JP2764740B2 - 帳票出力装置 - Google Patents

帳票出力装置

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JP2764740B2
JP2764740B2 JP1104268A JP10426889A JP2764740B2 JP 2764740 B2 JP2764740 B2 JP 2764740B2 JP 1104268 A JP1104268 A JP 1104268A JP 10426889 A JP10426889 A JP 10426889A JP 2764740 B2 JP2764740 B2 JP 2764740B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、パーソナルコンピュータ、オフィスコン
ピュータ等における帳票出力装置に関する。
[従来の技術] 従来、オフィスコンピュータ等において、ファイル編
成した各レコード中の項目別データを帳票形式で出力す
る際、レコード数、項目の種類、各項目内のワード数等
を考慮して最適な帳票フォーマットを設定し、その帳票
フォーマットを印字し、この印字された帳票フォーマッ
ト中に項目別データを印字していた。換言すれば、帳票
フォーマットは、ファイル内容と1対1に対応してお
り、汎用性がなかった。
[発明が解決しようとする課題] ところで、ファイル処理においては、レコードの追
加、削除がよく行われている。例えば、商品別の売上デ
ータ等をファイル処理する場合、取扱い商品の増減に応
じて、レコードを追加、削除している。
このように、レコード数の変化したファイル内容を帳
票形式で出力する場合、上記の従来技術では、帳票フォ
ーマットが固定されているため、レコードが追加された
ときは、追加されたレコード分の枠取線が不足すること
となり、帳票フォーマットを改めて設定し直す必要があ
った。また、レコードが削除されたときは、印字データ
の存在しない空白領域ができて見栄えが悪くなったり、
領域が無駄になったりするという不具合が生じ、この不
具合を解消するためにも、帳票フォーマットを設定し直
す必要があった。
また、例えば、商品別の売上個数と売上金額を登録し
たファイルにおいて、時計(大分類)と腕時計および置
時計(小分類)、電卓(大分類)とカード電卓および関
数電卓(小分類)のように、キー項目としての商品の分
類が複数レベルで為されており、大分類のレコードに続
けて対応の小分類のレコードが配列されているような場
合は、帳票出力に当たっては、各レコード間の従属関係
を明確にするため、キー項目の分類レベルに応じてレコ
ードの枠取線のパターンを変化させた方が見易くなる
が、このような帳票フォーマットを設定するのは、非常
に大変であった。
この発明の課題は、ファイル内容の如何に拘らず、フ
ァイル内容を見栄えの良い帳票フォーマットで簡単に出
力できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
第1の記憶手段a(第1図の機能ブロック図を参照、
以下同じ)は、キー項目の分類レベルが異なる複数のレ
コードデータを記憶する。
例えば、キー項目の分類レベルが時計(大分類)、腕
時計および置時計(小分類)のように異なり、これらキ
ー項目の分類レベルが異なる各レコードにおいて、他の
データ項目は、売上個数、売上金額であり、時計(大分
類)の売上個数、売上金額は、夫々、腕時計および置時
計(小分類)の売上個数、売上金額を合計したものであ
るような複数のレコードデータを記憶する。
描画入力手段bは、分類レベル別のレコードデータを
括る罫線を描画入力する。
生成手段cは、描画入力手段bにて描画入力された罫
線を解析し、帳票出力時に当該罫線のパターンを繰返し
出力するためのパラメータを分類レベル別に生成する。
第2の記憶手段dは、生成手段cにて生成されたパラ
メータを分類レベル別に記憶する。
出力制御手段eは、第1の記憶手段a内のレコードデ
ータを順次読出してその分類レベルを判別し、判別した
分類レベルに対応する第2の記憶手段d内のパラメータ
に基づいて罫線出力内容を決定し、レコードデータと共
に順次出力する。
[作用] この発明の手段の作用は次の通りである。
今、第1の記憶手段aには、上述したようなレコード
