JP2758175B2 - 多重化フレーム変換回路 - Google Patents

多重化フレーム変換回路

Info

Publication number
JP2758175B2
JP2758175B2 JP63274481A JP27448188A JP2758175B2 JP 2758175 B2 JP2758175 B2 JP 2758175B2 JP 63274481 A JP63274481 A JP 63274481A JP 27448188 A JP27448188 A JP 27448188A JP 2758175 B2 JP2758175 B2 JP 2758175B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
data
multiplexed
address
multiplexed frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63274481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02122741A (ja
Inventor
英一 鶴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63274481A priority Critical patent/JP2758175B2/ja
Publication of JPH02122741A publication Critical patent/JPH02122741A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2758175B2 publication Critical patent/JP2758175B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は時分割多重化装置において、ある多重化フレ
ームを伝送速度の等しい他の多重化フレームに変換する
ための多重化フレーム変換回路に関する。
(従来の技術) この種の多重化フレーム変換回路の処理に供される多
重化フレームの一例として、第2図に示すようなものが
ある。
第2図において、(a)は被変換多重化フレームAを
示すものであり、その中はFAはフレーム同期ビット、D1
1〜D31は第1フレーム目のチャンネルデータでそれぞれ
8ビットで構成されている。
従って多重化フレームAは、多重化チャンネル数3で
1フレーム32ビット構成のものということができる。
同様に、同図(a)におけるD12〜D32は多重化フレー
ムAの2フレーム目のチャンネルデータである。
これに対して同図(b)は変換により生成しようとす
る多重化フレームBを示すものであり、フレーム同期ビ
ットFBは16ビット、チャンネルデータD11〜D32は各16ビ
ットであり、チャンネル数3で1フレーム64ビット構成
を有するものである。
第2図のフレーム構成からも明らかであるように、こ
の種の従来の多重化フレーム変換回路では、フレームA
をフレームBに変換するに際し、フレームAの第1フレ
ーム目の1チャンネルデータD11と第2フレーム目の1
チャンネルデータD12を合わせてフレームBの1チャン
ネルデータD11,D12に変換し、他の2チャンネルと3チ
ャンネルに関しても同様に第1および第2の両方のフレ
ームに着目しつつこれらをそれぞれフレームBの2チャ
ンネルデータD21,D22と3チャンネルデータD31,D32に変
換するようにしていた。
第3図はこの種のフレーム変換処理を可能とする従来
の多重化フレーム変換回路の構成を示すものであり、フ
レーム分解回路6、FIFO(ファーストインファーストア
ウト)メモリ7,8,9、フレーム生成回路10が具備されて
いる。
第3図において、フレームA〔第2図(a)〕がフレ
ーム分解回路6に入力されると、フレーム同期ビットFA
が除かれ、データD11,D21,D31はそれぞれチャンネル単
位に6−1,6−2,6−3に出力される。
出力された各データはチャンネル単位に設けられたFI
FOメモリ7,8,9にそれぞれ書込まれる。
第2フレーム目のデータD12,D22,D32も同様にFIFOメ
モリ7,8,9にチャンネル単位に書込まれる。
フレーム生成回路10はチャンネル単位に設けられたFI
FOメモリ7,8,9に対してフレームB〔第2図(b)〕の
生成フォーマットに従って読出しのためのアクセスを行
い、例えばFIFOメモリ7に関しては2度連続して読出し
を行ってデータD11,D12を7−1経由で取込む。
同様にしてフレーム生成回路10はFIFOメモリ8からデ
ータD21,D22を8−1経由で、またFIFOメモリ9からデ
ータD31,D32を9−1経由でそれぞれに取込み、更にこ
れらにフレーム同期ビットFBを付加することによりフレ
ームBを生成して出力する。
係る従来の多重化フレーム変換回路では、多重化フレ
ームのチャンネル数分のFIFOメモリを用いてフレーム変
換を行っていたため、チャンネル数が少ない場合には良
いが、チャンネル数が多くなると回路規模が極端に大き
くならざるを得なかった。
(発明が解決しようとする課題) このように上記従来の多重化フレーム変換回路では被
