロックシンク(BS)を検出し、ブロックシンクが1つ以
上検出されたセクタを記録済みセクタとし、1つも検出
されないセクタを空き(未記録)セクタとすることが考
えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのようにブロックシンクの有無により空
きセクタを検出する方式は、ノイズの影響を受け易く、
空きセクタを記録済みセクタとして誤検出するおそれが
ある。その結果セクタの利用効率が低下する欠点があ
る。
そこで本発明はより確実に空きセクタ(領域)を検出で
きるようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は領域検出装置において、データの誤り訂正の単
位とされる領域を順次再生する再生手段と、その再生信
号からデータの記録長を識別することが可能な検出信号
を検出する検出手段と、さらに検出信号の領域中におけ
る検出信号の検出数又は検出時間を累積的に加算し、そ
れにより得られた検出長を所定の基準値と比較し、検出
長が基準値以下であるとき、領域をデータが記録されて
いない領域として検出するカウンタ手段と、を備えたこ
とを特徴とする。
〔作用〕
データの誤り訂正の単位とされる領域(例えばセクタ)
が順次再生される。その再生信号から、例えばブロック
シンク、RF信号等、データの記録長を識別することが可
能な所定の信号が検出される。そしてさらにこのような
所定の信号の各領域中における総合的な長さが検出され
る。この総合的長さが所定の基準値と比較され、基準値
以下であるときその領域はデータ未記録領域とされ、基
準値を超えるときデータ記録済み領域とされる。
〔実施例〕
第1図は本発明の領域検出方式を応用した光ディスク装
置のブロック図である。入力手段7を操作し、例えば記
録モードを入力すると、マイクロコンピュータ等よりな
る制御回路8はモータ1を制御し、光ディスク2を回転
させる。このときピックアップ3は光ディスク2にレー
ザ光等を照射し、その反射光を受光して光ディスク2上
のトラック(セクタ)から記録信号を順次再生する。増
幅回路4はピックアップ3が出力する再生RF信号を増幅
する。変復調回路5は増幅回路4が出力するRF信号を復
調(例えばM2復調)する。訂正回路6は復調信号の誤り
を訂正し、ディインタリーブ等の処理を施す。訂正回路
6の出力は必要に応じ制御回路8に供給される。制御回
路8は訂正回路6から供給される信号から例えばアドレ
ス等必要なデータを読み取る。
ブロックシンクは例えば1バイトの信号からなり、第2
図(a)に示すように、各セクタのデータ中に1サブブ
ロックに1個配置されている。再生クロックを抽出する
PLL回路(図示せず)の同期が外れたような場合、この
ブロックシンクを基準にして迅速に再ロックが可能にな
っている。
訂正回路6が出力する信号は検出回路10にも供給され
る。タイミング信号発生回路11はブロックシンクが再生
されるタイミングで所定幅のウインドパルスを発生し、
検出回路10に出力する。検出回路10はウインドパルスが
供給されている期間において再生信号中にブロックシン
クを検出したとき検出パルスをカウンタ13に出力する。
カウンタ13はこの検出パルスをカウントする。
このカウントは誤り訂正を単位とする領域毎に行われ
る。例えばセクタ毎に誤り訂正符号の付加、インタリー
ブ等が行われているとき、このカウンタはセクタ毎に行
われる。カウンタ13はタイミング信号発生回路11が出力
するセクタ毎のパルスに対応して1セクタのカウントが
終了したときカウント値をリセットし、次のセクタにお
いて同様の動作を繰り返す。
またカウンタ13はブロックシンクが連続して検出される
回数も同様にカウントする。
例えば第2図(b)に示すように1セクタ中の1つの区
間T1の間に3つのブロックシンクが連続して検出され、
その他の区間では検出されなかったとき、このセクタに
おけるブロックシンクの総合的な検出個数は3個、検出
回数は1回となる。制御回路8は検出個数(3)と検出
回数(1)とを加算し、その加算値を所定の基準値と比
較する。
この基準値は1セクタ内における誤り訂正可能な最大長
に対応して設定してある。例えばこの最大長が4サブブ
ロックであるとすると、基準値を4と設定することがで
きる。
いま加算値(4)は基準値(4)と等しいので、制御回
路8はこのセクタをデータ未記録(空き)セクタとして
検出し、このセクタにデータを記録させる。
記録データは訂正回路6に入力され、ここでセクタ毎に
インタリーブ、誤り訂正符号の付加等の処理が行われ
る。所定の処理が行われたデータは変復調回路5におい
て変調(例えばM2変調)される。変調されたデータは増
幅回路4を介してピックアップ3に供給される。ピック
アップ3は記録データに対応してレーザ光の強度を制御
し、光ディスク2上に所定のデータを記録する。
このようにしてデータを記録したセクタを再生すると、
第2図(c)に示すように、区間T1においては既に他の
データが記録されていたので、ここから再生されるデー
タは誤りとなる(光ディスク2は2重記録ができな
い)。しかしながら区間T1は誤り訂正可能な最大長以下
の長さ(この実施例は等しい長さ)であるので、その間
の誤りは訂正が可能である。
誤りの数は経年変化等によりその後増加する可能性があ