データが記憶されており、描画入力手段bにより、分類
レベル別のレコードデータを括る罫線を描画入力したも
のとする。
そうすると、生成手段cは、描画入力手段bにて描画
入力された罫線を解析し、帳票出力時に当該罫線のパタ
ーンを繰返し出力するためのパラメータとして、例え
ば、各レコード間を区切る横罫線や、各レコード内の商
品名、売上個数、売上金額を区切る縦罫線等の線種、始
点のX座標成分、長さ、始点のY座標成分の更新幅を分
類レベル別に生成する。
そして、第2の記憶手段dは、生成手段cにて生成さ
れた上記のようなパラメータを分類レベル別に記憶す
る。
また、出力制御手段eは、第1の記憶手段a内のレコ
ードデータを順次読出してその分類レベルを判別し、そ
の判別した分類レベルに対応する第2の記憶手段d内の
パラメータに基づいて、各罫線の始点のY座標成分を上
記更新幅に基づいて確定する等して、罫線出力内容を決
定し、レコードデータと共に順次出力する。
このように、分類レベルの異なる複数のレコードデー
タを帳票出力するに当たって、分類レベル別の帳票フォ
ーマットを描画入力すると、自動的にその内容を解析し
て分類レベル別のパラメータを生成記憶する。そして、
レコードデータを順次読出して分類レベルを判別し、判
別された分類レベルに対応するパラメータに基づいて罫
線出力内容を決定し、罫線を伸長しながらレコードデー
タと共に出力していく。
従って、ファイル内容の如何に拘らず、ファイル内容
を見栄えの良い帳票フォーマットで簡単に出力できる。
[実施例] 以下、実施例を第2図ないし第8図を参照しながら説
明する。
第2図は、実施例による帳票出力装置のブロック構成
図であり、この帳票出力装置は、CPU1の制御の下に、キ
ー入力部2から入力されたデータを、レコードファイル
3上でファイル処理し、このファイル内容を、フォーマ
ットメモリ4に格納された帳票フォーマット情報に基づ
いて表示部5、及び印字部6から帳票出力するものであ
る。
キー入力部2は、各種のデータを入力するデータ入力
キーの他に、ファイル処理モードを設定するファイルキ
ー、帳票フォーマット設定モードを設定する設定キー、
帳票印字モードを設定する帳票印字キーを有している。
レコードファイル3上で編成されたファイル内容は、
第3図に示したように、各レコードのキー項目となるべ
き商品名が、例えば「時計」に関しては「時計」という
大分類と、「腕時計」、「置時計」という小分類といっ
たように、2つの分類レベルに分類され、大分類に対し
ては分類レベル“1"、小分類に対しては分類レベル“2"
が各レコードの先頭部にセットされている。また、各レ
コードの他のデータ項目は、「売上金額」、「売上個
数」となっている。また、大分類レコードと対応する小
分類レコードは連続するよう配列されている。なお、大
分類レコードの「売上金額」、「売上個数」は、それぞ
れ、対応の小分類レコードの「売上金額」、「売上個
数」を合計した値となっている。
このようなファイル内容を、第4図に示したような分
類レベルの区切りを明確にした形で帳票出力するための
帳票フォーマットの設定は、第5図に示したように、分
類レベル別の帳票フォーマットのモデルを描画入力する
という簡単な手法で実現できる。
すなわち、フォーマット設定制御部7は、キー入力部
2のキー操作により表示部5の表示画面に描画された分
類レベル別の罫線を解析し、帳票出力時に上記罫線のパ
ターンを繰返し出力するためのパラメータを分類レベル
別に求め、そのパラメータを帳票フォーマット情報とし
てフォーマットメモリ4に格納する。そして、CPU1は、
レコードファイル3からレコードデータを順次読出し
て、その分類レベルを判別し、対応するパラメータに基
づいて罫線出力内容を決定し、レコードデータと共に順
次出力していく。
この様な処理を行う際、CPU1内の始点ポインタP、お
よびワークメモリ8が活用される。また、CPU1の制御の
下に、表示メモリ9には、表示部5の1表示画面分の表
示データが格納され、ページメモリ10には、1ページ分
の印字データが格納される。また、レコードファイル3
は、1ページ分のレコードデータを格納する。
次に、実施例の動作を第5図ないし第8図を参照して
説明する。
最初に、帳票フォーマット設定処理を説明する。
先ず、帳票フォーマット設定モードの下で、キー入力