変換フレームからの分解データをチャンネル毎に書込み
かつ読出すFIFOメモリを用いてフレーム変換を行ってい
たため、多重化フレームのチャンネル数が多くなると、
その分のFIFOメモリを用意する必要性から回路規模の増
大を避けられないという問題点があった。
本発明は上記実情に鑑みて成されたものであり、多重
化フレームのチャンネル数が多くなった場合にも回路規
模の増大を最少限に抑えつつフレーム変換を行うことの
できる多重化フレーム変換回路を提供することを目的と
する。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の多重化フレーム変換回路は、第1の多重化フ
レームを第2の多重化フレームに変換する多重化フレー
ム変換回路において、前記第1の多重化フレームを各チ
ャンネル毎のデータに分解するフレーム分解手段と、前
記第1の多重化フレームと前記第2の多重化フレームの
データ長の最小公倍数分のアドレスエリアを有するデュ
アルポートメモリと、前記アドレスエリアを前記最小公
倍数分ずつ用いて前記デュアルポートメモリに前記フレ
ーム分解手段により分解されたデータを順次書込むため
の書込みアドレスを発生する書込みアドレス発生手段
と、前記書込みアドレス発生手段から出力される読出し
許可信号に基づいて起動され、前記書込みアドレス対応
に書込まれたデータを前記デュアルポートメモリから前
記第2の多重化フレームのフォーマットに従って読出す
ための読出しアドレスを発生する読出しアドレス発生手
段と、前記読出しアドレスに基づき前記デュアルポート
メモリから読出したデータ挙の配列にフレーム同期信号
を付加し、前記第2の多重化フレームとして出力するフ
レーム生成手段とを具備して構成される。
(作用) 本発明の多重化フレーム変換回路によれば、入出力ポ
ートを別々に持ち、同時に入出力可能なデュアルポート
メモリを用い、このデュアルポートメモリとの間でフレ
ーム変換に係るデータの書込みと読出し(変換後フレー
ムのフォーマットに従った順番)を、それぞれ変換前フ
レームと変換後フレームのデータ長の最少公倍数分のア
ドレスエリア毎に交互に行うことによりフレーム変換を
行うようにしたものであり、チャンネル数が増えた場合
にもそのアドレスエリアを拡張するだけで簡単に対処で
きるものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて詳細
に説明する。
第1図は本発明に係る多重化フレーム変換回路の構成
を示すブロック図であり、1はフレーム分解回路、2は
書込みアドレスカウンタ、3はデュアルポートメモリ、
4はフレーム生成回路、5は読出しアドレスカウンタで
ある。
この多重化フレーム変換回路では従来と同様に第2図
(a)に示す如くの多重化フレームAを同図(b)に示
す如くの多重化フレームBに変換するものとする。
この場合、デュアルポートメモリ3の記憶容量として
は、フレームAとフレームBの各データのビット数の最
少公倍数の少なくとも2倍のビット数分の記憶容量が必
要となる。
第2図から明らかであるように、フレームAのデータ
長(フレーム同期ビットFAを含まず)は24ビットであ
り、同様にフレームBのデータ長(フレーム同期ビット
FBを含まず)は48ビットである。
従ってこれら両フレームのデータ長の最少公倍数は48
ビットであり、デュアルポートメモリ3として96ビット
以上のアドレスエリアを持つものを用いれば、以下に述
べるような方法によるフレーム変換が可能となる。
第1図において、フレーム分解回路1は被変換対象で
あるフレームAが入力するとそのフレーム同期ビットFA
を取り除き、データ1−1のみを抽出してデュアルポー
トメモリ3に出力する。
係る処理に際してフレーム分解回路1は、フレーム同
期ビットFAを検出したタイミングに書込みアドレスカウ
ンタ2に対して同期フラグ1−2を送出する。
書込みアドレスカウンタ2は、この同期フラグ1−2
にもとづきカウントを開始し、そのカウント値を書込み
アドレス2−1としてデュアルポートメモリ3に出力す
る。
ここで書込みアドレスカウンタ2は、フレームAとフ
レームBのデータ長の最少公倍数が48ビットであること
に合わせて96ビットカウンタで構成され、上記同期フラ
グ1−2にもとづく動作起動後には0〜95のカウント値
で示される書込みアドレス2−1をサイクリックに出力
する。
これによりデュアルポートメモリ3は、フレーム分解
回路1から出力されるデータ1−1を、書込みアドレス
カウンタ2からの書込みアドレス2−1に対応したアド
レスエリア0〜95にビット単位で順に書込む。
このようにデュアルポートメモリ3では分解されたフ
レームAの各データ1−1が最初のデータD11から順に
書込まれるが、この書込みに係るアドレスエリアを指定
している書込みアドレスカウンタ2では0〜47の書込み
アドレス2−1をカウントし終えた時点でフレーム生成
回路4に対して読出し許可信号2−2を出力する。
この時点とは、すなわちフレームAの第1フレーム目
と第2フレーム目の48ビット(前記最少公倍数分)のデ
ータを対応する各アドレスエリア0〜47に全て書き終え
た時点である。
更に、この読出し許可信号2−2を受けたフレーム生
成回路4は、読出し開始信号4−1を出力することによ
