JP2768106B2 - 液圧パワーステアリング用圧力センサの零圧値補正方法 - Google Patents

液圧パワーステアリング用圧力センサの零圧値補正方法

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JP2768106B2 JP4012866A JP1286692A JP2768106B2 JP 2768106 B2 JP2768106 B2 JP 2768106B2 JP 4012866 A JP4012866 A JP 4012866A JP 1286692 A JP1286692 A JP 1286692A JP 2768106 B2 JP2768106 B2 JP 2768106B2
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    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L27/00Testing or calibrating of apparatus for measuring fluid pressure
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、作動圧を正確に検出
可能とする液圧パワーステアリング用圧力センサの零圧
値補正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者は、特願平3−325888号
にて、液圧パワーステアリングの作動圧いわゆるパワス
テ圧に加え、車速及びハンドル角から、ステアリングハ
ンドルの中立点を推定する方法を既に提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この方法では、パワス
テ圧が正確に検出されていることを前提としているが、
そのパワステ圧を検出する圧力センサの出力特性は、そ
の圧力センサ個々によって、また、環境の変化等によっ
てばらつくことが考えられ、このため、図1に示されて
いるように、圧力センサの実線で示した実際値とその仕
様値との間に、eで示すようなずれが発生し、液圧パワ
ーステアリングが作動されていないにも拘らず、圧力セ
ンサのセンサ値が零圧値を示さないことがある。
【0004】このような状況にあっては、前述の方法に
て推定したステアリングハンドルの中立点が不正確なも
のとなり、推定した中立点に基づく後輪操舵制御や、ま
た、トラクションコントロールシステムつまりそのトレ
ース制御が高精度に実行されなくなってしまう不具合が
ある。この発明は、上述した事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、前記圧力センサの零圧
値を正確に補正可能とする液圧パワーステアリング用圧
力センサの零圧値補正方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】液圧パワーステアリグ用
圧力センサの零圧値補正方法は、エンジンの駆動停止
後、液圧パワーステアリングの圧力センサにて、液圧パ
ワーステアリングの作動圧を検出し、この作動圧が一定
の時間変化していないことを条件として、その作動圧の
検出回数を加算し、エンジンの駆動停止から所定の期間
が経過した後、前記検出回数が最大値となる作動圧を前
記圧力センサの零圧値として補正するようにしている。
【0006】
【作用】上述した圧力センサの零圧値補正方法によれ
ば、エンジンの駆動が停止される度に、圧力センサによ
りパワーステアリングの作動圧が検出されることで、そ
の零圧値を示す作動圧の検出回数が求められ、そして、
エンジンの駆動停止から所定の期間が経過した後、検出
回数が最大となる作動圧がその零圧値として採用される
ことになる。
【0007】
【実施例】図2を参照すると、車両の液圧パワーステア
リングシステムが示されている。この液圧パワーステア
リングシステムは、液圧シリンダからなるパワーステア
リング1を備えており、このパワーステアリング1の両
ピストンロッド2は、図示しないけれども左右の前輪側
に接続されるものとなっている。
【0008】パワーステアリング1は、その内部に一対
の圧力室3,4を有しており、これら圧力室3,4は、
操舵弁5を介して油圧ポンプ6及び油圧リザーバ7に接
続されている。なお、油圧ポンプ6は、エンジン14に
よって駆動可能となっている。操舵弁5は、ステアリン
グコラムに内蔵されている4ポート3位置の絞り付き方
向切換え弁から構成されており、この操舵弁5は、ステ