部2のキー操作により、第5図に示したように、データ
項目を示すワードを入力すると共に、このワード、分類
レベル別のレコードデータを枠取する罫線のモデルを表
示部5の表示画面上で描画する(第7図ステップS1)。
次に、分類レベルを指定し(ステップS2)、描画範囲
を指定する(ステップS3)。この分類レベルの指定は、
見出し項目を示すワードに対しては“0"、大分類レコー
ドに対しては“1"、小分類レコードに対しては“2"を指
定する。また、描画範囲の指定はカーソルにより行う
が、第5図に示した△から推測できるように、Y方向さ
え正確に指定すれば、X方向は任意で良く、簡単に範囲
指定を行える。
ステップS3にて、描画範囲が指定されると、フォーマ
ット設定制御部7は、指定範囲内の各罫線からなる帳票
フォーマットを繰返し出力するためのパラメータとし
て、各罫線の種別、始点、長さを求める(ステップS
4)。そして、求めた各パラメータを、ステップS2にて
指定された分類レベルと対応してフォーマットメモリ4
に登録する(ステップS5)。
次に、フォーマットメモリ4への帳票フォーマット登
録が終了したか否かを判断し(ステップS6)、終了して
いなければ、ステップS2に戻って、帳票フォーマット登
録を継続する。すなわち、描画入力操作と登録指定操作
とを分離して夫々纒めて行う。従って、同一機能を連続
的に活用できるので、迅速に帳票フォーマット設定を行
うことができる。
次に、ステップS4、S5の処理を具体例で説明する。
今、分類レベル別の帳票フォーマットのモデルが第5
図に示したように描画された状態で、第6図(a)に示
した範囲が分類レベル“0"として指定されたとする。
この場合、フォーマット設定制御部7は、表示メモリ
9上の指定範囲の帳票フォーマットのモデルを解析し、
各罫線の種別(方向と線種)、始点、長さの各パラメー
タを生成し、第6図(d)に示したように、分類レベル
“0"と対応してフォーマットメモリ4に登録する。すな
わち、指定範囲の5本の各罫線につき、例えば、1本の
横罫線については、種別として“横太線”、始点として
(5,3)、長さとして“25"を登録する。また、左から3
番目の縦罫線については、種別として“縦細線”、始点
として(20,3)、長さとして“2"を登録する。なお、ワ
ードは、そのワードの左側の罫線のパラメータと対応し
て登録される。
次に、第6図(b)に示した範囲が分類レベル“1"と
して指定された場合には、指定範囲の5本の各罫線につ
き、例えば、1本の横罫線については、種別として“横
細線”、始点として(5,+2)、長さとして“25"を登
録する。また、右端の縦罫線については、種別として
“縦太線”、始点として(30,+2)、長さとして“2"
を登録する。
次に、第6図(c)に示した範囲が分類レベル“1"と
して指定された場合には、指定範囲の6本の各罫線につ
き、例えば、1本の横罫線については、種別として“横
細線”、始点として(8,+2)、長さとして“22"を登
録する。また、左から2番目の縦罫線については、種別
として“縦細線”、始点として(8,+2)、長さとして
“2"を登録する。
なお、始点のY座標成分のうち、“+2"とあるのは、
対応する罫線の始点のY座標成分が、1レコード分出力
する毎に、2だけインクリメントされること、すなわ
ち、罫線の始点のY座標成分の更新幅を意味しており、
このY座標成分の更新幅は、各罫線とも同一幅となって
いる。
次に、帳票印字処理を第8図を参照しながら説明す
る。
CPU1は、帳票印字モードの下で、分類レベル“0"のパ
ラメータ、ワードをフォーマットメモリ4から読出し、
ワークメモリ8に格納する(ステップS11)。そして、
ワークメモリ8上のパラメータに基づいて罫線出力内容
を決定し、ワードと共にページメモリ10に配置する(ス
テップS12)。この際、CPU1内の始点ポインタPを始点
パラメータに基づいて更新しながら各罫線を配置してい
くが、始点ポインタPのY座標成分は、各罫線とも共通
なので固定されている。例えば、第6図(d)に示した
分類レベル“0"のパラメータの場合、各罫線の始点パラ
メータのY座標成分は、全て“3"なので、始点ポインタ
PのY座標成分は“3"に固定されている。
次に、レコードファイル3の先頭から順に、1レコー
ド分のレコードデータを読出してワークメモリ8に格納