り読出しアドレスカウンタ5を起動する。
起動後、読出しアドレスカウンタ5は、予め決められ
ているフレームBの生成フォーマットに従いデュアルポ
ートメモリ3のアドレスエリア0〜47(フレームAの第
1フレーム目と第2フレーム目のデータが既に書込まれ
ているエリア)から該当データをD11,D12,D21,D22,D31,
D32の順番〔第2図(b)参照〕に読出すための読出し
アドレス5−1を作成し、これをデュアルポートメモリ
3に出力する。
デュアルポートメモリ3ではこの読出しアドレス5−
1に従って上記各データがアドレスエリア0〜47からビ
ット単位で読出され、これがフレーム生成回路4に出力
される。
そしてフレーム生成回路4は、デュアルポートメモリ
3からの出力データ3−1に更にフレーム同期ビットFB
を付加し、これにより生成したデータ4−2をフレーム
Bとして出力する。
この間、デュアルポートメモリ3のアドレスエリア48
〜95では書込みアドレスカウンタ2からの書込みアドレ
ス2−1にもとづきフレームAの第3フレーム目と第4
フレーム目の各データの書込みが行われ、その書込み終
了と同時に再度書込みアドレスカウンタ2からフレーム
生成回路4に対して読出し許可信号2−2が出力され
る。
これと同時にデュアルポートメモリ3では先に述べた
ような方法でアドレスエリア0〜47からの各データの読
出しが終了するので、引き続きデュアルポートメモリ3
では直前に書込みを終えたアドレスエリア48〜95からの
各データの読出しへと移行する。
こうしてフレーム生成回路4がデュアルポートメモリ
3のアドレスエリア48〜93の各データを読出しつつフレ
ームBの第2フレーム目を生成している間に、書込みア
ドレスカウンタ2はフレーム分解回路1からのフレーム
Aの第5フレーム目と第6フレーム目のデータをデュア
ルポートメモリ3のアドレスエリア0〜47に再度書込む
ような書込みアドレス2−1の指定を行う。
このように本発明では、デュアルポートメモリ3のア
ドレスエリア0〜47,48〜95に対して被変換フレームA
の書込み,生成フレームBの読出しを交互にアクセスし
つつ従来のようにFIFOメモリを用いることなくフレーム
変換を行うことができる。
尚、上記実施例では簡単のためにフレームAとフレー
ムBのデータ長の最少公倍数の2倍のビット数分の記憶
容量を有するデュアルポートメモリ3を用いた場合につ
いて述べたが、その記憶容量を整数倍に拡張できるのは
いうまでもない。
このことはチャンネル数が増えた場合にもデュアルポ
ートメモリ3のアドレスエリアを増やすだけで対処でき
ることを意味し、その際にも回路規模の増大は最少限に
抑えることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の多重化フレーム変換回路
によれば、変換前フレームと変換後フレームの各データ
長の最少公倍数の少なくとも2倍のビット数分のアドレ
スエリアを有するデュアルポートメモリを用い、このデ
ュアルポートメモリとの間でフレーム変換に係るデータ
の書込みと読出し(変換後フレームのフォーマットに従
った順番)を、それぞれ前記最少公倍数分のアドレスエ
リア毎に交互に行うことによりフレーム変換を行うよう
にしたため、チャンネル数が増えた場合にもデュアルポ
ートメモリのアドレスエリアを拡張するだけで対処する
ことができ、FIFOメモリを用いていたこの種の従来の回
路に比べて回路規模の増大を抑えることができ、また、
読出しアドレス発生手段は前記書込みアドレス発生手段
から出力される読出し許可信号に基づいて起動されるた
め、書込みと読出しの同期を取るための別個独立した制
御回路が不要となり回路規模の増大を抑えることができ
るという優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る多重化フレーム変換回路の概略構
成を示すブロック図、第2図(a)および(b)はこの
種の多重化フレーム変換処理に供する変換前多重化フレ
ームAおよび変換後多重化フレームBの一般的構成の一
例を示す図、第3図はこの種の従来の多重化フレーム変
換回路の概略構成を示すブロック図である。 1……フレーム分解回路、2……書込みアドレスカウン
タ、3……デュアルポートメモリ、4……フレーム生成
回路、5……読出しアドレスカウンタ、1−1,3−1,4−
2,……データ、1−2……同期フラグ、2−1……書込
みアドレス、2−2……読出し許可信号、4−1……読
出し開始信号、5−1……読出しアドレス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04J 3/00 - 3/26 H04L 5/22 - 5/26 G06F 5/06 H04L 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の多重化フレームを第2の多重化フレ
    ームに変換する多重化フレーム変換回路において、 前記第1の多重化フレームを各チャンネル毎のデータに
    分解するフレーム分解手段と、 前記第1の多重化フレームと前記第2の多重化フレーム
    のデータ長の最小公倍数分のアドレスエリアを有するデ
    ュアルポートメモリと、 前記アドレスエリアを前記最小公倍数分ずつ用いて前記