る。そこで基準値は誤り訂正可能な最大長より小さい値
に設定しておくのが好ましい。
データ記録後直ちに行われるベリファイリード時におけ
る誤り発生状況が所定の基準値より大きい(悪い)と
き、同一のデータが交替セクタに再度記録される。この
ベリファイリード時における基準値も、その後の経年変
化等を考慮して、誤り訂正可能な最大長より小さい値に
設定してある。空きセクタ検出の場合の基準値もこのベ
リファイリード時の基準値と対応させることができる。
第2図(d)に示すように1つの区間T2において4つの
ブロックシンクが検出されると、検出回数が1、検出個
数が4となり、その加算値は5となって基準値4より大
きくなる。従ってこのようなセクタはデータ記録済みの
セクタと判断される。
第2図(e)に示すように、区間T3とT4において2個づ
つブロックシンクが検出されたような場合、総合的な検
出回数は2、検出個数は4となる。従ってこの場合も基
準値をこえるので記録済みセクタと判定される。総合的
な検出を行わない場合、このセクタは空きセクタと判定
される。しかしながらこのセクタに新たなデータを記録
した場合に発生する誤りの状況は第2図(d)に示した
セクタにおける場合と同様である。従ってこのように間
欠的にデータが記録されているセクタを空きセクタと誤
検出しないように、1つのセクタ中においてブロックシ
ンクを総合的(累積的)に検出するのが好ましい。
以上の実施例において連続して検出したブロックシンク
の数に1を加算するのは、第3図に示すように、最悪の
場合、1つのブロックシンクを検出したとき、実質的に
2つのサブブロックにわたってデータが記録されている
ことがあるからである。勿論例えば基準値を下げる等し
てこの加算を省略することも可能である。
ブロックシンクは1サブブロックに1個配置されている
ので、その個数をカウントすることにより、記録データ
の長さを識別することが可能である。同様に例えばRF信
号を検出することにより記録データの長さを識別するこ
ともできる。
このため増幅回路4が出力するRF信号は検出回路9に入
力される。またタイミング信号発生回路11は、データ記
録区間に対応したリードゲート信号を検出回路9に供給
する。検出回路9はリードゲート信号が供給されている
期間中においてRF信号が検出されたとき、RF信号が検出
される間中所定の検出信号を出力する。カウンタ12は検
出回路9が検出信号を出力している間、クロック発生回
路14が発生するクロックをカウントする。またカウンタ
12は検出回路9から新たな検出信号が入力される毎に1
サブブロック分のクロックを加算する。このようなカウ
ンタ12のカウント値は1セクタ内におけるRF信号が検出
された総合的(累積的)な長さに対応している。制御回
路8はカウンタ12のカウント値をサブブロックの個数に
換算し、前述した場合と同様にして基準値と比較する。
RF信号を検出する場合、短いRF信号でも検出回数が多い
と記録済みセクタと判定される。またブロックシンクを
検出する場合、ドロップアウト等が存在し(その結果ブ
ロックシンクが検出されず)、データを記録することが
できないセクタが空きセクタとして検出される可能性が
ある。そこでRF信号又はブロックシンクのうちの一方だ
けでなく、両方の検出を行うようにすることもできる。
このようにすればより正確な検出が可能になる。
〔効果〕
以上の如く本発明は領域検出装置において、再生手段は
データの誤り訂正の単位とされる領域を順次再生し、検
出手段はその再生信号からデータの記録長を識別するこ
とが可能な検出信号を検出し、カウンタ手段はさらに検
出信号の領域中における検出信号の検出数又は検出時間
を累積的に加算し、それにより得られた検出長を所定の
基準値と比較するので、検出長が基準値以下であると
き、領域をデータが記録されていない領域として検出す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を応用した光ディスク装置のブロック
図、第2図及び第3図はその模式的な波形図である。 1……モータ 2……光ディスク 3……ピックアップ 4……増幅回路 5……変復調回路 6……訂正回路 7……入力手段 8……制御回路 9,10……検出回路 11……タイミング信号発生回路 12,13……カウンタ 14……クロック発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データの誤り訂正の単位とされる領域を順
    次再生する再生手段と、 その再生信号から該データの記録長を識別することが可
    能な検出信号を検出する検出手段と、 さらに該検出信号の該領域中における該検出信号の検出
    数又は検出時間を累積的に加算し、それにより得られた
    検出長を所定の基準値と比較し、該検出長が該基準値以
    下であるとき、該領域を該データが記録されていない領
    域として検出するカウンタ手段と、を備えたことを特徴
    とする領域検出装置。
JP62151983A 1987-06-18 1987-06-18 領域検出装置 Expired - Fee Related JPH0679418B2 (ja)

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