し(ステップS13)、そのキー項目の分類レベルを判別
する(ステップS14)。そして、分類レベルに対応する
パラメータをフォーマットメモリ4から読出し、ワーク
メモリ8に格納する(ステップS15)。
次に、ワークメモリ8上の始点パラメータ中の各罫線
に共通するY座標成分の更新幅分だけ、始点ポインタP
のY座標成分を更新することにより、現在読出中のレコ
ードデータに対する各罫線の始点のY座標成分を確定す
る(ステップS16)。
そして、各パラメータに基づいて、ステップS13にて
読出したレコードデータに対する罫線の出力内容を決定
し、ページメモリ10に配置する(ステップS17)。そし
て、各罫線で囲まれたエリア内に、対応する項目のレコ
ードデータを配置する(ステップS18)。
次に、レコードファイル3から全レコードデータを読
出し終えたか否か、すなわち、1ページ分のレコードデ
ータを読出し終えたか否かを判断し(ステップS19)、
読出し終えていないときは、ステップS13に戻る。これ
は、帳票フォーマットが、レコードデータが読出される
毎に、順次伸長されていくことを意味している。
一方、1ページ分のレコードデータを読出し終えたと
きは、印字部6により、ページメモリ10内の1ページ分
の帳票印字データを一括印字して(ステップS20)、終
了する。この印字結果は、レコードファイル3の内容が
第3図で、フォーマットメモリ4の内容が第6図の場合
は、第4図のようになる。
[発明の効果] この発明によれば、帳票フォーマットは、レコードデ
ータが読出される毎に、順次伸長されて出力されるの
で、レコード数(データ数)が変化したとしても、帳票
フォーマットを設定し直すことなく、自動的に、データ
数に見合った無駄のない、見栄えの良い帳票を出力でき
るようになる。
また、帳票フォーマットの設定は、罫線の繰返パター
ンのモデルを表示画面上で描画すれば良く、各罫線の間
隔等を計算したりする必要がない。従って、罫線の繰返
パターンが複数種存在する場合でも、簡単に帳票フォー
マットを設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図は実施例の
ブロック構成図、第3図はレコードファイルの内容例を
示す図、第4図は第3図のレコードファイルに対する帳
票フォーマット例を示す図、第5図は第4図の帳票フォ
ーマットの設定の仕方を説明するための図、第6図は第
5図の設定に基づくフォーマット設定制御部の処理内容
を説明するための図、第7図はフォーマット設定制御部
による帳票フォーマット設定処理を示すフローチャー
ト、第8図はCPUによる帳票印字処理を示すフローチャ
ートである。 1……CPU、2……キー入力部、3……レコードファイ
ル、4……フォーマットメモリ、5……表示部、6……
印字部、7……フォーマット設定制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キー項目の分類レベルが異なる複数のレコ
    ードデータを記憶する第1の記憶手段と、 分類レベル別のレコードデータを括る罫線を描画入力す
    る描画入力手段と、 上記描画入力手段にて描画入力された罫線を解析し、帳
    票出力時に当該罫線のパターンを繰返し出力するための
    パラメータを分類レベル別に生成する生成手段と、 この生成手段にて生成されたパラメータを分類レベル別
    に記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の記憶手段内のレコードデータを順次読出して
    その分類レベルを判別し、判別した分類レベルに対応す
    る第2の記憶手段内のパラメータに基づいて罫線出力内
    容を決定し、レコードデータと共に順次出力する出力制
    御手段と、 を備えることを特徴とする帳票出力装置。
JP1104268A 1989-04-24 1989-04-24 帳票出力装置 Expired - Lifetime JP2764740B2 (ja)

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JPH02281325A JPH02281325A (ja) 1990-11-19
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