    デュアルポートメモリに前記フレーム分解手段により分
    解されたデータを順次書込むための書込みアドレスを発
    生する書込みアドレス発生手段と、 前記書込みアドレス発生手段から出力される読出し許可
    信号に基づいて起動され、前記書込みアドレス対応に書
    込まれたデータを前記デュアルポートメモリから前記第
    2の多重化フレームのフォーマットに従って読出すため
    の読出しアドレスを発生する読出しアドレス発生手段
    と、 前記読出しアドレスに基づき前記デュアルポートメモリ
    から読出したデータの配列にフレーム同期信号を付加
    し、前記第2の多重化フレームとして出力するフレーム
    生成手段と を具備することを特徴とする多重化フレーム変換回路。
JP63274481A 1988-11-01 1988-11-01 多重化フレーム変換回路 Expired - Lifetime JP2758175B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63274481A JP2758175B2 (ja) 1988-11-01 1988-11-01 多重化フレーム変換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63274481A JP2758175B2 (ja) 1988-11-01 1988-11-01 多重化フレーム変換回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02122741A JPH02122741A (ja) 1990-05-10
JP2758175B2 true JP2758175B2 (ja) 1998-05-28

Family

ID=17542294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63274481A Expired - Lifetime JP2758175B2 (ja) 1988-11-01 1988-11-01 多重化フレーム変換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2758175B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0787156A (ja) * 1993-09-14 1995-03-31 Nec Corp 時分割多重回線処理装置
TW288253B (ja) * 1994-02-03 1996-10-11 Aneruba Kk
TW201005825A (en) 2008-05-30 2010-02-01 Panasonic Corp Plasma processing apparatus and method

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0785547B2 (ja) * 1988-07-08 1995-09-13 日本電気株式会社 フレーム変換器
JPH0750876B2 (ja) * 1988-10-25 1995-05-31 日本電気株式会社 フレーム変換回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02122741A (ja) 1990-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2016070668A1 (zh) 一种实现数据格式转换的方法、装置及计算机存储介质
JP2758175B2 (ja) 多重化フレーム変換回路
JP2643978B2 (ja) パケットデータ生成装置
JP3317316B2 (ja) 画像処理装置
JPS5926033B2 (ja) 読取り装置
JP3108008B2 (ja) フラッシュメモリを用いる動映像信号実時間処理方法及びその装置
JP2702171B2 (ja) フレーム変換回路
JP3036112B2 (ja) 多画面表示装置
JP2766006B2 (ja) エラスティック・ストア方式
JPH08106430A (ja) データ転送方法
JPH0272744A (ja) インターフェース装置
JP3513021B2 (ja) 非同期データマッピング装置
JP2754574B2 (ja) 非同期回線同期化回路
JPS61121597A (ja) 時分割通話路方式及び装置
JP3013011B2 (ja) バッファ回路
JPH03201734A (ja) タイムスロット入替回路
JPH03258041A (ja) 多重処理形フレーム同期回路
JPH0220936A (ja) 多重/分離回路
JPS63151235A (ja) 多重化マルチフレ−ム同期回路
JPS63131735A (ja) 多重フレ−ムアライナ
JP2004032458A (ja) セグメント分割多重化装置及びそれに用いるセグメント分割多重化方法
JPH01251832A (ja) データ挿入回路
JPH03131135A (ja) フレーム配列回路
JPH07288558A (ja) 時分割多重通信制御装置
JPH04216229A (ja) 時分割多重処理カウンタ