アリングハンドル8が操作されたとき、その操作方向に
対応した一方の圧力室を油圧ポンプ6側に接続して、一
方の圧力室に油圧を供給し、他方の圧力室は油圧リザー
バ7側に接続すべく切換え作動される。従って、ステア
リングハンドル8の操作に伴い、パワーステアリング1
が作動することで、その操作力が助けられることにな
る。
【0009】圧力室3,4には、圧力センサ9,10が
配置されており、これら圧力センサ9,10は、対応す
る圧力室の圧力を例えば1kg/cm2の分解能で検出し、そ
のセンサ信号を例えば1チップのマイクロコンピュータ
11に供給する。また、マイクロコンピュータ11に
は、ハンドル角センサ12及びイグニッションキースイ
ッチ13が電気的に接続されている。ハンドル角センサ
12は、ステアリングシャフトに取り付けられたフォト
インタラプタ型のデジタルセンサであり、このハンドル
角センサ12は、ハンドル角を例えば1°の分解能で検
出し、そのセンサ信号をマイクロコンピュータ11に供
給する。
【0010】一方、イグニッションキースイッチ13
は、エンジン14が駆動されているとき、オン信号をマ
イクロコンピュータ11に供給し、これに対し、エンジ
ン14の駆動が停止されたときにはオフ信号をマイクロ
コンピュータ11に供給する。マイクロコンピュータ1
1は、図3に示されているパワステ圧の零圧値補正ルー
チンを実行するものとなっており、以下には、この零圧
値補正ルーチンについて説明する。 零圧値補正ルーチン この零圧値補正ルーチンは、例えば10msecの周期で繰
り返して実行され、先ず、エンジン14の駆動が停止し
てから、その経過時間が5secが以内であるか否かが判
別される(ステップS1)。ここでの判別には、マイク
ロコンピュータ11に内蔵のタイマが使用され、このタ
イマは、マイクロコンピュータ11がイグニッションキ
ースイッチ13からオフ(OFF)信号を受け取った時点
から、その作動が開始される。従って、ステップS1で
は、タイマの値が5sec以内であるか否かが判別され
る。
【0011】ステップS1の判別結果が正(YES)であ
ると、次には、ハンドル角速度の絶対値即ち|ハンドル
角速度|が10deg/sec以下であるか否かが判別される
(ステップS2)。ここでの判別には、ハンドル角セン
サ12から得られるハンドル角θHが利用される。即
ち、マイクロコンピュータ11では、このルーチンが前
回実行されたときに検出したハンドル角θH(n-1)と、こ
のルーチンが今回実行されたときに検出したハンドル角
θH(n)との偏差からハンドル角速度を求め、そして、|
ハンドル角速度|と10deg/secとを比較することで、
ステップS2の判別が実施される。
【0012】ここでも、その判別結果が正になると、パ
ワーステアリング1の作動圧の絶対値即ち|パワステ圧
|が5kg/cm2以下であるか否かが判別される(ステップ
S3)。ここでの判別には、前述した圧力センサ9、1
0にて検出した圧力が利用される。具体的には、マイク
ロコンピュータ11は、圧力センサ9、10にて検出し
た圧力PL,PRを受け取ると、これら圧力PL,PR間の
偏差からパワステ圧PKを算出し、そして、|パワステ
圧(=PK)|と5kg/cm2とを比較することで、ステッ
プS3の判別が実施される。
【0013】更に、ここでの判別結果が正であると、次
には、パワステ圧PKに変化が無いか否かが判別される
(ステップS4)。ここでは、このルーチンが前回実行
されたときに求められたパワステ圧PK(n-1)と今回のル
ーチンにして算出したパワステ圧PK(n)とが一致するか
否かが判別される。前述したステップS1乃至ステップ
S4までの判別が何れも正となるときのみ、ステップS
4からステップS5に進み、ステップでは、カウンタA
の値が1だけインクリメントされた後、カウンタAの値
が10に達した否かが判別される(ステップS6)。し
かしながら、ステップS1乃至ステップS4の何れかの
判別結果が否となると、ステップS7にて、カウンタA
の値は0にリセットされる。即ち、ステアリングハンド
ル8が操作されていたり、また、例えステアタリングハ
ンドル8が操作されていなくとも、パワーステアリング
1のパワステ圧が5kg/cm2よりも高かったり、変動して
いるような状況にあると、カウンタAの値0にリセット
される。
【0014】一方、ステップS6の判別結果が否の場合
には、ステップS8をバイパスしてステップS9に進
み、このステップでは、エンジン14の駆動停止から5
sec経過したか否かが判別される。ここでの判別結果も
また否となる場合には、ステップS10をバイパスし
て、このルーチンの今回の実行を終了する。上述したル
ーチンが繰り返される過程に於いて、ステップS6の判
別結果が正になると、即ち、ステップS1からステップ
S4までの判別結果が全て正であり、そして、この状態
が一定時間即ち100msec維持されている場合、ステッ
プS8が実施される。つまり、ステップS1からステッ
プS4までの判別結果が全て正に維持された状態で、図
3のルーチンが10回繰り返されて初めて、ステップS
8が実施される。
【0015】ステップS8では、今回のルーチンで得ら
れたパワステ圧PKに対応する配列即ち配列D[PK]の
値が次式に示されるように1だけインクリメントされる
とともに、カウンタAの値が0にリセットされる。 D[PK]=D[PK]+1 ここで、パワステ圧PKがとり得る値は、前述した圧力
センサ9、10の検出分解能から明かなように、−5kg
/cm2から5kg/cm2まで整数値の圧力となり、このことか
ら、配列D[PK]の個数は、11だけあればよい。
【0016】従って、図3のルーチンが繰り返して実行
されるとき、ステップS6の判別結果が正となる度に、
何れかの配列D[PK]の値が1だけインクリメントさ
れ、この結果、マイクロコンピュータ11のメモリに、
図4に示すようなパワステ圧PK毎の検出回数を現した
データが得られる。ステップSの判別結果が正になった
とき、つまり、エンジン14の駆動が停止されてから5
secが経過すると、この時点で初めてステップS10が
実施される。このステップでは、配列D[PK]の中
で、その値が最大値となる配列D[P’]が抽出され、
そして、その配列の示すパワステ圧P’がパワステ圧の
零圧値P0として採用される。例えば、図4に示すデー
タが作成されている場合、抽出される配列はD[1kg/c
m2]となり、そして、パワステ圧の零圧値は、1kg/cm2
に設定される。
【0017】この発明は、上述した一実施例に制約され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば、図
3のルーチンは、エンジン14の駆動停止から5secが
経過するまで繰り返して実行されるものとっているが、
その期間は5secに限られるものではないし、また、ス
テップS6での判別に使用される回数もまた10回に限
られるものではない。これらの期間及び回数は、マイク
ロコンピュータ11内のメモリの容量に応じて適宜設定
すればよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の方法に
よれば、エンジンの駆動が停止された後に、パワーステ
アリングの作動圧を検出し、この作動圧が一定の時間変
化していないとき、その作動圧の検出回数を加算してい
くようにし、そして、エンジンの駆動停止から所定の期
間が経過したときに、検出回数が最大となる作動圧を、
圧力センサの零圧値として採用するようにしたから、エ
ンジンの駆動が停止される度に、その零圧値を正確な値
に補正して維持できる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】パワステ圧に対する圧力センサのセンサ値を示
したグラフである。
【図2】パワーステアリングシステムを示した概略図で
ある。
【図3】零圧値補正ルーチンを示したフローチャートで
ある。
【図4】零圧値を示すパワステ圧PKに対し、その検出
回数を示したグラフである。
【符号の説明】
1 パワーステアリング 9,10 圧力センサ 11 マイクロコンピュータ 12 ハンドル角センサ 13 イグニッションキースイッチ 14 エンジン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの駆動停止後、液圧パワーステ
    アリングの圧力センサにて、液圧パワーステアリングの
    作動圧を検出し、この作動圧が一定の時間変化していな
    いことを条件として、その作動圧の検出回数を加算し、
    エンジンの駆動停止から所定の期間が経過した後、前記
    検出回数が最大値となる作動圧を前記圧力センサの零圧
    値として補正することを特徴とする液圧パワーステアリ
    ング用圧力センサの零圧値補正方法。
JP4012866A 1992-01-28 1992-01-28 液圧パワーステアリング用圧力センサの零圧値補正方法 Expired - Lifetime JP2768106B2 (ja)

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